オフィスカジュアルのメンズインナーは4種類で迷わず整う

オフィスカジュアル インナーの着こなし

AUEN / オフィスカジュアル インナー

最終更新:2026.10.04

auen.guide / オフィスカジュアル インナー ─ コーデ8点 ─ 更新 2026.10

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ネイビー×ホワイトでキレイめカラーにまとまる秋の着こなし。(着用コーディネート例)グレーのジャケット×ネイビーニットで整えるビジネスの色合わせ。(着用コーディネート例)ホワイトシャツ×インディゴデニムできちんと見える仕事の配色。(着用コーディネート例)無駄を削いで整う、大人のスマート感(着用コーディネート例)ネイビーのジャケット×ブラックパンツで落ち着いた大人の着こなし。(着用コーディネート例)ベージュでやわらかく整える、上品オフィスカジュアル(着用コーディネート例)ネイビーのジャケット×グレーTシャツで、落ち着いたビジネス配色。(着用コーディネート例)シックに決まる大人感(着用コーディネート例)
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ジャケットの下に何を着ればいいのか、Tシャツでいいのか、毎朝迷うことがあります。

オフィスカジュアルのインナーは、Tシャツ・ニット・ポロシャツ・シャツの4種類から、その日の予定に合わせて選ぶと整います。この記事では、色・首元・厚み・サイズの基本ルール、4種類の使い分け、秋の重ね着、パンツ1本とインナー3枚で平日5日を回す方法を紹介します。

オフィスカジュアルのインナーで外さない基本ルール

オフィスカジュアルのインナーは、色・首元・厚み・サイズの4つを守ると外しません。白・黒・グレー・ネイビーの無地で、首元が詰まっていて、透けない厚みがあり、ジャケットの裾から出ない丈のものを選びます。

オフィスカジュアルのインナーとは、ジャケットやカーディガンの下に着るトップスのことです。羽織りを脱いだときには1枚で人前に出るので、下着ではなく服として選びます。

AUENの調査では、仕事服を買う理由のいちばん上が「きちんと見えるから」で、35%でした(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。インナーは顔に近い場所にあるので、ジャケットより先に目に入り、きちんと見えるかどうかを左右します。AUENは、インナーを4つの基準で選んでおけば、ジャケットを羽織っても脱いでも整うと考えています。

基準選ぶもの理由
色白・黒・グレー・ネイビーの無地どのジャケットとパンツにも合い、全身の色数が増えない
首元クルーネックかモックネック。Vネックは浅め首元が詰まっているほどきちんと見え、肌着が見えない
厚み透けない厚み下に着た肌着や体の線が出ない
サイズ体に合ったサイズで、ジャケットの裾から出ない丈裾がはみ出すと、ジャケットの形が崩れて見える

4つの基準は、買う前に鏡の前で確かめられます。色は手持ちのジャケットとパンツに当てて、全身で3色以内に収まるかを見ます。首元は、鎖骨が見えない深さかどうかを見ます。厚みは、生地の裏から手のひらを当てて、手の形が透けないかを見ます。サイズは、肩の縫い目が肩の端にあり、裾がベルトより10cmほど下で止まるかを見ます。

この4つは、ビジネスカジュアルの職場でもそのまま通じます。来客や商談が多い職場では、同じ基準のまま、Tシャツよりシャツやニットに寄せるだけで足ります。

白の長袖Tをジャケットに合わせた例

白のTシャツは、ジャケットの下に着るといちばん清潔に見えるインナーです。ジャケットの下に白の長袖Tシャツを着て、黒のパンツと白のスニーカーを合わせた例です。

コーデ実例

ネイビー×ホワイトでキレイめカラーにまとまる秋の着こなし。(着用コーディネート例)
ネイビー×ホワイトでキレイめカラーにまとまる秋の着こなし。

白は顔まわりを明るく見せますが、薄い生地だと肌着が透けます。表面になめらかな光沢のある厚手の綿なら、1枚になっても下着に見えません。

首元の詰まったニットTで品よく

首元の詰まったニットのTシャツは、Tシャツより品よく見え、シャツより気楽に着られます。グレーのジャケットとパンツを上下でそろえ、ネイビーのニットTシャツを合わせた例です。

コーデ実例

グレーのジャケット×ネイビーニットで整えるビジネスの色合わせ。(着用コーディネート例)
グレーのジャケット×ネイビーニットで整えるビジネスの色合わせ。

避けたいインナー

大きなロゴやプリントのあるもの、首元が伸びたもの、生地が薄くて透けるもの、肌着の襟や袖が見えるものは避けます。どれもジャケットを羽織っていても目に入り、清潔感を下げます。首元が伸びてきたTシャツは、休日用に回します。

インナー4種類の使い分けは「きちんと度」で決める

インナーの4種類は、きちんと見える度合いで使い分けます。いちばん気楽なのがTシャツ、次にポロシャツとニット、いちばんきちんと見えるのがシャツです。内勤の日はTシャツ、打ち合わせの日はニットかポロシャツ、来客や商談の日はシャツと決めておくと迷いません。

種類きちんと度向いている日ジャケットを脱いだとき
Tシャツふつう内勤厚手の無地なら通じる
ポロシャツやや高い内勤、打ち合わせ、暑い日襟があるので通じる
ニットやや高い打ち合わせ、社内会議目の詰まった編みなら通じる
シャツ高い来客、商談、外出いちばん通じる

Tシャツをシャツの下に着る仕事服

Tシャツは、ジャケットの下だけでなく、シャツの下に着ても使えます。白のシャツの下に白のTシャツを重ね、デニムの生地のテーパードパンツを合わせた例です。

コーデ実例

ホワイトシャツ×インディゴデニムできちんと見える仕事の配色。(着用コーディネート例)
ホワイトシャツ×インディゴデニムできちんと見える仕事の配色。

Tシャツが通じるのは、社外の人と会わない内勤の日です。首元のリブがしっかりしていて、表面に光沢のある厚手のものなら、ジャケットを脱いでも下着には見えません。シャツの前を開けて羽織れば、ジャケットを着ない日の羽織りになります。Tシャツを白にしておくと、シャツの白とつながって、首元がすっきり見えます。

ニットで整える大人のオフィス服

ニットは、Tシャツより編み目が詰まっているぶん、1枚でもきちんと見えます。黒の丸首ニットの下に白のシャツを着て、黒のパンツを合わせた例です。

コーデ実例

無駄を削いで整う、大人のスマート感(着用コーディネート例)
無駄を削いで整う、大人のスマート感

丸首のニットの下にシャツを着るときは、シャツの第1ボタンまで留めて、襟をニットの首まわりの中に収めます。首まわりの縁の上から、襟の上の部分だけがのぞく形になります。ニットは打ち合わせや社内会議の日に向き、黒やネイビーの濃い色を選ぶと、ジャケットを脱いでも引き締まって見えます。

ポロシャツをジャケットに合わせる

ポロシャツは、襟があるのでTシャツよりきちんと見え、暑い日もシャツより涼しく着られます。ジャケットの下にグレージュのポロシャツを着て、黒のパンツとローファーを合わせた例です。

コーデ実例

ネイビーのジャケット×ブラックパンツで落ち着いた大人の着こなし。(着用コーディネート例)
ネイビーのジャケット×ブラックパンツで落ち着いた大人の着こなし。

ポロシャツは襟が立つものを選ぶと、ジャケットの襟と重なってもへたって見えません。ニット素材のポロシャツなら、伸び縮みして締め付けが少なく、座っている時間が長い日も楽です。

シャツで上品に見せるオフィス服

シャツは、4種類の中でいちばんきちんと見えるインナーです。ベージュのジャケットとパンツを上下でそろえ、白のシャツと茶色のベルトを合わせた例です。

コーデ実例

ベージュでやわらかく整える、上品オフィスカジュアル(着用コーディネート例)
ベージュでやわらかく整える、上品オフィスカジュアル

来客や商談の日は、シャツにしておけば、ジャケットを脱いでも失礼に見えません。白とサックスブルーの2色があれば、ネイビー・グレー・ベージュのどのジャケットにも合います。シワになりにくいジャージー素材のシャツなら、1日着ても襟と前立てが崩れません。

秋のオフィスカジュアルは長袖インナーと重ね着で整える

秋のオフィスカジュアルは、気温に合わせてインナーを長袖に替え、寒くなったら重ね着で整えます。半袖インナーにジャケット、長袖Tシャツかニットにジャケット、シャツにニットを重ねる、の3段階で考えると迷いません。

最高気温の目安インナー羽織り
22℃以上半袖のTシャツ、ポロシャツ薄手のジャケット
17〜21℃長袖Tシャツ、薄手のニットジャケット
16℃以下シャツにニットを重ねるジャケット、寒い日はコート

秋の長袖Tシャツ×ジャケット

9月から10月の、日中はまだ暖かい日は、長袖Tシャツにジャケットを羽織ります。ジャケットの下にグレーの長袖Tシャツを着て、ジャケットと同じ素材のパンツを合わせた例です。

コーデ実例

ネイビーのジャケット×グレーTシャツで、落ち着いたビジネス配色。(着用コーディネート例)
ネイビーのジャケット×グレーTシャツで、落ち着いたビジネス配色。

グレーは白より季節が進んだ印象になり、秋の初めに着替えたことが伝わります。9月はまだ日中に汗ばむ日があるので、綿の通気のよい長袖Tシャツが向いています。袖が長いぶん、ジャケットを脱いだときにも腕が出ず、半袖より落ち着いて見えます。

秋のニット×ジャケット

朝晩が冷える日は、長袖Tシャツを薄手のニットに替えます。ジャケットとパンツを上下でそろえ、グレーのニットを合わせた例です。

コーデ実例

シックに決まる大人感(着用コーディネート例)
シックに決まる大人感

ジャケットの下に着るニットは、薄手で首元の詰まった形にすると、肩と腕がふくらまず、脱いでもだらしなく見えません。秋から春まで長く羽織れるジャケットを1着決めておくと、インナーを替えるだけで季節の変化に合わせられます。

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CODEジャケット

CODEジャケット

¥13,990(税込)

★★★★☆4.0 (1件)

購入者レビュー:「身長167cm/体重52kg/購入サイズS 着丈がもう少し短いとベストだと思います」 — Mさん

  • — カラー:ブラック/ネイビー/グレー/ベージュ
  • — サイズ:S/M/L/XL
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10月は1日の中の気温差が大きく、朝は肌寒いのに昼は暖かい日があります。ニットは、昼にジャケットを脱いでも1枚で形が残るので、気温差の大きい日に向いたインナーです。

シャツにニットを重ねる

最高気温が16℃を下回るころは、シャツの上にクルーネックのニットを重ねます。シャツの裾はパンツに入れてからニットを着て、ニットの裾はパンツに入れません。シャツの第1ボタンまで留めて、襟をニットの首まわりの中に収めると、襟がニットの上に広がらずにきちんと見えます。シャツの袖口はニットの袖の中に収めます。11月に入って朝の気温が10℃を下回るころは、この重ね着にジャケットを羽織り、さらに寒い日はコートを足します。

平日5日はパンツ1本とインナー3枚で回す

平日5日は、パンツを1本に決め、インナーを3枚から選び、必要な日だけジャケットを羽織る、という順で組みます。インナーの3枚は、シャツ・ニット・Tシャツにすると、内勤から来客までの予定に合わせられます。

曜日予定インナージャケット
月週の始まりの会議ニット羽織る
火内勤Tシャツ羽織らない
水来客シャツ羽織る
木打ち合わせニット必要なら羽織る
金内勤Tシャツ羽織らない

パンツを1本に決める理由

パンツが毎日同じなら、インナーを替えても全身の色はまとまります。パンツは黒・グレー・ネイビーのどれかにして、センタープレスの入ったものを選ぶと、Tシャツの日もシャツの日も同じ1本で通せます。

インナーを3枚に絞る理由

インナーを3枚に絞ると、朝に選ぶのは3つの中から1つだけになります。予定を見て、来客があればシャツ、会議があればニット、内勤ならTシャツと決めるだけです。枚数を増やすより、3枚を洗って回すほうが、いつも同じ状態のきれいなインナーを着られます。

3枚を2組そろえると洗濯が回る

シャツ・ニット・Tシャツの3枚を2組そろえると、1組を洗っている間にもう1組を着られます。シャツとTシャツは着るたびに洗い、ニットは数回着たら洗います。洗濯機で洗える素材を選んでおくと、平日の夜に手間が増えません。

ジャケットは、来客や会議のある日だけ羽織ります。インナーが3枚決まっていれば、ジャケットを羽織っても脱いでも服装が整い、毎朝の選択が減ります。

関連: 迷わず整う仕組みのCODEシリーズ →

まとめ:インナーを決めれば毎朝迷わず整う

オフィスカジュアルのインナーは、次のように選ぶと整います。

  • 色は白・黒・グレー・ネイビーの無地、首元は詰まった形、厚みは透けないもの、丈はジャケットの裾から出ないものにします。
  • 4種類は、きちんと度の低い順にTシャツ、ポロシャツとニット、シャツです。予定に合わせて選びます。
  • 秋は長袖に替え、寒くなったらシャツにニットを重ねます。
  • 平日5日は、パンツ1本とインナー3枚で回します。

予定を見てインナーを決め、必要な日だけジャケットを羽織る。この順番を決めておけば、朝に考えることは1つになります。

インナーの選び方が決まっていれば、ジャケットを羽織る日も脱ぐ日も、毎朝迷わずきちんと整います。

オフィスカジュアルのインナーでよくある質問

ビジネスカジュアルのメンズインナーは、オフィスカジュアルと変えるべきですか

選ぶ基準は同じで、きちんと度を1段上げます。ビジネスカジュアルは社外の人と会う場面が多いので、Tシャツよりシャツかニットを中心にします。色と首元と厚みの基準は変えずに、種類だけを寄せれば足ります。

シャツやTシャツの下に肌着は着ますか。何色がよいですか

白のシャツやTシャツの下に着るなら、ベージュかライトグレーの肌着が透けにくい色です。白の肌着は肌との色の差で輪郭が浮きます。首元が深いVネックか、襟ぐりの広い肌着を選ぶと、首元から見えません。

タートルネックは職場で着てよいですか

ジャケットの下に着るなら、秋冬のオフィスカジュアルで着てよいインナーです。首元が詰まっているぶん、ネクタイが無くても首元が締まって見えます。薄手で編み目の細かいものを選ぶと、ジャケットの中でもたつきません。色は黒・グレー・白にしておくと、どのジャケットにも合います。

カーディガンの下に着るインナーも同じ選び方でよいですか

同じ選び方で問題ありません。カーディガンは前を開けて着ることが多いので、ジャケットのとき以上にインナーの前面が見えます。無地で首元が詰まったものを選び、カーディガンの裾からインナーが出ない丈にします。

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平日5日、迷わず整う。

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