【オフィスカジュアル メンズ】迷わない基本ルールと季節・年代別の正解コーデ

オフィスカジュアル メンズの着こなし

AUEN / オフィスカジュアル

最終更新:2026.07.01

auen.guide / オフィスカジュアル ─ コーデ14点 ─ 更新 2026.07

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肩肘張らない大人のきちんと感仕事の日は、白シャツで清潔に(着用コーディネート例)低身長に効く細身デニム(着用コーディネート例)カーディガンを羽織ったオフィスカジュアルの着用例ベージュが映えるブラックの着こなし(着用コーディネート例)ストライプで差をつけるオフィカジコーデ(着用コーディネート例)ゆったりアウターをすっきり着るコツ(着用コーディネート例)着回し力で選ぶ、ブラックセットアップ半袖ニットで整える、軽やかオフィスカジュアル(着用コーディネート例)品よく決まる、ネイビー×グレーコーデ(着用コーディネート例)暑い日の仕事服は、アッシュブルーで涼しげに(着用コーディネート例)品よく決まるニット合わせの都会派セットアップ
AUEN OS5 DAYS · 3 STEPS · 5 TYPES
CODEシリーズの着こなしAUEN · CODE SERIES
CODE SERIES

働く人の、迷わない服。

服に時間も判断力も奪われず、それでもちゃんとして見える。それを5型で実現するのが、CODEシリーズです。

5 TYPES平日5日が回る迷わない
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迷わない仕組み

平日5日、迷わず整う。

きちんと見えて、手入れもラク。/毎朝、迷いません。

THE RULE
パンツは固定トップスは3つからジャケットは必要な日だけ
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これで、迷わず整う1コーデ。平日5日が、整います5 TYPES → MON–FRI
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1週間、こう回す。

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「オフィスカジュアルで」と言われても、どこまでがOKでどこからがNGか分からない——その迷いを、この記事で消します。結論は、清潔感・落ち着いた色・きれいめシルエットの3つを押さえること。定義と可否判定から、気温別・季節別・年代別・職種別の正解コーデ、最低限そろえるアイテム、そして毎朝迷わない1週間の仕組みまで、順に整理します。

オフィスカジュアルとは?ビジネスカジュアルとの違い

オフィスカジュアルとは、スーツほど堅くせず、清潔感ときちんと感を保った職場向けの服装です。スーツが必須ではない会社で、襟付きシャツやジャケット、テーパードのパンツを中心に整える着こなしを指します。まずここを押さえれば、毎朝の「これで大丈夫か」という迷いはかなり減ります。

よく似た言葉に「ビジネスカジュアル」があります。両者はほぼ同じ意味で使われますが、想定する場面に少し差があります。オフィスカジュアルは社内で働く日を軸にした、やや自由度の高い服装です。ビジネスカジュアルは来客や商談など、社外の人と会う場面を想定した、もう一段きちんと寄りの服装だと考えると分かりやすいです。

項目オフィスカジュアルビジネスカジュアル
来客対応基本は社内中心来客・商談を想定
社外接点少なめ〜中程度多い
格の上下ややカジュアル寄りややフォーマル寄り

どこまでOKで、どこからNGか

オフィスカジュアル メンズとは、清潔感を土台にして、堅すぎずだらしなくもない中間を保つ服装です。OKとNGの線引きは、次の目安で考えると安定します。

判断軸OKの範囲避けたいNG
トップス
CODEシルクニット
襟付きシャツ・上品なニット・きれいめカットソー
NG例 トップス
プリントTシャツ・パーカー
パンツ
CODEイージーパンツ
スラックス・テーパードパンツ・きれいめチノ
NG例 パンツ
ダメージデニム・短パン・ジャージ
足元
スマートスニーカー
革靴・きれいめスニーカー
NG例 派手なスポーツシューズ
サンダル・派手なスポーツシューズ
テクスチャーサマーニット
紺・黒・グレー・白などの落ち着いた色
NG例 色柄
原色や派手な柄の多用

迷ったときは「来客に会っても失礼にならないか」で判断すると、オフィスカジュアルとビジネスカジュアルのどちらの日も外しにくくなります。

仕事服選びで重視する点として「コーディネートに迷わないこと」を挙げた人は30%でした(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。範囲があいまいなままだと、毎朝の判断そのものが負担になります。AUENは、パンツを固定してトップスを選ぶだけで整う仕組みで、この「どこまでOKか」を毎日考えずに済む状態を目指しています。

失敗しないための基本ルール5つ

オフィスカジュアルのメンズで失敗しないルールは5つです。清潔感を保つ、ベーシックカラーを軸にする、素材のフォーマル度を上げる、ジャストサイズでIラインをつくる、カジュアルに振りすぎない。この5つを押さえれば、会社や相手が変わっても大きく外しません。

ルールやること目安の基準
1. 清潔感シワ・毛玉・汚れ・ヨレを残さない襟・袖口・裾のくたびれをこまめに点検
2. ベーシックカラー黒・紺・グレー・ベージュを土台にする全身で3色以内。無彩色+差し色は1色まで
3. 素材のフォーマル度目の詰まった上品な生地を選ぶウール調・とろみ素材は◯/デニム・スウェットは避ける
4. ジャストサイズとIライン肩幅を合わせ、縦一直線に見せる肩の縫い目が肩先に合う。ダボつき・パツパツはNG
5. カジュアル過多を避けるくずしは1点に絞るロゴ・派手柄・短パン・サンダルは職場では控える

色は「3色以内・無彩色+差し色1色」で決める

迷いやすいのは色です。黒・紺・グレー・ベージュの落ち着いた4色から2〜3色を選び、全身で3色を超えないようにします。差し色を入れるなら、白いシャツやネイビーのニットなど1色までにとどめると、まとまりが崩れません。色数を絞るほど、朝の組み合わせで悩む場面が減ります。

シルエットは縦一直線(Iライン)を意識する

サイズはジャストが基本です。大きすぎるとだらしなく、小さすぎると窮屈に見えます。肩幅を合わせ、上半身から足元までを縦一直線に見せると、体型を選ばずきちんと見えます。パンツは太ももにゆとりを残しつつ、膝下を細くしたテーパードが、ラクさときれいさを両立します。

アンケートでは「コーディネートに迷わないこと」を重視する人が30%いました(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。毎朝の服選びで迷いたくない、という声です。AUENは、この5つのルールをあらかじめ満たした服を組み合わせる仕組みにして、選ぶ手間そのものを減らしています。

これはNG/じゃあ何を着る(NGから正解への言い換え)

オフィスカジュアルで避けたいのは、Tシャツ1枚・ダメージデニム・短パン・サンダル・パーカー・派手な色柄の6つです。どれも休日の私服に見え、仕事の場では軽く見られます。ただNGを覚えるだけでは服選びは終わらないので、「じゃあ何を着るか」の正解までセットで押さえておきましょう。

やりがちなNGと、その言い換え

NGとOKは、1つずつ言い換えで覚えると迷いません。判断の軸は「清潔感があって、きちんと見えるか」です。次の表で、やりがちなNGとその正解を並べます。

やりがちなNGじゃあ何を着る(OK)理由
NG例 Tシャツ1枚
Tシャツ1枚
CODEシルクニット
襟のあるシャツ、または上に1枚羽織る
首元が締まると清潔感が出る
NG例 ダメージデニム
ダメージデニム
CODEイージーパンツ
センタープレスのきれいめパンツ
穴・色落ちは仕事の場に不向き
NG例 短パン(ハーフパンツ)
短パン
CODEイージーパンツ
くるぶしが隠れる長さのパンツ
肌の露出はカジュアルに寄りすぎる
NG例 サンダル
サンダル
スマートスニーカー
革靴、またはきれいめのレザースニーカー
足元でだらしなさが出やすい
NG例 パーカー
パーカー
CODE4 テーラードジャケット(セットアップ対応)
ジャケット
羽織るだけできちんと感が足せる
NG例 色柄
派手な色柄
テクスチャーサマーニット
紺・グレー・黒などの落ち着いた無地
職場で浮かず、合わせやすい

正解コーデ:肩肘張らない大人のきちんと感

NGを裏返した正解が、そのまま1つのコーデになります。CODEジャケット トロピカルウールに、スムースレギュラーTシャツ、同素材のCODEパンツでセットアップになるCODEテーパード トロピカルウール、リバーシブルレザーベルトを合わせた春夏の組み合わせです。トロピカルウールは軽く通気性があり、暑い季節でもきちんと見えます。

ポイントは、Tシャツ1枚で終わらせず上にジャケットを羽織ること、そしてダメージデニムではなくセンタープレスの効いたテーパードパンツを穿くことです。NGを1つずつ正解に置き換えるだけで、この形に近づきます。あとはこの「ジャケット+トップス+きれいめパンツ」を土台にすれば、毎朝の服選びで迷わず整います。

アイテム別の可否判定(デニム・スニーカー・ポロ・サンダルはOK?)

オフィスカジュアルのメンズで判断に迷いやすいのが、デニム・スニーカー・ポロ・サンダル・カーディガンの5つです。結論を先に言うと、きれいめの条件を満たせばデニム・スニーカー・ポロ・カーディガンはOK、サンダルはNGです。可否は「アイテムの種類」ではなく「色・素材・清潔感」で決まります。同じデニムでも濃紺なら通り、ダメージ入りなら通りません。まずは基準となる清潔感のあるシャツスタイルから見ていきます。

仕事の日は、白シャツで清潔に(着用コーディネート例)
着用例:仕事の日は、白シャツで清潔に

この「仕事の日は、白シャツで清潔に」は、サマーコットンリネンシャツにシアサッカーテーパードパンツを合わせた夏のきれいめです。オフィスカジュアルの合否ラインは、こうした清潔感のある状態を基準にして、各アイテムがそこから外れないかで判断します。一覧にすると次のとおりです。

アイテム可否条件
デニムデニム△(条件つきOK)濃紺・黒のきれいめ。色落ち・ダメージはNG
スニーカースニーカー△(条件つきOK)白・黒・グレーのレザー系。ボリューム・派手色はNG
ポロシャツポロシャツ○(OK)台襟つき・無地。ロゴ大・ゆるいシルエットはNG
サンダルサンダル×(NG)素足・つま先の露出はカジュアルに寄りすぎる
カーディガンカーディガン○(OK)無地・落ち着いた色。羽織りで印象を調整できる

デニム・スニーカー・ポロはOK?

デニムは濃紺か黒のきれいめならOK、色落ちやダメージ加工はNGです。シルエットはテーパードを選ぶと、脚がすっきり見えてスラックスに近い印象になります。

スニーカーは白・黒・グレーのレザー系ならOK、厚底やスポーツ色の強いものはNGです。足元は面積が小さいのに全体の清潔感を大きく左右するので、革見えする無地を選びます。

ポロシャツは台襟つき・無地ならOK、大きなロゴやゆるい形はNGです。襟が立つ台襟タイプは、Tシャツよりきちんと見えて夏の主役になります。

低身長に効く細身デニム(着用コーディネート例)
着用例:低身長に効く細身デニム

「低身長に効く細身デニム」は、スマートマルチポロシャツにCODEテーパード デニム、足元はスマートスニーカーを合わせたキレカジです。デニム・スニーカー・ポロの3点が同時に入っていますが、色と形をきれいめでそろえているため、オフィスカジュアルとして通ります。判断に迷ったら、この「濃色でまとめる」やり方をそのまま真似れば大きく外しません。

サンダルはOK?

サンダルはオフィスカジュアルではNGです。素足やつま先が見える履き物は、清潔感の基準から外れてカジュアルに寄りすぎます。夏で涼しくしたい日も、足元は通気性のあるレザースニーカーに置き換えるのが安全です。素材で涼しさを取り、形はきちんと側に残すという考え方です。

カーディガンはOK?

カーディガンは無地・落ち着いた色ならOKです。羽織りものは1枚で印象を足したり引いたりできるので、迷ったときの調整役になります。同じニット系の羽織りでも、色と編みが整っていればきれいめに見えます。

カーディガンを羽織ったオフィスカジュアルの着用例
着用例:週末も着回せるキレカジスタイル

「週末も着回せるキレカジスタイル」は、ローゲージメランジニットにCODEテーパード ウィンター、足元はプレーントゥ ライトレザーシューズを合わせた秋冬の着こなしです。羽織りやニットは、色を落ち着かせて足元を革靴で締めると、オフィスにも週末にも使い回せます。アイテム単体で悩むより、こうした「濃色でそろえ、足元を整える」型を1つ持っておくと、毎朝の可否判断がなくなります。

関連: 迷わない仕組みを作るCODEシリーズ →

最低限そろえる定番アイテム(買い揃えの正解リスト)

オフィスカジュアルのメンズは、次の13種をそろえておけば平日5日を回せます。全部を一度に買う必要はなく、色は濃紺・グレー・黒・白のような落ち着いた基本色に絞ると、どれを組み合わせても大きく外れません。

アイテム役割きちんと度
ジャケットジャケット羽織るだけで印象を格上げする高い
襟付きシャツ襟付きシャツきちんと見せたい日の主役トップス高い
ポロシャツポロシャツ夏の襟付き。1枚でも清潔感が出る
ニットニットシャツより柔らかく上品に見える中〜高
カットソーカットソー気軽な日のトップス/インナー
スラックススラックス下半身の土台。最もきちんと見える高い
チノパンチノパンスラックスより砕けた日常のパンツ
テーパードパンツテーパードパンツ腿にゆとり、膝下は細く脚をきれいに見せる中〜高
黒パンツ(ワイドテーパードイージーパンツ)黒パンツどのトップスとも合う万能の一本中〜高
革靴(プレーントゥ ライトレザーシューズ)革靴足元を締める。全体の格を決める高い
ローファーローファー革靴より軽く、脱ぎ履きも楽中〜高
きれいめスニーカーきれいめスニーカー白・黒の無地なら通勤でも浮かない
アウターアウター秋冬の防寒。色を抑えると通勤に合う

そろえる順番に迷わない「CODE SYSTEM」

買い揃えで迷う原因は、上下も靴も一度に考えようとするからです。そこでAUENは、順番を固定する考え方を用意しています。まずパンツを1本決めて土台にします。次にトップスを「シャツ・ニット・カットソー」の3種から、その日のきちんと度に合わせて選びます。最後に、ちゃんと見せたい日だけジャケットを羽織ります。選ぶ対象を毎回3つに絞るので、朝に悩む時間がなくなります。

この順番なら、少ない数でも組み合わせが成立します。パンツ1本にトップス3枚を掛ければ、それだけで平日5日分の着回しが作れます。ジャケットは、同素材のCODEパンツを合わせると上下でそろい、1枚で会議や来客にも対応できます。まずはパンツとトップス3種から始めて、必要に応じて革靴・アウターを足していくのが、失敗の少ない揃え方です。

迷わない買い揃え順=CODE SYSTEM

パンツを1本決め、トップスは3種から選び、必要な日だけジャケットを羽織る。この順で、平日5日が迷わず整います。

CODEイージーパンツ
①まず土台のパンツ
CODEイージーパンツ
¥7,990
CODEシルクニット
②トップスA・ニット
CODEシルクニット
¥5,990
CODEジャージーシャツ
②トップスB・シャツ
CODEジャージーシャツ
¥5,990
CODEロングスリーブTシャツ
②トップスC・カットソー
CODEロングスリーブTシャツ
¥4,990

優先して買う3ステップ

最初の一歩は、スラックスかテーパードパンツを濃色で1本用意することです。次に、襟付きシャツとニットを1枚ずつ足すと、きちんとした日と少し砕けた日の両方に対応できます。ここまでで通勤の大半はまかなえます。足元は革靴かきれいめスニーカーのどちらかを1足そろえ、余裕が出てからジャケットとアウターを加えていくと、無駄なく整えられます。

【気温別】何℃で何を着る早見表

気温別に「トップス・アウター・ボトム・素材」を決めておくと、朝の服選びで迷いません。オフィスカジュアルは気温で正解が変わるため、下の早見表を目安にすると失敗が減ります。数値は2026年時点の一般的な目安で、屋内の空調や移動時間によって前後します。

気温帯トップスアウターボトム素材の目安
〜10℃ニット+インナーコート/中わたジャケットウール混の長丈パンツ厚手・保温重視
10〜15℃ニット/長袖シャツジャケットウール混パンツ中厚・ストレッチ
15〜20℃長袖シャツ/薄手ニット軽いジャケット(脱ぎ着で調整)センタープレスのパンツ中厚・通気
20〜25℃半袖シャツ/ポロ基本なし(冷房用に1枚)薄手のパンツ薄手・軽量
25℃〜ポロ/半袖シャツなし盛夏向けの薄いパンツ接触冷感・速乾

迷わない使い方

まず気温帯を1つ選び、その行の組み合わせをそのまま着ます。ジャケットは温度が変わる15〜20℃の時期に「羽織って調整する1枚」として持っておくと、屋内外の差に対応しやすくなります。同素材のCODEパンツと合わせればセットアップとして統一感も出ます。

朝晩の寒暖差への調整

春や秋は日中と朝晩で5℃以上ひらく日があります。その日は「日中の気温」で表の行を選び、朝晩用にジャケットや薄手のニットを1枚足すと、脱ぎ着だけで一日通せます。迷ったら、脱いでも清潔感が保てる中厚のトップスを軸にすると崩れません。

【季節別】春夏秋冬のお手本コーデ

オフィスカジュアルは季節ごとに色と素材を変えるだけで、迷わず整います。春は淡色で軽く、夏は接触冷感で涼しく、秋はアースカラーの重ね着、冬はダークカラーとコート。この4つの型を覚えておけば、その日の気候に合わせて上下を差し替えるだけで清潔感のある装いになります。

季節色合わせ素材・アイテム
ベージュ・ライトグレーなど淡色薄手シャツ+軽い羽織り(ステンカラーコート)薄手シャツ+軽い羽織り(ステンカラーコート)
白・ネイビーで清潔感半袖シャツ・ポロ+接触冷感素材半袖シャツ・ポロ+接触冷感素材
ブラウン・カーキのアースカラーニットの重ね着+ロングコートニットの重ね着+ロングコート
ブラック・チャコールのダークカラータートルニット+チェスターコートタートルニット+チェスターコート

春:淡色で軽やかに見せる

春は淡い色を選ぶと、季節に合った軽さが出ます。ベージュやライトグレーのパンツに、白系のシャツを合わせるのが基本です。「ベージュが映えるブラックの着こなし」では、比翼仕立てのタイプライターシャツにワッシャーステンカラーコートを羽織り、CODEテーパード オールシーズンウールで足元を締めています。朝晩の冷えには軽い羽織りが1枚あると安心です。

ベージュが映えるブラックの着こなし(着用コーディネート例)
着用例:ベージュが映えるブラックの着こなし

夏:涼しく、でもきちんと見せる

夏はオフィスカジュアルの需要が最も高く、暑さ対策と清潔感の両立が課題になります。半袖シャツやポロシャツを主役にし、接触冷感(クールタッチ)素材を選ぶと、見た目の涼しさと着心地を両立できます。クールビズの職場では、ジャケットを省いてもだらしなく見えない襟付きのトップスが役立ちます。「ストライプで差をつけるオフィカジコーデ」は、バンドカラースキッパーストライプシャツにクールタッチスムースTシャツを合わせ、CODEストレート オールシーズンウールとコートレザースニーカーですっきりまとめた一例です。汗ばむ日でも、色を白・ネイビーに絞ると清潔感が保てます。

ストライプで差をつけるオフィカジコーデ(着用コーディネート例)
着用例:ストライプで差をつけるオフィカジコーデ

秋:アースカラーの重ね着で調整する

秋は気温の変化が大きいので、重ね着で調整するのが正解です。ブラウンやカーキといったアースカラーでまとめると、季節感が出て落ち着いた印象になります。「ゆったりアウターをすっきり着るコツ」では、ダブルジップのドライバーズニットにCODEロングスリーブTシャツを重ね、ビッグシルエットのステンカラーロングコートを羽織っています。パンツはCODEテーパード ウィンターで、上のボリュームを下で引き締めるとバランスが整います。

ゆったりアウターをすっきり着るコツ(着用コーディネート例)
着用例:ゆったりアウターをすっきり着るコツ

冬:ダークカラーとコートで引き締める

冬はブラックやチャコールのダークカラーを軸に、コートで印象を格上げします。「着回し力で選ぶ、ブラックセットアップ」は、CODEジャケット ウィンターと同素材のCODEパンツでセットアップを組み、ハイゲージのシルクタートルニットを首元に、ウールメルトンのチェスターコートを重ねた着こなしです。上下を同色でそろえると縦のラインが強調され、きちんと感が出ます。防寒しながらも重たく見えない色と素材選びが冬のポイントです。

季節ごとに色と素材の軸を決めておけば、毎朝の服選びで迷う時間が減り、その日の気温に合わせて差し替えるだけで整います。

【年代別】20・30・40・50代の着こなし

オフィスカジュアルの正解は年代で少し変わります。20代は清潔感で若さを味方につけ、30代はきれいめを土台にし、40代は素材の上質感で差をつけ、50代は色数を抑えた品と余裕で見せる。方向は違っても、土台は「パンツを穿いて、上を整えて、必要な日に羽織る」という同じ仕組みです。年代ごとに力の入れどころだけを変えれば、毎朝迷わずに済みます。

年代狙いどころ効かせ方
20代清潔感と若さサイズを合わせ、シワなく整える
30代きれいめの土台ジャケットとパンツで骨格をつくる
40代上質感素材と落ち着いた色で格を上げる
50代品と余裕色数を絞り、ゆとりのある形で穿く

20代|清潔感と若さを活かす

20代は高い服より、サイズが合っていてシワのない状態が信頼につながります。細すぎず余りすぎないパンツを穿き、トップスは襟のあるシャツやきれいめのニットを選べば、若さがだらしなさに転ばず、清潔感として伝わります。まずは無地の落ち着いた色でそろえるのが安全です。

30代|きれいめを土台にする

30代は仕事の場面が増え、ちゃんと見せたい日が出てきます。ここで効くのがジャケットです。羽織るだけで一段きちんとして見え、来客や会議の日も慌てません。たとえば半袖ニットにジャケットを合わせる形なら、春夏でも軽く、暑い室内でも快適です。CODEジャケットは同素材のCODEパンツと組めばセットアップになり、上下の色と質感がそろって迷いません。

半袖ニットで整える、軽やかオフィスカジュアル(着用コーディネート例)
着用例:半袖ニットで整える、軽やかオフィスカジュアル

40代|素材の上質感で差をつける

40代は同じ色・同じ形でも、素材で印象が変わります。ウールのように落ち感のある生地を選ぶと、シルエットがきれいに出て、若い頃と同じ服でも格が上がって見えます。ネイビーのニットにグレーのウールパンツといった濃淡の合わせは、派手さがなくてもきちんとして見え、取引先の前でも安心できる組み合わせです。

品よく決まる、ネイビー×グレーコーデ(着用コーディネート例)
着用例:品よく決まる、ネイビー×グレーコーデ

50代|品と余裕で見せる

50代は無理にカジュアルへ振らず、色数を抑えて余裕を出すのが似合います。使う色を2〜3色にまとめ、体を締めつけないゆとりのある形のパンツを穿くと、清潔感を保ちながら落ち着いた印象になります。アッシュブルーのような淡い色のシャツにテーパードパンツを合わせれば、暑い日でも涼しげで、品よくまとまります。

暑い日の仕事服は、アッシュブルーで涼しげに(着用コーディネート例)
着用例:暑い日の仕事服は、アッシュブルーで涼しげに

年代が上がるほど、増やすより「絞る」ほうがきちんと見えます。色と形を決めておけば、朝に考えることは減り、それでも整った格好になります。次は季節ごとの具体的なお手本を見ていきます。

【職種別】金融・IT・営業・事務・管理職の許容ライン

オフィスカジュアルの正解は職種で変わります。金融ときちんと寄り、ITはカジュアル可、営業は清潔感とジャケット常備、事務は動きやすさ、管理職は上質感が目安です。まず自分の職種の許容ラインを決めれば、朝の服選びで迷いません。

職種許容度おすすめ避けたい
金融きちんと寄りジャケット+襟付き、落ち着いた色派手な柄、ダメージ加工
ITカジュアル可ニット+テーパードパンツ、清潔なスニーカー可よれたTシャツ、短パン
営業清潔感+ジャケット常備セットアップ、羽織れる一着を常にシワの目立つ上着、砕けすぎ
事務動きやすさ重視ストレッチ素材、着心地のよいパンツ締め付ける服、過度なカジュアル
管理職上質感とろみのある素材、上下の統一感安っぽい生地、サイズ違い

営業はジャケットを常に手元に

営業職は、急な来客や商談で「ちゃんとして見せたい日」が読めません。だからジャケットを一着常備し、羽織るだけで印象を整えられる状態にしておくのが安全です。同素材のCODEパンツと合わせればセットアップになり、上下の統一感で清潔感がぐっと上がります。

たとえば「品よく決まるニット合わせの都会派セットアップ」は、CODEジャケット トロピカルウールに同素材のCODEテーパードを合わせ、インナーにCODEリネンサマーニットを効かせた春夏の一例です。ジャケットを脱いでもニット一枚できちんと見えるので、社内では軽く、外回りでは羽織って、と一日を通して着回せます。足元はフットカバーソックスで軽やかにまとまります。

職種の許容ラインが決まれば、次に迷うのは「どの型を何着そろえるか」です。羽織れる一着を軸に、着回せる組み合わせを固定してしまえば、平日5日の服選びはぐっと楽になります。

シーン・体型別の正解(就活・面接・クールビズ/低身長・ぽっちゃり)

オフィスカジュアルは、シーンと体型で「少しだけ」調整するのが正解です。就活・面接は襟付きシャツで清潔感を最優先、クールビズは半袖シャツやポロで涼しく、体型はテーパードとIラインで気になる部分を自然に隠します。土台のパンツとトップスは変えず、細部だけ合わせれば迷いません。

シーン別の正解

会う相手と場面で、きちんと感の強弱を決めます。判断に迷ったら「相手より少しだけ丁寧」に寄せると外しません。

シーントップス合わせ方の正解
就活・面接白の襟付きシャツ清潔感を最優先。無地・落ち着いた色でまとめる
クールビズ半袖シャツ/ポロ涼しさと襟のきちんと感を両立させる
授業参観・保護者会シャツ+同素材のパンツ目立ちすぎず、きちんと見える中間を狙う
普段の出社ニット/カットソーラクさ寄り。パンツで清潔感を保つ

下の実例は、就活・クールビズ・参観のどれにも使える中間の型です。白の半袖レギュラーカラーシャツに、CODEテーパード オールシーズンウールのグレーパンツを合わせた「白シャツを知的に着こなす、グレーパンツの好印象コーデ」。半袖でも襟があるので、涼しさときちんと感が同時に成立します。

白シャツを知的に着こなす、グレーパンツの好印象コーデ(着用コーディネート例)
着用例:白シャツを知的に着こなす、グレーパンツの好印象コーデ

体型別の正解(自分ごと化)

体型の悩みは、次の3つのどれかに当てはまります。当てはまるところだけ直せば十分です。

  • 腿や尻が気になる:太もも・尻に余裕があり、膝下が細くなるテーパードを選ぶ。上のグレーパンツがこの形で、脚のラインをすっきり見せます。
  • 低身長が気になる:上下を同系色でそろえ、縦のIラインをつくる。トップスは短めにして重心を上げると背が高く見えます。
  • お腹まわりが気になる:ジャストサイズのシャツを選び、体を締めつけない。ゆとりのあるテーパードで下半身を拾わないようにします。

シーンも体型も、変えるのは細部だけです。パンツを軸に、トップスと色の合わせ方を少し調整すれば、どの場面でも整った印象になります。

毎朝迷わない仕組み化=1週間の着回し

オフィスカジュアルで毎朝迷わないコツは、パンツを1本に固定して、トップスだけを日替わりで変えることです。AUENのCODE SYSTEMは、下は同じパンツ、上はニット・シャツ・Tシャツの3種を回すだけで平日5日が組み上がります。少ない枚数でも清潔感のある格好になるので、迷う時間はないのにきちんと見える。これが「迷わず、整う」の中身です。

平日5日の基本ローテ

やることは2つだけです。パンツは固定し、トップスを3種で回す。組み合わせを毎朝考えないので、鏡の前で止まる時間がなくなります。それでいて、どの日も襟や素材できちんと感が出るように設計しています。

曜日トップスパンツこの日の役割
ニット固定の1本週初めをきちんと
シャツ固定の1本来客・会議向き
Tシャツ固定の1本気軽な中日
ニット固定の1本上品にまとめる
シャツ固定の1本週末前でも崩さない

トップス3種はどれも同じパンツに合うように作っているので、月〜金のどこを入れ替えても破綻しません。ジャケットを羽織りたい日は、同素材のCODEパンツでセットアップにすると、それだけで印象が一段上がります。枚数を増やさずに「整う」を保てる仕組みです。

制服化の実例

この考え方を1コーデで見せます。白のTシャツにベージュのジャケットを重ねた、抜け感のあるジャケットスタイルです。使うのはCODEジャケット サマー、CODE ショートスリーブTシャツ、黒のスリムパンツ、そして調光レンズのサングラス。夏でも軽く、暑い日でもきちんと見える組み合わせです。

まずはパンツを固定し、トップスを3種そろえるところから始めてみてください。毎朝の判断が減り、それでいて清潔感のある平日5日が回り出します。

まとめ:結局、何を買えばいい?

オフィスカジュアルのメンズは、テーパードパンツ1本・きれいめトップス3枚・ジャケット1枚をそろえれば、平日5日の服装は迷わず整います。毎朝の組み合わせを考える手間をなくし、清潔感のある見た目を保つには、この「土台を固定して上を選ぶ」買い方がいちばん近道です。

AUENのCODEシリーズは、この考え方をそのまま形にしています。パンツを固定し、トップスを3種類から選び、必要な日だけジャケットを羽織る。選択肢を絞っているので、何と何を合わせるかで悩まずに済みます。まず何を買えばいいか分からない方は、下の対応表を目安にしてください。

カテゴリ別「結局これを買えば整う」早見表

役割選ぶカテゴリ使いどころ
土台テーパードのイージーパンツ平日5日ほぼ毎日。楽な穿き心地できちんと見える1本
きちんとの日襟付きのシャツ系トップス来客・会議など整えたい日
ほどよい日上品なニット系トップスかしこまりすぎず清潔感を出したい日
気軽な日きれいめのTシャツ系トップス社内中心のカジュアルな日
格上げストレッチのジャケットちゃんと見せたい日に羽織る。同素材のCODEパンツでセットアップにもなる

次の一歩

買うものの方向が決まったら、あとは自分の状況に合わせて微調整するだけです。気になるアイテムの選び方、自分の年代に合う着こなし、これから迎える季節のお手本を、それぞれの記事で確認してみてください。土台の考え方は同じなので、読むほど「自分ならこれ」が早く決まります。

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よくある質問

オフィスカジュアル メンズでよく検索される疑問に、結論から順に答えます。どれも「迷わず整う」ための最小限の判断基準です。細かいコーデより、まず可否のラインを押さえると失敗しません。

ビジネスカジュアルとの違いは?

ほぼ同じ意味と考えて問題ありません。どちらも「スーツほど堅くないが、きちんと見える服装」を指し、企業によって呼び方が違うだけです。強いて言えばビジネスカジュアルのほうがやや端正寄りですが、ジャケット+襟もの+きれいめパンツという基本は共通します。

ジーンズはOK?

職場のドレスコード次第で、多くのオフィスでは避けるのが無難です。許容される場合も、色落ちやダメージのない濃紺で、シルエットの整ったものに限ります。迷ったら、センタープレスのきれいめパンツにしておけば、どの職場でも浮きません。

スニーカーはあり?

白や黒などの無地レザースニーカーなら、多くの職場で許容されます。ポイントは装飾の少ない一色で、革靴に近い見え方のものを選ぶことです。派手なロゴやランニング用は避けます。足元が整うと全体の印象がまとまります。

夏は何を着る?

半袖シャツやポロシャツを主役にし、必要な日だけ薄手のジャケットを羽織るのが基本です。素材は涼しく手入れの楽なものを選び、パンツはきれいめのテーパードにします。上着が要らない日でも、襟もので清潔感を保てば十分に整います。

最低限そろえるアイテムは?

ジャケット・きれいめパンツ・襟もののトップス、この3点があれば平日は回ります。ジャケットは同素材のCODEパンツと合わせればセットアップになり、きちんと見せたい日に対応できます。あとはトップスを何枚か替えるだけで着回せます。

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