同窓会の服装|40代男性は3点で整う。会場別・季節別の正解と実例

同窓会 服装 40代男性の着こなし

AUEN / 同窓会 服装 40代男性

最終更新:2026.09.04

auen.guide / 同窓会 服装 40代男性 ─ コーデ29点 ─ 更新 2026.09

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低身長のカジュアルコーデは「色使い」がカギ(着用コーディネート例)程よくきちんと見える、セレモニースタイル(着用コーディネート例)誠実さが伝わるネイビースタイル(着用コーディネート例)リネンシャツで涼しく整う、大人のジャケットスタイル(着用コーディネート例)ネイビーで作る軽やかオフィススタイル(着用コーディネート例)白シャツで品よく整える、ネイビーの仕事服スタイル(着用コーディネート例)静かに映える、黒の余裕(着用コーディネート例)ネイビーが映える、爽やかな大人のサマーニットコーデ(着用コーディネート例)ナチュラルシャツで軽やかに整える、大人の休日コーデ(着用コーディネート例)初夏に映える軽やかセット(着用コーディネート例)冬の重ため配色に、白インナーで抜け感を(着用コーディネート例)グレーでまとめた品のある冬スタイル(着用コーディネート例)
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久しぶりの同窓会は、気合いを入れすぎても浮きますし、ラフすぎても老けて見えます。

結論は、ジャケット・キレイめパンツ・革靴の3点をそろえることです。この3点があれば、会場が変わっても着こなしは崩れません。

この記事では、40代男性の同窓会の服装を、会場別・季節別の合わせ方と、手元と足元の仕上げ方までまとめました。

40代男性が同窓会の服装で迷う理由と、当日の正解

40代男性の同窓会の服装とは、その場の格に合わせて、清潔感が伝わる装いのことです。迷いの正体は、センスではなく、どこまできちんとすればいいかの基準を持っていないことです。

AUENが約300人に聞いた調査では、仕事着に求めるものとして「職場で浮かないこと」と「清潔感があること」がどちらも67%で並びました(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。40代が服に求めているのは、おしゃれと言われることではなく、その場で浮かないことです。同窓会も同じで、目立つ必要はありません。

普段着のままだと、なぜ浮くのか

下の2枚を並べると、差がどこにあるかが分かります。1枚目は濃紺のニットに黒のデニムを合わせた普段着で、2枚目は黒に近い濃紺のジャケットに白いシャツ、濃いグレーのパンツ、黒の革靴を合わせた装いです。

違いは、上半身に硬い1枚があるかどうかと、足元が革かどうかです。この2つが入ると、同じ体型でも姿勢が整って見えます。

当日の正解は、ジャケット・キレイめパンツ・革靴

迷ったら、この3点をそろえてください。3点さえ入っていれば、中に着るものがニットでもシャツでも成立します。靴は、手持ちの黒か濃茶の革靴で足ります。

服の部分をこれからそろえるなら、下が目安です。

役割選ぶときの目安実物の例
羽織りネイビーかグレー。中に1枚重ねても肩が窮屈にならない幅CODEジャケット オールシーズンウールCODEジャケット オールシーズンウール
襟のあるトップス白かサックスブルー。襟が自立して形が崩れないものCODEオックスシャツCODEオックスシャツ
パンツ濃い色で、腿と尻に指1本分のゆとりがあるものCODEイージーパンツCODEイージーパンツ

同窓会の服装は「三種の神器」でそろう|ジャケット・キレイめパンツ・革靴

同窓会の服装の土台は、ジャケット・キレイめパンツ・革靴の3点です。この3点にそれぞれ役割があり、1つでも欠けると格が下がって見えます。

AUENの同じ調査では、仕事着に「体型がきれいに見えるシルエット」を求めた人が44%でした(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。40代で服が決まらない原因は、値段でも流行でもなく、サイズが合っていないことです。3点とも、色より先にサイズを見てください。

ジャケットは、ネイビーかグレーを選ぶ

ジャケットの役割は、上半身に硬い面をつくることです。色はネイビーかグレーにすると、中に何を着ても浮きません。肩の縫い目が肩先に乗っていて、腕を上げても背中が引きつらない幅を選びます。

持っていない場合、選び方は季節で分かれます。年間を通して使うなら通年の生地、真夏に着るなら通気する薄い生地です。

使う時期選ぶ生地実物の例
春・秋・冬通年で着られる中肉の生地CODEジャケットCODEジャケット
真夏風を通す薄手の生地CODEジャケット サマーCODEジャケット サマー

パンツは濃い色で、細すぎないものを選ぶ

パンツの役割は、全体を締めることです。色は黒・濃紺・濃いグレーから選び、腿と尻に指1本分のゆとりを残します。細すぎると座ったときに膝が張り、45歳前後の体型では窮屈に見えます。

革靴は、ビジネスでもフォーマルでもない形にする

革靴の役割は、足元で格を決めることです。つま先に飾りのない黒か濃茶のローファーか、紐のある革靴を1足持っておくと、会場を選ばずに使えます。スーツ用の光る靴は、私服には硬すぎます。

下の2枚は、どちらも3点がそろった例です。1枚目は濃紺のジャケットとパンツをそろえ、中にサックスブルーのシャツを合わせています。2枚目は黒のジャケットに白いシャツと濃いグレーのパンツで、足元は黒のローファーです。

会場で正解は変わる|ホテル・レストラン・居酒屋と、仕事帰りのスーツ

同じ同窓会でも、会場が変われば求められる格が変わります。案内状に会場名が書いてあれば、そこから当日の服装は決められます。

会場格ジャケット足元避けたいもの
ホテルの宴会場高い必須紐のある革靴スニーカー、色落ちしたデニム
レストラン・ダイニング中あると安心ローファー短パン、サンダル
居酒屋・個室低めなくてよい革靴かきれいめスニーカーダメージの入ったパンツ
ホテルのラウンジ(二次会)高い必須紐のある革靴リュック

案内状の言葉から、格を読み取る

案内状に「平服でお越しください」とあれば、ジャケットは着ていく前提です。私服という意味ではありません。「服装自由」「気軽に」と書いてあれば、ジャケットなしのきれいめカジュアルまで下げられます。

会場名だけが書いてある場合は、その店の写真を見てください。テーブルクロスがあればジャケット、なければ襟のあるトップスで足ります。

ホテルは、上下をそろえて格を上げる

格の高い会場では、上下を同じ色でそろえると迷いません。下は、濃紺のジャケットとパンツをそろえ、中に白いシャツを合わせた例です。足元は白のスニーカーで軽さを残しています。

コーデ実例

ネイビーで作る軽やかオフィススタイル(着用コーディネート例)
ネイビーで作る軽やかオフィススタイル

仕事帰りにスーツで向かうなら、2か所を外す

仕事帰りにそのまま向かう場合は、ネクタイを外して、靴をローファーに替えます。この2か所を変えるだけで、仕事の格好から私服寄りに移せます。

下は、上着を脱いで手に持った状態の例です。白いシャツに濃紺のパンツ、黒のベルトと黒のローファーで、上着を着れば格が戻ります。

コーデ実例

白シャツで品よく整える、ネイビーの仕事服スタイル(着用コーディネート例)
白シャツで品よく整える、ネイビーの仕事服スタイル

居酒屋なら、ジャケットの中をニットに替える

居酒屋や個室なら、シャツをやめてニットにすると力が抜けます。ジャケットは着たままでも、中が柔らかい生地なら硬く見えません。

下は、黒のジャケットにベージュのニットと黒のパンツを合わせ、足元を黒のローファーでまとめた例です。

コーデ実例

静かに映える、黒の余裕(着用コーディネート例)
静かに映える、黒の余裕

真夏の同窓会で、40代男性が汗をかいても清潔感を保つ服装

お盆の同窓会は、暑さを理由にTシャツ1枚まで下げると浮きます。真夏の選択肢は、ジャケットを持って行くか、1枚でも上品に見えるトップスを着るかの二択です。

1枚で決めるなら、半袖のニットにする

同じ半袖でも、Tシャツと編み地のあるニットでは見え方が変わります。編み目のあるトップスは、1枚でも生地に厚みが出るので、下着に見えません。

下は、濃紺の半袖ニットにベージュのスラックスを合わせた例です。足元は白のスニーカーで、色は3色に収まっています。

コーデ実例

ネイビーが映える、爽やかな大人のサマーニットコーデ(着用コーディネート例)
ネイビーが映える、爽やかな大人のサマーニットコーデ

羽織るなら、前を開けた半袖シャツにする

半袖シャツを羽織りとして使うと、上半身に面ができて、Tシャツ1枚よりきちんと見えます。前を開けたままにすると、汗をかいても背中が張り付きません。

下は、オフホワイトの半袖シャツを開けて羽織り、中に黒のTシャツ、濃いグレーのパンツを合わせた例です。

コーデ実例

ナチュラルシャツで軽やかに整える、大人の休日コーデ(着用コーディネート例)
ナチュラルシャツで軽やかに整える、大人の休日コーデ

汗ジミが目立たない色と、素足履きの線

汗ジミが目立つのは、グレーと薄い水色です。濃紺・黒・白・ベージュを選ぶと、汗をかいても跡が出にくくなります。下着は白かベージュにして、色の濃いトップスから透けないようにします。

素足でローファーを履くのは、居酒屋やレストランまでです。ホテルの会場では、くるぶしが隠れない短い靴下を履いて、脱いだときに素足に見えない形にします。

下は、薄手のジャケットにベージュのワイドパンツを合わせ、足元を黒の革靴でまとめた例です。ジャケットを羽織っても、下が明るい色なら重く見えません。

コーデ実例

初夏に映える軽やかセット(着用コーディネート例)
初夏に映える軽やかセット

年末年始の同窓会|冬の40代メンズは重ね着で差がつく

冬の同窓会で見られるのは、コートを脱いだあとの姿です。会場は暖房が効いているので、外で暖かいかどうかより、脱いだ状態で形になっているかを先に決めます。

コートの中は、ニットにジャケットを重ねる

脱いだあとの形を決めるのは、ジャケットです。中をタートルニットにすると、シャツを着なくても首元が締まって見えます。

下は、黒のロングコートの中に濃紺のジャケットと白のタートルニットを重ね、濃紺のパンツと黒の革靴でまとめた例です。

コーデ実例

冬の重ため配色に、白インナーで抜け感を(着用コーディネート例)
冬の重ため配色に、白インナーで抜け感を

厚着で着ぶくれさせず、薄手で暖かい素材に替える

重ねる枚数を増やすほど、肩が丸く見えて老けます。厚手を2枚重ねるかわりに、薄手で暖かい生地に替えると、同じ暖かさで輪郭が残ります。

下は、グレーのジャケットに黒のニットとグレーのパンツを合わせ、コートを手に持った状態の例です。マフラーは同系のグレーで、色数を増やしていません。

コーデ実例

グレーでまとめた品のある冬スタイル(着用コーディネート例)
グレーでまとめた品のある冬スタイル

会場までのコートは、丈と色で選ぶ

コートは、中のジャケットが隠れる丈を選びます。短いとジャケットの裾が出て、形が崩れて見えます。色は濃紺・黒・チャコールから選ぶと、中に何を着ても合います。

下は、濃紺のダッフルコートにグレーのタートルニットと黒のパンツを合わせた例です。フードのあるコートでも、中が落ち着いた色なら子どもっぽく見えません。

コーデ実例

大人のためのダッフルコーデ術(着用コーディネート例)
大人のためのダッフルコーデ術

40代メンズの同窓会におすすめのアイテム|トップス・アウター・パンツ・靴

同窓会に使えるアイテムを、トップス・アウター・パンツ・靴の4つに分けて挙げます。それぞれ、どれを選ぶと同窓会向きになるかをまとめました。

分類同窓会に向くもの選ぶ理由
トップスニット、厚みのあるカットソー、シャツ編み地や織りがあると、1枚でも下着に見えない
アウターテーラードジャケット、シャツアウター上半身に硬い面ができ、姿勢が整って見える
パンツデニムスラックス、ストレート、ワイド濃い色で細すぎなければ、座っても張らない
靴ローファー、Uチップ、きれいめスニーカー足元の素材で、その日の格が決まる

トップス|ニット・カットソー・シャツ

トップスは、1枚で成立するかどうかで選びます。シャツを羽織りとして使い、中に白のカットソーを合わせると、2枚でも重く見えません。

下は、オリーブのシャツを開けて羽織り、中に白のカットソー、濃紺のパンツを合わせた例です。足元は白のスニーカーです。

コーデ実例

上品カジュアルの冬バランス(着用コーディネート例)
上品カジュアルの冬バランス

アウター|テーラードジャケットとシャツアウター

アウターは、テーラードジャケットが基本です。硬い印象を和らげたいときは、起毛した生地を選ぶと柔らかく見えます。

下は、濃紺の起毛したジャケットにオリーブのニットと黒のデニムを合わせ、足元を黒の革靴でまとめた例です。

コーデ実例

上品さと軽やかさを兼ね備えた、大人のジャケパンスタイル(着用コーディネート例)
上品さと軽やかさを兼ね備えた、大人のジャケパンスタイル

関連: 迷わず整う仕組みのCODEシリーズ →

パンツ|デニムスラックス・ストレート・ワイド

パンツは、色落ちや傷のないものを選びます。ワイドを選ぶ場合は、上を短めにして、全体の縦の線を残します。

下は、黒のジャケットに白いシャツ、ベージュのワイドパンツを合わせ、足元を黒のローファーでまとめた例です。

コーデ実例

気張らず映える、やわらかな配色(着用コーディネート例)
気張らず映える、やわらかな配色

靴|ローファー・Uチップ・きれいめスニーカー

靴は、会場の格に合わせて替えます。ホテルなら紐のある革靴、レストランならローファー、居酒屋なら白のきれいめスニーカーまで下げられます。

下は、濃紺のジャケットにサックスブルーのシャツと濃いグレーのパンツを合わせ、足元を黒の革靴でまとめた例です。

コーデ実例

信頼感を高める、ブルー配色のコツ(着用コーディネート例)
信頼感を高める、ブルー配色のコツ
AUEN公式動画(ショート):【30代・40代メンズ】これで迷わない!ジャケパンの色合わせ

同窓会は手元と足元を見られている|40代男性の仕上げ方

同窓会でいちばん近くから見られるのは、グラスを持つ手元と、座敷で靴を脱ぐ足元です。この2か所は、服より先に目に入ります。

手元は、時計のベルトと爪で決まる

時計は、革か金属のベルトを選びます。布やゴムのベルトは、私服では軽く見えます。文字盤は直径38〜40mmくらいが、シャツの袖口に収まります。

爪は短く切って、袖口の内側が黄ばんでいないかを前日に見ておきます。座って話す時間が長いほど、この2つは見られます。

下は、濃紺の半袖ニットに黒のパンツを合わせ、時計と鞄を黒でそろえた例です。手元の色が締まると、上が1枚でも軽く見えません。

コーデ実例

きちんとした通勤に。ネイビーニットとトートの大人コーデ(着用コーディネート例)
きちんとした通勤に。ネイビーニットとトートの大人コーデ

足元は、靴の手入れと靴下の色で決まる

革靴は、前日にほこりを落として、つま先だけでも磨いておきます。かかとがすり減っていると、上を整えても崩れて見えます。

靴下は、パンツと同じ濃さにします。座ったときに素肌が見えないよう、ふくらはぎまである丈を選びます。座敷の会場では靴を脱ぐので、穴と毛玉は前日に確かめておきます。

下は、グレーのジャケットにアイボリーのタートルニットとグレーのパンツを合わせ、足元と鞄を黒でそろえた例です。

コーデ実例

黒小物で締める冬のジャケパンコーデ(着用コーディネート例)
黒小物で締める冬のジャケパンコーデ

手元と足元を革でそろえると、全体がまとまる

時計のベルト、ベルト、靴、鞄を同じ革の色にすると、それだけで全体がつながって見えます。黒でそろえるか、濃茶でそろえるかの二択で決めてください。

【Q&A】40代メンズの同窓会での服装に関するよくある質問にスタイリストがお答え!

同窓会にデニムは穿いていっても大丈夫ですか?

色落ちと傷がなければ大丈夫です。濃紺か黒の無地のデニムを選び、ジャケットと革靴を合わせてください。膝の色が抜けたものや、破れの入ったものは、居酒屋でも避けたほうが無難です。

40歳で同窓会に出るのが初めてです。予算はどのくらい見ればいいですか?

3点をそろえる前提で、3万円前後から組めます。買う順番は、ジャケット、パンツ、靴です。ジャケットが1枚あれば手持ちの服が使えるようになるので、最初にここへ配分してください。

二次会でカラオケや居酒屋に移動する場合、服装は変えるべきですか?

変える必要はありません。ジャケットを脱げば、中のニットやシャツだけで二次会に合います。1着で両方に対応させるなら、中を柔らかい生地にしておくと、脱いだあとが硬く見えません。

香りや髪型など、服以外で気をつけることはありますか?

香りは、すれ違って分かる程度までにします。食事の席では強い香りが邪魔になるので、手首か腰に1回で足ります。髪は、前日か当日の朝に整えておくと、写真に残ったときの印象が変わります。

同窓会の服装は3点そろえれば、迷わず整う

土台はジャケット・キレイめパンツ・革靴の3点です。

格は会場で決めます。季節は素材で調整します。仕上げは手元と足元です。

下の4枚は、どれも同じ3点で組んだ例です。中身と色を替えるだけで、会場が変わっても使えます。

この3点は、同窓会だけのものではありません。平日の通勤にもそのまま使えるので、1回のために買ったまま眠らせずに済みます。

春夏に着るジャケットを1枚から選ぶなら、下が目安です。

使う時期特徴実物の例
春から初夏薄手のウールで、同じ生地のパンツとそろえられるCODEジャケット トロピカルウールCODEジャケット トロピカルウール

同窓会は会場に合った服装で参加しよう!

会場に合わせるとは、格を合わせることに加えて、その日の動きに合わせることです。移動・室温・席の形の3つを、前日に確かめておきます。

移動の距離で、上着を替える

駅から歩く距離が長い日は、コートを1枚足します。会場でコートを預けられるかどうかも、前日に見ておくと荷物が減ります。

下は、濃いグレーのロングコートの中に黒のジャケットと白のニットを重ね、黒のパンツと黒の革靴でまとめた例です。

コーデ実例

忙しい朝の味方!時短・通勤コーデ(着用コーディネート例)
忙しい朝の味方!時短・通勤コーデ

室温で、中に着るものを替える

暖房の効いた会場では、厚手のニットは暑くなります。中を薄手にして、羽織りで調節できる形にしておくと、脱いでも形が残ります。

下は、起毛したジャケットの中にニットとカットソーを重ね、ベージュのパンツと白のスニーカーを合わせた例です。

コーデ実例

首元の白で抜け感をつくる冬カジュアル(着用コーディネート例)
首元の白で抜け感をつくる冬カジュアル

席の形で、パンツを替える

座敷なら、あぐらをかいても張らない幅のパンツにします。椅子の会場なら、細めでも問題ありません。座る姿勢が長い会場ほど、パンツのゆとりが効きます。

下は、半袖のトップスに濃紺のパンツを合わせ、足元を白のスニーカーでまとめた例です。夏の居酒屋のような、格の低い会場向けの形です。

コーデ実例

私服OKの通勤に。アッシュブルーTで爽やかに(着用コーディネート例)
私服OKの通勤に。アッシュブルーTで爽やかに

同窓会は見た目の話題で盛り上がる時がチャンス!

同窓会では、服の話になる場面があります。そのとき何と答えるかまで決めておくと、会話が続きます。

「変わらないね」と言われたときに返せる話を1つ持つ

服をほめられたときに「安物だよ」と返すと、話がそこで終わります。どこで買ったか、なぜその形にしたかを一言で言えると、相手が次の質問をしやすくなります。

下は、濃いグレーのロングコートに黒のニットと黒のパンツを合わせ、足元と鞄を黒でそろえた例です。色の数が少ないほど、説明も一言で済みます。

コーデ実例

ゆったりアウターをすっきり着るコツ(着用コーディネート例)
ゆったりアウターをすっきり着るコツ

写真に残る前提で、上半身を整える

同窓会の写真は、上半身しか写らないことがほとんどです。襟の形、首元の色、肩の位置の3か所を整えておくと、どの写真でも崩れません。

下は、茶色のコートの中に黒のジャケットと白のカットソーを重ね、濃いグレーのパンツと黒の革靴でまとめた例です。首元に白があると、写真で顔が明るく写ります。

コーデ実例

落ち着きのある大人配色コーデ(着用コーディネート例)
落ち着きのある大人配色コーデ

好印象を意識した服装で同窓会へ!

好印象は、感覚ではなく3つの要素に分けられます。清潔感、サイズ、色数です。この3つを当日の朝に確かめれば、それ以上やることはありません。

朝に確かめる3か所

1つ目は襟と袖口です。よれていないか、黄ばんでいないかを見ます。2つ目は肩の位置で、縫い目が肩先に乗っているかを鏡で確かめます。3つ目は色数で、靴と鞄まで数えて3色に収まっているかを見ます。

この3か所が通れば、あとは時間どおりに家を出るだけです。

寒い日は、暖かさと形を両立させる

気温が低い日は、中綿の入った上着でも構いません。中を黒のニットにして、パンツを落ち着いた色にすれば、上着がカジュアルでも全体は締まります。

下は、濃いグレーの中綿の上着に黒のニット、オリーブがかったグレーのパンツを合わせ、足元を白のスニーカーでまとめた例です。

コーデ実例

大人の抜け感の作り方(着用コーディネート例)
大人の抜け感の作り方

2026年9月時点でAUENが売り場で組んでいるコーデも、この順番でつくっています。決める場所を3か所に絞ると、当日の朝に迷いません。

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AUEN[オーエン]

平日5日、迷わず整う。

AUENは、服そのものを売るブランドではありません。働く男性の平日5日を、迷わず、整って見えるものにする。それがAUENの約束です。

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