ビジネスカジュアル メンズの基本|定番アイテム12選と失敗しないコーデ

ビジネスカジュアル メンズの着こなし

AUEN / ビジネスカジュアル

最終更新:2026.06.30

auen.guide / ビジネスカジュアル ─ コーデ27点 ─ 更新 2026.06

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仕事の日は、白シャツで清潔に(着用コーディネート例)半袖ニットで整える、軽やかオフィスカジュアル(着用コーディネート例)品よく決まるニット合わせの都会派セットアップ(着用コーディネート例)ネイビーで作る軽やかオフィススタイル(着用コーディネート例)白シャツ主役でつくる洗練スタイル(着用コーディネート例)ネップニットで作る大人の休日カジュアル(着用コーディネート例)レザーで引き締める異素材スタイル(着用コーディネート例)堅すぎない、春のオフィススタイル(着用コーディネート例)落ち着きと上品さを備えたビジカジスタイル(着用コーディネート例)サックス×グレーで涼しげに見せる、軽快ポロコーデ(着用コーディネート例)黒を着たい夏は、スミクロで少しだけ軽く(着用コーディネート例)信頼感を高める、ブルー配色のコツ(着用コーディネート例)
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「ビジネスカジュアルって、結局なにを着ればいいのか」と毎朝迷っていませんか。結論は、襟付きトップス+きれいめパンツ+革靴を基本に、ドレス感を7割残して組むことです。この記事では、定番アイテム12選、アイテム別の選び方、シーン別のお手本コーデ、そして毎朝迷わず整える仕組みまで分かります。

ビジネスカジュアル メンズとは?オフィスカジュアル・スーツとの違い

ビジネスカジュアル メンズとは、スーツほど堅くなく、私服ほど崩しすぎない、仕事の場にふさわしい「きちんと見える」服装のことです。ジャケットやきれいめのパンツを軸にしながら、ネクタイを省くなど、スーツより少しだけ力を抜いた装いを指します。一言でいえば、清潔感を保ったまま、堅さだけをやわらげた仕事服です。

分かりにくいのは、ビジネスカジュアルが「スーツ」と「オフィスカジュアル」のあいだにあるからです。3つの位置づけを整理すると、次のようになります。

装いきちんと度典型例合う場面
スーツ高い(最も堅い)上下同素材のスーツ+ネクタイ商談・式典・かっちり見せたい日
ビジネスカジュアル中〜やや高いジャケット+きれいめパンツ、ノーネクタイ来客・社内会議・通勤の多くの日
オフィスカジュアル中〜やや低いニットやシャツ+きれいめパンツ社内中心・私服に近い職場

つまり、スーツより崩し、オフィスカジュアルよりきちんと。これがビジネスカジュアルの立ち位置です。ジャケットを羽織るかどうかが、オフィスカジュアルとの分かれ目になりやすく、ジャケットがあるとビジネスカジュアル寄り、なければオフィスカジュアル寄りに見えます。

正解は会社と会う相手で変わります

ビジネスカジュアルには、全社共通の決まった形がありません。同じ「ビジネスカジュアル可」でも、堅めの金融やコンサルではジャケット必須に近く、IT系やクリエイティブ職ではきれいめのシャツ1枚で十分なこともあります。さらに同じ会社でも、社内だけの日と、取引先に会う日とでは求められるきちんと感が違います。

だからこそ、迷いやすいのです。「これで合っているのか」が会社・職種・その日の相手で動くため、毎朝考え込んでしまいます。

判断軸は「ドレス感の比率」です

正解が変わっても、考え方の軸はひとつに絞れます。それがドレス感(きちんと)とカジュアル感(くだけ)の比率です。ジャケット・襟付き・センタープレス・落ち着いた色はドレス寄り、Tシャツ・スウェット・派手な色・ダメージはカジュアル寄りに働きます。

ビジネスカジュアルは、このドレス寄りの要素を全体の7割ほど残すイメージで組むと、外しにくくなります。きちんと見せたい日はドレス比率を上げ、くだけてよい日は少し下げる。アイテムを1点ずつ入れ替えて比率を調整すれば、同じ手持ちのまま、その日の正解に寄せられます。

この「比率で考える」やり方なら、服を1着ずつ覚える必要はありません。次の章からは、ビジネスカジュアルを迷わず組むための具体的なアイテムと選び方を見ていきます。

失敗しないための3つの基本ルール(清潔感・ドレス感7割・サイズ)

ビジネスカジュアルで迷わないための基本ルールは3つです。①清潔感を最優先する、②ドレス7:カジュアル3の比率にする、③ジャストサイズを選ぶ。この3つを基準にすれば、感覚で悩まず服を選べます。どれも難しいテクニックではなく、毎朝の判断を減らすための物差しです。

ルール基準失敗例
① 清潔感シワ・毛玉・汚れがない/襟元がよれていない洗いざらしのシャツ、ヨレたTシャツ
② ドレス7:カジュアル3きちんと見える要素を7割、くずす要素を3割カジュアルに振りすぎてだらしなく見える
③ ジャストサイズ肩幅・着丈・裾が体に合う大きすぎる/小さすぎるで野暮ったく見える

① 清潔感を最優先する

清潔感は、ビジネスカジュアルで最初に押さえるべき要素です。シワや毛玉、襟元のよれは、それだけで印象を下げます。逆に言えば、手入れの行き届いた服はそれだけできちんと見えます。白シャツのように清潔感が出やすいアイテムを起点にすると、迷いが減ります。シワになりにくく洗える素材を選ぶと、毎日その状態を保ちやすくなります。

仕事の日は、白シャツで清潔に(着用コーディネート例)
着用例:仕事の日は、白シャツで清潔に

② ドレス7:カジュアル3の比率

「ドレス感7割、カジュアル感3割」が、ビジネスカジュアルのちょうどよいバランスです。ジャケットやきれいめのパンツでドレス要素を作り、ニットなどで3割だけ力を抜きます。同素材のCODEパンツでセットアップにすると、上下に統一感が出てドレス感が安定します。半袖ニットを合わせれば、夏でも軽やかさを足しながら7:3を保てます。

半袖ニットで整える、軽やかオフィスカジュアル(着用コーディネート例)
着用例:半袖ニットで整える、軽やかオフィスカジュアル

③ ジャストサイズを選ぶ

サイズが合っているかどうかは、清潔感やバランス以上に見た目を左右します。AUENの顧客アンケートでは、仕事服に「体型がきれいに見えるシルエット」を求める人が44%いました(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。つまり、多くの人が「合うサイズで整って見えること」を望んでいます。AUENは、腿やお尻にゆとりを残しつつ膝下を細く見せるテーパードで、ラクさときれいなシルエットを両立させています。肩幅と着丈が体に合う一着を選べば、それだけで全体が引き締まります。

品よく決まるニット合わせの都会派セットアップ(着用コーディネート例)
着用例:品よく決まるニット合わせの都会派セットアップ

清潔感・ドレス7:カジュアル3・ジャストサイズ。この3つを基準に持てば、毎朝の服選びは「迷う」から「当てはめる」に変わります。

ビジネスカジュアルの定番アイテム12選とカジュアル度早見表

ビジネスカジュアルの定番は、トップス・アウター・パンツ・靴・小物の5カテゴリーに12種類で整理できます。それぞれに「どこまで崩してよいか」の許容ラインがあり、ドレス寄りとカジュアル寄りを早見表で押さえれば、毎朝の組み合わせで迷う時間が減ります。まずは下の表で全体像をつかんでください。

定番12アイテムのカジュアル度早見表

同じ「ビジネスカジュアル」でも、シャツと革靴はドレス寄り、デニムやスニーカーはカジュアル寄りです。カジュアル度が高いものほど職場や会う相手を選ぶので、迷ったらドレス寄りを軸にして、1〜2点だけ崩すのが安全です。

分類アイテムカジュアル度許容ライン(どこまで崩せるか)
トップスシャツ(白・サックス)シャツ(白・サックス)ドレス寄りほぼ全職場でOK。最も無難な軸
トップスポロシャツポロシャツ襟付きで清潔感あり。夏の主役
トップスニットニットシルク混など上品な素材ならきちんと見える
トップスカットソー・Tシャツカットソー・Tシャツカジュアル寄り1枚使いは要注意。インナー使いが安全
アウタージャケットジャケットドレス寄り羽織るだけで印象が上がる。来客・会議向き
アウターカーディガンカーディガンジャケットより柔らかい印象。社内向き
アウターシャツジャケットシャツジャケットカジュアル寄り羽織りもの。フォーマルな場では避ける
パンツスラックス・テーパードスラックス・テーパードドレス寄りセンタープレスできちんと。最も使える土台
パンツチノパンチノパン色は紺・グレー・ベージュが無難
パンツデニムデニムカジュアル寄り濃色・無加工で。職場の規定を要確認
革靴ドレス寄り黒・ダークブラウンが基本
スニーカースニーカーカジュアル寄り白系のすっきりした形なら許容範囲が広い
小物ベルト・ソックス・腕時計・サングラスベルト・ソックス・腕時計・サングラス靴と色を合わせると全体が締まる

トップス・アウターの選び方

トップスは、シャツを軸にしてポロ・ニット・カットソーで温度を調整するのが基本です。オックスボタンダウンシャツやレギュラーカラーシャツのような定番シャツは、ほぼどの職場でも浮きません。襟付きのポロシャツは、夏でも清潔感を保てるので半袖シーズンの主役になります。

ネイビーで作る軽やかオフィススタイル(着用コーディネート例)
着用例:ネイビーで作る軽やかオフィススタイル
白シャツ主役でつくる洗練スタイル(着用コーディネート例)
着用例:白シャツ主役でつくる洗練スタイル

ニットは素材で印象が大きく変わります。リネンサマーニットやシルクタートルのような上品な素材を選べば、Tシャツより格上に見えます。ネップやブークレなど表情のある編地は休日寄りなので、職場では無地に近いものが安全です。

ネップニットで作る大人の休日カジュアル(着用コーディネート例)
着用例:ネップニットで作る大人の休日カジュアル
レザーで引き締める異素材スタイル(着用コーディネート例)
着用例:レザーで引き締める異素材スタイル

アウターの軸はジャケットです。羽織るだけできちんと感が足せるので、来客や会議の日に1枚あると安心です。CODEジャケットは同素材のCODEパンツと合わせるとセットアップになり、上下の色味がそろって統一感が出ます。社内中心の日はカーディガンやシャツジャケットで、柔らかく崩しても構いません。

堅すぎない、春のオフィススタイル(着用コーディネート例)
着用例:堅すぎない、春のオフィススタイル
落ち着きと上品さを備えたビジカジスタイル(着用コーディネート例)
着用例:落ち着きと上品さを備えたビジカジスタイル

パンツ・靴・小物で崩しすぎを防ぐ

パンツはスラックスやテーパードを土台にすると失敗しません。センタープレスの入ったテーパードは脚をきれいに見せ、トップスをカジュアルに振っても全体が締まります。チノパンやデニムを穿く日は、色を濃色に寄せ、トップスと靴をドレス寄りにして帳尻を合わせるとビジネスカジュアルの範囲に収まります。

サックス×グレーで涼しげに見せる、軽快ポロコーデ(着用コーディネート例)
着用例:サックス×グレーで涼しげに見せる、軽快ポロコーデ
黒を着たい夏は、スミクロで少しだけ軽く(着用コーディネート例)
着用例:黒を着たい夏は、スミクロで少しだけ軽く
信頼感を高める、ブルー配色のコツ(着用コーディネート例)
着用例:信頼感を高める、ブルー配色のコツ

靴は革靴かスニーカーの二択で考えると迷いません。きちんと見せたい日は黒やダークブラウンの革靴、軽さを出したい日は白系のすっきりしたスニーカーが使いやすい選択です。デニムやチノには革靴、ウール系のきれいめパンツにスニーカーを合わせると、堅さと軽さのバランスが取れます。

暑い日の仕事服は、アッシュブルーで涼しげに(着用コーディネート例)
着用例:暑い日の仕事服は、アッシュブルーで涼しげに
春映えする軽やか定番(着用コーディネート例)
着用例:春映えする軽やか定番

小物は、ベルト・ソックス・腕時計・サングラスで全体を引き締める役割です。ベルトと靴の色をそろえる、ソックスはパンツか靴の色に寄せる、といった簡単なルールだけで、まとまりが出ます。レザーベルトやシンプルな腕時計は、1点あるだけで「ちゃんとして見える」印象につながります。

品よく決まる、ネイビー×グレーコーデ(着用コーディネート例)
着用例:品よく決まる、ネイビー×グレーコーデ

こうして「ドレス寄りを軸に、崩すのは1〜2点まで」と決めておけば、12アイテムの組み合わせはぐっとシンプルになります。次は、この定番を季節やシーンに合わせてどう回すかを見ていきます。

関連: 迷わない仕組みを作るCODEシリーズ →

アイテム別の選び方|トップス・パンツ・ジャケット・靴・小物

ビジネスカジュアルのアイテム選びは、カテゴリごとに「きちんと見える基準」を1つ決めると迷いません。基準はシンプルで、トップスは襟か上品な編み地、パンツはセンタープレスかきれいめシルエット、色は濃紺・黒・グレーの落ち着き色を軸にする。この3点を押さえれば、どのアイテムを足しても清潔感のある仕事服にまとまります。

トップス:襟付きを中心に3種から選ぶ

トップスは「襟付きシャツ・ポロ・上品なニット/カットソー」の3種に絞ると選びやすくなります。きちんと度の高い順に、シャツ>ポロ>ニットと覚えておくと、その日の相手に合わせて選べます。

種類きちんと度向くシーン
シャツ来客・会議CODEオックスシャツ、半袖オープンカラーシャツ
ポロ・ポロニット通常の出社CODEクールタッチポロシャツ、ネップポロニット
ニット・上品T中〜やや低社内・私服寄りの日CODEリネンサマーニット、スムースレギュラーTシャツ

暑い時期は半袖オープンカラーシャツやCODEクールタッチポロシャツが涼しく、襟があるぶんラフになりすぎません。CODEリネンサマーニットのような編み地のあるトップスは、1枚でも上品に見えて手入れも楽です。

スミクロシャツで、黒パンツに涼しい余白を(着用コーディネート例)
着用例:スミクロシャツで、黒パンツに涼しい余白を
ナチュラルなカジュアル感を大人っぽく(着用コーディネート例)
着用例:ナチュラルなカジュアル感を大人っぽく
派手すぎない大人カジュアル(着用コーディネート例)
着用例:派手すぎない大人カジュアル

パンツ:きれいめ3種で土台を固める

パンツは「ストレート・テーパード・イージーパンツ」のきれいめ3種が外しにくい選択です。共通の基準はセンタープレスと、太もも・尻にゆとりがあって膝下が細いシルエット。脚がきれいに見え、長時間穿いてもラクに過ごせます。

種類特徴
ストレート定番・幅広いシーンに対応CODEストレート、CODEストレート オールシーズンウール
テーパード膝下が細くきれいめCODEテーパード トロピカルウール、ワイドテーパードイージーパンツ
イージーパンツウエストゴムでラク・通勤向きCODEイージーパンツ、CODEイージーパンツサマー

ジーンズを穿くなら、細すぎないストレートジーンズを濃色で選ぶとカジュアル寄りでも整って見えます。迷ったときは濃紺か黒のパンツを1本決めておくと、上に何を合わせても収まります。

ネイビーを春らしく着こなすコツ(着用コーディネート例)
着用例:ネイビーを春らしく着こなすコツ
ラフなのに整って見える濃色ワントーン(着用コーディネート例)
着用例:ラフなのに整って見える濃色ワントーン

ジャケット:色は濃紺とグレーの2択

ジャケットは「ちゃんとして見せたい日」のためのアイテムで、色は濃紺とグレーの2択にすると失敗しません。どちらも落ち着いた印象で、手持ちのパンツと合わせやすい色です。CODEジャケットは同素材のCODEパンツでセットアップが組めるため、上下をそろえれば統一感が出ます。

印象合わせやすいトップス
濃紺(ネイビー)誠実・端正白〜淡色のシャツ・ポロ
グレー柔らかく上品白ポロ・淡色T

濃紺ならCODEジャケット サマーやCODEジャケット トロピカルウール、落ち着いた印象にしたい日は黒系もまとまります。インナーにグレーや白を挟むと重くなりすぎず、好印象に整います。

グレーTでやわらげる、ネイビーセットアップの好印象コーデ(着用コーディネート例)
着用例:グレーTでやわらげる、ネイビーセットアップの好印象コーデ
ネイビージャケットで整う大人コーデ(着用コーディネート例)
着用例:ネイビージャケットで整う大人コーデ
白ポロで軽さを添える、グレーセットアップの好印象コーデ(着用コーディネート例)
着用例:白ポロで軽さを添える、グレーセットアップの好印象コーデ

靴・小物:色をそろえて全体を締める

靴は「革靴ときれいめスニーカー」の2種で十分です。来客や会議の多い人は黒またはブラウンの革靴、社内中心ならきれいめな白・黒のスニーカーが使えます。どちらも装飾の少ないシンプルな形を選ぶと清潔感が保てます。

小物は色をベルト・靴・バッグでそろえるのが基本です。リバーシブルレザーベルトのように黒・茶を1本で使い分けられるものは便利です。腕時計はSalvatole Marraのようなシンプルな文字盤、フットカバーソックスやトートバッグも落ち着いた色を選べば、全体が引き締まります。

通勤シーンで映える端正スーツスタイル(着用コーディネート例)
着用例:通勤シーンで映える端正スーツスタイル
静かに映える、黒の余裕(着用コーディネート例)
着用例:静かに映える、黒の余裕

アイテムごとに基準が決まれば、毎朝の組み合わせで迷う時間が減ります。次は同じ考え方で、季節や気温に合わせた選び方を見ていきます。

シーン・季節別のお手本コーデ(来客/普段/夏の軽装)

ビジネスカジュアルは、会う相手と気温でちょうどよさが変わります。来客などちゃんと見せたい日はジャケットを足し、普段の業務はパンツとトップスで十分に整います。ジャケットは毎日ではなく「ここぞ」で羽織る一着と考えると、迷う回数が一気に減ります。

下衣を1本に固定して、その日の相手に合わせてトップスとジャケットの有無だけを変える。これがAUENの「迷わず整う」考え方です。3つのシーンに分けて、お手本を見ていきます。

シーン主役ジャケット狙い
来客・商談ジャケット+パンツ羽織るきちんと見せて好印象
普段の業務トップス+パンツなし清潔感とラクの両立
夏の軽装Tシャツ+テーパード必要な日だけ薄手を涼しさときちんと感

来客・商談の日|ジャケットで「ちゃんと」を足す

大事な相手と会う日は、ジャケットを1枚足すだけで印象が整います。ジャケットは毎日着るものではなく、ちゃんと見せたい日のための一着です。色は濃紺やグレーなど落ち着いた色を選ぶと、相手に与える印象が安定します。下衣は同素材のCODEパンツを合わせるとセットアップになり、統一感のあるきちんとした見え方になります。

インナーは襟付きのシャツや、上品に見えるニットが合わせやすい組み合わせです。かっちりしすぎず、それでいて清潔感のある状態をつくれます。

普段の業務日|パンツ+トップスが主役

来客のない普段の業務では、ジャケットは無理に着なくても問題ありません。日常の主役はパンツとトップスです。センタープレスの効いたテーパードパンツに、清潔感のあるトップスを合わせるだけで、きちんと見えます。

トップスはシャツ、ニット、Tシャツの3つから、その日の予定に合わせて選びます。選択肢を3つに絞っておくと、朝に迷う時間がほとんどなくなります。動きやすく手入れも楽な素材を選べば、長い1日も快適に過ごせます。

夏の軽装日|涼しさときちんと感を両立する

気温が上がる夏は、涼しさを優先しながらもだらしなく見せないことが大切です。お手本は「ネイビージャケットの夏爽やかコーデ」です。ひんやりしたクールタッチスムースTシャツにCODEテーパード デニムを合わせ、ちゃんと見せたい場面では裏地メッシュの軽いテーラードジャケットを羽織ります。裏地がメッシュのジャケットは風が通り、夏でも暑くなりにくいのが利点です。シンプルな腕時計を添えると、軽装でも引き締まって見えます。

夏のジャケットも、毎日ではなく来客や打ち合わせのある日だけで十分です。普段はTシャツとテーパードパンツで軽快に、必要な日だけ薄手の一枚を足す。この使い分けができれば、暑い季節でも見た目を崩さずに過ごせます。次の章では、アイテムごとの選び方をもう少し詳しく見ていきます。

まとめ|AUEN流「迷わない仕組み」で平日5日を整える

ビジネスカジュアルで毎朝迷わないコツは、選ぶ順番を決めておくことです。AUENのCODEは「パンツを固定する→トップスを3つから選ぶ→ジャケットを羽織る」という3手順で、考える時間を増やさずにきちんと見える格好に整えられます。アイテムを買い足すより先に、この回し方を持っておくと平日5日が安定します。

選ぶ順番を決めれば迷わない

迷う原因は、毎朝ゼロから全身を組み直すことにあります。土台のパンツを固定してしまえば、考えるのはトップスだけになり、ジャケットは羽織るかどうかの判断で済みます。手数が減るので、忙しい朝でも清潔感のある装いを保てます。

手順やること迷いが減る理由
1. パンツを固定テーパードのきれいめパンツを土台に決める下半身を毎朝考えなくてよい
2. トップスを3つから選ぶニット・シャツ・Tシャツの3枠から1つ選択肢が3つだけで即決できる
3. ジャケットを羽織るちゃんと見せたい日だけ重ねる羽織るか否かの判断で済む

実コーデで見る「整う」回し方

春夏に向く一例が「きちんと見えに余裕を足す大人配色」です。CODEジャケット トロピカルウールに、涼しげなCODEリネンサマーニットを合わせ、土台はCODEテーパード トロピカルウール、足元はリバーシブルレザーベルトで引き締めています。ジャケットとパンツは同素材のCODEパンツでセットアップになり、上下の色味がそろうので来客や打ち合わせの日でも品よくまとまります。暑い時期でもウール混の軽い素材なら、堅すぎずラクに穿けます。

入口はCODEイージーパンツから

まず土台の1本を決めるなら、CODEイージーパンツが入口に向いています。ウエストはゴムで穿き心地が楽なのに、永久センタープレスできちんと見え、テーパードで脚をすっきり見せます。この1本を平日の固定にして、あとはトップスを日替わりで選ぶだけにすると、自分の「平日5日テンプレ」ができあがります。仕組みで回すから、平日5日、迷わず整う状態を続けられます。

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よくある質問

ビジネスカジュアルでよく迷うのは「手持ちのスーツを流用できるか」「デニムは履いてよいか」の2点です。結論から言うと、スーツの上下流用はおすすめせず、デニムも避けるのが無難です。以下で疑問に短く答えます。

スーツのジャケットやスラックスは流用できますか?

セットの上下を分けて流用するのはおすすめしません。スーツ地は光沢や張りが強く、単体で着るとビジネスカジュアルでは浮きやすいからです。きれいめを保ちたいなら、最初からジャケットとパンツを別生地で組むほうが迷わず整います。

避けたほうがよいアイテムはありますか?

ダメージデニム・派手なロゴT・短パン・サンダルは避けるのが基本です。清潔感とドレス感が損なわれ、職場で浮きやすいためです。判断に迷ったら「来客に会っても大丈夫か」を基準にすると、外しにくくなります。

靴はどう選べばよいですか?

革靴または上品なレザースニーカーを選ぶのが安全です。足元はきちんと感を最も左右する部分で、汚れた靴は全体の印象を下げます。色は黒か濃いブラウンにし、パンツの裾とのバランスを整えると清潔感が出ます。

デニムは履いてよいですか?

濃色のきれいめデニムなら許容される職場もありますが、迷うなら避けるのが無難です。色落ちやダメージのあるデニムはカジュアルに振れすぎます。職場の服装規定がゆるい場合のみ、濃紺の細身を選ぶと整いやすくなります。

夏でもジャケットは必要ですか?

毎日は不要で、来客や会議など「ちゃんと見せたい日」だけで十分です。日常はきれいめのシャツやポロにパンツを合わせれば清潔感は保てます。羽織りが要る日は、軽くシワになりにくい素材を選ぶと夏でも快適に整います。

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