AUEN / 夏 サマーニット 最終更新:2026.07.23 auen.guide / 夏 サマーニット ─ コーデ34点 ─ 更新 2026.07この記事の人気コーデ CODE AI DIAGNOSIS3 QUESTIONS · 30 SEC · FREE30 SEC · FREE AUEN APP 【AUENのAI仕事服診断】 あなたの仕事服、何が足りない? 3つの質問で、あなたの「平日5日」と“次の1着”が分かる。 30秒で無料診断→ 夏にニットは暑いのでは、と手が止まる方は多いです。結論から言うと、麻や強撚コットンなど夏用の糸で編んだサマーニットなら、Tシャツより涼しく、しかもきちんと見えます。この記事では、素材の選び方、袖の形別の着こなし、気温別・職種別の許容ライン、平日5日の着回しまでを写真つきで説明します。 INDEX1. 夏にニットは暑い?サマーニットが涼しい理由2. 失敗しないサマーニットの選び方(透け・体型・色)3. 素材で決まる涼しさ|麻・強撚コットン・シルク混の違い4. 袖と形で選ぶ|半袖・長袖・ポロ・ベストの着こなし5. ボトム別コーデ|スラックス・イージーパンツ・デニム・ワイド6. 気温別の早見表|25℃・30℃・35℃で何を着るか7. 職種別の許容ライン|どこまでカジュアルにできるか8. サマーニット1枚で平日5日を回す(AUENの組み方)9. 夏ニットが傷む原因と、洗い方・保管のしかた10. まとめ:夏も迷わず整うサマーニットの選び方11. よくある質問 夏にニットは暑い?サマーニットが涼しい理由 夏のサマーニットとは、リネンや強撚糸などの涼しい糸を使い、編み地に隙間をつくって熱と汗を逃がす夏用のニットです。冬のニットのように熱をためこむ作りではないため、夏に着ても暑くなりにくく、きちんとして見える一枚になります。「ニット=暖かい服」という前提を、糸と編み方で反転させたアイテムです。 涼しさをつくっているのは、糸・編み地・肌との接触面の3つ 同じ「ニット」でも、冬物と夏物では作りが違います。違いは大きく3つあります。糸の太さ、編み地の隙間、そして肌に触れる面積です。 比べる点冬のニットサマーニット体感の違い 糸太く、ふくらみのある糸細く、しっかり撚った糸空気をためこまず、熱がこもりにくい 編み地目が詰まったローゲージ目の細かいハイゲージや透け感のある編み編み目の隙間から蒸れた空気が抜ける 肌との接触面面で肌に張りつく編み目の凹凸で点で触れる汗をかいても肌に貼りつきにくい 素材の例ウール、カシミヤリネン、シルク混、強撚コットン水分を吸って外へ逃がす 特に効いているのが3つ目の接触面です。編み地は表面に細かい凹凸があるため、肌にぴったり張りつかず、生地と肌のあいだにわずかな空間ができます。汗をかいたときに透けたり貼りついたりしにくいのは、この構造のおかげです。 Tシャツとの体感差は「暑さ」より「汗をかいたあと」に出る 真夏にTシャツを着るのは間違いではありません。ただ、Tシャツとサマーニットでは、暑さの感じ方が変わる場面が違います。 着た瞬間:軽さではTシャツが有利。差はほとんど気になりません 汗をかいたあと:Tシャツは平らな生地が背中に張りつきます。サマーニットは点で触れるため、貼りつきが出にくくなります 冷房の効いた室内:Tシャツは濡れた生地が冷えます。サマーニットは編み地が空気を通し、冷えすぎを防ぎます 人と会う場面:Tシャツは首まわりが伸びると一気にラフに見えます。サマーニットは編み地の表情があるぶん、きちんとして見えます 夏の服選びで難しいのは、涼しさときちんと感が反対方向に引っぱり合うことです。涼しさを優先するとラフになり、きちんとを優先すると暑くなります。サマーニットはこの二択の真ん中に置ける一枚です。 清潔感で有利な理由は、数字にも出ています 働く人が仕事服に求めるものを聞いた自社のアンケートでは、「季節に合った快適な素材感」を重視すると答えた人が53%いました(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。夏に何を着るかは、好みの問題ではなく素材の問題として意識されているということです。暑い日にどう見えるかは、生地が決めています。 汗じみ、貼りつき、伸びた首まわり。夏に清潔感を落とすのは、たいてい生地のくたびれ方です。サマーニットは汗をかいても表情が崩れにくく、一枚で着ても薄っぺらく見えません。AUENが夏のトップスにニットを置いているのは、涼しさときちんと感を同時に満たせる数少ない選択肢だからです。 迷わないための考え方 夏のトップスは、選択肢を増やすほど朝の判断が重くなります。気温で選ぶのではなく、その日の相手で選ぶと決めてしまうほうが早く決まります。 その日の予定選ぶトップス理由 社内だけで完結する日Tシャツ軽さを優先してよい日 来客・打ち合わせがある日サマーニット一枚できちんと見える ジャケットを羽織る日サマーニットインナーが薄いと生地が響く この3行を決めておけば、夏のあいだ毎朝考える必要はなくなります。あとは同じ組み合わせを繰り返すだけです。 関連: 迷わず整う仕組みのCODEシリーズ → 失敗しないサマーニットの選び方(透け・体型・色) 夏のサマーニット選びで失敗する原因は、透け・体のライン・色の重さの3つです。編み地が透けないか、身幅と着丈が体を拾いすぎないか、色が夏に軽く見えるか。この3点を買う前に確認すれば、着てみたら会社に着ていけなかった、という失敗はほぼ防げます。 透け:明るい色ほど、編み地の目を細かく サマーニットが透けるかどうかは、素材より編み地の目の細かさで決まります。目安は、生地を手にとって明るいほうへかざしたとき、指の輪郭がぼんやりでも見えたら1枚では着ないほうが安全です。目が見えるほど粗い編み地(ローゲージ)は、白・アイボリー・ライトグレーだと肌やインナーの色をそのまま拾います。 色別に、透けやすさの目安をまとめます。 色透けやすさ選ぶときの基準 白・アイボリー高い目の詰まったハイゲージを選ぶ。インナーはベージュ系 ライトグレー・ベージュ中ハイゲージなら1枚で可。ローゲージはインナー前提 ネイビー・チャコール低いローゲージでも1枚で着られる 黒低い透けは気にしなくてよい。夏は重く見えないかを確認 インナーは白を選びがちですが、白は肌との明度差が大きく、かえって輪郭が浮きます。ベージュやモカなど肌に近い色のほうが目立ちません。タンクトップを合わせれば、袖口からインナーが見える心配もなくなります。 体型:身幅は「つまめて3〜4cm」、着丈は腰骨が隠れるまで サマーニットは薄く伸びる分、体のラインを拾います。避けたいのは、胸やお腹の形がそのまま出てしまう状態です。基準は2つあります。 身幅:着た状態で脇の生地をつまみ、片側で3〜4cmつまめる余裕があること。1〜2cmしかつまめないと体を拾い、6cm以上だと部屋着に見えます 着丈:腰骨が隠れ、お尻の上端にかかるあたりで止まる長さ。短いと動いたときに裾が上がり、長いと脚が短く見えます 肩線:肩の骨の先に縫い目がくること。落ちるほどカジュアルに寄ります 体型が気になる方ほど、ゆったりしたサイズを選びたくなります。ただ大きくするとサイズが合っていない印象になるので、身幅は基準どおりにして、下に落ち感のあるパンツを合わせるほうが整います。ニットで隠すのではなく、上下のバランスで解決する考え方です。 色:夏に軽く見えるのは、明るい色か、締め色を1点だけ 夏に色が重く見えるのは、上下ともに濃い色でまとめたときです。逆に、上を明るい色にして小物で締めるか、上下を同系色でそろえて足元だけ軽くするか、どちらかにすると涼しく見えます。 前者の例が、アイボリーのテクスチャーサマーニットにCODEテーパード デニムを合わせた組み合わせです。編み地の凹凸があるので無地でも表情が出て、Tシャツより手をかけて見えます。そこに黒のスマートスニーカーと黒のトートバッグを足して、明るい上半身を締めています。締め色を小物2点に絞るのが、重く見せないコツです。 コーデ実例黒小物で締める夏の装いこのコーデで使われているアイテム: — テクスチャーサマーニット — CODEテーパード デニム — スマートスニーカー — 2wayマルチトートバッグ 後者の例が、ネイビーのCODEリネンサマーニットにインディゴのストレートジーンズを重ねた組み合わせです。同系色でそろえると落ち着いた印象になりますが、足元を白のスニーカーにすることで軽さが出ます。中にクールコットンタンクトップを着ているので、透けとインナーの見えの両方が同時に解決しています。 コーデ実例ナチュラルなカジュアル感を大人っぽくこのコーデで使われているアイテム: — CODEリネンサマーニット — クールコットンタンクトップ — ストレートジーンズ — フットカバーソックス3足セット 買う前に見る、3つのチェック 店頭でもオンラインでも、確認する順番は決まっています。①編み地の目が細かいか(明るい色なら特に)②身幅が片側3〜4cmつまめるか、着丈が腰骨を隠すか ③上下のどちらかを明るくして、締め色は小物1〜2点に絞れているか。この順で見れば、迷う時間を減らしながら、清潔感のある一着を選べます。 オンラインで買うときは、商品ページの身幅・着丈の数値を、手持ちで一番しっくりくるトップスと比べるのが確実です。数値が近ければ、袖を通す前に失敗はほぼ避けられます。 素材で決まる涼しさ|麻・強撚コットン・シルク混の違い サマーニットの涼しさは、編み方よりも先に素材で決まります。麻(リネン)は最も風を通して乾きやすく、強撚コットンはさらりとした肌ざわりで扱いやすく、シルク混は上品な見え方が強みです。平日に何度も着回すなら、涼しさと手入れのしやすさを両立する麻混か強撚コットンが選びやすくなります。 3つの素材を、涼しさ・シワ・洗いやすさで比べる 素材を選ぶときに見るところは3つです。涼しさ(通気と乾きやすさ)、シワの出方、自宅で洗えるかどうか。この3点を並べると、どれを平日用にすればよいかがはっきりします。 素材涼しさシワの出方自宅洗い向いている場面 麻(リネン)混高い。風が抜けて乾きが早い出やすいが、味として許容されやすいできるものが多い(洗濯表示を確認)通勤・オフィス・夏の外回り 強撚コットン中〜高い。肌に張りつきにくい出にくい。形が戻りやすいできるものが多い毎日の通勤・休日の普段着 シルク混中。軽くて肌ざわりがなめらか出にくい手洗い・ネット使用など条件つきが多い来客・会議など、きちんと見せたい日 麻は繊維そのものが太くて硬く、生地の中に隙間ができます。だから風が通り、汗をかいても乾きが早くなります。強撚コットンは糸を強くねじってあるため、生地表面に凹凸ができて肌に張りつきにくくなります。シルク混は放湿性があり、着ていて重さを感じにくい素材です。 迷ったら、麻混を平日の主力にする 平日5日を回すなら、麻混のサマーニットを主力にするのが分かりやすい選び方です。理由は、涼しさが一番はっきりしていて、洗濯機で洗えるものが多く、シワが出ても夏の服として不自然に見えないからです。ネイビーやベージュのような落ち着いた色を選べば、仕事の場でも浮きません。 たとえばCODEリネンサマーニットのネイビーに、シアサッカー素材の黒テーパードパンツを合わせると、涼感のある素材同士で軽く見えます。足元は黒のスニーカー、荷物は黒のトートでまとめると、きちんとした通勤の日にそのまま使えます。 コーデ実例きちんとした通勤に。ネイビーニットとトートの大人コーデこのコーデで使われているアイテム: — シアサッカーテーパードパンツ — CODEリネンサマーニット — バイカラーPUスニーカー — Salvatole Marra シンプル腕時計 — オールブラックキャンバストートバック 同じニットでも、ベージュを選んで白のタンクトップを重ねると、休日向けの軽い印象になります。下は黒のCODEイージーパンツサマーで引き締めると、ラフになりすぎません。1枚の麻混ニットが、通勤にも休日にも回るということです。 コーデ実例ベージュニットで品よく過ごす休日このコーデで使われているアイテム: — デイリーユースコインローファー — クールコットンタンクトップ — CODEリネンサマーニット — CODEイージーパンツサマー — フットカバーソックス3足セット きちんと見せたい日は、素材の組み合わせで調整する 会議や来客のある日は、ニット単体でなく上に何を重ねるかで整えます。リネン混のジャケットとパンツをベージュでそろえたセットアップに、グレーのサマーニットをインナーにすると、Tシャツより一段きちんとした印象になります。足元を白スニーカーにすれば軽さも残ります。夏のオフィスで浮かず、暑さもこもりにくい組み合わせです。 コーデ実例暑い日のオフィスにも。涼しく着るベージュセットアップこのコーデで使われているアイテム: — CODEジャケット サマー — CODEイージーパンツサマー — CODEリネンサマーニット — スマートスニーカー — 2wayマルチトートバッグ シルク混は光沢があって上品ですが、洗濯の条件がつくものが多くなります。着る回数の多い平日の主力にするより、ここぞという日の1枚として持つほうが手間に見合います。 手入れの手間まで含めて決める 素材選びで見落とされやすいのが、洗った後の手間です。自宅の洗濯機で洗えてハンガーで干せる素材なら、平日の夜に洗って翌々日にはまた着られます。クリーニングが前提の素材は、枚数を増やすか着る間隔を空けるかのどちらかが必要になり、それだけ管理する手間が増えます。 洗濯機可・ハンガー干しでよい素材 … 平日の主力に向く 手洗いやネット使用が条件の素材 … 週1〜2回の登板に向く クリーニング前提の素材 … 特別な日の1枚 結論として、平日に着回す夏のニットは、麻混か強撚コットンで、自宅で洗えるものを選ぶのが手間に見合います。シルク混は、きちんと見せたい日のために1枚だけ足す。この分け方にしておけば、朝に素材で迷うことがなくなります。次は、色とサイズをどう決めるかを見ていきます。 AUEN公式動画(ショート):【30代からの夏服】Tシャツより上品で涼しい「リネン混サマーニット」 袖と形で選ぶ|半袖・長袖・ポロ・ベストの着こなし サマーニットは、袖の長さと襟の形が変わると、同じ素材でも使える場面が変わります。半袖は一枚で着る夏の主役、長袖は空調の効いた室内と日焼け対策、ポロは襟がある分だけカジュアルでもきちんと見え、ベストはインナーの上に一枚重ねて体感温度を上げずに着こなしを整えます。迷いたくない平日は、この4つの役割を決めておくと選ぶ時間が短くなります。 形ごとの違いを、見え方・涼しさ・向く場面で整理します。 形見え方涼しさ向く場面 半袖ニットTシャツより上品/腕が出て軽いいちばん涼しい真夏の通勤、社内、休日 長袖ニット腕が隠れてきちんと寄り薄手なら通年で快適冷房の強い室内、来客、日焼けを避けたい日 ニットポロ襟があり顔まわりが締まる半袖と同等デニムやチノを大人っぽく見せたい日 ニットベストシャツの上で立体感が出る袖がなく蒸れにくいシャツ一枚では物足りない日、少し改まる席 半袖|一枚で着ても、ジャケットの下でも成立します 半袖のサマーニットは、Tシャツより一段きちんと見えて、シャツより気楽に着られる位置にあります。明るい色を選ぶと人当たりのやわらかい印象になります。ベージュのリネンサマーニットに白のタンクトップをのぞかせ、シアサッカーのネイビーパンツを合わせた組み合わせは、凹凸のある生地で涼しく、上下の明暗もはっきり分かれます。足元は白のスニーカーで軽さを残しています。 コーデ実例明るい印象で出社したい日に。ベージュニットの軽やかコーデこのコーデで使われているアイテム: — シアサッカーテーパードパンツ — CODEリネンサマーニット — クールコットンタンクトップ — スマートスニーカー 夕方に人と会う予定がある日は、淡い色のニットに黒のパンツを合わせると、昼から夜まで見え方が崩れません。ミントグレーのリネンサマーニットにシアサッカーの黒パンツを合わせ、黒のスニーカーと腕時計で締めた形です。淡い色みが顔まわりをやわらかく見せつつ、下半身が黒なので改まった席にもそのまま向かえます。 コーデ実例会食のある日に。ミントグレーニットで格上げする装いこのコーデで使われているアイテム: — シアサッカーテーパードパンツ — CODEリネンサマーニット — Salvatole Marra シンプル腕時計 — バイカラーPUスニーカー 半袖は袖口から風が抜けるので、ジャケットを羽織ってもむれにくいという利点があります。ネイビーのセットアップにミントグレーのニットを合わせると、色みに落差が出て顔まわりが明るく見えます。白のスニーカーを合わせれば、通勤にも街歩きにも使えます。 コーデ実例ネイビージャケットで整う大人コーデこのコーデで使われているアイテム: — CODEジャケット サマー — CODEリネンサマーニット — CODEイージーパンツサマー — 2wayマルチトートバッグ — スマートスニーカー 同じ半袖でも、セットアップをベージュにすると印象が変わります。ベージュのCODEジャケット サマーとCODEイージーパンツサマーに、ミントグレーのニットを合わせた淡い色みどうしの組み合わせです。全体がやわらかく見えるので、夏でも重たくなりません。 コーデ実例明るくまとめたい日に。ベージュセットアップの夏コーデこのコーデで使われているアイテム: — CODEジャケット サマー — CODEイージーパンツサマー — CODEリネンサマーニット — スマートスニーカー きちんと見せたい日は、黒のジャケットが早いです。黒だけだと重くなるので、インナーを淡いミントグレーのニットにすると軽さが残ります。パンツも黒でそろえ、足元だけ白のスニーカーにした形は、日中のきれいめにも夜の会食にも使えます。 コーデ実例きちんと見せたい日に。黒ジャケットと淡色ニットの大人コーデこのコーデで使われているアイテム: — CODEジャケット サマー — CODEリネンサマーニット — CODEイージーパンツサマー — スマートスニーカー ポロ|襟がある分、カジュアルな下半身を引き上げます ニットポロは、襟があるだけで顔まわりが締まるので、デニムやチノのようなカジュアルなパンツを合わせても大人っぽくまとまります。黒のサマーニットポロにCODEテーパード デニムを合わせ、リュックとスニーカーも黒でそろえると、カジュアルな素材でも落ち着いて見えます。肩の力は抜けているのに、きちんとした線からは外れません。 コーデ実例ポロ×デニムを品よく見せる、黒っぽくまとめた通勤コーデこのコーデで使われているアイテム: — サマーニットポロシャツ — CODEテーパード デニム — フットカバーソックス3足セット — オールブラックキャンバスリュックサック — バイカラーPUスニーカー ポロを職場で着るなら、色は黒・ネイビー・チャコールのような暗めが安全です。明るい色のポロはスポーツの印象が出やすいので、休日側に回すと迷いません。 長袖・ベスト|冷房と「もう一枚」に効きます 長袖のサマーニットは、夏の暑さ対策というより冷房対策として役に立ちます。会議室や電車で肩が冷える人、外回りで日焼けを避けたい人は、薄手の長袖を一枚持っておくと羽織りものを持ち歩かずにすみます。袖をひじまでまくれば半袖に近い体感になるので、屋外と室内を行き来する日にも対応できます。 ニットベストは、シャツの上に重ねて着こなしに立体感を足す形です。袖がないので体感温度が上がりにくく、シャツ一枚では物足りない日や、少し改まる席で使えます。中に着るシャツは半袖より長袖のほうが、肩の線がきれいに出ます。 平日5日で考えるなら、半袖を2〜3枚、ポロを1枚、冷房用の長袖を1枚。この配分にしておけば、朝に迷わず、どの日もきちんと見えます。 AUEN公式動画:Tシャツに代わる新しい夏の定番”大人のサマーニット”をご紹介! ボトム別コーデ|スラックス・イージーパンツ・デニム・ワイド サマーニットは、合わせるボトムで印象がほぼ決まります。仕事で通したいならスラックスかイージーパンツ、休日ならデニムやワイド、ショートパンツ。ニット側を変えなくても、下を替えるだけで「きちんと」と「ラク」を行き来できます。 まず全体像|ボトム4種の使い分け サマーニットに合わせやすいボトムは、大きく4種類です。仕事で通るか、休日向きかを分けて整理します。 ボトム印象向く場面合わせるニット スラックス(テーパード)きちんと・大人っぽい通勤・来客・会食無地の細番手/シルク混 イージーパンツきちんと見えてラク平日5日の基本リネン・半袖ニット デニムカジュアル寄り(濃色なら仕事も可)私服通勤・休日ネイビー・グレーの落ち着いた色 ワイドリラックス・今っぽい休日・在宅ナチュラルカラー/ゆとりある形 迷ったら、平日はイージーパンツかスラックス、休日はデニムかワイド。この2択×2択で考えると、朝に悩む時間がほとんどなくなります。 仕事で通る組み合わせ|スラックス・イージーパンツ 仕事の日は、ボトムを「センタープレスのあるきれいめパンツ」に固定すると失敗しません。上がニットでも、下がきちんとしていれば全体はきちんと見えます。 ベージュのセットアップにネイビーの半袖ニットを合わせた組み合わせは、その代表です。ベージュのCODEジャケット サマーとCODEイージーパンツサマーに、CODEリネンサマーニットを挟むと、明るい色だけでぼやけがちな夏の装いに濃淡が出て、全体が引き締まって見えます。半袖ニットは夏でも涼しく、ジャケットのインナーにもおさまりが良いので、羽織る日と羽織らない日の両方に使えます。足元はスマートスニーカーで軽さを足しているため、通勤から休日まで幅が出ます。 コーデ実例メリハリをつけたい日に。ベージュ×ネイビーの夏コーデこのコーデで使われているアイテム: — CODEジャケット サマー — CODEイージーパンツサマー — CODEリネンサマーニット — スマートスニーカー ジャケットを使わない日は、ニットとパンツの2点で完結させます。ベージュのCODEリネンサマーニットにシアサッカーのテーパードパンツという組み合わせは、シンプルなのに上品にまとまり、きれいめに見せたい日にそのまま使えます。腕時計をひとつ足すだけで、休日のお出かけにも足りる格好になります。 コーデ実例休日もいける、きれいめオフィカジこのコーデで使われているアイテム: — CODEリネンサマーニット — シアサッカーテーパードパンツ — Salvatole Marra シンプル腕時計 — バイカラーPUスニーカー 少し改まった日は、黒でそろえるのがいちばん早い方法です。黒のCODEジャケット サマーを羽織り、中はグレーのCODEリネンサマーニット、パンツもCODEイージーパンツサマーの黒で通すと、それだけできちんとした印象になります。足元を黒のスニーカーにしておけば重くなりすぎず、夜の食事や来客の日にちょうどよい落ち着きが出ます。 コーデ実例夜の食事や少し改まる日に。黒ジャケットの大人コーデこのコーデで使われているアイテム: — CODEリネンサマーニット — CODEイージーパンツサマー — バイカラーPUスニーカー — CODEジャケット サマー デニムは色で決まる|濃色なら仕事、淡色は休日 デニムは「色の濃さ」で仕事に通るかどうかが分かれます。濃紺で色落ちのないものなら、スラックスに近い見え方になります。逆に、色落ちやダメージのあるデニムは休日に回すのが安全です。 深みのあるブルーのテクスチャーサマーニットに、光沢感のあるネイビーのCODEテーパード デニムを合わせたワントーンの組み合わせは、デニムでもきちんと見える例です。素材感の違いと青の濃淡で奥行きが出て、足元をローファーにすることで上品にまとまります。涼しさときちんと感を両立させたい日に向きます。 コーデ実例品を纏う爽快ワントーンこのコーデで使われているアイテム: — テクスチャーサマーニット — CODEテーパード デニム — Salvatole Marra シンプル腕時計 — ストレッチレイヤードタンクトップ デニムを休日側で使うなら、テーパードのシルエットを選ぶと大人っぽさが残ります。腿や尻に少しゆとりがあり、膝下が細いラインなら、ゆるく着てもだらしなく見えません。 休日向けの組み合わせ|ワイド・ショートパンツ 休日は、ボトムにゆとりを持たせると一気に肩の力が抜けます。ワイドパンツを選ぶ日は、上のニットを落ち着いた色にしておくと、全体がだらしなく見えません。 ナチュラルカラーのテクスチャーサマーニットに、深みのあるCODEワイド サマーを合わせたワントーンは、ゆるいシルエットながら落ち感のある素材で大人っぽさが残ります。足元をブラックで引き締めると、輪郭がはっきりして今っぽくまとまります。 コーデ実例落ち感映える上品ワイドパンツこのコーデで使われているアイテム: — テクスチャーサマーニット — CODEワイド サマー — Salvatole Marra シンプル腕時計 — スマートスニーカー — ストレッチレイヤードタンクトップ もっと気楽な日は、上下ともにゆとりを持たせても構いません。ルーズシルエットのニットにCODEテーパードを合わせ、シンプルな腕時計をひとつ足すと、体格がしっかりした方でも重く見えず、自然になじむ休日の格好になります。ゆるい服だけで組むときは、時計のような小物が全体を締める役割を果たします。 コーデ実例肩の力を抜いた休日コーデこのコーデで使われているアイテム: — ルーズシルエットニット — CODEテーパード — Salvatole Marra シンプル腕時計 夏らしく脚を出したい日も、上をニットにすると印象が変わります。ベージュのツイルショートパンツにネイビーのCODEリネンサマーニットを合わせると、Tシャツより少しきれいに見えるぶん、大人っぽくまとまります。足元を黒のスニーカーで引き締めれば、カフェや在宅の日にも気分よく着られます。 コーデ実例夏ニットなら、ショートパンツもきれいに見えるこのコーデで使われているアイテム: — ツイルショートパンツ — CODEリネンサマーニット — フットカバーソックス3足セット — バイカラーPUスニーカー 次の一歩|パンツを固定して、上だけ替える ボトムを毎日選び直すと、朝の判断が増えます。平日はきれいめのパンツを1〜2本に固定し、上のニットだけ替えるのがいちばん簡単な方法です。休日はデニムかワイドに持ち替える、と決めておけば、それだけで平日5日と週末の見た目が整います。 AUENのCODE6 平日5日の身だしなみ 平日5日、迷わず整う。 パンツ、トップス3枚、ジャケット、肌を整えるオールインワン。この6つがCODE6です。パンツを1本に決めておけば、あとはトップスを替えるだけで月曜から金曜まで足ります。 仕組み パンツは固定する トップスは3つから選ぶ ジャケットは必要な日だけ 01土台 AUEN CODEイージーパンツサマー これを1本に決めます。毎日同じで構いません。 この商品を見る 02–04選ぶ3つから1つ CODEリネンサマーニット CODE ショートスリーブTシャツ CODE クールタッチポロシャツ 05重ねる CODEジャケット サマー 人と会う日だけ、上から羽織ります。 この商品を見る この3つで、1日分のコーデが決まります。同じパンツのまま、上を替えるだけで月曜から金曜まで。 月 ジャケット+Tシャツ 火 ニット 水 ポロシャツ 木 ジャケット+ポロシャツ 金 Tシャツ 5日ぶんすべて、同じ CODEイージーパンツサマー(ネイビー)です。替えているのは上だけで、使っているトップスは3枚です。 06オールインワンローション 服と同じく、肌も身だしなみの1つです。忙しい大人の男性のための、手軽なスキンケアです。 この商品を見る 気温別の早見表|25℃・30℃・35℃で何を着るか 夏のサマーニットは、気温で「袖の長さ・インナーの有無・羽織りの要否」の3つを決めれば迷いません。25℃なら長袖1枚で羽織りを持つ、30℃なら半袖にインナー1枚、35℃なら半袖で汗を逃がす下着に切り替える。この3段階だけ覚えておけば、朝の判断は数秒で終わります。 25℃・30℃・35℃の早見表 気温は「その日の最高気温」で見ます。天気アプリの数字をそのまま当てはめてください。 最高気温袖の長さインナー羽織りボトム 25℃前後長袖(袖まくり可)なし、または薄手の下着持つ(朝夕の冷え対策)イージーパンツ・スラックス 30℃前後半袖インナー1枚(透け・汗じみ防止)不要。冷房の強い職場のみ持つイージーパンツ・軽いスラックス 35℃前後半袖吸汗速乾のタンクトップ不要軽いパンツ、休日はショーツ 迷いやすいのは25℃と30℃の境目です。判断は「日中に外を10分以上歩くか」で分けます。歩くなら半袖、移動が短いなら長袖で問題ありません。 25℃|長袖1枚で完結、羽織りは念のため 25℃は、サマーニットが一番きれいに見える気温です。長袖1枚で着ても暑苦しくならず、Tシャツより一段きちんと見えます。インナーは薄手の下着だけで十分で、重ね着をすると逆にもたつきます。 ネイビーの半袖ニットに黒のパンツを合わせた組み合わせは、夜の食事や少し改まった席にも向きます。濃い色どうしで揃えると、それだけで落ち着いた印象になります。足元を黒のローファーにすると全体が引き締まり、きれいめに見せたい日の答えになります。 コーデ実例落ち着いて見せたい日に。ネイビーニットの大人コーデこのコーデで使われているアイテム: — CODEイージーパンツサマー — CODEリネンサマーニット — デイリーユースコインローファー 朝が20℃を下回る日は、薄手のシャツやカーディガンを1枚だけ持ちます。着るためではなく、冷房と夕方の風を吸収するための保険です。 30℃|半袖にインナー1枚が基本 30℃を超えたら半袖に切り替えます。サマーニットの半袖は、Tシャツより編み地に厚みがあるぶん体の線を拾いにくく、汗をかいても張り付きません。インナーを1枚挟むと、汗じみと透けの両方を防げます。 ネイビーのニットにベージュのパンツを合わせると、色の濃淡でメリハリが出ます。白いスニーカーを足せば軽さも加わり、休日の外出でもきちんと見えます。 コーデ実例ネイビー×ベージュのキレイ目コーデこのコーデで使われているアイテム: — CODEリネンサマーニット — CODEイージーパンツサマー — フットカバーソックス3足セット — スマートスニーカー ベージュのニットに黒のパンツという逆の組み合わせも同じ気温帯で使えます。やわらかい色を上に置くと、黒パンツの硬さがほどよく和らぎます。ローファーを合わせると、そのまま外出先での打ち合わせにも出られます。 コーデ実例ベージュニットで魅せる、初夏の上品モノトーンコーデこのコーデで使われているアイテム: — CODEリネンサマーニット — CODEイージーパンツサマー — フットカバーソックス3足セット — デイリーユースコインローファー 気分を変えたい日は、ミントグレーのような淡い色を主役にします。ベージュのパンツと合わせると全体が明るくまとまり、白いスニーカーで軽さを足せば休日らしい装いになります。 コーデ実例気分を変えたい日に。淡色ニットとベージュの夏コーデこのコーデで使われているアイテム: — CODEイージーパンツサマー — CODEリネンサマーニット — スマートスニーカー 35℃|下着を替えて、上は変えない 35℃を超える日は、上に着るものを薄くするより、肌に触れる下着を替えるほうが効きます。吸汗速乾のタンクトップを1枚挟むと汗が生地に届きにくくなり、サマーニットの見た目を保ったまま過ごせます。半袖ニットのまま、下だけを軽くするのが現実的な調整です。 休日ならショーツまで下げても構いません。ミントグレーのニットに黒のショーツを合わせると、軽快でありながらラフになりすぎません。白いスニーカーで清潔感を足せば、そのまま街歩きに出られます。 コーデ実例涼しげなのに、手抜きに見えないこのコーデで使われているアイテム: — CODEリネンサマーニット — クールコットンタンクトップ — ツイルショートパンツ — スマートスニーカー 朝夕の気温差と冷房差をどう吸収するか 気温差の吸収は、上着を増やすのではなく「1枚だけ持つ」で解決します。増やすほど荷物が重くなり、結局着ないまま持ち歩くことになります。 朝夕の差が7℃以上:薄手の羽織りを1枚だけ持つ 差が5℃以内:持たない。日中の格好のままで足りる 冷房が強い職場:長袖のサマーニットを選び、暑い時間は袖をまくる 会議室が寒い:席に薄手の羽織りを置いておく 特に効くのが、長袖のサマーニットを袖まくりで使う方法です。屋外では袖を上げ、冷房の効いた室内では下ろす。1枚で2つの温度に対応できるので、荷物が増えません。 この判断を毎朝繰り返さずに済ませるには、気温帯ごとに着るものをあらかじめ決めておくことです。AUENのCODEは、パンツを固定してトップスを数種類から選ぶ形にしているので、気温を見て上を1枚選ぶだけで支度が終わります。 職種別の許容ライン|どこまでカジュアルにできるか サマーニットで許されるカジュアルさは、職種ではなく「その日に会う相手」で決まります。来客や商談がある日はきちんと寄り、社内だけで完結する日はゆるめても問題ありません。同じ一枚でも、合わせるパンツと靴を替えるだけで線を越えずに済みます。 会う相手ごとの許容ライン 職場のドレスコードは会社ごとに違いますが、判断に迷ったときは「今日いちばん立場が上の人、または社外の人に、この格好で会えるか」で考えると決めやすくなります。目安を表にまとめました。 その日の相手サマーニットの許容ライン合わせるパンツ足元 来客・商談が多い営業無地・落ち着いた色の半袖ニット。ジャケットを持てるとなお安心センタープレスのあるパンツ革靴・ローファー 社内中心の事務・企画半袖ニット1枚でよい。明るめの色も可イージーパンツローファーまたは黒スニーカー 私服可・IT系の職場色も形も自由度が高い。ゆったりめも可デニム・ワイドも可白スニーカー 取引先へ訪問する日ネイビー・グレー・ベージュの無地に限定ネイビーやチャコールのパンツ黒の革靴 顧客アンケートでは、仕事服で重視する点として「職場で浮かないこと」に次いで「季節に合った快適な素材感」を挙げた方が53%いました(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。つまり多くの人は、目立つことより「暑さをしのぎながら浮かないこと」を求めています。AUENが半袖のサマーニットを平日の主役に置いているのは、Tシャツより上品に見えて、シャツより涼しいという中間の位置にあるからです。 きちんと寄りにするなら、色と足元で決める ラインを越えないコツは、色数を抑えて足元を革靴にすることです。ベージュのCODEリネンサマーニットにネイビーのCODEイージーパンツサマーを合わせ、黒のローファーで締めた組み合わせは、暑い日の通勤でもきちんと見えます。色を2色に抑えているので、朝に迷う時間もかかりません。オフィスからそのまま外出する日にも向いています。 コーデ実例暑い日の通勤に。半袖ニットできちんと見える夏コーデこのコーデで使われているアイテム: — CODEリネンサマーニット — CODEイージーパンツサマー — デイリーユースコインローファー 同じグレーの半袖ニットでも、黒のパンツと黒のスニーカーで合わせると、楽な格好のまま落ち着いた印象になります。社内中心の日や、急に人と会う可能性がある在宅明けの出社日にちょうどいい線です。 コーデ実例荷物が多い休日に。歩きやすいグレーニットコーデこのコーデで使われているアイテム: — CODEリネンサマーニット — CODEイージーパンツサマー — スマートスニーカー 私服可の職場なら、色と足元をゆるめられる ドレスコードのない職場では、白スニーカーまで踏み込めます。ミントグレーの半袖ニットに黒のパンツを合わせて、足元を白スニーカーにすると、夏らしい軽さが出ます。色を明るくするぶん、パンツは暗い色で引き締めておくと、だらしなく見えません。 コーデ実例気分を変えたい日に。淡い色の夏ニットコーデこのコーデで使われているアイテム: — CODEリネンサマーニット — CODEイージーパンツサマー — スマートスニーカー グレーの半袖ニットにネイビーのパンツ、足元は白スニーカーという組み合わせも、動きやすさときちんと感の両立ができます。ニットはTシャツより少し整って見えるので、荷物を持って動き回る日でも印象が崩れません。 コーデ実例楽に過ごす休日に。きちんと見えるグレーニットコーデこのコーデで使われているアイテム: — CODEリネンサマーニット — CODEイージーパンツサマー — バイカラーPUスニーカー 休日は、上下の色をそろえるだけでいい 仕事の線引きから離れる休日は、上下をベージュでそろえてしまうのがいちばん簡単です。ベージュの半袖ニットと同系色のパンツに黒のローファーを添えると、色を考えずにまとまり、ほどよくきちんと感も残ります。近所への買い物や外食なら、これで十分です。 コーデ実例色をそろえて迷わない。休日のベージュワントーンこのコーデで使われているアイテム: — CODEリネンサマーニット — CODEイージーパンツサマー — デイリーユースコインローファー 次の一歩として、自分の平日を「社外に会う日」と「社内だけの日」の2つに分けてみてください。そのうえで、社外の日はプレスの効いたパンツと革靴、社内の日はイージーパンツとスニーカーと決めておけば、ニットは同じものを使い回せます。選ぶのは組み合わせ2通りだけになり、朝に考えることが減ります。 サマーニット1枚で平日5日を回す(AUENの組み方) 平日5日を回すのに必要なサマーニットは、色違いで2枚です。パンツを1本に固定し、サマーニット2枚とシャツ・ポロなどを日替わりで入れ替えれば、月曜から金曜まで朝に考えずに服が決まります。組み合わせを毎朝つくるのではなく、あらかじめ決まった型に沿って着るだけの状態にする。これがAUENの考える「迷わず整う」やり方です。 まず決めるのは、トップスではなくパンツです 服選びで迷う原因は、上下を同時に決めようとすることにあります。上を変えれば下も変えたくなり、選択肢が一気に増えます。そこで下を固定します。センタープレスの入ったきれいめのパンツを1本決めて、平日はそれを穿くと決めてしまう。下が動かなければ、朝の判断は「今日はどのトップスか」の1回だけになります。 固定するパンツは、夏なら薄手で通気のよいもの、そしてシルエットがきれいに出るものを選びます。センタープレスが入っていると、上がニットのようなやわらかい素材でも、全体はきちんとした印象にまとまります。ゆったりしたニットと、脚のラインをまっすぐ見せるパンツの組み合わせは、体型を拾いすぎず上半身に視線が集まるので、バランスもとりやすくなります。 コーデ実例ゆったりT×キレイめパンツでつくるスタイルアップコーデこのコーデで使われているアイテム: — テクスチャーサマーニット — CODEストレート サマー — スマートスニーカー — 2wayマルチトートバッグ 平日5日に必要な枚数 枚数は多いほど良いわけではありません。持ちすぎると、結局そこから選ぶ手間が戻ってきます。平日5日を回す最小構成は次のとおりです。 役割枚数中身 パンツ(固定)2本同型を色違い、または洗い替えで同色2本 サマーニット2枚ネイビーなどの濃色1枚+明るめ1枚 シャツ・ポロ2枚きちんと見せたい日と気軽な日で使い分け Tシャツ1枚ニットのインナー兼、暑い日の1枚 羽織り1枚冷房対策と、来客のある日用 合計8点です。トップス5枚を月曜から金曜に割り当てれば、同じものを続けて着ることはありません。パンツが2本あるのは洗い替えのためで、選ぶ対象ではありません。ここを「選択肢」と考えないことが、迷わない仕組みの要になります。 5日の割り当て方 トップス5枚を、その日の予定の重さで並べます。会議や来客のある日はシャツ、社内だけの日はニットやポロ、というように予定で決めれば、好みで悩む余地がなくなります。 曜日トップス想定する場面 月シャツ週初めの打ち合わせ 火サマーニット(濃色)社内業務 水ポロ外回り・移動が多い日 木サマーニット(明るめ)社内業務 金Tシャツ、または2枚目のシャツカジュアル可の日 ニットポロを持っておくと、この表の水曜と木曜をまたいで使えます。編み地に表情があるので、シンプルな組み合わせでも物足りなさが出ません。ベージュのパンツと合わせれば、落ち着いた大人のバランスにまとまります。 コーデ実例サマーニットポロで大人っぽく整う、夏のモノトーン配色コーデこのコーデで使われているアイテム: — サマーニットポロシャツ — CODEイージーパンツサマー — フットカバーソックス3足セット — スマートスニーカー ネイビーの濃色を1枚目に選ぶ理由 2枚のうち最初の1枚は、ネイビーなどの濃色をおすすめします。濃色は透けにくく、汗じみも目立ちにくいので、夏のトップスとして安心して着られます。加えて、下に何を合わせても浮きません。きれいめのパンツにも、休日のショートパンツにも合います。 実際、ラフになりがちなショートパンツでも、ネイビーのサマーニットを合わせると印象は上品なほうへ振れます。肩の力は抜けているのに、だらしなくは見えません。 コーデ実例涼しいのに、ちゃんと大人このコーデで使われているアイテム: — CODEリネンサマーニット — ツイルショートパンツ — バイカラーPUスニーカー 同じ考え方は、休日のショーツにもそのまま使えます。Tシャツだと軽くなりすぎる日に、ニットへ替えるだけできちんと感が戻ってきます。街歩きやカフェでも浮かない着こなしになります。 コーデ実例ショーツの日、Tシャツ以外の正解このコーデで使われているアイテム: — CODEリネンサマーニット — グルカショートパンツ — スマートスニーカー 週末は同じ2枚をそのまま使います 平日用と休日用を分けると、持ち物も判断も倍になります。サマーニットは、下を替えるだけで休日にも回せます。ショートパンツを合わせれば涼しく、モノトーンでまとめれば知的な印象になります。上をニットにしておくことで、短パンでも品が残ります。 コーデ実例サマーニットと短パンの上品休日このコーデで使われているアイテム: — テクスチャーサマーニット — ツイルショートパンツ — フットカバーソックス3足セット 人と会う予定のある休日は、ワイドシルエットのパンツと合わせて、小物を黒でまとめます。リラックスした形でも、色数を絞れば締まって見えます。 コーデ実例優しさ引き立つ休日デートこのコーデで使われているアイテム: — ボストンサングラス 調光レンズ — テクスチャーサマーニット — CODEワイド サマー — シンセティックレザーミニショルダーバッグ — 日本製 コンチョ付きブレスレット 次の一歩 いま持っている服から始めるなら、まず平日に穿くパンツを1本決めてください。決めたら、そのパンツに合うサマーニットを濃色から1枚足します。この2つが決まった時点で、朝に迷う回数はかなり減ります。残りのトップスは、足りないと感じた曜日から順に埋めていけば十分です。 夏ニットが傷む原因と、洗い方・保管のしかた 夏ニットが傷む原因は、汗じみ・毛玉・伸び・型崩れの4つに分かれます。原因ごとに手当てが違うので、まとめて「丁寧に扱う」と考えるより、どれが起きているかを見分けたほうが早く直せます。翌年も着られるかどうかは、脱いだ日の処理と、シーズン中の置き方でほぼ決まります。 傷みの4原因を分けて考える 夏のニットは、冬物より汗を直接吸います。肌に近い場所で着る回数が多く、洗う頻度も上がるので、傷み方が冬物とは違います。原因と対処を分けると次のようになります。 症状主な原因手当て 脇や襟の黄ばみ・白い輪じみ汗の塩分と皮脂が繊維に残ったまま酸化着た日のうちに洗う。時間が経つほど落ちにくくなります 毛玉(脇下・袖口・バッグの当たる腰)摩擦。とくに短い繊維が絡まって表面に出る毛玉取り器か小さなハサミで根元から切る。引っぱって取らない 袖や裾の伸び濡れた状態でハンガーに吊るす、袖をまくる癖洗ったら平干し。吊るし収納をやめる 肩の角が出る、全体がよれる肩幅の合わないハンガー、詰め込み収納畳んで置く。かけるなら厚みのある肩のハンガー 麻や強撚コットンは水に強く、家で洗いやすい素材です。シルク混やレーヨン混は水に弱く、縮みや光沢の変化が出ることがあります。まず洗濯表示を見て、水洗いの可否を確かめてください。 家で洗う手順と、干し方 家で洗えるサマーニットは、洗濯機の手洗いコースかドライコースで洗えます。手順は次のとおりです。 裏返して、袖を内側にたたむ。洗濯ネットに、たたんだ形のまま入れる おしゃれ着用の中性洗剤を使う。漂白剤入りの洗剤は避ける 水温は30℃以下。脱水は30秒〜1分の短時間 脱水後すぐ取り出し、形を手で整える 干し方でいちばん差が出るのは、吊るすか平らに置くかです。ニットは水を含むと重くなり、その重さで下へ伸びます。物干し竿にかけるなら、竿を袖の下と胴に通して重さを分散させるか、平干し用のネットに置いてください。直射日光は色あせの原因になるので、風通しのよい日陰で乾かします。 シーズン中と、シーズン後の保管 夏の間は、畳んで棚か引き出しに置くのが基本です。かけて収納すると、暑い時期は着る回数が多いぶん、肩と襟に負担がかかり続けます。ハンガーを使うなら、肩に厚みのあるものを選び、間隔を空けてください。 シーズンが終わったら、洗ってから完全に乾かして片づけます。汗が残ったまましまうと、翌年に黄ばみと虫食いが出ます。汗は目に見えなくても繊維に残っているので、「見た目がきれいだから」で判断しないほうが安全です。防虫剤は衣類の上に置き、湿気の多い場所を避けます。圧縮袋は繊維がつぶれて戻らないことがあるため、ニットには使いません。 翌年も着られる状態の目安 次の3つが保てていれば、翌シーズンもそのまま着られます。 脇と襟に色の変化がない 袖口と裾のゴム編みが、伸びきらず戻る 肩の位置に角やふくらみが出ていない このうち1つでも崩れていたら、その1枚は仕事の日から外して休日用に回します。オフィスで着る服は、清潔感が保てているかどうかが判断の基準です。手入れの手間を減らしたいなら、買うときに洗濯機で洗える素材を選んでおくのが、いちばん確実な方法です。手入れの条件をそろえておけば、平日の朝に「これは着られる状態か」を考えずに済みます。 まとめ:夏も迷わず整うサマーニットの選び方 夏のサマーニットは、素材・形・気温・職場のカジュアル度の4つで選べば失敗しません。この4つを順番に当てはめるだけで、毎朝の判断が短くなり、清潔感のある見た目に整います。 4つの判断基準(最終チェック) 素材:麻はさらりとした肌ざわりと通気、強撚コットンはシワと型崩れのしにくさ、シルク混は上品な光沢。仕事で着るなら強撚コットンかシルク混が扱いやすいです。 形:長袖は冷房対策と二の腕をひろいたい人向け、半袖は暑さ優先、ポロは襟でかっちり感を足せます。ベストはインナー次第で印象が変わります。 気温:25℃前後は長袖1枚、30℃前後は半袖かポロ、35℃前後は薄手の半袖に通気のよいボトムを合わせます。 職場のカジュアル度:来客や商談がある日は襟か落ち着いた色、社内中心の日は袖と色の自由度を上げます。 迷わないために、選択肢を減らす 選び方が分かっても、毎朝ゼロから考えると時間はかかります。AUENが提案しているのは、パンツを固定してトップスを数枚から選ぶ組み方です。夏はここにサマーニットを1枚入れておくと、暑い日もきちんと見せたい日も同じ手順で決まります。 迷う時間を減らしながら、清潔感のある見た目に整える。夏の服選びで大事なのは、この2つを同時に満たすことです。素材・形・気温・職場のカジュアル度の4つだけを見て、あとは決めた組み合わせを繰り返してください。 40代のビジネスカジュアルは5アイテムで決まる|迷わず整う着回し術 2026.08.11 オフィスカジュアルのメンズ服装|基本ルール5つと、季節別の着こなし実例 2026.08.10 【2025年-2026年版】40代メンズにふさわしいニットブランドとは?お洒落な雰囲気漂う大人ニットセーターを紹介 2025.12.01 よくある質問 サマーニットについてよく寄せられる疑問を、インナー・におい・寿命・価格の4点にまとめます。どれも買う前に決めておくと、夏の平日5日が組みやすくなります。 サマーニットの下には何を着ればいいですか? ベージュや薄いグレーなど、肌に近い色の半袖インナーを選びます。白いインナーは肌の上で明るく浮くため、薄手のニットだと輪郭が透けて見えます。首まわりはニットのネックより少し下がるものを合わせると、インナーの襟が見えません。汗を吸う機能つきのものにすると、脇や背中の張りつきも減ります。 汗のにおいはどう防げばいいですか? インナーを一枚はさんで、ニットに直接汗を当てないのがいちばん効きます。夏用の綿・麻は汗を吸いますが、そのまま溜めるとにおいの元になります。着た日のうちに風を通し、2〜3回着たら洗うのが目安です。 対策やること効き方 インナーを着る吸汗素材の半袖を下に汗がニットに届かない その日に干す脱いだら風通しのいい場所へ湿気が残らない こまめに洗う2〜3回着たら洗濯におい・皮脂の蓄積を防ぐ 2枚で回す同じ型を色違いで持つ1枚を連日着ない サマーニットは何年くらい着られますか? 週1〜2回の着用で、2〜3年が目安です。寿命を決めるのは着た回数より扱い方で、洗濯機の強い水流と、ハンガー保管による肩の伸びが傷みの大半を占めます。平置きで乾かし、たたんでしまうだけで持ちは変わります。毛玉が出ても取れば戻りますが、脇や袖口の糸が痩せてきたら替えどきです。 価格帯はどのくらいを見ておけばいいですか? 仕事で着るなら5,000〜10,000円台が現実的な線です。この帯なら、透けにくい編み地と、洗える仕立てのどちらも入ってきます。安すぎるものは編みが粗く1シーズンで形が崩れやすく、高価な天然素材は手入れの手間が増えます。2枚を交代で回す前提で選ぶと、1枚あたりの傷みが減って結果的に長く使えます。AUEN AI WRITERソウSOU執筆:AUENのAIライター | 監修:伊藤佑樹(株式会社ドラフト 代表取締役)着こなしのルールと会員の声・購買データをもとに、平日5日の服選びで迷わない記事を書いています。名前は「装う」から。この記事はAIが執筆し、人の校閲と代表監修を通って公開されています。ソウについて → 最新アイテムランキング ※ランキングはウィークリーで売れているものTOP5を表示しています。 5位以下も見てみる ABOUT AUENSINCE 2006 · DRAFT INC. AUEN[オーエン] 平日5日、迷わず整う。 AUENは、服そのものを売るブランドではありません。働く男性の平日5日を、迷わず、整って見えるものにする。それがAUENの約束です。 8日間、色・サイズ変更による交換&返品の送料は当店負担 詳しくはこちら