セットアップ メンズの選び方|迷わず整う大人のコーデと着回し術

セットアップ メンズの着こなし

AUEN / セットアップ

最終更新:2026.07.14

auen.guide / セットアップ ─ コーデ31点 ─ 更新 2026.07

この記事の人気コーデ

荷物が多い通勤に。水色ポロとネイビーセットアップ(着用コーディネート例)オンオフで使える大人のグレーセットアップ(着用コーディネート例)品よく決まるニット合わせの都会派セットアップ(着用コーディネート例)力を抜きたい出社日に。Tシャツとネイビーセットアップ(着用コーディネート例)動きやすい通勤に。スニーカーで軽いネイビーセットアップ(着用コーディネート例)通勤シーンで映える端正スーツスタイル(着用コーディネート例)着回し力で選ぶ、ブラックセットアップ(着用コーディネート例)暑い日のオフィスにも。涼しく着るベージュセットアップ(着用コーディネート例)きちんと見えて重たくならない、ネイビーのセットアップコーデ(着用コーディネート例)軽やかに着こなす、大人のセットアップ(着用コーディネート例)ブラック×ブラウンの上品セットアップ(着用コーディネート例)白ポロで軽さを添える、グレーセットアップの好印象コーデ(着用コーディネート例)
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「セットアップは1着で楽をしたいけれど、スーツっぽく堅くなったり、逆にだらしなく見えないか不安」。結論は、シルエット・色・素材・サイズの4点で選べば、ラクでもきちんと整います。この記事では、スーツとの違いから職種別の許容ライン、平日5日を迷わず着回すコーデ例までを、働く大人約300人の自社アンケートを交えて解説します。

メンズのセットアップとは?スーツ・単品との違いを整理

メンズのセットアップとは、同じ生地・同じ色で仕立てたジャケットとパンツを上下セットで着るスタイルのことです。スーツより堅すぎず、単品の組み合わせより整って見えます。働く大人が「きちんとは残して、堅さだけ抜きたい」ときに、いちばん外さない選び方です。

まず結論:3つの違いを一覧で

セットアップ・スーツ・単品コーデは、見た目も使い方も別物です。違いを先に押さえておくと、この先の選び方で迷いません。

種類上下の関係かしこまり度向いている場面
セットアップ同素材・同色でそろえるほどよい(中間)オフィスカジュアル・打ち合わせ・きれいめの休日
スーツ同素材・同色(礼装寄りの仕立て)高い(フォーマル)式典・商談・冠婚葬祭
単品コーデ別々に選んで合わせる低め〜自由普段着・自分で調整したい日

スーツは同じ生地でそろえる点はセットアップと似ていますが、仕立てが礼装寄りで、着る場面が改まった日に限られます。単品コーデは自由度が高い一方、上下の色や素材のバランスを毎回自分で判断することになり、その分だけ迷いが生まれます。セットアップは上下がはじめからそろっているので、選ぶ手間が減り、それでいてきちんと見えます。

「きちんとは残し、堅さは抜く」が働く大人に合う理由

いまの職場の多くは、スーツほど堅くなく、普段着ほどくずれない服装が求められます。セットアップは上下の統一感で清潔感ときちんと感を保ちながら、ネクタイなしでも成立するので、堅くなりすぎません。つまり、迷わずに整った状態をつくれる仕組みとして、平日の仕事服に向いています。

たとえば夏なら、ネイビーのセットアップに水色のポロシャツと足元をスニーカーで軽くすると、涼しげで動きやすく、それでいてだらしなく見えません。荷物が多い通勤の日でも快適に過ごせます。

コーデ実例

荷物が多い通勤に。水色ポロとネイビーセットアップ(着用コーディネート例)
荷物が多い通勤に。水色ポロとネイビーセットアップ

季節を問わず使いたいなら、グレーのセットアップにロングスリーブTシャツを合わせる形が便利です。オンの日はきちんと、オフの日はTシャツで力を抜くと、一組で仕事も休日もまかなえます。

コーデ実例

オンオフで使える大人のグレーセットアップ(着用コーディネート例)
オンオフで使える大人のグレーセットアップ

次の一歩

違いが整理できたら、次は自分の職場や場面に合う一着をどう選ぶかです。色・素材・シルエットの決め方を、このあと順番に見ていきます。

失敗しないセットアップの選び方|シルエット・色・素材・サイズの4点

セットアップ選びで後悔しないための判断軸は、シルエット・色・素材・サイズの4点です。この4つを順番に確認すれば、試着に迷う時間を減らしながら、仕事で通る一着にたどり着けます。逆に言えば、この4点さえ外さなければ大きな失敗はしません。まずは全体像を表で整理します。

判断軸選ぶ基準避けたいもの
シルエット腿・お尻にゆとり、膝下すっきりのテーパード全体が細すぎてパツパツに見えるもの
黒・ネイビー・濃グレー柄が強く着回しにくいもの
素材通気性と伸縮性がある生地硬くて動きにくい・蒸れやすいもの
サイズ上下でメリハリをつける上も下も同じゆるさでだらしなく見えるもの

1. シルエットは「腿・お尻にゆとり×膝下すっきり」のテーパード

いちばん見た目を左右するのがシルエットです。細ければきれいに見えるわけではなく、腿やお尻がパツパツだと窮屈で品も落ちます。おすすめは、腰まわりにゆとりを残しながら膝下を細く仕上げたテーパードです。ゆとりとすっきりを両立できるので、体型を選ばず脚がきれいに見えます。CODEテーパードはこの形をねらった一本で、仕事でもだらしなく見えません。

コーデ実例

品よく決まるニット合わせの都会派セットアップ(着用コーディネート例)
品よく決まるニット合わせの都会派セットアップ

2. 色は黒・ネイビー・濃グレーの3色から

色は迷ったら黒・ネイビー・濃グレーの3色から選ぶと失敗しません。落ち着いた色はどんな職場にもなじみ、手持ちのシャツやニットとも合わせやすいからです。

アンケートでも、仕事服に「職場で浮かないこと」と「清潔感があること」を重視する人がそれぞれ67%いました(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。つまり多くの働く人が、目立つことより「浮かず、きちんと見えること」を求めています。だからAUENは派手な色や柄を主役にせず、落ち着いた定番色で「迷わず整う」ことを優先しています。

コーデ実例

力を抜きたい出社日に。Tシャツとネイビーセットアップ(着用コーディネート例)
力を抜きたい出社日に。Tシャツとネイビーセットアップ

3. 素材は通気性と伸縮性で選ぶ

素材は見た目だけでなく、着心地と一日の快適さを決めます。選ぶ基準は通気性と伸縮性の2つです。通気性があれば長時間座っても蒸れにくく、伸縮性があれば移動や作業でつっぱりません。夏はトロピカルウールのように軽くて風が通る生地、寒い時期はウィンター素材のように暖かく動きやすい生地と、季節に合わせて選ぶと快適さが続きます。硬い生地は見た目が整っても疲れやすいので、手に取って柔らかさを確かめると安心です。

コーデ実例

動きやすい通勤に。スニーカーで軽いネイビーセットアップ(着用コーディネート例)
動きやすい通勤に。スニーカーで軽いネイビーセットアップ

4. サイズは上下でメリハリをつける

上下ともにゆるいと、清潔感が下がってだらしなく見えます。ジャケットは肩と身幅を体に合わせて少しゆとりを残し、パンツは膝下を細くする、というように上下でメリハリをつけると全体が引き締まって見えます。上下別で調整できると、体型に合わせやすく後悔も減ります。オックスシャツを合わせた端正なスタイルも、このサイズ感がそろってこそ映えます。

コーデ実例

通勤シーンで映える端正スーツスタイル(着用コーディネート例)
通勤シーンで映える端正スーツスタイル

この4点は、夏のネイビーセットアップから冬のブラックセットアップまで、季節や色が変わっても共通して使える基準です。次の一歩として、まずは黒かネイビーのテーパード型を一着そろえ、手持ちのトップスと合わせてみてください。土台が決まれば、毎朝の組み合わせに迷わなくなります。

コーデ実例

着回し力で選ぶ、ブラックセットアップ(着用コーディネート例)
着回し力で選ぶ、ブラックセットアップ

関連: 迷わず整う仕組みのCODEシリーズ →

セットアップに合わせるトップスの選び方(シャツ・ニット・Tシャツ)

セットアップの印象は、中に合わせるトップスで大きく変わります。きちんと見せたい日は襟付きシャツ、ほどよく力を抜きたい日はニット、休日寄りに着崩したい日はTシャツ、と3種を使い分けるのが基本です。同じ上下でもインナーを替えるだけで、かしこまりすぎず、その日の相手や場面に合わせて整えられます。

まずは3種の違いと、選ぶ目安を表にまとめます。迷ったときはこの一覧を見て、その日の相手と場面から決めてください。

トップスきちんと感向いている日
襟付きシャツ最もきちんと来客・重要な会議・初対面の相手
ニットきちんとと余裕の中間社内・打ち合わせ・オンオフ兼用の日
Tシャツ抜け感が出る移動の多い日・カジュアルめの職場・休日

襟付きシャツ=最もきちんと見える

いちばんかっちり見せたい日は、襟付きシャツを合わせます。首元に襟があるだけで顔まわりが引き締まり、セットアップ全体がフォーマル寄りに整います。来客や大事な会議など、相手にきちんとした印象を残したい日に向いています。堅くなりすぎるのが気になるときは、ネクタイを外してボタンを一つ開けるだけで、ほどよく力の抜けた着こなしになります。

迷ったら「中間」のニットが使いやすい

どれにするか迷う日は、ニットを選ぶと失敗しにくいです。シャツほど堅くならず、Tシャツより上品に見える中間のポジションで、社内から打ち合わせまで一日を通して着回せます。上質な素材のニットなら、ジャケットを脱いでも一枚できちんと見えます。

春夏なら、涼しく着られるリネン混のニットが便利です。ベージュのセットアップにリネンのサマーニットを合わせれば、暑い日のオフィスでも軽やかで、きちんと感を保てます。

コーデ実例

暑い日のオフィスにも。涼しく着るベージュセットアップ(着用コーディネート例)
暑い日のオフィスにも。涼しく着るベージュセットアップ

春夏の同じ組み合わせは、ネイビーで揃えると印象が引き締まります。色を落ち着かせても素材が軽いので、重たくならずに清潔感のある見た目に整います。

コーデ実例

きちんと見えて重たくならない、ネイビーのセットアップコーデ(着用コーディネート例)
きちんと見えて重たくならない、ネイビーのセットアップコーデ

秋冬から通年で使いたいなら、オールシーズンウールのセットアップにハイゲージのシルクニットを合わせる形が上品です。細かい編み地のニットは体のラインを拾いすぎず、大人らしく軽やかに着こなせます。

コーデ実例

軽やかに着こなす、大人のセットアップ(着用コーディネート例)
軽やかに着こなす、大人のセットアップ

Tシャツ=抜け感を出したい日に

力を抜いて着たい日は、Tシャツを合わせます。首元がすっきりして抜け感が出るので、移動の多い日やカジュアルめの職場に向いています。ただしラフになりすぎないよう、体に合ったサイズで、上質に見える無地を選ぶのがコツです。安っぽく見えないTシャツを一枚持っておくと、セットアップの表情が広がります。

このように、上下はそのままでもトップスを替えるだけで、迷わずその日に合った装いに整います。あとは手持ちのシャツ・ニット・Tシャツを、上の表の目安で使い分けてみてください。

【職種・ドレスコード別】セットアップはどこまで許される?許容ライン早見

セットアップがどこまで許されるかは、職場のドレスコードで決まります。かっちりした来客対応の職場はジャケットを着たまま、私服通勤の職場はニットやポロで力を抜いた着方まで振れます。ここでは「IT・オフィスカジュアル」「営業・来客」「私服通勤・カジュアル職場」の3タイプに分けて、色・トップス・足元をどこまでカジュアルに振れるかの目安を早見表にまとめます。自分の職場に近い行を見れば、迷わず1着に決められます。

職場タイプ別・許容ライン早見表

職場タイプジャケットおすすめの色合わせるトップス足元の目安
営業・来客が多い基本は着るネイビー・チャコール・黒などの落ち着き色シャツ、または襟のあるトップス革靴でかっちり
IT・オフィスカジュアル着る/脱ぐは自由グレー・ベージュなど軽さのある色ポロシャツ、シルクニットきれいめスニーカーも可
私服通勤・カジュアル職場羽織り程度でOK色は自由に、素材で軽さを出すリネンニット、Tシャツスニーカー中心

迷ったときの基準はシンプルです。人と会う機会が多いほど、色は落ち着かせ、トップスは襟のあるものを選び、足元を革靴に寄せます。逆にカジュアルな職場ほど、素材の柔らかさやスニーカーで力を抜いて構いません。

営業・来客が多い職場

相手に安心して任せてもらう印象が要る職場では、ジャケットを着たままきちんと見せるのが基本です。色は黒・ネイビー・チャコールなど落ち着いた色にそろえると、堅すぎずに信頼感が出ます。秋冬なら黒のセットアップにブラウンのコートを重ねると、地味になりすぎず品よくまとまります。

コーデ実例

ブラック×ブラウンの上品セットアップ(着用コーディネート例)
ブラック×ブラウンの上品セットアップ

IT・オフィスカジュアルの職場

服装規定が「オフィスカジュアル」の職場は、いちばん自由度が高いゾーンです。ジャケットは着ても脱いでもよく、トップスはポロシャツで軽く外すと、きちんと感を保ったまま堅さが抜けます。グレーのセットアップに白のポロを合わせると、清潔感がありつつ肩の力が抜けた印象になります。明るくまとめたい日は、ベージュのセットアップを夏素材で選ぶと重たく見えません。

コーデ実例

白ポロで軽さを添える、グレーセットアップの好印象コーデ(着用コーディネート例)
白ポロで軽さを添える、グレーセットアップの好印象コーデ

コーデ実例

明るくまとめたい日に。ベージュセットアップの夏コーデ(着用コーディネート例)
明るくまとめたい日に。ベージュセットアップの夏コーデ

私服通勤・カジュアルな職場

私服通勤やカジュアルな職場では、セットアップを「上下そろいの楽な服」として着られます。ジャケットは羽織り程度に考え、インナーをリネンのニットにすると、黒のセットアップでもやわらかく見えます。足元はスニーカーで軽さを足すと、休日にもそのまま使えます。

コーデ実例

黒セットアップを、やわらかく着る(着用コーディネート例)
黒セットアップを、やわらかく着る

このように、同じセットアップでも色・トップス・足元の3点をずらすだけで、かっちりからカジュアルまで振り分けられます。自分の職場の行を基準に1着を決めれば、朝に迷う時間がなくなります。

AUENのCODE6 平日5日の身だしなみ
平日5日、迷わず整う。

パンツ、トップス3枚、ジャケット、肌を整えるオールインワン。この6つがCODE6です。パンツを1本に決めておけば、あとはトップスを替えるだけで月曜から金曜まで足ります。

仕組み
パンツは固定する トップスは3つから選ぶ ジャケットは必要な日だけ

この3つで、1日分のコーデが決まります。同じパンツのまま、上を替えるだけで月曜から金曜まで。

5日ぶんすべて、同じ CODEイージーパンツサマー(ネイビー)です。替えているのは上だけで、使っているトップスは3枚です。

オールインワンローション 06オールインワンローション 服と同じく、肌も身だしなみの1つです。忙しい大人の男性のための、手軽なスキンケアです。 この商品を見る

働く大人300人の本音|セットアップに求めるものと買わない理由

働く大人がセットアップに求めるものは「職場で浮かないこと・清潔感・ラクな着心地・手入れの楽さ」で、逆に購入をためらう二大要因は「落ち着いた色の選択肢が少ないこと」と「パンツが細すぎること」です。おしゃれさより、迷わずきちんと見えて長時間ラクに過ごせることが選ばれる基準になっています。

求めるのは「きちんと見えて、堅すぎず、ラク」

AUENが働く大人に行ったアンケートで見えてきたのは、派手さや個性ではなく、毎日安心して着られる実用性でした。仕事着に求める中身を整理すると、次の4つに集約されます。

求めるもの中身
職場で浮かないこと会社やシーンで悪目立ちしない
清潔感があることだらしなく見えず、きちんとして見える
ラクな着心地長時間座っても、動いても快適
手入れが楽なこと洗濯機で洗えて、アイロンがいらない

スーツそのものではなく、「きちんと見えるけれど堅すぎず、ラクに着られる」ことが本音です。セットアップが支持されるのは、この条件をまとめて満たしやすい形だからです。

コーデ実例

黒のポロシャツで魅せる セットアップコーデ(着用コーディネート例)
黒のポロシャツで魅せる セットアップコーデ

たとえば黒のセットアップにクールタッチのポロシャツを合わせた夏の着こなしは、上下の色をそろえるだけで清潔感が出て、ポロだから涼しく動きやすい一例です。黒のセットアップにショートスリーブのTシャツを差した装いも、堅くなりすぎずに整います。

コーデ実例

黒セットアップで魅せる洗練コーデ(着用コーディネート例)
黒セットアップで魅せる洗練コーデ

ジャケットは毎日着るものではない

もう一つ大切な実態があります。「ジャケットをほとんど着ない」と答えた方が46%にのぼりました(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。つまり日々の仕事着の主役はジャケットではなく、パンツとトップスだということです。だからAUENは、パンツとトップスを土台に置き、ジャケットは大事な会議や来客など「ちゃんと見せたい日」に羽織る一着として設計しています。

肩の力を抜きたい出社日には、ベージュのセットアップにTシャツとスニーカーという軽い組み合わせが向きます。寒い季節には、ジャケットの下にダウンベストやシルクニットを重ねて保温を足しつつ、上下をそろえたきちんと感は残せます。

コーデ実例

肩の力を抜きたい出社日に。ベージュセットアップとT(着用コーディネート例)
肩の力を抜きたい出社日に。ベージュセットアップとT

コーデ実例

セットアップを冬仕様にする、小さな工夫(着用コーディネート例)
セットアップを冬仕様にする、小さな工夫

買うのをためらう二大理由

一方で、購入をあと一歩で止めているのは商品への不満ではなく、選択肢の不足でした。多く挙がったのは次の2点です。

ためらう理由中身
色の選択肢が少ない濃紺・黒・濃グレーなど、スーツ代わりになる落ち着いた色がほしい
パンツが細すぎる腿・尻・腰にゆとりがほしい。細身一択だと窮屈に感じる

裏を返せば、落ち着いた色で、腿や尻に余裕がありながら膝下はすっきり見えるテーパードのパンツを選べば、多くの人の不安は解けます。次の見出しでは、この「色・シルエット・素材・サイズ」をどう選ぶかを具体的に整理します。

AUEN流「迷わず整う」セットアップの仕組み

AUENのセットアップが売っているのは服そのものではなく、朝に「今日は何を着よう」と迷わなくなる仕組みです。パンツを固定し、トップスを3つから選び、ジャケットを羽織る。この順番を決めておくだけで、平日5日の服選びが数秒で終わり、きちんと清潔感のある格好になります。

やることを増やすのではなく、選択肢を減らすのがAUENの考え方です。おしゃれに正解を出そうとするから迷います。だからAUENは、迷う余地そのものを設計で消しました。これがCODE SYSTEMです。

CODE SYSTEM|3ステップで整うセットアップ

仕組みはとても単純です。下の3ステップに沿うだけで、その日の装いが決まります。組み合わせを毎回ゼロから考えないので、迷いが起きません。

ステップやること役割
①パンツを固定テーパードのCODEイージーパンツを土台にする平日5日の軸をつくる
②トップスを3択ニット・シャツ・Tシャツから1枚選ぶその日の空気に合わせる
③ジャケットを羽織る同素材のジャケットを重ねるきちんと感を足す

選ぶのはトップスの1枚だけです。上下の相性はあらかじめ噛み合うように設計されているので、外れが出ません。この「考えなくても整う」状態こそ、AUENがセットアップで届けたい体験です。

コーデ実例

抜け感を添えた、スマートセットアップ(着用コーディネート例)
抜け感を添えた、スマートセットアップ

たとえば「抜け感を添えた、スマートセットアップ」は、CODEジャケットにCODEリネンサマーニットを合わせ、土台にCODEイージーパンツを置いた一例です。ニットのやわらかさで堅くなりすぎず、それでいてジャケットできちんと見えます。3ステップがそのまま形になっています。

AUEN公式動画(ショート):【30代40代メンズ】オフィスに着ていくなら、どっち?

核になるのはテーパードのCODEイージーパンツ

この仕組みの中心にあるのがCODEイージーパンツです。テーパードシルエットで、太ももや腰にはゆとりがあり、膝下は細くすっきり見えます。ラクに穿けるのに、脚のラインはきれいに整う。日本人の体型で「細すぎて窮屈」になりにくいのが利点です。

特徴を整理すると次のとおりです。

  • ウエストゴムで長時間穿いても締めつけが少ない
  • 永久センタープレスで折り目が消えず、きちんと見える
  • テーパードで腿はゆったり、膝下は細く
  • オンオフ兼用で、仕事にも休日にも穿ける

セットアップで迷うなら、まずこの1本から始めるのが分かりやすい入口です。土台が決まれば、あとはトップスを替えるだけで着回しが広がります。

同素材だから「セットアップ」になる

CODEジャケットは、同じ生地のCODEパンツと合わせることでセットアップになります。上下が同素材だと色や質感が揃い、統一感が出てきちんと見えます。生地ごとに相方のパンツが決まっているので、素材を合わせれば自然とセットアップが成立します。

選択肢は色や素材の違いとして展開されています。落ち着いたネイビーや黒を軸にすれば、仕事で浮かず清潔感のある印象になります。

コーデ実例

グレーTでやわらげる、ネイビーセットアップの好印象コーデ(着用コーディネート例)
グレーTでやわらげる、ネイビーセットアップの好印象コーデ

「グレーTでやわらげる、ネイビーセットアップの好印象コーデ」は、CODEジャケット トロピカルウールとCODEテーパード トロピカルウールを同素材で合わせ、インナーにCODE ショートスリーブTシャツを差した一例です。上下を揃えつつ、Tシャツで抜け感を足しています。

コーデ実例

きちんとしたい日に。黒セットアップに水色ポロの夏コーデ(着用コーディネート例)
きちんとしたい日に。黒セットアップに水色ポロの夏コーデ

「きちんとしたい日に。黒セットアップに水色ポロの夏コーデ」は、CODEジャケット サマーとCODEイージーパンツサマーの黒セットアップに、CODE クールタッチポロシャツを合わせた形です。かっちりさせたい日でも、ポロなら堅すぎません。

コーデ実例

白T一枚でもサマになる、ネイビーセットアップの初夏コーデ(着用コーディネート例)
白T一枚でもサマになる、ネイビーセットアップの初夏コーデ

「白T一枚でもサマになる、ネイビーセットアップの初夏コーデ」は、CODEジャケット サマーとCODEイージーパンツサマーに、CODE ショートスリーブTシャツを1枚合わせた着こなしです。トップスを替えるだけで印象が動く、3ステップの分かりやすい例になります。

パンツを固定し、トップスを選び、ジャケットを羽織る。この仕組みに乗れば、セットアップ選びで迷う時間はなくなります。まずは土台のCODEイージーパンツを決めるところから始めてみてください。

平日5日が迷わず整う|セットアップの着回しコーデ例

セットアップは、パンツ1本・ジャケット1着・トップス3枚の最小5アイテムがあれば、月曜から金曜までの5日間を迷わず回せます。パンツとジャケットを固定し、その日のシーンに合わせてトップスだけを入れ替える。これがAUENの「平日5日、迷わず整う」仕組みです。

やることはシンプルです。上下のセットアップを土台に置き、会議や来客のようなきちんとした日はシャツ、社内中心の軽い日はニット、金曜のラフな日はTシャツ、とトップス1枚だけを替える。この3枚があれば、5日分の見え方がそろいます。理由は、下半身と羽織りものが毎日同じでも、顔まわりのトップスが替わると印象が十分に変わるからです。朝に迷う判断を1つに減らしながら、清潔感のある格好が保てます。

1週間の回し方(曜日×シーン×トップス)

まずは月曜から金曜の割り当てを決めておきます。下の表のとおり、パンツとジャケットは据え置き、トップスだけを動かす形です。

曜日シーントップスジャケット
会議・来客のきちんと日シャツ羽織る
社内中心の軽い日ニット羽織る
出張・移動の日シャツまたはニット羽織る(シワになりにくい素材)
通常業務の日ニット任意
ラフな日・仕事帰りのオフTシャツ脱いで手持ち

この骨組みがあれば、あとは季節に合わせて素材を選ぶだけです。夏はTシャツやサマーニット、秋冬はニットやシャツを厚みのあるものに替えると、同じ仕組みのまま一年を通して着回せます。

きちんと日のコーデ(会議・来客)

会議や来客がある日は、セットアップにシャツやニットを合わせて清潔感を優先します。ネイビーやブラックのセットアップは顔まわりが引き締まり、きちんとした印象になります。ベルトの色を上下と合わせると、全体がまとまって見えます。

コーデ実例

ブラックセットアップと白ニットのコーデ(着用コーディネート例)
ブラックセットアップと白ニットのコーデ

このコーデで使われているアイテム:

コーデ実例

会食シーンで差がつく端正セットアップ(着用コーディネート例)
会食シーンで差がつく端正セットアップ

会食など相手と近い距離で過ごす日は、上品なサマーニットを挟むと堅すぎず、それでいて端正に見えます。ジャケットのインナーを替えるだけで、場の空気に合わせられます。

コーデ実例

セットアップの引き締め役にネイビーを(着用コーディネート例)
セットアップの引き締め役にネイビーを

社内中心の軽い日・金曜のラフな日

社内で過ごす日は、ニットやTシャツでラクに着ます。夏のサマーセットアップは、黒のショートスリーブTシャツを挟むと涼しく、それでいてだらしなく見えません。金曜や仕事帰りのオフには、ジャケットを脱いでTシャツとパンツだけでもきれいなシルエットのまま過ごせます。

コーデ実例

黒Tで引き締める、サマーセットアップの洗練コーデ(着用コーディネート例)
黒Tで引き締める、サマーセットアップの洗練コーデ

ジャケットを羽織ればきちんと、脱げばカジュアル。1つのセットアップで、オンとオフの両方をカバーできます。ここが単品コーデにはない、セットアップの回しやすさです。

コーデ実例

季節感で魅せるセットアップスタイル(着用コーディネート例)
季節感で魅せるセットアップスタイル

出張・移動の日

出張の日は、シワになりにくいセットアップが役立ちます。移動で長時間座っても型崩れしにくく、着いた先でそのまま人に会えます。トップスはシャツでもニットでも合わせやすく、荷物を増やさずに数日分を回せます。

コーデ実例

ビジネスシーンの鉄板「セットアップ」を程よくラフに着こなそう!(着用コーディネート例)
ビジネスシーンの鉄板「セットアップ」を程よくラフに着こなそう!

このコーデで使われているアイテム:

コーデ実例

黒ベルトで引き締める大人セットアップ(着用コーディネート例)
黒ベルトで引き締める大人セットアップ

季節で変える着こなし

春夏は薄手のTシャツやサマーニット、リネン素材のニットで軽やかにまとめます。秋冬はウール素材のセットアップに、コットンカシミヤのニットやボタンダウンシャツを合わせて保温を足します。さらに冷える日はコートを重ねると、セットアップの端正さを保ったまま暖かく過ごせます。

コーデ実例

シックに決まるセットアップ風コーデ(着用コーディネート例)
シックに決まるセットアップ風コーデ

コーデ実例

セットアップに馴染む、進化系モッズコート(着用コーディネート例)
セットアップに馴染む、進化系モッズコート

季節ごとに素材を替えても、「パンツ固定・トップス3枚・ジャケット羽織り」という骨組みは変わりません。次は、このセットアップにどんなトップスを選べばよいのか、シャツ・ニット・Tシャツの選び方を見ていきます。

まとめ|迷わず、整うセットアップ選びのポイント

セットアップ選びの要点は、シルエット・色・素材・サイズの4点を押さえ、職場の許容ラインに合わせることです。全身をゆるくするのではなく、ゆとりを出す場所と絞る場所を分けると、ラクなのにきちんと見えます。

4つの選び方と体型の考え方

選び方は、テーパードで脚をきれいに見せるシルエット、濃紺・黒・グレーなど落ち着いた色、シワになりにくく手入れが楽な素材、上下で微調整できるサイズの4点でした。ポイントは、腿や尻にはゆとりを残し、膝下はすっきり絞ることです。全身を大きくすると部屋着に見えますが、抜くところと締めるところを分ければ、体型が気になる方でも清潔感を保てます。

職種別の許容ラインをもう一度

同じセットアップでも、会う相手や職場のドレスコードで正解が変わります。迷ったら、下の目安から自分の職場に近いところを選んでください。

職場のタイプ許容ライン合わせ方の目安
かっちり(金融・来客対応)ジャケット必須上下同色+襟のあるトップス
標準的なオフィスカジュアルジャケットは任意ニットやシャツで上品に
自由度が高い職場単品使いも可パンツ主役+Tシャツで軽く

平日5日を回す考え方

セットアップは、上下を組み合わせるだけでなく、トップスを替えたり単品で崩したりすると、少ない枚数でも1週間着回せます。パンツを土台に、きちんと見せたい日はジャケットを羽織り、気軽な日はニットやTシャツで軽くするだけです。こうして選択肢を絞っておくと、朝に迷う時間はないのに、清潔感のある格好へ自然と整います。

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よくある質問|メンズのセットアップ

メンズのセットアップでよく検索される疑問を、結論から順にお答えします。ポイントは「スーツに寄せない着崩し」「体に合うサイズ」「くるぶし丈のパンツ」「季節に合う素材」「上品に見えるインナー」の5つです。どれも迷わず整えるための基準なので、順番に確認してください。

Q. セットアップがスーツっぽくならないコツは?

インナーとシューズをカジュアルに崩すと、スーツ感は消えます。ジャケットとパンツが同素材でも、白Tシャツやニット、スニーカーやローファーを合わせるだけで印象は仕事の私服に寄ります。ネクタイを外し、シャツの第一ボタンを開けるのも効果的です。上下がそろっているほど、足元と首元でわざと外すのがきれいに見えるコツです。

Q. セットアップのサイズの目安は?ジャストとゆったりどちらが正解?

肩と着丈はジャスト、胴回りは指1〜2本の余裕が基準です。きつすぎると窮屈に、大きすぎるとだらしなく見えます。下の表を目安にしてください。

部位目安
肩幅肩先が肩の骨に合う(落ちすぎない)
ジャケット着丈お尻が半分〜7割隠れる長さ
胴回りボタンを留めて指1〜2本入る余裕
パンツ腿・尻つままず座れるゆとり(パツパツにしない)

Q. セットアップのパンツ丈は何cmが正解?

くるぶしが少し見える8〜9分のアンクル丈がもっともきれいに見えます。裾がたまるフルレングスより軽く見え、足元がすっきりして清潔感が出ます。座ったときにくるぶしがのぞく程度が目安です。短くしすぎると子どもっぽくなるので、素足を見せるのではなく、くるぶしがちらりと見える長さで止めてください。

Q. 季節別のおすすめ素材は?

春夏は薄くて涼しい素材、秋冬は保温性のある厚手が正解です。季節に合わない生地は暑苦しさや寒々しさにつながり、清潔感を損ないます。下の表を参考にしてください。

季節おすすめ素材ねらい
春夏トロピカルウール・リネン混・ストレッチ薄手通気性と軽さで涼しく
秋冬ウール・フランネル・厚手ストレッチ保温ときちんと感を両立
通年オールシーズンウール・イージーケア素材手入れが楽で長く着られる

Q. おしゃれに見えるインナーの選び方は?

清潔感のある無地を選び、色数を絞ると失敗しません。白やネイビー、グレーの無地シャツやニット、上質なTシャツなら、上下のセットアップと自然になじみます。柄物や派手な色は主張が強く、まとまりを崩します。首元がよれない襟元のきれいなものを選ぶと、それだけで整って見えます。

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平日5日、迷わず整う。

AUENは、服そのものを売るブランドではありません。働く男性の平日5日を、迷わず、整って見えるものにする。それがAUENの約束です。

8日間、色・サイズ変更による交換&返品の送料は当店負担