居酒屋デートの服装 メンズ|気合いすぎず整う大人カジュアルの正解

居酒屋デート 服装 メンズの着こなし

AUEN / 居酒屋デート 服装

最終更新:2026.07.23

auen.guide / 居酒屋デート 服装 ─ コーデ27点 ─ 更新 2026.07

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品よく決まるニット合わせの都会派セットアップ(着用コーディネート例)きちんと見えに余裕を足す大人配色(着用コーディネート例)春映えする軽やか定番(着用コーディネート例)第一印象で差がつく、春のオフィススタイル(着用コーディネート例)シックに決まる大人感(着用コーディネート例)ニットが主役の柔和スタイル(着用コーディネート例)肩肘張らない大人のきちんと感(着用コーディネート例)社内も休日も好印象スタイル(着用コーディネート例)落ち着き配色でつくる好印象コーデ(着用コーディネート例)堅すぎない、春のオフィススタイル(着用コーディネート例)好印象な大人の定番はこれ(着用コーディネート例)余裕を感じさせる、大人の休日シャツコーデ(着用コーディネート例)
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居酒屋デートの服装は、キメすぎても浮くし、ラフすぎても手を抜いた印象になる——ここで迷う人がいちばん多いところです。結論は「気合いを入れすぎず、清潔感とサイズ感で整える」。座敷で靴を脱ぐ、暑くなって上着を脱ぐ、といった居酒屋ならではの条件を先に押さえるだけで、選ぶ服は決まります。

この記事では、居酒屋デートの服装の基本、店のタイプ別・季節別・年代別のコーデ例、そして当日の朝に迷わないための服の決め方までをまとめました。

居酒屋デートの服装は「気合いを入れすぎない」が正解

居酒屋デートのメンズの服装とは、清潔感を保ちながら、居酒屋という店の雰囲気から浮かない服装のことです。ドレスコードのあるレストランとは違い、居酒屋は肩の力が抜けた場所です。だからこそ、きちんと感を出そうとして装いすぎると、その場から一人だけ浮いてしまいます。

狙うのは「おしゃれな人」ではなく「一緒にいて心地よい人」

居酒屋デートで相手が見ているのは、服のセンスそのものではありません。向かいに座ったときに気持ちよく話せる相手かどうかです。ジャケットを固く着込んだ格好や、逆に部屋着に近いスウェット姿は、どちらも相手を落ち着かなくさせます。目指すのは、目立つ服ではなく、会話の邪魔をしない服です。

判断の基準は2つだけ

迷ったときに確認するのは、次の2点で足ります。着るものを毎回ゼロから考えるのではなく、この2つを通るかどうかで選べば決まります。

基準見るところ外していると
清潔感シワ・毛玉・首元のヨレ・靴の汚れだらしなく見えます
場に合っているか店の雰囲気に対して硬すぎないか、ラフすぎないか一人だけ浮いて見えます

力の抜き方は「素材」で調整する

きちんと見せつつ堅くならない着こなしは、素材のやわらかさで作れます。たとえばトロピカルウールのセットアップに、リネンのサマーニットを合わせた着こなしです。上下の色をダークトーンでそろえると全体が締まり、ニットのやわらかさが堅さを消してくれます。足元はコインローファーで軽くまとめると、居酒屋のカウンターに座っても構えた印象になりません。

コーデ実例

品よく決まるニット合わせの都会派セットアップ(着用コーディネート例)
品よく決まるニット合わせの都会派セットアップ

まずは手持ちの服を、清潔感と場に合っているかの2点で見直してみてください。この2つさえ押さえておけば、デート当日の朝に服で迷う時間はなくなります。

相手が見ているのは服そのものより「その場に合っているか」

居酒屋デートの印象は、服が「おしゃれかどうか」ではなく、店の雰囲気と相手の服装に合っているかで決まります。カジュアルな店に一人だけかっちりした格好で行けば浮きますし、逆に相手がきれいめなのにヨレたTシャツでは気を遣っていない印象になります。基準は自分の好みではなく、その場の温度です。

合わせる相手は「店」と「相手の服装」の2つ

迷ったときは、次の2つだけを見れば十分です。

見るところ目安服選びの答え
店の雰囲気大衆的な居酒屋ジャケットは持たず、シャツかニット+きれいめパンツ
店の雰囲気個室・落ち着いた和食寄りジャケットを一枚足してきちんと感を出す
相手の服装ワンピースなどきれいめ襟か羽織りで格を合わせる
相手の服装デニムなどカジュアルTシャツ+テーパードパンツで力を抜く

落ち着いた店や、相手がきれいめで来る日は、ジャケットに柔らかい色のニットを合わせると効きます。かっちりした上下でも、インナーの発色がやわらぐと堅さが取れて、話しやすい印象になります。トロピカルウールのジャケットとテーパードパンツに、リネン混のサマーニットを合わせた形が分かりやすい例です。

コーデ実例

きちんと見えに余裕を足す大人配色(着用コーディネート例)
きちんと見えに余裕を足す大人配色

大衆的な店や、相手がカジュアルな日は、白のシャツにベージュのチノパンツくらいで十分です。軽い配色で季節感を出しつつ、足元をローファーにすると全体が締まって、ラフになりすぎません。

コーデ実例

春映えする軽やか定番(着用コーディネート例)
春映えする軽やか定番

「浮かない×清潔感」は仕事もデートも同じ軸

AUENが働く男性に聞いた調査では、仕事服で重視する点として「職場で浮かないこと」と「清潔感があること」が最も多く、次いで「季節に合った快適な素材感」が53%でした(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。つまり大人が服に求めているのは目立つことではなく、その場に馴染んで清潔に見えることです。この軸は職場でもデートでもそのまま使えます。

AUENは、その日ごとに考えなくても済むように、パンツを固定してトップスを数枚から選ぶ形にしています。組み合わせが決まっていれば、あとは店と相手に合わせて羽織るかどうかを決めるだけです。

居酒屋デートの服装の基本3つ(清潔感・サイズ感・脱ぐ前提)

居酒屋デートの服装は、①清潔感 ②体に合うサイズ感 ③靴やアウターを脱ぐ前提、の3つを押さえれば失敗しません。おしゃれさで勝負するより、この3つを外さないほうが相手には好印象に映ります。

基本見られる場所やること
①清潔感襟・袖口・シワ・型崩れ洗って形が戻る服を選ぶ
②サイズ感肩幅・着丈・身幅体に沿う一枚を選ぶ
③脱ぐ前提靴下・トップス一枚の姿脱いだ後まで整える

①清潔感=襟と袖口で決まります

清潔感は、相手が最初に見て最後まで残る印象です。向かい合って座る居酒屋では、顔まわりの襟と、グラスを持つ手元の袖口が相手の視界に入り続けます。次の4点があると、それだけでだらしなく見えてしまいます。

  • 襟や袖の黄ばみ・黒ずみ
  • 穴あき・ほつれ
  • シワ
  • 洗濯による型崩れ

対策はシンプルで、家で洗えて、乾かせば形が戻る服を選ぶことです。デートのたびにクリーニングへ出す前提の服は、結局手入れが追いつかず、黄ばみやシワを抱えたまま着ることになります。サックスブルーのシャツにカーディガンを重ねたコーデ「第一印象で差がつく、春のオフィススタイル」は、爽やかさと話しかけやすさを両立した形で、居酒屋デートにもそのまま使えます。

コーデ実例

第一印象で差がつく、春のオフィススタイル(着用コーディネート例)
第一印象で差がつく、春のオフィススタイル

においも清潔感のうちです。居酒屋は煙や油のにおいがつきやすいので、香りを足すより、洗いたての服で行くほうが確実です。香水を強くつけると、料理の香りとぶつかって相手に負担になります。

②サイズ感=体に沿う一枚がいちばん品よく見えます

体に合ったサイズの服は、それだけで「自分をわかっている人」という印象につながります。オーバーサイズはトレンドとしては定番ですが、好みが分かれ、居酒屋の狭い席では「だらしない」「子どもっぽい」と受け取られることもあります。肩の位置が合っていて、着丈と身幅が体に沿う一枚を選ぶのが無難です。

迷ったら、シルエットが整って見えるセットアップが早いです。ジャケットにシルクニットを合わせたコーデ「シックに決まる大人感」は、無駄のないシルエットで大人の余裕が出る組み合わせです。上下の形が最初から決まっているので、サイズ選びで悩む余地がありません。

コーデ実例

シックに決まる大人感(着用コーディネート例)
シックに決まる大人感

③脱ぐ前提=靴下とトップス一枚の姿まで整えます

居酒屋は座敷や掘りごたつで靴を脱ぐ場面があり、店内が暖まればアウターも脱ぎます。つまり脱いだ後の姿が本番です。靴下は汚れや穴のないものを選び、素足に近い見え方にしたい日はフットカバーではなく、きちんと丈のあるものを履くほうが安心です。

アウターを脱いだときに残るのは、トップス一枚の姿です。インナー扱いのくたびれたTシャツだと、脱いだ瞬間に印象が落ちます。ニットやきれいめのカットソーのように、一枚で成立するトップスを選んでおくと、脱いでも着ていても変わりません。カーディガンにシルクニットを合わせたコーデ「ニットが主役の柔和スタイル」は、羽織りを脱いでも形が残る組み合わせです。

コーデ実例

ニットが主役の柔和スタイル(着用コーディネート例)
ニットが主役の柔和スタイル

温度調整も同じ考え方でできます。居酒屋は席によって体感温度が違い、飲み進めれば体温も上がります。ジャケットやカーディガンで一枚足しておけば、暑ければ脱ぎ、寒ければ羽織るだけで済みます。ダークトーンのセットアップに白のカットソーを合わせた「肩肘張らない大人のきちんと感」は、上を脱いでも清潔感が残る組み合わせです。

コーデ実例

肩肘張らない大人のきちんと感(着用コーディネート例)
肩肘張らない大人のきちんと感
AUEN公式動画:クリスマスデートを成功させるメンズの服装

この3つは、毎回考えるより、着る服を決めておくほうが早く済みます。洗って形が戻るトップスと、体に沿うパンツを持っておけば、居酒屋デートの日も迷わず整います。

関連: 迷わず整う仕組みのCODEシリーズ →

【店のタイプ別】大衆・個室・立ち飲み・和風で服装はどう変わるか

居酒屋デートの服装は、予約した店のタイプで正解が変わります。大衆居酒屋ならカジュアル寄り、個室居酒屋なら少しきちんと寄り、立ち飲みなら動きやすさ優先、和風の落ち着いた店ならきれいめ寄りです。店を決めた時点で服の方向も決まる、と考えると迷いません。

4タイプの許容ラインを表で整理

同じ「居酒屋」でも、席の作りと店の空気で見え方が変わります。合う服と避けたい服を一覧にしました。

店のタイプ服の方向合う服避けたい服
大衆居酒屋カジュアル寄りTシャツ+ジャケット、スニーカースーツ、光沢の強いジャケット
個室居酒屋ややきちんとシャツ+カーディガン、革靴ヨレたTシャツ、短パン
立ち飲み動きやすさ優先ニット+パンツ、スニーカー重い上着、汚れが目立つ白
和風・落ち着いた店きれいめ寄りニットやシャツ+センタープレスのパンツ、ローファー派手なロゴ、ダメージ加工

大衆居酒屋・立ち飲みは「軽さ」で合わせます

にぎやかな大衆居酒屋や立ち飲みでは、かっちりしすぎると店から浮きます。ジャケットにTシャツを合わせて軽さを出し、足元はスニーカーにすると、気負っていないのにだらしなくは見えません。ジャケットとパンツを同じ生地でそろえておけば、上を脱いでも形が崩れないので、立ち飲みのように上着を持ったまま過ごす場面でも扱いやすくなります。

コーデ実例

社内も休日も好印象スタイル(着用コーディネート例)
社内も休日も好印象スタイル

立ち飲みは荷物も上着も自分で持つ前提です。厚手の重い上着は避け、シャツより柔らかいニットに、シルエットのきれいなパンツを合わせると動きやすさと清潔感が両立します。

コーデ実例

落ち着き配色でつくる好印象コーデ(着用コーディネート例)
落ち着き配色でつくる好印象コーデ

個室・和風の店は「きちんと」を少し足します

個室居酒屋や和風の落ち着いた店は、向かい合って話す時間が長く、相手の視線が上半身に集まります。ジャケットほど堅くならないショールカーディガンなら、程よくきちんと見えます。センタープレスの入ったパンツを合わせると、ラフになりすぎません。

コーデ実例

堅すぎない、春のオフィススタイル(着用コーディネート例)
堅すぎない、春のオフィススタイル

初回のデートなど、第一印象を確実に整えたい日はバンドカラーシャツにカーディガンを重ねる形がわかりやすい正解です。シャツのきちんと感とカーディガンのやわらかさが同時に出るので、堅すぎず親しみやすい雰囲気になります。

コーデ実例

好印象な大人の定番はこれ(着用コーディネート例)
好印象な大人の定番はこれ

次の一歩=店を決めたら、服は2択に絞ります

迷う原因は選択肢の多さです。上半身を「ジャケット」か「カーディガン(またはニット)」の2択にして、下は同じきれいめのパンツで固定すると、店のタイプが変わっても着回せます。パンツを1本決めておけば、平日の仕事着とも共通で使えます。

【季節別】春夏秋冬の居酒屋デートコーデと気温の目安

居酒屋デートの服装は、外の気温ではなく「店内で1枚脱いだ状態」を基準に決めます。居酒屋は人と熱気で店内が暖かく、外との差が大きいためです。脱いだあとに残るトップスとパンツだけできちんと見えるかを確認しておけば、どの季節でも失敗しません。

季節ごとの気温の目安と羽織りものの使い方

季節ごとに「外で必要な羽織り」と「脱いだあとの主役」を分けて考えます。羽織りは温度調節の道具、トップスは見た目の主役、と役割を決めておくと迷いません。

季節外気温の目安羽織り脱いだあとの主役
15〜22℃薄手シャツ・軽いジャケット長袖Tシャツ/薄手ニット
25℃以上半袖の開襟シャツ(羽織り兼用)Tシャツ・ポロシャツ
15〜20℃ジャケットニット・長袖シャツ
10℃以下コート+ジャケットタートルニット

春・秋は「羽織って脱げる」形が使いやすい

春と秋は外が15〜22℃前後で、羽織りを1枚持つのがちょうどよい季節です。バンドカラーシャツを羽織り、中に長袖Tシャツを合わせたコーデなら、店に入って脱いでも1枚でだらしなく見えません。デニムでカジュアルダウンすれば、かたすぎない大人の休日らしい雰囲気になります。

コーデ実例

余裕を感じさせる、大人の休日シャツコーデ(着用コーディネート例)
余裕を感じさせる、大人の休日シャツコーデ

ニットを主役にする日は、上に何も羽織らなくても様になります。スウェットのような気軽さとニットの上品さを併せ持つトップスにデニムを合わせ、白のインナーを首元からのぞかせると清潔感が出ます。座ったときに目に入るのは上半身なので、トップスの印象で決めるという考え方です。

コーデ実例

品よく楽しむ、大人の休日カジュアル(着用コーディネート例)
品よく楽しむ、大人の休日カジュアル

ポロシャツにテーパードのデニムを合わせる形も、春秋のカウンターで使いやすい組み合わせです。細身のシルエットが縦のラインを出してくれるので、座っていても脚元がすっきり見えます。

コーデ実例

低身長に効く細身デニム(着用コーディネート例)
低身長に効く細身デニム

夏は「半袖1枚に見えない」工夫をする

夏の居酒屋は冷房が効いていても、席によって体感が変わります。半袖の開襟シャツを白いTシャツの上に重ねておくと、羽織りと見た目の主役を1枚で兼ねられます。暑ければ脱いで、冷えれば着る、という調整がその場でできます。

コーデ実例

休日の街歩きに。羽織りシャツできちんと見せる(着用コーディネート例)
休日の街歩きに。羽織りシャツできちんと見せる

きちんとした店を選ぶ日は、夏用のセットアップが安心です。ネイビーのジャケットに軽いサマーニットを合わせ、足元は白のスニーカーにすると、重たくならずにきちんと見えます。ジャケットは店内で脱いでも、下のニットだけで形が整います。

コーデ実例

きちんと見えて重たくならない、ネイビーのセットアップコーデ(着用コーディネート例)
きちんと見えて重たくならない、ネイビーのセットアップコーデ

ジャケットと合わせる日は上下を揃える

気温が下がる季節は、上下を同じ素材で揃えたセットアップが一番迷いません。ネイビーのウールのセットアップにブルー系のニットを合わせ、足元をスニーカーにすれば、かたくなりすぎずデートにちょうどよい温度感になります。

コーデ実例

軽やかに着こなす、大人のセットアップ(着用コーディネート例)
軽やかに着こなす、大人のセットアップ

10℃を下回る真冬は、コートで外の寒さを受け持たせます。黒のセットアップにタートルニットを合わせ、上からコートを重ねる形なら、店に入ってコートを預けてもそのまま席につけます。黒はインナーやアウターの色を選ばないので、着回しの面でも扱いやすい色です。

コーデ実例

着回し力で選ぶ、ブラックセットアップ(着用コーディネート例)
着回し力で選ぶ、ブラックセットアップ

寒い時期でもかしこまらせたくない日は、マウンテンパーカーのような軽いアウターにセンタープレスの入ったイージーパンツを合わせます。上はカジュアルでも、下がきれいめだと全体が整って見えます。

コーデ実例

気軽に着られて、好印象なスタイル(着用コーディネート例)
気軽に着られて、好印象なスタイル

季節が変わっても、決めることは「外用の羽織り」と「脱いだあとの主役」の2つだけです。この2つを季節ごとに1組ずつ決めておけば、当日に考える時間はなくなります。

AUENのCODE6 平日5日の身だしなみ
平日5日、迷わず整う。

パンツ、トップス3枚、ジャケット、肌を整えるオールインワン。この6つがCODE6です。パンツを1本に決めておけば、あとはトップスを替えるだけで月曜から金曜まで足ります。

仕組み
パンツは固定する トップスは3つから選ぶ ジャケットは必要な日だけ

この3つで、1日分のコーデが決まります。同じパンツのまま、上を替えるだけで月曜から金曜まで。

5日ぶんすべて、同じ CODEイージーパンツサマー(ネイビー)です。替えているのは上だけで、使っているトップスは3枚です。

オールインワンローション 06オールインワンローション 服と同じく、肌も身だしなみの1つです。忙しい大人の男性のための、手軽なスキンケアです。 この商品を見る

【年代別】20代・30代・40代・50代・60代の服装のポイント

居酒屋デートの服装は、年代ごとに「若く見せたい」と「落ち着いて見せたい」のどちらへ寄せるかが変わります。20代・30代は落ち着きを足し、40代以降は重くなりすぎないよう軽さを足すのが基本です。色・シルエット・素材の3点だけ決めておけば、年代に合った服装になります。

年代シルエット素材
20代白・ネイビー中心に1色だけ明るくゆとりは1か所までコットン・ジャージー
30代黒・ネイビーで濃淡をつける細すぎない直線的な形ニット・シアサッカー
40代ネイビー×ベージュで柔らかく肩の合うジャケットウール・リネン
50代黒でまとめ、素材で差をつけるセンタープレスのテーパードシルク混・上質なデニム
60代暗くなりすぎない中間色首元に高さを出すコットンカシミヤ

20代・30代は「落ち着き」を足す

20代はカジュアルに寄りやすいので、きちんと感のあるシャツを土台にします。CODEジャージーシャツにCODEイージーパンツを合わせ、軽いマウンテンパーカーを羽織れば、堅くなりすぎず動きやすい格好になります。店を移動する日にも向いています。

コーデ実例

日常に寄り添う、軽快スタイル(着用コーディネート例)
日常に寄り添う、軽快スタイル

30代は、1枚で品よくきまるニットが頼りになります。ネイビーのCODEリネンサマーニットに、シアサッカーの黒パンツを合わせると、涼しげな素材同士で重く見えません。上着を脱いでも成立するので、座敷や暖かい店内でも困りません。

コーデ実例

きちんとした通勤に。ネイビーニットとトートの大人コーデ(着用コーディネート例)
きちんとした通勤に。ネイビーニットとトートの大人コーデ

40代・50代は「軽さ」と「素材」で差をつける

40代は、ジャケットを堅く見せないことがポイントです。ネイビーのCODEジャケット トロピカルウールにベージュのCODEリネンサマーニットを合わせると、上品さの中にやわらかさが出ます。ボトムスはCODEテーパード デニムで、ほどよく力を抜けます。

コーデ実例

やわらかく整う、大人のジャケットスタイル(着用コーディネート例)
やわらかく整う、大人のジャケットスタイル

50代は黒でまとめ、素材で品を出します。CODEジャケット ウィンターにハイゲージシルクニット、ボトムスはCODEテーパード デニムを合わせると、きれいめの中に抜け感が生まれます。足元を革靴にすると、きちんと感がさらに高まります。

コーデ実例

大人の余裕を感じるきちんとコーデ(着用コーディネート例)
大人の余裕を感じるきちんとコーデ

60代は首元で若々しさを出す

60代は暗い印象にならないよう、首元に高さを作ります。コットンカシミヤのクルーネックニットにCODEロングスリーブTシャツを重ね、CODEストレート ウィンターを合わせると、暖かさときちんと感が両立します。カジュアルなアウターでも上品に見えます。

コーデ実例

カジュアルアウターを品よく着こなす(着用コーディネート例)
カジュアルアウターを品よく着こなす

どの年代も、決めるのは色・シルエット・素材の3点だけです。土台になるパンツを固定しておけば、当日に迷う時間はほとんどなくなります。

当日の朝に迷わないための服の決め方(AUENの考え方)

居酒屋デートの服は、新しく買い足すよりも、平日に着ている服の組み合わせをあらかじめ決めておくほうが早く整います。パンツを1本に固定して、トップスを3枚から選ぶ。決めるのは1つだけなので、当日の朝に迷いません。

パンツを固定して、トップスを3枚から選ぶ

朝に迷うのは、選択肢が多すぎるからです。AUENのCODEシリーズは、パンツを固定し、トップスをニット・シャツ・Tシャツの3枚から選び、必要な日はジャケットを羽織る、という組み立てにしています。仕事でも居酒屋デートでも、使う服は同じで構いません。デート用に一式そろえる必要がないので、財布にも時間にもやさしい方法です。

その日の店・相手トップスの選び方ジャケット
個室・落ち着いた和食ニット羽織る
大衆的な居酒屋シャツ持っていくだけでも可
立ち飲み・気軽な店Tシャツなしでも可

実際の組み合わせで見る

「黒小物で締める冬のジャケパンコーデ」は、CODEジャケット ウィンターに淡いタートルニットを合わせ、濃いグレーのCODEテーパード デニムでまとめた形です。バッグとシューズを黒で揃えているので、全体がぼやけずに引き締まります。仕事終わりにそのまま居酒屋へ向かっても浮きません。

コーデ実例

黒小物で締める冬のジャケパンコーデ(着用コーディネート例)
黒小物で締める冬のジャケパンコーデ

もう少し柔らかく見せたい日は、モノトーンにブラウンを一色だけ混ぜる形があります。ウールメルトンチェスターコートとCODEジャケット ウィンターを重ね、ルーズロングスリーブTシャツとCODEテーパード デニムを合わせた組み合わせは、きちんと感を残しながら硬くなりません。

コーデ実例

落ち着きのある大人配色コーデ(着用コーディネート例)
落ち着きのある大人配色コーデ

ジャケットを着ない日は、ローゲージメランジニットのようなボリュームのあるニットが使えます。下にCODEテーパード デニムのようなすっきりしたパンツを持ってくると、上のボリュームが重く見えません。アウターは表面がフラットなものを選ぶと着膨れを防げます。

コーデ実例

ボリュームニットを大人らしく着こなす(着用コーディネート例)
ボリュームニットを大人らしく着こなす

まずはパンツを1本決めるところから

始めるなら、平日にも休日にも使えるパンツを1本決めるのが近道です。CODEテーパードは、腿と尻にゆとりがあり膝下は細いシルエットで、脚がすっきり見えます。センタープレスが入っているので、居酒屋のカウンターに座っても、だらしなく見えません。この1本を土台にして、あとはトップスを3枚から選ぶだけです。

飲み会に行く服装 気合い入れすぎはNG!

居酒屋の飲み会に行く服装は、気合いを入れすぎないことが正解です。飲み会はお酒を飲みながら楽しむ場なので、服が主役になると「この場に合っていない」と見られます。清潔感があって、少しだけきちんとして見える。その一段で十分です。

飲み会と一口に言っても、気の知れた仲間、会社の人たち、合コンやデートと、シチュエーションはさまざまです。どうせなら「カッコいい」「センスがいいな」と思われたい気持ちはあります。ただ、その気持ちが強く出すぎた服装は、周りから浮きます。服装に気を配ると印象は良くなりますが、気合いの入れすぎには注意が必要です。

「気合いが入りすぎ」に見えるのはどんな服装か

気合いが入りすぎて見えるのは、目立つ服を着ているときだけではありません。その場でやることと服が合っていないと、それだけで浮きます。飲み会で起きやすいズレを整理すると、次の4つに分かれます。

ズレの種類やりがちな服装周りからの見え方直し方
かっちりしすぎ光沢のあるスーツ、ネクタイ、ドレスシューズ一式「これから商談?」「一人だけ場違い」ジャケットは残してネクタイを外す。足元をレザースニーカーにする
盛りすぎ大きなロゴ、派手な柄シャツ、アクセサリーを何点も「気合い入りすぎ」「服の話しかできない」柄は1点まで。アクセサリーは時計+1点で止める
頑張りが見えるおろしたての一式、香りの強い服、固すぎる革靴「今日のために準備してきた感じ」着慣れた服を1点混ぜる。香りは無香〜控えめに
ラフすぎジャージ、サンダル、よれたTシャツ、短パン「雑に扱われている気がする」襟か上質な素材のトップスを1枚入れる

気合いを抜くというのは、手を抜くことではありません。ラフすぎも同じくらい印象を落とします。狙うのは「頑張った感じは見えないが、きちんとして見える」という真ん中です。

目安は「上下どちらか片方だけきれいめ」

迷ったときの基準は簡単です。上下のどちらか片方をきれいめにして、もう片方はラクな服にする。この配分にすると、かっちりしすぎもラフすぎも自動で避けられます。

組み合わせ上(トップス)下(パンツ)向いている場面
上をきれいめに襟付きシャツ、上品なニットセンタープレスのきいたイージーパンツ、濃い色のデニム会社の飲み会、初対面がいる席
下をきれいめに無地のカットソー、シンプルなスウェット黒・濃紺のテーパードパンツ友人との飲み会、常連の店
両方きれいめシャツ+ジャケットスラックス、革靴接待や目上の人がいる会だけ。通常の飲み会では重い
両方ラフTシャツ、パーカーワイドなスウェットパンツ気心の知れた仲間内のみ。デートでは避ける

店と会の性格でどこまで崩すかを決める

同じ「飲み会」でも、店と参加者によって適切な線は動きます。悩む時間を減らすために、先に線を決めておくと当日がラクになります。

会の種類崩す度合い入れておきたい要素避けたい要素
会社の飲み会・歓送迎会やや控えめ襟付きか上品なニット、暗めのパンツ短パン、サンダル、大きなロゴ
取引先との会食きれいめ寄りジャケット(ネクタイは無し)、革靴かレザースニーカージャージ素材、派手な柄
友人との飲み会ラフでよい清潔なトップス、シワのないパンツよれたTシャツ、汚れたスニーカー
合コン・デート真ん中片方きれいめ、清潔感のある足元全身新品、香りの強い服、アクセサリーの盛りすぎ

座敷・カウンターで困らない一手間

居酒屋は座敷で靴を脱いだり、カウンターで隣と近くなったりします。服そのものより、こうした場面での見え方が印象を決めることが多いです。

  • 靴下:無地で穴のないもの。柄物より濃い無地が無難
  • あぐらをかける下衣:細すぎるパンツは座りにくく、シワも寄りやすい
  • 上着の扱い:脱いだあとに残るのはトップス1枚。インナー単体でも見られる前提で選ぶ
  • におい:香水は控えめに。食事とお酒の場では強い香りが邪魔になります
  • 汚れ対策:白より濃色が安心。油はねが目立ちにくくなります

次の一歩としては、「上をきれいめ・下はラクなパンツ」を自分の定番として1セット決めておくことです。毎回ゼロから考えるから迷いますし、迷った結果として気合いが入りすぎます。定番を1つ持っておけば、飲み会の連絡が来た日も服で悩まずに済みます。AUENは、この「決めておけば迷わない」を平日5日ぶんの仕組みにしたブランドです。

飲み会で女子ウケを狙う服装の考え方

飲み会で女性からの印象を良くしたいときは、服そのものを目立たせるより「その場に合っているか」を先に整えるのが近道です。女性は服単体の格好良さより、店の雰囲気やメンバーに対して浮いていないかを見て、全体の印象を判断していることが多いからです。

会社の飲み会や合コンなど、参加メンバーに女性がいると少し張り切ってしまいますよね。「この服装でキメれば女子ウケ間違いなし」と、当日のコーデを気合いを入れて準備している人もいるかもしれません。ですが、洋服のコーディネートに「これなら絶対にモテる」という正解はありません。

もちろん服装は第一印象を大きく左右する要素の1つです。だからこそ、狙う方向を間違えないことが大切です。奇抜さやトレンドで勝負するのではなく、清潔感と場への適合で外さない服を選ぶ。これが飲み会での服装の考え方になります。

「モテ服」を狙うより、減点されない服を選ぶ

飲み会の服装は、加点を狙うより減点をなくすほうが結果につながります。短い時間で相手に伝わるのは、洋服のディテールではなく全体の印象だからです。実際に印象を下げやすいのは、次のようなポイントです。

減点されやすい点なぜ気になるか直し方
シワ・毛玉・襟のヨレ手入れの雑さが目に入るシワになりにくい素材を選ぶ/前日にハンガーへ掛ける
サイズが大きすぎる・小さすぎるだらしなく見える/窮屈に見える肩線が肩に合っているかで確認する
店の雰囲気から浮いた気合い張り切りすぎが伝わる大衆店ならジャケットを外して1段カジュアルに寄せる
強い香り・煙草や汗のにおい近い距離で座るため影響が大きい香りは弱めにする/上着は替えを想定する
色数が多い・柄が強い落ち着いて見えにくい色は3色以内、柄は1点までに抑える

この表の内容は、どれも服のセンスではなく準備で解決できるものです。センスに自信がなくても、ここを潰すだけで印象は安定します。

飲み会で無難に決まるアイテムの組み合わせ

飲み会で選びやすいのは、きれいめ寄りのトップスにきちんと見えるパンツを合わせた形です。店のタイプに合わせて、羽織りの有無で温度を調整すると失敗しにくくなります。

選ぶ基準避けたいもの
トップス襟付きシャツ、無地のニット、上質な長袖Tシャツ大きなロゴプリント、色あせたTシャツ
パンツセンタープレスの入ったきれいめパンツ、濃色デニムダメージデニム、ハーフパンツ
羽織り軽いジャケット、シャツアウターフード付きの厚手パーカー
足元革靴、レザースニーカーサンダル、汚れたスニーカー
小物時計、シンプルなバッグブランドロゴの主張が強いもの

難しく考えるより、この枠の中から1つずつ選ぶほうが早く決まります。上に何を着るか迷ったときは、無地のニットを1枚持っておくと、大衆店でも個室でも合わせやすくなります。

張り切りすぎに見えないための一手間

気合いを入れた服装が悪いわけではありません。問題は、その気合いが相手に伝わりすぎることです。次の3つを意識すると、力の入れ具合がちょうどよく収まります。

  • 1か所だけきれいめにする:全身をきれいめで固めず、トップスかパンツのどちらかで整える
  • 脱いだ状態を想定する:居酒屋は暑くなりやすいので、ジャケットを脱いでも成立する中の服を選ぶ
  • 新品の一式で行かない:全部おろしたてだと硬く見えるため、着慣れた1点を混ぜる

参加するメンバーとの関係も判断材料になります。会社の飲み会なら職場で見せている服装から大きく外さない、初対面が多い場なら清潔感を優先する。この使い分けだけでも、その場で浮くことはほとんどなくなります。

迷う時間をなくすと、当日の余裕が生まれる

服装で印象を良くしたいなら、当日に考える量を減らしておくのが確実です。直前に迷うほど選択がぶれ、結果として気合いの入りすぎか手抜きのどちらかに寄りやすくなります。

AUENが考えているのは、平日5日、迷わず整う仕組みです。パンツを決めて、トップスを数枚の中から選び、必要な日だけジャケットを羽織る。この形にしておくと、飲み会のような不意の予定でも、いつもの服のまま清潔感のある格好で出かけられます。服選びに時間を使わない分、当日は会話に集中できます。

【Q&A】メンズの飲み会コーデに関するよくある質問にスタイリストがお答え!

居酒屋デートや飲み会の服装でよく出る疑問に、AUENのスタイリストがお答えします。結論から言うと、悩みの大半は「上半身をきちんと寄りにする」「脱ぐ・座る前提で選ぶ」「カジュアルに振りすぎない」の3つで解決します。ここでは実際に多く寄せられる質問を5つに絞ってまとめました。

Q.メンズの飲み会コーデをおしゃれに見せるコツは?

上半身に力を注ぐのが一番の近道です。飲み会は座って会話する時間が中心で、相手の視界に入るのはテーブルから上だけです。ポロシャツ・ニット・ジャケットなど、スーツにもなじむアイテムをカジュアルに着るときちんと感が出ます。袖口を軽くまくると手首が見えて、抜け感も足せます。

逆に、パンツや靴に凝っても座っている間はほとんど見えません。時間をかける場所を上半身に寄せるだけで、同じ手間でも仕上がりが変わります。

Q.職場の飲み会コーデで気を付けることは?

「カジュアルとフォーマルの中間」を狙うのが正解です。仕事帰りならスーツのまま参加することもありますし、休日の集まりでも仕事の信頼感を損ねない清潔感は必要です。気合いを入れすぎず、崩しすぎない中間が一番浮きません。

忘れがちなのが足元です。座敷など靴を脱ぐ店では、ローファーのように脱ぎ履きしやすい靴を選んでおくと安心です。紐を結び直す時間も、靴下の状態も、意外と見られています。

シーン目指す位置具体例
仕事帰りの飲み会スーツから一段崩すジャケット+ニット、ネクタイを外す
休日の職場の集まり私服から一段上げる襟付きトップス+きれいめパンツ
上司・社長が同席きれいめ寄りで固定ジャケット+ローファー
同期・気心の知れた相手中間でよいニット+テーパードパンツ

Q.飲み会コーデで避けるべきアイテムは?

ジーパン・ハーフパンツ・サンダルは避けるのが無難です。カジュアル色が強すぎるアイテムは、参加メンバーの中で悪目立ちしやすくなります。大勢が集まる場では、万人受けするアイテムを選んだほうが安心して過ごせます。

特に上司や社長が参加する飲み会では、ローファーなどのきれいめアイテムを中心に組み立てると失敗しません。避けたほうがよいものと、代わりに選びたいものを並べると次のとおりです。

避けたいアイテム理由代わりに選ぶなら
ジーパン(濃色以外)色落ち・ダメージがラフに見えるテーパードパンツ、濃紺のきれいめデニム
ハーフパンツハーフパンツ座敷で足が出て落ち着かない薄手の長丈パンツ
サンダルサンダル清潔感が出しにくいローファー、レザースニーカー
大きなロゴのTシャツ大きなロゴのTシャツ視線が集まり子どもっぽく見える無地のカットソー、ポロシャツ
オーバーサイズのパーカーオーバーサイズのパーカー座るとシルエットが崩れるジャストサイズのニット

Q.居酒屋デートで上着は着ていったほうがいいですか?

羽織りものは1枚持っていくのがおすすめです。居酒屋は席によって空調の効き方が変わり、入口近くと奥では体感温度が違います。ジャケットやカーディガンがあれば、暑ければ脱ぎ、寒ければ着るだけで調整できます。

脱ぐ前提で選ぶことも大事です。上着を脱いだ状態が本番の見た目になるので、インナー1枚でも成立するトップスを合わせておきます。ジャケットの下がヨレたTシャツだと、脱いだ瞬間に印象が落ちます。

Q.においや汚れが気になります。何に気をつければいいですか?

洗える素材を選んでおくのが確実です。居酒屋は煙・油・においが服に残りやすく、次の日にそのまま着られないことがあります。自宅で洗える素材なら、翌日にはリセットできます。

加えて、汚れが目立ちにくい色を選ぶ手もあります。醤油やソースがはねても分かりにくいのは、濃紺・チャコール・黒といった暗めの色です。白や淡いベージュを着る日は、店の種類を考えて選んでおくと安心できます。

気になること対策
煙・油のにおい自宅で洗える素材、翌日に着回さない前提で選ぶ
食べこぼしの汚れ濃紺・チャコール・黒など暗めの色にする
座敷で靴を脱ぐ脱ぎやすい靴+無地の靴下を用意する
汗ジミグレーの薄色を避ける、インナーを1枚挟む

ここまでの答えに共通しているのは、当日に考えることを減らしておくという発想です。上半身をきれいめに固定し、洗える素材と暗めの色をベースにしておけば、店が変わっても季節が変わっても迷う場面が減ります。服の枚数を増やすより、迷わない組み合わせを決めておくほうが早く整います。

好印象を与えるメンズコーデで飲み会に挑もう!

居酒屋デートの服装は、気合いを入れすぎず、店の雰囲気と一緒に行く相手に合わせて選ぶのが正解です。清潔感があること、脱ぎ着しやすいこと。この2つを外さなければ、居酒屋という場では十分に好印象になります。

理由はシンプルで、居酒屋は「見せる場所」ではなく「話す場所」だからです。相手が見ているのは服そのものではなく、その場に合っているかどうかです。ジャケットをきれいに着こなしていても、掘りごたつの座敷で窮屈そうにしていれば印象は下がります。逆に、シャツ1枚でも清潔感があってサイズが合っていれば、それだけで整って見えます。

この記事で押さえた3つのポイント

ここまで店のタイプ別・季節別・年代別に見てきた内容を、判断の順番で並べ直すと次のようになります。迷ったときはこの順番で決めると早いです。

順番決めること判断の目安
1店のタイプ大衆・立ち飲み=カジュアル寄り/個室・和風=きれいめ寄り
2季節と気温羽織り1枚で温度調整。店内は暖房・冷房ともに効きやすい
3清潔感の確認シワ・毛玉・靴の汚れ・サイズ感の4点を出発前に見る

この3つを順番に決めれば、年代を問わず外しません。20代なら少し軽さを、50代・60代なら素材の良さを足す、といった調整はこの土台の上に乗せるものです。土台を飛ばして「今日は何を着よう」から考えるから、毎回迷うことになります。

女性ウケを狙うなら、シャツで清潔感を出す

相手に好印象を持ってほしい日は、シャツを軸にしたきれいめのスタイルが手堅い選択です。シャツは襟があるだけで顔まわりが整って見え、居酒屋のようなカジュアルな場でも「ちゃんとしている人」という印象を残します。

そのまま着ると真面目すぎる、堅く見えると感じる場合は、第一ボタンを開ける、袖を軽くロールアップする、といった変化をつけると力の抜けた印象になります。ボタンを開ける数は1つまで、袖をまくる位置は肘の少し下までが目安です。開けすぎ・まくりすぎは、かえってだらしなく見えます。

シャツが苦手な方は、襟のないトップスでも構いません。その場合は素材で清潔感を補います。目が詰まったカットソーや、光沢のあるニットは、Tシャツ1枚より整って見えます。

好印象になる服・逆効果になる服

同じ「きれいめ」でも、居酒屋の場では効く方向と効かない方向があります。判断に迷いやすいところを整理しました。

迷いやすい点好印象になる方向逆効果になりやすい方向
トップス襟付きシャツ、目の詰まったニットやカットソーヨレたTシャツ、大きなロゴ入り
ジャケット軽い素材で、脱いでも様になるものかっちりしたスーツのジャケット
ボトムセンタープレスの入ったパンツ、濃色のデニムダメージの強いデニム、短すぎる丈
足元汚れのないレザースニーカー、革靴スポーツ用のスニーカー、サンダル
におい洗い立てで無臭に近い状態強い香水(食事の場では邪魔になります)

特に見落としやすいのが足元とにおいです。座敷の店では靴を脱ぐ場面があり、靴下まで見られます。穴や毛玉がないか、出かける前に確認しておくと安心です。

毎回迷わないために、決めておく

飲み会やデートのたびに服を考え直すのは、時間も判断力も使います。AUENが提案しているのは、着るものを毎回選ぶのではなく、あらかじめ決めておくという考え方です。パンツを1本固定して、その日の気分と店に合わせてトップスを3つの中から選び、寒ければジャケットを羽織る。組み合わせが決まっていれば、当日の朝に迷う必要がありません。

仕事の平日5日で回るように組んだ服は、そのまま仕事帰りの飲み会にも使えます。着替えのために一度帰る必要もなく、その場に合った清潔感のある格好で向かえます。迷う時間を減らして、きちんと整った状態で人と会う。それが居酒屋デートでも一番効きます。

今回紹介した、店のタイプ別・季節別・年代別のコーディネートを参考にして、好印象を与える服装で飲み会に向かってください。

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まとめ|気合いすぎず、清潔感で整えるのが居酒屋デートの正解

居酒屋デートの服装は、おしゃれさで勝負するより、清潔感とその場への合い方で整えるのが正解です。要点を短くまとめます。

  • 基本3つ:清潔感(シワ・毛玉・汚れなし)、体に合ったサイズ感、脱ぐ前提でインナーまで整えること
  • 店のタイプ:大衆的な店ほど力を抜き、個室や和風の落ち着いた店では襟のあるトップスできちんと寄りにします
  • 季節:夏は汗と匂い対策、冬は店内で脱ぐ前提の重ね着で、暑さ寒さの差を服の枚数で調整します
  • 年代:20〜30代は清潔感、40代以上は素材とサイズ感で品を出すと落ち着いて見えます
  • 決め方:パンツを固定し、トップスを数枚から選ぶだけにすると、当日の朝に迷いません

迷う原因は、毎回ゼロから考えていることにあります。仕事でもデートでも使える服をあらかじめ決めておけば、選ぶ時間はほとんどかかりません。AUENが目指しているのは、平日5日も休日も、迷わず整う状態です。

よくある質問

居酒屋デートの服装でよく出る疑問は、香水・カバン・ポケットまわりのように「服そのものではない部分」に集中します。ここでは服の選び方以外で迷いやすい4つに答えます。

居酒屋デートで香水はつけてもいい?

居酒屋では香水は基本的に控えるのが無難です。店内は料理と煙の匂いが強く、香りが混ざると相手に不快感を与えやすくなります。つけるなら、家を出る前に腰から下へごく少量にとどめます。香りより、洗いたてのシャツと汗のケアのほうが清潔感に直結します。

初デートで居酒屋のとき、服装は普段より上げるべき?

初デートなら、普段より半歩だけ上げるのがちょうどよい加減です。ジャケットまで足すと居酒屋では浮きますが、Tシャツにサンダルでは雑に見えます。襟のあるシャツか上品なニットに、centerプレスの効いたパンツを合わせる程度で十分に「ちゃんとしている人」に見えます。

居酒屋デートにカバンは必要?

小さめのショルダーバッグかミニトートを1つ持つのが安心です。座敷や掘りごたつでは荷物を床や横に置くため、自立するか、フックに掛けられる形が使いやすくなります。リュックは席で邪魔になりやすく、荷物なしはポケットが膨らんで見た目が崩れます。

会計や移動を考えると、ポケットまわりはどうする?

財布・スマホ・鍵は、パンツのポケットに詰めずカバンへ入れます。パンツのポケットが膨らむとシルエットが崩れ、座ったときに引きつれます。会計で使う分だけを取り出しやすい場所に置いておくと、席を立つ流れがスムーズになります。

持ち物置き場所理由
スマホジャケット内側かカバンの外ポケット取り出しやすく、パンツが膨らまない
財布カバンの取り出し口付近会計時に手間取らない
鍵・小物カバンの中音と膨らみを抑える

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ABOUT AUENSINCE 2006 · DRAFT INC.

AUEN[オーエン]

平日5日、迷わず整う。

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