50代オフィスカジュアル|ぽっちゃりメンズが迷わず整う着こなし5原則

50代 オフィス カジュアル ぽっちゃり メンズの着こなし

AUEN / 50代 オフィス カジュアル ぽっちゃり

最終更新:2026.08.04

auen.guide / 50代 オフィス カジュアル ぽっちゃり ─ コーデ23点 ─ 更新 2026.08

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きちんと見えする冬のレイヤードスタイル(着用コーディネート例)品よく決まる、ネイビー×グレーコーデ(着用コーディネート例)ネイビー×白で魅せる好印象セットアップ(着用コーディネート例)半袖ニットで整える、軽やかオフィスカジュアル(着用コーディネート例)品よく決まるニット合わせの都会派セットアップ(着用コーディネート例)程よく力を抜いた大人のキレイめカジュアル(着用コーディネート例)やわらかく見せる、ミントグレーの大人カジュアル(着用コーディネート例)落ち着いた配色が引き立つ知的な装い(着用コーディネート例)通勤シーンで映える端正スーツスタイル(着用コーディネート例)好印象な大人の定番はこれ(着用コーディネート例)信頼感を高める、ブルー配色のコツ(着用コーディネート例)程よくきちんと見える、セレモニースタイル(着用コーディネート例)
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50代になってお腹まわりが気になり、オフィスカジュアルで何を着ればいいか決まらない。そんな声をよく聞きます。答えは、体型を隠すことではなく、色とシルエットを先に決めて整えることです。

この記事では、ぽっちゃり体型の50代に合う着こなしのルール、アイテム別の選び方、シーンごとの正解、そして毎朝迷わず整う組み立て方までをまとめました。

50代のオフィスカジュアルは「隠す」より「整える」

ぽっちゃり体型の50代メンズのオフィスカジュアルとは、体型を隠すことではなく、サイズと色を合わせて職場で浮かない清潔感をつくる着こなしのことです。細く見せる工夫より先に、服が体に合っているかどうかで印象が決まります。

失敗の原因は、体型ではなくサイズと色の選び方です

ぽっちゃり体型で「太って見える」と感じるとき、原因は体型そのものより選び方にあることがほとんどです。よくある失敗は2つに絞れます。

よくある失敗何が起きているか直し方
大きめのサイズを選ぶ肩の位置が落ち、身幅が余って、体の輪郭より一回り大きいシルエットになります肩が合うサイズを基準にし、お腹まわりのゆとりで調整します
全身を黒でまとめる引き締めたつもりが影が濃くなり、重く見えて生地のシワも目立ちますネイビーやチャコールグレーを使い、明るさの差を上下でつけます

大きめを選ぶのは、締め付けが不快だからです。ただ、サイズを上げると首まわりも肩幅も一緒に大きくなります。合わせるべきは肩で、余裕が欲しいのはお腹まわりです。ここを分けて考えるだけで、同じ体型でも見え方が変わります。

色も同じです。黒は引き締まって見えると言われますが、上下すべてを黒にすると輪郭がひとかたまりになり、かえって重く見えます。ネイビーやチャコールグレーは、落ち着きを保ちながら黒ほど重くなりません。

目指すのは「細く見せる」ではなく「浮かず、清潔に見える」ことです

AUENが働く男性に行った調査では、仕事服で重視する点として「職場で浮かないこと」と「清潔感があること」がそれぞれ67%で並んで最多でした(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。体型を細く見せることは、上位に挙がっていません。つまり同僚や取引先が見ているのは体型ではなく、その服が場に合っているか、手入れされているかです。だからAUENは、体型を補正する服ではなく、サイズと色の選択肢を絞って毎朝の判断をなくす仕組みを用意しています。

50代だからこそ効く3つの基準

  • 肩で合わせる:肩の縫い目が肩先に乗る位置を基準にします
  • 上下で明るさを変える:どちらか一方を明るくして、輪郭の切れ目をつくります
  • シワの出にくい素材を選ぶ:50代の清潔感はシワの有無で決まります

この3つは、体型が変わらなくても今日から効きます。そして毎朝考え直す必要がありません。基準を先に決めてしまえば、選ぶ時間そのものが減ります。平日5日、迷わず整うというのは、こういう状態のことです。

AUENのCODE6 平日5日の身だしなみ
平日5日、迷わず整う。

パンツ、トップス3枚、ジャケット、肌を整えるオールインワン。この6つがCODE6です。パンツを1本に決めておけば、あとはトップスを替えるだけで月曜から金曜まで足ります。

仕組み
パンツは固定する トップスは3つから選ぶ ジャケットは必要な日だけ

この3つで、1日分のコーデが決まります。同じパンツのまま、上を替えるだけで月曜から金曜まで。

5日ぶんすべて、同じ CODEイージーパンツサマー(ネイビー)です。替えているのは上だけで、使っているトップスは3枚です。

オールインワンローション 06オールインワンローション 服と同じく、肌も身だしなみの1つです。忙しい大人の男性のための、手軽なスキンケアです。 この商品を見る

体型をすっきり見せる5つのルール(色・サイズ・縦ライン・素材・小物)

ぽっちゃり体型をすっきり見せるオフィスカジュアルは、色・サイズ・縦ライン・素材・小物の5つを押さえれば決まります。体型を隠すのではなく、目線の流れと面のバランスを整えるという考え方です。この5つは組み合わせが決まっているので、朝に迷う時間もなくなります。

ルールやることすっきり見える理由
ネイビー・グレー・白を土台にする濃い色と明るい色の境目が減り、体の輪郭が目立たない
サイズ一段だけゆとりを持たせる窮屈だと張りが出て、大きすぎると全体がふくらむ
縦ライン前を開けて縦の線をつくる視線が上下に流れ、横幅から意識がそれる
素材表面感のある生地でメリハリを出す光を均一に返さないので、面が平たく広く見えない
小物ベルトと時計で締める細い面が入ることで、体との対比が生まれる

色とサイズ|ベーシックカラーを土台に、ゆとりは一段だけ

まず色は、ネイビー・グレー・白の3色を土台にします。上下の明暗差が小さいほど体の境目が目立たず、全体が縦につながって見えます。上下同系色でまとめるか、明るい色を上に置くかで印象が変わるので、下の対応表を目安にしてください。

上(トップス)下(パンツ)見え方
ネイビーネイビー境目が消えて最も細く見える。会議や来客の日に
ネイビーグレー落ち着いたまま重くならない。通勤の定番
グレーネイビー顔まわりが明るく、上半身の重さが和らぐ
ネイビー・グレー清潔感が出る。上に羽織って面積を抑えると安定

サイズは、窮屈でも大きすぎてもいけません。基準は「一段だけゆとりがある」状態です。ボタンを留めたときに生地が引かれてシワが放射状に出るなら小さく、肩の位置が落ちて袖に余りが出るなら大きすぎます。パンツは太ももとお尻に指1本分の余裕を残し、膝から下は細くしていくと、腰まわりの厚みが目立ちません。

ここでは、同系色でまとめたときに体の輪郭がどれだけ静かに見えるかを確かめてください。上下の明暗差を小さくするだけで、着ているものの点数を増やさずに印象が変わります。

コーデ実例

6体 ▸ 横にスワイプ

縦ラインと素材|前を開けて線をつくり、生地でメリハリを出す

3つめは縦のラインです。ジャケットやカーディガンの前を開けて着ると、体の中央に縦の線が2本できます。視線がその線に沿って上下に動くため、横幅への意識がそれます。ボタンを留めて1枚の面にすると、逆に幅がそのまま出てしまいます。前を開ける、これだけで十分です。

4つめは素材です。表面が平らでつるつるした生地は光を一様に返すので、体の面が広く平たく見えます。ニットの編み地やウールの目のように、表面に細かい凹凸がある生地を選ぶと、光と影が分かれてメリハリが出ます。夏はリネン混のニット、通年はウール系のジャケットとパンツが扱いやすい選択です。

ニットを使うときは、生地の表情がどのくらい体のラインをやわらげるかに注目してください。同じ色でも、表面感があるだけで見え方が変わります。

小物|ベルトと時計で締めて、全体を引き締める

最後は小物です。ベルトと時計は、面の中に細い線を1本足す役割を持っています。ウエストに黒のレザーベルトが入ると、上下が分かれて見えるのではなく、体の中心に締まりが生まれます。時計も同じで、手首という細い部分に印をつけることで、腕まわりとの対比ができます。どちらもレザーや金属のように表面が締まった素材を選ぶと効果がはっきりします。

色はベルト・靴・バッグを黒でそろえるのが最も簡単です。3点の色が散らないだけで、視線が余計な場所に止まらなくなります。50代のオフィスカジュアルでは、この揃え方が一番手間なく品よく見えます。

シャツを使う日は、襟もとと足元がどこまで印象を決めるかを見てください。上に何を重ねるかで、きちんと感の量を調整できます。

この5つは、毎朝考え直すものではありません。ベーシックカラーの服を一度そろえ、ゆとりのサイズを一度決めてしまえば、あとは前を開けてベルトと時計を足すだけです。平日5日、迷わず整う状態はここから始まります。

関連: 迷わず整う仕組みのCODEシリーズ →

アイテム別の選び方|シャツ・パンツ・ニット・ジャケット・靴

ぽっちゃり体型の50代が仕事服を選ぶとき、見るべき場所はアイテムごとに1つだけです。シャツは肩幅と着丈、パンツは腰まわりのゆとり、ニットは編み地の厚み、ジャケットは肩の位置、靴は黒で革靴に見えるかどうか。この5点さえ外さなければ、あとのデザインは好みで選んで問題ありません。

アイテム見るべき一点避けたい形
シャツシャツ肩の縫い目が肩先にあり、着丈は腰骨が隠れる長さ肩が落ちて袖が長い/丈が短く前が開く
パンツパンツ腰と太ももにゆとりがあり、裾に向かって細くなる形全体が細い/全体が太い
ニットニット目が詰まった薄手の編み地ざっくり編み・起毛で厚みが出るもの
ジャケットジャケット肩で合わせ、胴は指2本分の余裕を残す胴に合わせて肩が窮屈/全体が大きい
黒で、つま先に丸みのある革靴見えのものスニーカー感の強い白・厚底

シャツとパンツ|肩幅と腰まわりで決める

シャツは、肩の縫い目が肩先にきているかを最初に見ます。ここが合っていれば、胸やお腹に余裕のあるサイズを選んでも着られている感じが出ません。着丈は腰骨が隠れる長さが目安です。短いと座ったときに前が開き、長すぎると重心が下がります。生地は張りのあるものを選ぶと、体の線を拾わずに面でまとまります。

パンツは、腰と太ももにゆとりがあり、膝から下が細くなるテーパードの形が基本です。全体が細いパンツは腰まわりが張り、全体が太いパンツは重く見えます。ゆとりと細さを1本の中で使い分けるのが、いちばん確実な方法です。

この点は、お客様自身が言葉にしています。仕事服の改善要望で2番目に多かったのが「パンツのゆとり」で、回答の27%が太もも・腰まわりの窮屈さを挙げました(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。サイズを上げるとウエストが余り、合わせると太ももが張る——この板挟みが、50代のオフィスカジュアルでいちばん起きやすい失敗です。AUENはウエストがゴムで伸び、膝下が細いテーパードのパンツを土台に置くことで、この2つを同時に解決しています。

シャツとパンツの合わせ方は、実際の着用例で見るのがいちばん早いです。上下のサイズ感と色の落ち着き方に注目してください。

ニットと靴|厚みを出さない、足元は黒でしめる

ニットは、編み地の厚みだけを見ます。目が詰まった薄手のものは、体に沿いながらも凹凸を拾いません。逆にざっくりした編みや起毛のあるものは、それ自体に厚みがあるため、体格に上乗せされます。ジャケットの下に着る前提なら、なおさら薄手が扱いやすいです。

靴は黒の革靴見えするものを1足持てば、ほぼ足ります。足元に濃い色があると、視線が下で止まって全体が引き締まります。歩く量が多い方は、革靴の見た目でクッション性のあるタイプを選ぶと、見た目を落とさずに疲れにくくなります。

ジャケット|肩で合わせて、胴で詰めない

ジャケットは肩で合わせます。胴のサイズに合わせて選ぶと肩が窮屈になり、腕を上げたときに全体が持ち上がります。肩が合っていれば、前を開けて着るだけで縦のラインができ、体格は目立ちません。前ボタンは無理に留めなくてもかまいません。留めるなら、胴に指2本分の余裕が残るサイズを選びます。

素材は、シワになりにくく落ち感のあるものが扱いやすいです。同じ生地のパンツと組み合わせれば、上下がつながって縦に見えます。ジャケットを羽織った状態でのシルエットを、2例で確認してください。

AUEN公式動画(ショート):【30代40代】テーパードパンツ着こなし7選紹介

5つの基準は、覚えて毎回考えるものではなく、最初に合う形を決めてしまえば済むものです。AUENは、パンツを1本決めてトップスを3枚から選ぶ形にすることで、朝に判断する回数そのものを減らしています。平日5日、迷わず整うための土台がここにあります。

迷う朝をなくす、3ステップの組み立て方

50代のオフィスカジュアルは、パンツを固定し、トップスを3つから選び、必要な日だけジャケットを羽織る。この3ステップで組み立てると、朝に選ぶ回数が減り、しかもきちんと見える格好に揃います。体型が気になる方ほど、毎日ゼロから考えるより、決まった順番で決めるほうが失敗しません。

ステップ1|パンツを固定する

最初に決めるのは下半身です。ここを毎日変えないと決めてしまえば、朝の判断は半分になります。選ぶのは、ウエストにゆとりがあって、膝から下がすっきり見えるテーパードシルエットの一本です。腰まわりを締めつけないので長時間の着席でもラクで、それでいて脚のラインは細く見えます。CODEイージーパンツはウエストがゴムで、センタープレスが入っているため、ラクさときちんと感が両立します。

ステップ2|トップスを3つから選ぶ

次はトップスですが、クローゼット全部から選ぶのではなく、あらかじめ3枚に絞っておきます。きちんとしたい日はシャツ、上品に見せたい日はニット、気軽な日はTシャツ。この3択なら迷いようがありません。ぽっちゃり体型の場合は、体に張りつかない適度なゆとりのある1枚を選ぶと、お腹まわりの線を拾わずに済みます。

3つのトップスがそれぞれどんな日に向くかを、下の表にまとめました。

ステップ決めることAUENの例向いている日
1パンツを固定するCODEイージーパンツ平日5日すべて
2トップスを3つから選ぶCODEジャージーシャツ来客・商談などきちんとしたい日
2トップスを3つから選ぶCODEシルクニット社内中心だが上品に見せたい日
2トップスを3つから選ぶCODEロングスリーブTシャツ予定が軽い日・移動が多い日
3必要な日だけジャケットを羽織るCODEジャケット会議・来客・出張など人と会う日

ステップ3|必要な日だけジャケットを羽織る

ジャケットは毎日着るものではありません。人と会う日だけ、上に一枚足せば十分です。羽織るだけで肩と縦のラインが出るので、体型が気になる方には特に効きます。同じ生地のパンツと合わせればセットアップとして着られるので、一段きちんとした場にも対応できます。

この3ステップで組み立てた実例です。パンツを軸に、トップスとジャケットだけを入れ替えている点を見てください。

この順番が体型の悩みに効く理由

ぽっちゃり体型で気になるのは、たいてい腰まわりとお腹まわりです。パンツを最初に固定すると、その一番気になる部分が毎日同じ状態で解決されます。あとは上を替えるだけなので、迷う対象がトップス1枚に絞られます。選ぶ回数が減るだけでなく、どの組み合わせでも一定の水準に収まるのが、この順番の値打ちです。

トップスとジャケットを替えると、同じ組み立てでも印象がどう変わるかが分かります。

明日の朝は、まずパンツを決めてください。そこから始めれば、残りは3択と、羽織るかどうかの判断だけです。

シーン別の正解|社内・来客と商談・会食や送別会

50代のオフィスカジュアルは、その日に会う相手で許容ラインが変わります。社内だけの日、来客や商談の日、会食や送別会の日。この3つで「どこまで崩してよいか」の下限を決めておけば、朝に迷う時間はほとんどなくなります。

基準はシンプルです。人に見られる距離が近いほど、きちんと側に寄せます。逆に社内だけの日まで気を張る必要はありません。以下では場面ごとの下限を言い切り、判断の早見表も置きます。

社内だけの日|ジャケットは省いて、襟か編み地で整える

社内で完結する日は、ジャケットを省いてかまいません。ただし1枚で着るトップスは、襟のあるシャツか、編み地のあるニットのどちらかにします。この2つは体の凹凸を拾いにくく、生地に厚みがあるぶん体型の輪郭がぼやけます。Tシャツ1枚だと肩から腹のラインがそのまま出るので、社内でもインナー扱いにしておくと安心です。

パンツは濃い色で、太ももに余裕があってふくらはぎに向かって細くなる形を選びます。上をゆったりさせた分、下を締めると全体が重く見えません。

ジャケットを羽織らなくても整って見える例を並べます。トップスの選び方で印象がどれだけ変わるかを見てください。

来客と商談の日|ジャケットを足して、足元で締める

来客や商談がある日は、ジャケットを1枚足します。肩と胸に構造のある服を着ると、上半身の輪郭が布のほうで決まるので、体型に関係なくきちんと見えます。ぽっちゃり体型の方ほどジャケットの効果は大きく、前を開けたままでも縦のラインが出ます。

足元はレザーの靴が基本です。革の質感は服より先に相手の目に入ります。職場の空気によっては、汚れのないきれいめのスニーカーでも清潔感は保てますが、判断に迷ったら革のほうを選んでおけば外しません。色は服の濃い色に合わせます。

上下と足元を同じトーンでそろえると、体の幅が拾われにくくなります。その見え方を確認してください。

コーデ実例

軽やかに整う、大人のモノトーン(着用コーディネート例)
軽やかに整う、大人のモノトーン

会食や送別会|暗い色でまとめて、時計で締める

仕事のあとの会食や送別会は、暗い色でまとめます。照明が落ちた店内では明るい色ほど面積が大きく見えるので、濃い色のほうが体型は目立ちません。上着はそのまま羽織って行けるものを選び、堅くなりすぎないよう首元にニットや巻きものを使うと、仕事の続きに見えなくなります。

最後に時計を1本。手首は服で隠れない場所なので、ここに小さくて質感のあるものがあるだけで、全体が整って見えます。装飾は増やさず、時計だけで足ります。

仕事帰りにそのまま向かえる、暗い色の組み立てです。

コーデ実例

仕事後の予定にちょうどいいスタイル(着用コーディネート例)
仕事後の予定にちょうどいいスタイル

迷ったとき用の早見表

朝に見る用の下限をまとめました。上から順に見て、その日の予定に当てはまる行だけ守れば大丈夫です。

場面ジャケットトップスの下限足元
社内だけなくてよい襟あり、または編み地きれいめのスニーカー可上下で濃淡をつける
来客・商談必ず1枚襟ありレザーの靴が基本濃い色でそろえる
会食・送別会羽織って行く編み地か襟ありレザーの靴暗い色でまとめる

この3行を覚えておけば、50代のオフィスカジュアルで判断に詰まる場面はほぼ消えます。次は、この下限を毎朝考えずに済ませるための組み合わせを用意します。

【Q&A】50代ぽっちゃり体型のオフィスカジュアルによくある質問

50代でぽっちゃり体型の方がオフィスカジュアルで迷いやすいのは、「体型カバー」と「きちんと見せる」を同時に満たす選び方です。ここでは検索でよく見かける疑問に、順番にお答えします。

Q. 体型カバーで最初に気をつけることは何ですか?

シルエットを整えることが最優先です。上半身にボリュームの出るパーカーやタートルネックは全体を厚く見せます。クルーネックのニットやカットソーに、シャツやジャケットを重ねると縦のラインが出て、すっきり見えます。丸みの強いデザインは避けてください。

Q. ジャケットやパンツのシルエットはどう選べばいいですか?

横幅の出ないアイテムを選びます。ビッグシルエットや太いストレートは体を大きく見せます。テーラードジャケット、スラックス、チノパンなど、縦に落ちるシルエットが向いています。ただし細ければよいわけではなく、太ももとお尻に余裕があり膝下だけ細くなるテーパードが、ラクさとすっきり感を両立できます。

Q. 色はどう選べば失敗しませんか?

ネイビー・グレー・モノトーンを基調にします。赤やオレンジ、淡いパステルカラーは面積を大きく取ると膨張して見えるので、差し色として小物や一点に留めるのが安全です。全身黒も重く見えるため、上下で濃淡を分けると軽さが出ます。

Q. かしこまった日とふだんの日で、何を替えればいいですか?

替えるのは1枚だけで足ります。来客や商談の日はジャケットを羽織り、ジャケット×スラックス、ジャケット×チノパンで整えます。通常の勤務日はシャツやニット1枚で構いません。パンツを固定してトップスとジャケットだけ入れ替える形にすると、迷う時間がなくなります。

Q. サイズは大きめと合わせるのと、どちらが正解ですか?

体に合ったサイズが正解です。大きめは体型を隠せるように見えて、肩が落ちて着られている印象になります。肩幅を合わせ、胴回りは指2本ぶん入る程度の余裕を目安にしてください。丈は短すぎると横に見えるため、ジャケットはお尻が半分隠れる長さが目安です。

迷いやすい点避けたい選び方おすすめの選び方
シルエットビッグシルエット・丸首の厚手一枚テーパードパンツ+羽織りで縦ラインテーパードパンツ+羽織りで縦ライン
全身黒・広い面積の暖色ネイビー/グレー基調+差し色は小物ネイビー/グレー基調+差し色は小物
サイズ体型を隠すための大きめ肩で合わせ、胴回りに指2本の余裕
短すぎるトップスお尻が半分隠れるジャケット丈お尻が半分隠れるジャケット丈

まとめ|色とシルエットを決めれば、平日5日は迷わず整う

50代のオフィスカジュアルでぽっちゃり体型が気になるときは、隠すのではなく、色とシルエットを先に決めるのが近道です。決めることを減らせば、平日5日の朝は迷わず整います。

この記事の要点

  • 隠さず、整える|大きいサイズで覆うより、体に沿う一段すっきりした形を選びます
  • 色は3色まで|濃紺・黒・濃グレーを土台にすると、組み合わせで迷いません
  • パンツを先に固定する|毎日同じ一本と決めれば、選ぶのはトップスだけになります
  • 会う相手で羽織るかを決める|社内だけの日は羽織らず、来客や商談の日はジャケットを足します

この4つを決めておけば、翌朝から同じ手順で服装が決まります。まずはパンツを1本決めるところから始めてみてください。

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よくある質問

50代でぽっちゃり体型の方がオフィスカジュアルで迷いやすいのは、サイズ・季節・手入れ・買い足す順番の4点です。ここでは本文で触れていない実務的な疑問にお答えします。

上下でサイズが合いません。どう買えばいいですか

上下は別々のサイズで買って構いません。オフィスカジュアルは上下の生地が揃っていれば、サイズが違ってもセットアップとして成立します。トップスは肩幅、パンツはウエストと腿まわりを基準に選びます。裾上げはくるぶしが半分見える丈が目安で、靴を履いて測ると失敗が減ります。

クールビズでジャケットを着られない日は、どうきちんと見せますか

襟のあるトップスを選べば、ジャケットなしでもきちんと見えます。襟が首元に線をつくり、顔まわりが締まって見えるためです。素材はハリのあるものを選び、色は濃紺やグレーなど落ち着いた1色にまとめます。ベルトと靴の色を合わせると、それだけで全体が整います。

汗ジミやシワが目立たないようにするには

濃紺・チャコールグレーなど中間の濃さの色を選ぶと、汗ジミが目立ちにくくなります。淡いグレーと真っ黒は、乾いた部分との差が出やすい色です。シワは、洗濯後すぐに干して肩を整えるだけで大きく減ります。形状安定やストレッチのある生地なら、アイロンなしでも清潔感を保てます。

体型が変わりつつあります。何から買い足しますか

パンツから買い足します。体型の変化が最初に出るのがウエストまわりで、合わないパンツは全身の印象を崩すためです。次にトップスを2〜3枚、ジャケットは最後で構いません。ウエストにゆとりのあるパンツを選んでおくと、多少の増減があっても穿き続けられます。

買い足す順番アイテム選ぶときの基準
1番目パンツパンツウエストにゆとり/腿は太め、膝下は細め
2番目トップス2〜3枚トップス2〜3枚襟あり・肩幅で選ぶ・濃い色
3番目ジャケットジャケット来客や商談の日だけ・パンツと同素材

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平日5日、迷わず整う。

AUENは、服そのものを売るブランドではありません。働く男性の平日5日を、迷わず、整って見えるものにする。それがAUENの約束です。

AUENは「オーエン」と読みます。応援する、という意味です。応援したいのは、働く時間そのものです。

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