AUEN / 低身長 夏コーデ 最終更新:2026.07.23 auen.guide / 低身長 夏コーデ ─ コーデ33点 ─ 更新 2026.07この記事の人気コーデ身長が高くないと、夏の薄着はごまかしが効かず「脚が短く見える」「子どもっぽくなる」と悩みやすいものです。結論から言うと、低身長の夏コーデはボトムスを細くする・上半身を明るくする・丈をジャストに合わせるの3つで整います。この記事では、その3つの理由と、体型別・世代別・気温別の実例、そして平日5日を迷わず着回す組み立て方までをまとめました。 INDEX1. 低身長メンズの夏コーデが整う3つの型2. スタイリスト厳選!低身長メンズにおすすめの夏コーデ3選3. 夏コーデで低身長メンズが気をつける4つのこと4. 低身長メンズが夏にやりがちなNGコーデ5. 【体型別】がっちり・細身・ぽっちゃりの夏の合わせ方6. 【2026年夏】低身長メンズの夏コーデ実例7つ7. 【世代別】10代〜60代の低身長メンズ夏コーデ8. 【気温別】25度・30度・35度で変える夏の一枚9. 平日5日を迷わず整えるAUEN流の組み立て10. 低身長メンズが夏に買い足すならこのパンツから11. 【Q&A】夏の低身長メンズコーデに関するよくある質問にスタイリストがお答え!12. 低身長メンズはすっきり大人コーデでこの夏を楽しもう!13. まとめ:低身長でも夏はすっきり整う14. よくある質問 低身長メンズの夏コーデが整う3つの型 低身長メンズの夏コーデとは、身長165cm前後までの男性が、夏の薄着でも脚を長く、頭身のバランスをよく見せるための着こなしです。覚えることは3つだけで、シルエットをIラインかYラインに絞ること、サイズを細身のジャストに合わせること、色を上明るく下暗くまとめることです。この3つの型を先に決めておけば、朝に迷う時間はほとんどなくなります。 理由はどれも同じで、見る人の視線と縦の比率をこちらで決めてしまうからです。人は縦につながった線と、明るい面に先に目を向けます。だから縦の線を1本通し、明るい色を上に置くと、視線が上へ集まり、脚の長さの実寸ではなく比率のほうが印象に残ります。 型やること効く理由 ①シルエットIライン(上下とも細く)/Yライン(上にゆとり・下は細く)縦の線が1本通り、体の横幅より縦が目に入る ②サイズ肩幅・着丈・袖丈をジャストに。裾は靴に触れる手前で止める余った布が減り、脚の始まる位置がはっきりする ③色トップスを明るく、ボトムスを暗く明るい面に視線が集まり、下半身は引き締まって見える 型①:Iラインで縦の線を1本通す 夏はアイテム数が少ないぶん、シルエットがそのまま印象になります。おすすめはIラインで、上下とも身幅を出さず、まっすぐ落ちる形にまとめます。ボトムスはセンタープレスの入ったものを選ぶと、脚の中心に縦の線がそのまま出ます。上にゆとりを持たせたい日は、トップスだけを少し大きめにして裾を細くするYラインにすると、下半身が締まって見えます。 実例として、深いバーガンディーのドライタッチポロシャツに、センタープレスの入ったCODEテーパード デニムを合わせたコーデがあります。デニムでもプレスが入ると縦の線が出て、オフィスでも浮きません。午前は社内、午後は外まわりという一日でも、ストレッチの効いたポロとウエストにゆとりのあるパンツで動きやすさが保てます。 コーデ実例低身長映えデニム風スラックスこのコーデで使われているアイテム: — ドライタッチポロシャツ — CODEテーパード デニム — HARUSAKU 奈良産 プレーンリブソックス — 2wayマルチトートバッグ 型②:細身のジャストサイズに合わせる 低身長で最も効くのはサイズです。肩の縫い目が肩先に乗り、袖は手首の骨が見える長さ、着丈はベルトが少し隠れるくらいが目安になります。大きめを選ぶと、余った布のぶんだけ体が短く見えます。逆に締めつけるほど細くする必要はなく、動いてもきつくない範囲でいちばん細い一段を選べば十分です。 体型によって合わせ方は少し変わります。がっちりした方は、サイズを一段落としたときにどこがきついかを基準にして、そこがきつすぎない一枚を選びます。細身の方は袖丈と着丈をジャストに寄せ、帽子やメガネなどの小物、あるいは明るい色のトップスで上半身に視線を集めます。ぽっちゃりの方は着丈が長くなりすぎないものを選び、丸みの出るデザインや大きな柄は控えめにします。 ジャストサイズの例が、ネイビーのスマートマルチポロシャツにCODEテーパード デニムを合わせたコーデです。ポロが体に沿い、パンツも細身なので、上下とも余りが出ません。足元をブラックのスマートスニーカーでまとめると、カジュアルに寄りすぎず品よく収まります。 コーデ実例低身長に効く細身デニムこのコーデで使われているアイテム: — スマートマルチポロシャツ — CODEテーパード デニム — スマートスニーカー — ナローリアルレザーベルト — 2wayマルチトートバッグ 型③:上を明るく、下を暗くする 色は「上明るく、下暗く」を基本にします。黒やネイビー、濃いグレーは引き締まって見える色で、下半身に置くと脚がすっきり見えます。白やベージュ、パステル系は膨らんで見える色なので、視線を集めたい上半身に回します。ただし全身を暗い色でそろえると重く見えるので、暗い色は気になる部分だけにとどめるほうがまとまります。 暗い色でまとめたい日は、素材や丈で段差をつくると重さが出ません。スミクロのバンドカラーシャツにブラックのTシャツを重ね、インディゴのデニムを合わせたレイヤードがその例です。第一ボタンを外して首元に抜きをつくると、顔まわりが明るくなります。デニムにセンタープレスが入っているので、カジュアルな組み合わせでもきちんとした印象が残ります。 コーデ実例低身長映えレイヤードこのコーデで使われているアイテム: — エアドライ バンドカラーシャツ — クールタッチスムースTシャツ — CODEテーパード デニム — Uチップシューズ — 2wayマルチトートバッグ 次の一歩は、この3つのうち②のサイズから直すことです。手持ちの服でも、ジャストサイズの一枚に替えるだけで見え方が変わります。そのうえでボトムスを1本に決めてしまえば、上に何を合わせても形と色が崩れません。 関連: 迷わず整う仕組みのCODEシリーズ → CODE AIAUEN APP 毎朝の「何を着よう」を、なくしませんか。 あなた専用の、平日5日コーデがわかる。 手持ちと今週の気温から、月〜金のコーデを提案。足りない「次の1着」まで、ひと目で。 MON — FRIあなた専用の平日5日コーデ毎週更新 MON TUE WED THU FRI 未連携でも、職場に合わせたお手本コーデが見られます。連携すると、手持ちに合わせて毎週更新。 NEXT ONE足りない「次の1着」まで分かります。 アプリで、専用コーデを見る→ すべて無料でお使いいただけます。 スタイリスト厳選!低身長メンズにおすすめの夏コーデ3選 低身長メンズの夏コーデは、①寒色でまとめる、②トップスにボリュームを出してYラインをつくる、③明るいトップスで視線を上げる、の3つの型を真似れば整います。どれも縦のラインと視線の位置を操作する考え方で、身長そのものではなく見え方を変える方法です。ここではスタイリストが選んだ3パターンを、着用アイテムまで具体的に紹介します。 型効かせどころ向いている人 ①寒色でまとめる色の膨張を抑えて縦を強調がっちり体型 ②Yラインをつくる上に厚み・下を細く細身〜標準 ③明るいトップスで視線を上げる明暗差で目線を上へ体型を問わず ①がっちり体型の低身長さんにおすすめの寒色スタイル がっちり体型で身長が気になる方には、寒色系でまとめる組み立てが向いています。ネイビーやブルーは色そのものが引き締まって見えるので、体の厚みが出やすい方でもすっきり収まります。 サイズは細ければよいわけではありません。体に合った、程よくゆとりのあるアイテムを選び、トップスをタックインしてウエスト位置をはっきり見せると、きれいめにまとまります。脚を長く見せたい場合は、靴も黒系でそろえるのがおすすめです。元記事で紹介していたテクスチャーサマーニット、サマーストレートパンツ、ナローリアルレザーベルト、Salvatole Marra クロノグラフ腕時計の組み合わせが、この型の基本形です。 今の夏の在庫で近い形をつくるなら、ネイビージャケットの夏爽やかコーデが参考になります。クールタッチスムースTシャツに裏地メッシュテーラードジャケットを羽織り、CODEテーパード デニムを合わせた構成です。インナーとシューズ、Salvatole Marra シンプル腕時計をホワイトでそろえることで全体に統一感が生まれ、真夏でも清潔感が残ります。ジャケットは裏地のない仕様なので通気性がよく、見た目だけでなく着ていて快適なのも利点です。仕事にもそのまま使えるビジネスカジュアルの形になります。 コーデ実例ネイビージャケットの夏爽やかコーデこのコーデで使われているアイテム: — クールタッチスムースTシャツ — 裏地メッシュテーラードジャケット — CODEテーパード デニム — Salvatole Marra シンプル腕時計 — PUレザーリュック ②トップスにボリューム感を出してメリハリを 2つめは、上半身に厚みを出し、下半身を細く見せるYラインシルエットです。ゆったりしたサイズ感の半袖コーチシャツに、細めのパンツを合わせると、上下の差が縦の流れをつくり、脚が長く見えます。ブルー系×ブラックの配色にすれば涼しげで落ち着いた印象になり、40代以上の方にも合わせやすい型です。元記事のクールタッチスムースジャケット専用Tシャツ、テック半袖コーチシャツ、CODEデニムスラックス(現行の正式名はCODEテーパード デニムです)、Shooting brake の組み合わせが、この型の見本になります。 色数を絞ると、上下の差だけが際立ちます。「シンプルの先にある、洗練バランス」の例では、CODEシルクニットとスムースレギュラーTシャツを重ね、CODEイージーパンツを合わせています。ブラックのトップスで全体を引き締めつつ、グレーのパンツで重たさを抜いた配色です。首元に掛けたアイテムがアクセントになり、シンプルでも表情が出ます。足元はデイリーユースコインローファーで締めることで、落ち着いた印象にまとまります。 コーデ実例シンプルの先にある、洗練バランスこのコーデで使われているアイテム: — CODEシルクニット — スムースレギュラーTシャツ — CODEイージーパンツ — フットカバーソックス3足セット — デイリーユースコインローファー CODEシルクニットは、シャツほど堅くならず、Tシャツより上品に見えるトップスです。洗濯機で洗えるので、夏に何度も着替える平日でも扱いに困りません。CODEイージーパンツはウエストがゴムで、センタープレスが入っているためきちんと見えます。ラクさときちんと感の両立が、低身長メンズが避けたい「子どもっぽさ」を防いでくれます。 ③明るいカラーのトップスで視線を上に 3つめは、トップスとボトムス・シューズの色に差をつけて、視線を上へ集める方法です。白系の明るい色をトップスに置き、足元を暗いトーンでそろえると、見る人の目線が自然と上に集まり、身長差が気になりにくくなります。元記事のクールタッチスムースTシャツ、サマーコットンリネンシャツ、スマートスニーカー、Salvatole Marra クロノグラフ腕時計の組み合わせは、この考え方をそのまま形にしたものです。 Tシャツ1枚で組む場合の例が「低身長映えの爽やかデートスタイル」です。ワイドフィットタフTシャツにCODEストレート サマーを合わせ、フットカバーソックスで足首を出しています。Tシャツ×ストレートパンツは夏の定番ですが、そのままだと平坦になりがちです。首元にスカーフを巻いてアクセントを足すと、上品さを保ったまま視線が上に集まります。ベージュ系の色を選ぶと顔まわりになじみます。 コーデ実例低身長映えの爽やかデートスタイルこのコーデで使われているアイテム: — ワイドフィットタフTシャツ — CODEストレート サマー — フットカバーソックス3足セット 羽織りで明暗差をつくる手もあります。「気張らず映える、やわらかな配色」では、サマーコットンリネンシャツをワイドフィットタフTシャツの上に羽織り、CODEテーパード デニムとスマートスニーカーを合わせています。ニュアンスのある色の羽織りが、シンプルな組み合わせにやわらかさを足し、インナーの白が軽さを出しています。ボトムスを濃いトーンにすることで、全体が落ち着いてまとまります。 コーデ実例気張らず映える、やわらかな配色このコーデで使われているアイテム: — サマーコットンリネンシャツ — ワイドフィットタフTシャツ — CODEテーパード デニム — スマートスニーカー AUEN公式動画(ショート):【30代・40代メンズ】低身長をカバーしておしゃれを楽しむ3つのコツ 3つの型は、どれも「色と分量で見え方を変える」という同じ考え方です。次の一歩としては、まず手持ちの服で試しやすい③の明暗差から始めて、慣れてきたら①の寒色まとめ、②のYラインへ広げると迷いません。トップス3枚とパンツ1本を決めておけば、平日5日の組み合わせがそのまま回ります。 夏コーデで低身長メンズが気をつける4つのこと 低身長メンズの夏コーデは、「顔を小さく見せる」「手足を長く見せる」「細く見せる」「目線を上に集める」の4点を押さえると全体が整います。夏は重ね着で調整できる枚数が少ないぶん、この4点をアイテム1枚ずつの選び方で満たしていくのが近道です。 身長そのものを変えることはできませんが、見え方は選び方で変わります。実際、モデルのように見えるかどうかは身長の数字ではなく、身長に対してサイズ感や丈のバランスが取れているかで決まります。低身長でもこの4点を意識してアイテムを選べば、すっきりした印象になります。 AUENの独自調査では、仕事服で重視する点として「体型がきれいに見えるシルエット」を挙げた方が44%いました(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。半数近くの方が、服そのものより「自分がどう見えるか」で服を選んでいるということです。AUENは、この見え方の答えをその日の気分ではなく、あらかじめ決まった型として持っておく形にしています。 4つのポイントを夏服に置き換えるとどうなるか 4点それぞれを、夏の薄着で具体的にどう実行するかを表にまとめます。 ポイント夏の実行方法避けたいこと 顔を小さく見せる襟のあるポロやシャツで首元に高さを出す首まわりが広く開いたTシャツ1枚で終える 手足を長く見せる袖は肘上、パンツは足首が見える丈にする五分袖・裾が甲にたまる長さ 細く見せる上下どちらかを体に沿わせ、もう一方でゆとりを出す上下ともにゆったり、または上下ともにぴったり 目線を上に集める濃い色や柄を上半身に置く足元だけが目立つ明るい色 夏は面積の大きいアイテムが少ないため、1枚の選び方が全身の印象をほぼ決めます。逆に言えば、押さえる場所は多くありません。 肩と首元で「顔を小さく・目線を上に」を作る 顔を小さく見せたい時と目線を上げたい時は、どちらも上半身に手を入れます。肩まわりに立体感が出ると相対的に顔が小さく見えますし、視線も自然と上に向きます。 たとえば白のTシャツにコーチシャツを羽織ったモノトーンのコーデは、この考え方がそのまま形になったものです。袖や肩幅にゆとりのあるシャツは横方向に厚みが出るので、肩幅を出したい方に向いています。羽織るという一手間だけで上半身の情報量が増え、目線が上に集まります。足元をスニーカー、パンツをデニムでまとめても、全体が締まって見えます。 コーデ実例羽織るだけでキマるモノトーンコーデこのコーデで使われているアイテム: — クールタッチスムースTシャツ — テックコーチシャツ — CODEテーパード デニム — スマートスニーカー 襟のあるアイテムを選ぶのも同じ狙いです。首元に高さが出ると、顔の輪郭がぼやけずに見えます。夏に1枚で着るなら、丸首のTシャツよりポロシャツのほうがこの点では有利です。 丈とシルエットで「手足を長く・細く」を作る 手足を長く見せる方法は、露出する位置を体の細い部分に合わせることです。袖は肘の少し上、パンツは足首が見える丈にすると、腕も脚も実際より長く見えます。夏は袖も裾も短くできるので、この調整がしやすい季節です。 細く見せるほうは、上下のどちらか一方だけにゆとりを持たせるのが基本です。上下ともにゆったりさせると体が大きく見え、上下ともに体に沿わせると窮屈な印象になります。 ネイビーのポロシャツにCODEテーパード デニムを合わせたビジカジのコーデは、この組み合わせの例です。テーパードのデニムは腿から膝にゆとりがあり、膝下に向かって細くなるので、脚のラインがすっきり出ます。落ち着いた色のポロが上半身を引き締め、ローファーとトートバッグで足元と手元をまとめると、夏でもきちんとした印象になります。 コーデ実例上品さ漂うビジカジコーデこのコーデで使われているアイテム: — スマートマルチポロシャツ — CODEテーパード デニム — whoop'-de-doo'モカシンレザーローファー — 2wayマルチトートバッグ 4つを毎朝考えないための仕組み この4点は、理屈としては単純です。ただ、毎朝これを一から考えて服を組み合わせるのは、時間も判断力も使います。実際に迷いをなくすには、この4点を満たす組み合わせをあらかじめ決めておいて、そこから選ぶだけの状態にしておくほうが確実です。 AUENのCODEは、パンツを固定してトップスを3つから選び、必要な日はジャケットを羽織るという形にしています。選択肢が少ないので、毎朝の判断がほとんど要りません。テーパードのパンツを土台にすれば、上に何を持ってきても「細く見える」「脚が長く見える」の2点は自動的に満たされます。 次の節では、この4点を実際のコーデに落とした型を紹介します。 低身長メンズが夏にやりがちなNGコーデ 低身長メンズの夏コーデで避けたいのは、「実際の身長よりさらに低く見える着方」です。原因はほとんどが4つに絞れます。オーバーサイズ、裾のクッション、腰の位置が下がる穿き方、大きな柄。どれも「顔が大きく見える」「手足が短く見える」「太って見える」「目線が下に集まる」のどれかを起こしています。逆に言えば、この4つを潰すだけで見え方は変わります。 やりがちなNGなぜ低く見えるか直し方(1つだけ) オーバーサイズのトップス肩線が落ちて上半身が大きくなり、相対的に顔が大きく見える肩線を自分の肩の位置に合わせる 裾のクッション(生地だまり)目線が足元に集まり、脚が短く見えるくるぶしが見える丈に詰める 腰の位置が下がる穿き方脚の始まりが下がり、上半身が長く見える腰骨の上で穿き、トップスの前だけ入れる 大きな柄・太いボーダー柄が体の面積を広げ、横に見せる柄は小さく、面積を狭く オーバーサイズは「ラフ」ではなく「大きい人の服」に見えます 夏はTシャツ1枚になる日が多く、上半身のサイズ感がそのまま印象になります。オーバーサイズのTシャツは、肩線が二の腕まで落ちて、袖が肘に近づきます。この状態だと上半身のシルエットが四角くなり、その中にある顔が小さく見えず、身長も低く見えます。着丈が長ければ脚の見える面積も減ります。 ダボっとしたラフなスタイル自体を否定する必要はありません。ただ、低身長の方が取り入れると、身長をさらに低く見せてしまう可能性があります。直し方は1つで、肩線が自分の肩の骨の位置に来るサイズを選ぶことです。着丈はベルトが隠れるかどうかが目安になります。ゆとりが欲しいときは、肩を合わせたうえで身幅にゆとりのある型を選ぶと、だらしなく見えずに涼しさが確保できます。 裾のクッションは、夏こそ目立ちます パンツの裾に生地が溜まる状態を「クッション」と呼びます。クッションがあると、視線が足元の一番低い位置で止まります。目線が下に集まると、体全体を縦に見てもらえず、脚が短く見えます。夏は足元がスニーカーやサンダルで軽くなるぶん、裾のもたつきが特に目立ちます。 直し方は、くるぶしが少し見える丈に裾を詰めることです。パンツを買ったらそのまま穿かず、裾上げをしてから穿くだけで解決します。足首を出したくない日や、どうしても裾が余る場合は、ロールアップで折り返して丈を作り、クッションが目立たない状態にしてください。裾を1〜2cm短くするだけでも、足元は軽く見えます。 腰の位置が下がると、脚の始まりが下がります ウエストの位置を下げて穿くと、股上が下がり、脚の始まりが実際より低い位置に見えます。上半身が長く、脚が短い比率になるため、身長も低く見えます。夏はウエストゴムのパンツを穿く機会が増え、楽な位置=低い位置で穿いてしまいがちです。 直し方は、腰骨の上で穿き、トップスの前側だけを軽く入れることです。全部入れるとかしこまり過ぎるので、前だけで十分です。ウエストの線がどこにあるかが見えると、そこから下が脚として認識されます。ベルトを締める位置も、下げずに腰骨の上で固定してください。 大きな柄は、体を横に見せます 夏は開襟シャツやアロハなど、柄物を着る機会が増えます。大きな柄や太いボーダーは、模様の1つ1つが目立つぶん、体の面積を広く見せます。太って見えると、身長も低く感じられます。柄が明るい色だと、この効果はさらに強くなります。 直し方は、柄を小さくするか、柄を使う面積を狭くすることです。無地に見えるくらいの細かい柄なら、離れて見たときに1色として認識されます。どうしても大きな柄を着たいときは、羽織って前を開け、中に無地を入れると、縦のラインができて柄の面積が減ります。 4つを同時にやらない、が現実的な線引きです この4つは、1つだけなら大きく崩れません。問題は重なったときです。オーバーサイズのTシャツに、裾が余ったパンツを腰で穿けば、上半身が大きく・脚が短く・腰の位置が低い状態が同時に起きます。夏は服の枚数が少ないぶん、1つのミスが全体に効きます。 毎朝この4つを判断するのは大変です。だからAUENは、サイズと丈が最初から合う服を決めておき、朝は組み合わせるだけにする方法をすすめています。平日5日、迷わず整うのは、判断の数を減らしているからです。 【体型別】がっちり・細身・ぽっちゃりの夏の合わせ方 低身長メンズの夏コーデは、体型によって選ぶ服が変わります。がっちり体型は色で厚みを抑え、細身体型は上半身に視線を集め、ぽっちゃり体型は丈と色数を絞る。同じ身長でも、この3つは正解が別物です。 身長だけを基準にすると「小さいサイズを選ぶ」で止まってしまい、体型から来る見え方の悩みが残ります。夏は服の枚数が減って体のラインが出やすいぶん、体型の影響がそのまま出ます。まず自分がどの型かを決めて、そこから素材と色を選ぶほうが早く整います。 体型夏の優先順位効きやすい色避けたい合わせ方 がっちり厚みを抑えるネイビー・黒・チャコール明るい色を上下に広く使う 細身上半身に厚みを出す白・淡いブルー上下とも細いシルエット ぽっちゃり丈を短く、色数を絞る同系色でまとめる長い丈のトップスを重ねる がっちり体型:寒色と暗い色で厚みを抑える がっちり体型の方は、上半身に寒色と暗い色を持ってくると横幅が落ち着いて見えます。ネイビー・黒・チャコールは面積が大きいほど引き締まって見えるので、Tシャツやポロシャツなど夏の主役アイテムでこの色を選ぶのが近道です。逆に、白や明るいベージュを上下に広く使うと厚みがそのまま出ます。 素材は、体に張り付かないものを選びます。薄すぎるTシャツは肩や胸のラインを拾うので、少し落ち感のあるポロシャツのほうが安心です。襟があると首元に縦のラインができて、顔まわりもすっきりします。 実例として、AUENのコーデ「ラフすぎず、信頼感のあるオフィスコーデ」があります。スマートマルチポロシャツにCODEテーパード デニムを合わせ、きちんと感と親しみやすさを両立させたスタイルです。バッグとサングラスを黒でそろえて全体を締めているので、小物までを含めて色数を抑える考え方がそのまま使えます。 コーデ実例ラフすぎず、信頼感のあるオフィスコーデこのコーデで使われているアイテム: — スマートマルチポロシャツ — CODEテーパード デニム — 2wayマルチトートバッグ — 調光レンズサングラス/クラウンパント 細身体型:上半身にボリュームを足して縦横のバランスを取る 細身体型の方は、上半身に少しボリュームを足すと全体のバランスが取れます。細い体に細い服を合わせると、縦の線ばかりが強くなって頼りない印象になりやすいためです。夏なら、ゆとりのあるサマーニットや、身幅に余裕のあるカットソーが向いています。 色は上半身を明るくして、下半身を暗く落とすと重心が上がります。低身長メンズにとって重心が上がることは、脚を長く見せる効果にもつながります。淡いブルーや白のトップスに、ダークカラーのパンツという組み合わせが基本の形です。 AUENのコーデ「Tシャツで抜ける大人感」は、この考え方をそのまま形にしたスタイルです。CODEリネンサマーニットにワイドテーパードイージーパンツを合わせ、ゆとりのあるシルエットとダークカラーのパンツで、軽さと落ち着きを同時に出しています。腕時計とスマートスニーカーを足して、ラフになりすぎない範囲でまとめています。 コーデ実例Tシャツで抜ける大人感このコーデで使われているアイテム: — CODEリネンサマーニット — ワイドテーパードイージーパンツ — Salvatole Marra シンプル腕時計 — スマートスニーカー ぽっちゃり体型:丈を短く、色数を抑える ぽっちゃり体型の方は、トップスの丈を短めにして、色数を2〜3色に抑えると縦のラインが出ます。丈の長いトップスは腰の位置を隠してしまい、上半身と下半身の境目が分からなくなります。低身長の場合はその影響がより大きく出るので、腰骨あたりで切れる丈を選ぶと安心です。 色は同系色でまとめるか、暗い色でパンツを締めるかのどちらかにします。上下で色を大きく分けると、その境目で体が横に区切られて見えます。夏に白のTシャツを着るなら、パンツを黒やネイビーにして、全体を2色で完結させるのが分かりやすい方法です。 AUENのコーデ「軽やかに整う、大人のモノトーン」は、白のTシャツにブラックのパンツという2色構成です。CODEジャケットを肩に掛けて縦のラインを足しているので、羽織らなくても手に持つ・肩に掛けるだけで印象が変わることが分かります。CODEイージーパンツで下半身を締めて、メリハリのあるバランスにしています。 コーデ実例軽やかに整う、大人のモノトーンこのコーデで使われているアイテム: — CODEジャケット — スムースレギュラーTシャツ — CODEイージーパンツ — Salvatole Marra シンプル腕時計 — スマートスニーカー 迷ったら、型を先に決める 3つの体型に共通しているのは、色と丈でバランスを取るという点です。がっちりは暗い色で厚みを抑え、細身は上半身を明るくして厚みを足し、ぽっちゃりは丈を短くして色数を絞ります。これを先に決めておけば、夏の朝に服を選ぶ時間は短くなります。 AUENのCODEシリーズは、パンツを固定してトップスを3つから選ぶ形にしています。体型に合うパンツを1本決めてしまえば、あとはその日の予定でトップスを変えるだけです。毎朝ゼロから考えなくても、平日5日が迷わず整います。 【2026年夏】低身長メンズの夏コーデ実例7つ 低身長メンズの夏コーデは、Iライン(上下を縦一本に見せる)、Yライン(上に量、下は細く)、色(濃淡で切り替え位置を上げる)の3つの型のどれかに当てはめると、迷わず整います。ここでは、その型がどう効いているかを添えて、夏の実例を7つ紹介します。手持ちの服でも真似しやすい順に並べました。 実例使っている型効きどころ ①白T×デニムIラインジャストサイズで縦を一本に ②足元を黒でまとめる色下半身を締めて視線を上へ ③セットアップIライン+色上下同色で縦の線が途切れない ④襟高インナー色首元に視線を集める ⑤トップスの差し色色明るい色を上に置いて重心を上げる ⑥タックインIライン腰の位置を上に見せる ⑦アンクル丈Iライン裾のたるみを消して足首を出す ①白Tシャツ×デニムで、縦を一本にそろえる いちばん手をつけやすいのが、白のTシャツにデニムを合わせる形です。使っているのはIラインで、上も下も体に沿うジャストサイズにそろえると、体の外側の線が縦一本になって、すっきり見えます。 ポイントはサイズです。夏は薄手の一枚で過ごすぶん、Tシャツが大きすぎると肩の位置がぼやけて、身長より先に「服が大きい」ほうが目に入ります。肩の縫い目が肩先に乗る一枚を選ぶと、それだけで印象が変わります。 もう少し軽さを出したい日は、シンプルなTシャツにニットを肩掛けするのも手です。ゆったりしたシルエットでも、全体の輪郭がまとまっていれば、気負わずに整って見えます。 コーデ実例さりげない工夫で見せる、大人の抜け感このコーデで使われているアイテム: — CODEシルクニット — ワイドフィットタフTシャツ — ストレートジーンズ — フットカバーソックス3足セット — スマートスニーカー ②足元を黒でまとめて、視線を上へ 2つめは色の型です。パンツと靴を黒などの濃い色でそろえると、下半身が引き締まって、視線が自然と上に上がります。上に明るい色、下に濃い色、という組み合わせが低身長メンズには効きます。 たとえば、オリーブの半袖オープンカラーシャツに白のインナーをのぞかせて、黒のパンツと黒っぽいスニーカーでまとめる形です。オリーブは面積が広いと重く見えますが、首元に白が入るだけで軽くなります。上に色、下は締める、という順番が守れていれば失敗しません。 コーデ実例オリーブを都会的に見せる、落ち着き配色の夏コーデこのコーデで使われているアイテム: — 半袖オープンカラーシャツ — クールコットンタンクトップ — CODEイージーパンツサマー — フットカバーソックス3足セット — バイカラーPUスニーカー ③セットアップは、縦の線が途切れない セットアップはIラインと色の型を同時に使える、いちばん確実な選び方です。上下が同じ色・同じ素材なので、ウエストで色が切り替わらず、縦の線が最後まで続きます。低身長が気になる方ほど効果が出ます。 夏に使うなら、CODEジャケット サマーとCODEイージーパンツサマーのように、同じ生地でそろう組み合わせが扱いやすいです。黒でそろえれば会議や来客の日にも通りますが、黒だけだと重く見えるので、インナーを水色のポロシャツにすると夏らしい爽やかさが出ます。足元を白のスニーカーにすれば、よく歩く日でも楽です。 コーデ実例きちんとしたい日に。黒セットアップに水色ポロの夏コーデこのコーデで使われているアイテム: — CODEジャケット サマー — CODEイージーパンツサマー — CODE クールタッチポロシャツ — スマートスニーカー もっと明るくまとめたい日は、ベージュのセットアップも合います。インナーにミントグレーのニットを合わせると、淡い色みどうしでやわらかくまとまります。半袖のリネン混ニットは風が通るので、ジャケットを羽織ってもむれにくいのが利点です。 コーデ実例明るくまとめたい日に。ベージュセットアップの夏コーデこのコーデで使われているアイテム: — CODEジャケット サマー — CODEイージーパンツサマー — CODEリネンサマーニット — スマートスニーカー 荷物が多い通勤日には、ネイビーのセットアップに水色のポロを合わせた形が頼りになります。ネイビーは黒より軽く見えて、爽やかさも残ります。白のスニーカーで歩きやすさを確保し、黒のトートバッグを持てば、荷物が多くてもすっきりまとまります。 コーデ実例荷物が多い通勤に。水色ポロとネイビーセットアップこのコーデで使われているアイテム: — CODEジャケット サマー — CODEイージーパンツサマー — CODE クールタッチポロシャツ — スマートスニーカー — 2wayマルチトートバッグ ④襟高のインナーで、視線を首元に集める 4つめも色と面の型です。首元が詰まっているインナーを選ぶと、視線が上に集まって、重心が高く見えます。セットアップの下に白の襟高インナーを合わせる形が分かりやすい例です。 ジャケットの前を開けたときに見える面積が、白でまとまっていると輪郭がはっきりします。逆に、首元が大きく開いたインナーは、胸元に余白ができて重心が下がって見えます。夏は開けたくなるところですが、ここは詰めたほうが整います。 ⑤トップスの差し色で、重心を上げる 5つめは差し色です。上半身に明るい色や鮮やかな色を置くと、見る人の目が先に上へ行きます。全身を暗い色でまとめるより、上に一点明るい色があるほうがバランスが取りやすいです。 ベージュのセットアップに、アッシュブルーのTシャツを合わせる形が使いやすい例です。商談やプレゼンの日でも、ジャケットを羽織れば誠実さが伝わりますし、インナーで抜けを作れば堅くなりすぎません。足元は白のスニーカーで軽さを残します。 コーデ実例肩の力を抜きたい出社日に。ベージュセットアップとTこのコーデで使われているアイテム: — CODEジャケット サマー — CODEイージーパンツサマー — CODE ショートスリーブTシャツ — スマートスニーカー 肩の力を抜きたい出社日なら、同じベージュのセットアップにグレーのTシャツでも構いません。Tシャツでもジャケットを羽織れば自然と整って見えます。明るい色みでまとまるので、夏らしく軽やかです。 コーデ実例暑い日のオフィスにも。涼しく着るベージュセットアップこのコーデで使われているアイテム: — CODEジャケット サマー — CODEイージーパンツサマー — CODEリネンサマーニット — スマートスニーカー — 2wayマルチトートバッグ ⑥タックインで、腰の位置を上げる 6つめはタックインです。シャツやTシャツの裾をパンツに入れると、腰の位置が目に見えるようになり、そこから下が脚として認識されます。裾を出したままだと、腰の位置が隠れて脚が短く見えます。 全部入れると窮屈に見えるときは、前だけ入れて後ろは出しておく形でも効果は出ます。ウエストがゴムのイージーパンツなら、入れたあとの厚みも出にくく、きれいに収まります。 ⑦アンクル丈で、足元のたるみを消す 7つめはパンツ丈です。裾が靴の上でたるむと、そのぶん脚が短く見えます。くるぶしが見えるアンクル丈にすれば、たるみが消えて足首の細さが出るので、全体が軽くなります。 夏はとくに相性がよく、素肌が見える分だけ涼しく見えます。靴下は短いフットカバーにすると、足首の見える範囲を保てます。オフィスで足首を出しにくい日は、パンツと同系色の靴下を選べば切れ目が目立ちません。 コーデ実例大事な商談の日に。ベージュセットアップの誠実な装いこのコーデで使われているアイテム: — CODEイージーパンツサマー — ワイドフィットタフTシャツ — CODEジャケット サマー — スマートスニーカー 7つの実例は、どれもIライン・Yライン・色のどれかを使っているだけです。型さえ分かっていれば、手持ちの服でも同じ考え方で組めます。まずは丈とサイズを合わせるところから始めると、変化が分かりやすいです。 AUEN公式動画:アラサー世代の低身長メンズにおすすめ!夏コーデ作りのコツ AUENのCODE6 平日5日の身だしなみ 平日5日、迷わず整う。 パンツ、トップス3枚、ジャケット、肌を整えるオールインワン。この6つがCODE6です。パンツを1本に決めておけば、あとはトップスを替えるだけで月曜から金曜まで足ります。 仕組み パンツは固定する トップスは3つから選ぶ ジャケットは必要な日だけ 01土台 AUEN CODEイージーパンツサマー これを1本に決めます。毎日同じで構いません。 この商品を見る 02–04選ぶ3つから1つ CODEリネンサマーニット CODE ショートスリーブTシャツ CODE クールタッチポロシャツ 05重ねる CODEジャケット サマー 人と会う日だけ、上から羽織ります。 この商品を見る この3つで、1日分のコーデが決まります。同じパンツのまま、上を替えるだけで月曜から金曜まで。 月 ジャケット+Tシャツ 火 ニット 水 ポロシャツ 木 ジャケット+ポロシャツ 金 Tシャツ 5日ぶんすべて、同じ CODEイージーパンツサマー(ネイビー)です。替えているのは上だけで、使っているトップスは3枚です。 06オールインワンローション 服と同じく、肌も身だしなみの1つです。忙しい大人の男性のための、手軽なスキンケアです。 この商品を見る 【世代別】10代〜60代の低身長メンズ夏コーデ 低身長メンズの夏コーデは、年代によって「浮かない基準」が変わります。10代・20代は明るい色や柄を足しても子どもっぽくならない範囲が広く、30代以降は落ち着いた色でまとめたうえで、丈と肌の見せ方を整えるほうが清潔感につながります。ここでは10代から60代までの6区分で、選ぶべき色・丈・シルエットを分けて説明します。 年代が上がるほど「若づくり」と「老けて見える」の幅が狭くなります。まず全体像を表で確認してください。 年代浮かない基準選びたい色丈・シルエットの目安 高校生・10代子どもっぽさを抜く白・淡いブルー+濃色パンツトップスは腰骨が隠れる程度/ショーツは膝上 大学生・20代ラフすぎない大人見えベージュ・チャコールトップスは短め、パンツはくるぶし丈 30代体型変化のカバー黒・チャコールで縦一本タックインで腰位置を上げる 40代きちんと感と清潔感ベージュ×ネイビーの濃淡ジャストサイズ、パンツは靴に少し乗る程度 50代疲れて見せない明るいトップス+落ち着いた下肩幅に合うサイズ、足首を見せる 60代重くしすぎないサンドベージュ・黒すっきりした首元、細すぎない直線 高校生・10代/大学生・20代は「明るい色を上、濃い色を下」で分ける 10代は若々しさがそのまま強みになる年代です。ただし、上下とも明るい色にすると輪郭がぼやけて背が低く見えます。上に淡い色、下に濃い色を置くと、視線が上に集まって全体が縦に伸びて見えます。ショーツを穿くなら膝上で止めると、脚が短く見えません。 淡いアッシュブルーの半袖シャツにベージュのCODEイージーパンツを合わせた組み合わせは、色の差が強すぎず、10代でも気負わず着られます。白のスマートスニーカーで足元に軽さを出しているのもポイントです。 コーデ実例アッシュブルーで涼しげに見せる、やわらか配色の夏コーデこのコーデで使われているアイテム: — 半袖レギュラーカラーシャツ — CODEイージーパンツ — フットカバーソックス3足セット — Salvatole Marra シンプル腕時計 — スマートスニーカー 20代は、学生らしいラフさから抜けたい時期です。難しいことをしなくても、シャツの色を落ち着かせるだけで印象が変わります。チャコールの半袖レギュラーカラーシャツに、ベージュのCODEイージーパンツサマーを合わせると、暗くなりすぎず大人びて見えます。タンクトップをインナーにすれば汗も目立ちにくくなります。 コーデ実例ベージュパンツで軽やかに見せる、チャコールシャツの夏コーデこのコーデで使われているアイテム: — 半袖レギュラーカラーシャツ — クールコットンタンクトップ — CODEイージーパンツサマー — Salvatole Marra シンプル腕時計 — スマートスニーカー 30代は体型の変化を「縦一本」でカバーする 30代は腰まわりの変化を感じ始める人が多い年代です。ここで細いパンツに戻そうとすると、かえって体型が強調されます。上下を同系のダークトーンでそろえ、境目を目立たせないほうがすっきり見えます。 チャコールのシアーニット半袖シャツに、黒のインナーとスリムパンツを合わせたダークトーンの着こなしは、その考え方をそのまま形にしたものです。全体を暗い色でまとめながら、タックインで腰の位置を示すとクリーンに見えます。透け感のあるニットは湿気の多い夏でも重く見えません。 コーデ実例低身長映えダークトーンこのコーデで使われているアイテム: — シアーニット半袖シャツ — ストレッチレイヤードタンクトップ — ブラックスリムパンツ 旧型 — リアルレザーベルト — HARUSAKU 奈良産 バックラインソックス なお、デニムを穿く場合はCODEテーパード デニムのように、腿にゆとりがあって膝下が細くなる形を選ぶと、体型を拾わずに脚がまっすぐ見えます。デニムはあくまでデニム素材のパンツで、スラックスとは別物として考えてください。 40代・50代は濃淡のメリハリで、きちんと見せる 40代は、明るい色だけでまとめるとぼやけ、暗い色だけでまとめると重くなります。濃淡を1組つくるのがいちばん簡単です。ベージュのCODEジャケット サマーとCODEイージーパンツサマーのセットアップに、ネイビーのCODEリネンサマーニットを合わせると、上下の明るさに対してインナーが締まり、全体の輪郭がはっきりします。半袖ニットは夏でも涼しく、ジャケットの下にも収まるので一枚あると使い回せます。足元は白スニーカーで軽さを足しています。 コーデ実例メリハリをつけたい日に。ベージュ×ネイビーの夏コーデこのコーデで使われているアイテム: — CODEジャケット サマー — CODEイージーパンツサマー — CODEリネンサマーニット — スマートスニーカー 50代は、暑さと冷房の差に対応できるかどうかで一日の快適さが変わります。水色のCODE クールタッチポロシャツにベージュのCODEイージーパンツサマーを合わせ、CODEジャケット サマーを一枚持っておくと、外回りから社内まで同じ服で通せます。明るいトップスは顔まわりを明るく見せるので、疲れた印象になりにくいという利点もあります。 コーデ実例冷房と暑さの差に。ジャケットを足せる夏コーデこのコーデで使われているアイテム: — CODE クールタッチポロシャツ — CODEイージーパンツサマー — スマートスニーカー — CODEジャケット サマー 60代は落ち着いた色に、すっきりした首元を足す 60代は黒・ブラウン・ベージュといったシックな色が似合う年代ですが、全部を暗くすると重く見えます。上に明るい色を置き、下で引き締めると、落ち着きと軽さが両立します。 サンドベージュの半袖バンドカラーシャツに黒のパンツを合わせた着こなしは、その配置どおりです。バンドカラーは首元がすっきりして見えるので、襟の立ち上がりが気になる人にも向いています。素足に近い見え方になるフットカバーソックスを合わせると、足首まわりが軽くなります。 コーデ実例やわらかさと端正さを両立する、バンドカラーの夏コーデこのコーデで使われているアイテム: — 半袖バンドカラーシャツ — CODEイージーパンツサマー — フットカバーソックス3足セット — スマートスニーカー 年代が変わっても、やることは同じです。上に明るい色、下に濃い色。丈は長すぎない。パンツは腿にゆとりがあって膝下が細い形。この3つを決めておけば、毎朝の組み合わせで迷わずに済みます。AUENのCODEシリーズは、パンツを固定してトップスを選ぶだけで平日5日が回るように作っているので、年代を問わず同じ考え方で使えます。 【気温別】25度・30度・35度で変える夏の一枚 低身長メンズの夏コーデは、気温を3段階で区切ると迷わなくなります。25度前後は薄手の羽織りあり、30度前後は半袖一枚で襟か編み地に頼る、35度以上は羽織りを外して生地の薄さと風通しで勝負する。この3つを決めておけば、朝は気温を見るだけで服が決まります。 気温で変えるのは3か所だけです。羽織りの有無、袖丈、生地の厚み。これ以外は変えません。低身長の場合、気温に合わせて重ね着を増やすほど上半身の面積が増え、脚が短く見えやすくなります。だからこそ「暑くなるほど引き算する」と決めておくほうが、シルエットも崩れにくくなります。 気温羽織り袖丈生地の厚み足元 25度前後薄手の羽織りを1枚長袖または七分中厚・落ち感のある生地ローファー/レザー系 30度前後基本なし(室内用に携帯)半袖薄手・目の詰まった編み地スニーカー/ローファー 35度以上なし半袖(やや短め)極薄・リネンなど風通し重視スニーカー/サンダル 25度前後は「羽織って、丈を短く」 25度前後は朝晩が涼しく、羽織りが1枚あると安心できる気温です。ここで気をつけたいのは羽織りの丈で、低身長の場合は腰骨が隠れない短めを選ぶと、脚の始まる位置が高く見えます。インナーは長袖か七分袖にして、袖口をひと折りすると手首が出て軽く見えます。 色数も増やしすぎないほうが失敗しません。羽織り・インナー・パンツで3色までに抑え、そのうち2色を近い色にすると、縦のつながりが切れずに済みます。ミントグレーの半袖ニットにベージュのパンツを合わせた例のように、明るい色同士でまとめると、羽織りを重ねても重たく見えません。足元は白のスニーカーで軽さを足します。 コーデ実例気分を変えたい日に。淡色ニットとベージュの夏コーデこのコーデで使われているアイテム: — CODEイージーパンツサマー — CODEリネンサマーニット — スマートスニーカー 30度前後は「半袖一枚で、きちんとを担保する」 30度前後になると羽織りは持ち歩くだけになり、見え方の勝負は半袖トップスの1枚に移ります。ここでTシャツだけに頼ると気楽に見えすぎるので、襟のあるポロシャツか、編み地のある半袖ニットを選ぶと、同じ半袖でもきちんと感が残ります。仕事の日はこの2択で十分です。 ポロシャツを選ぶなら、上を明るい色、下を濃い色にすると見た目にも涼しく、視線が上に集まります。水色のポロに黒のパンツ、足元は白のスニーカーという組み合わせは、ネクタイのないクールビズの日にそのまま使えます。ウエストゴムのイージーパンツにセンタープレスが入っていれば、ラクなのに縦のラインが出るので、低身長でも脚が長く見えます。 コーデ実例クールビズに。水色ポロで涼しく見せる夏コーデこのコーデで使われているアイテム: — CODE クールタッチポロシャツ — CODEイージーパンツサマー — スマートスニーカー もう少しきちんと寄せたい日は、半袖ニットに切り替えます。編み地があるぶんTシャツより上品に見えて、風通しは確保できます。ベージュのニットにネイビーのパンツ、足元を黒のローファーで締めると、色数を抑えたまま輪郭がはっきりします。色を絞っておくと、朝に組み合わせを考える必要がありません。 コーデ実例暑い日の通勤に。半袖ニットできちんと見える夏コーデこのコーデで使われているアイテム: — CODEリネンサマーニット — CODEイージーパンツサマー — デイリーユースコインローファー 35度以上は「薄さと風通しに全部寄せる」 35度以上の日は、羽織りを完全に外して、生地の薄さと風通しだけで涼しさを作ります。リネンのような通気のいい素材や、サマー仕様の薄手パンツに替えると、同じ半袖でも体感が変わります。汗をかいても張りつきにくい素材を選ぶことが、シルエットを保つ近道です。 この気温ではゆったりしたシルエットを選びたくなりますが、低身長の場合は全部を大きくしないほうが安全です。トップスをゆるめにするならパンツは細めに、逆にワイドなパンツならトップスは体に沿うものを選びます。上下ともゆるめる場合は、トップスの裾をパンツに入れて腰の位置を見せると、身長が低くても間延びしません。ベルトや小物を1点だけ足すと、シンプルすぎる印象も避けられます。 コーデ実例シンプルなタックインスタイルこのコーデで使われているアイテム: — ワイドフィットタフTシャツ — CODEストレート サマー — EVAユーティリティサンダル — ナローリアルレザーベルト — キャンバス トートバッグ — 調光レンズサングラス/クラウンパント 次の一歩は、手持ちの服を3つの気温に振り分けておくことです。25度用の薄手の羽織り、30度用の襟つきか編み地のトップス、35度用の極薄の半袖。この3枠に1つずつ入れておけば、真夏のあいだは天気予報を見るだけで服が決まります。 平日5日を迷わず整えるAUEN流の組み立て 低身長の夏コーデを毎朝ラクに整えるには、パンツを1本に固定して、トップスを3枚の中から選ぶ形にするのが早道です。丈と細さが毎日同じなら、身長に合うバランスは一度決めれば済みます。あとはその日の予定に合わせて上を替えるだけで、判断の回数がぐっと減ります。 パンツを固定すると、丈と細さが毎日そろいます 低身長のコーデで崩れやすいのは、たいていパンツ側です。丈が長すぎて足元にたまる、裾幅が広くて足が短く見える、この2つがほとんどの原因になります。逆に言えば、自分に合う丈と裾幅のパンツを1本決めて、それを平日の土台にしてしまえば、崩れる要素そのものが消えます。裾上げも一度で済み、靴との相性も毎日同じです。 AUENのCODEイージーパンツサマーは、この土台役を想定した1本です。ウエストがゴムで穿き心地は軽いのに、センタープレスが入っているのできちんと見えます。テーパードで膝下が細くなるので、足元がすっきりして縦のラインが出ます。夏用の薄手素材なので、暑い時期でも平日5日を通して同じ形を維持できます。 トップスは3枚から選ぶだけにします 土台が決まったら、あとは上を替えます。AUENの組み立ては、ニット・シャツ・Tシャツの3枚をローテーションする形です。人と会う日はシャツ、少し気を抜ける日はTシャツ、その中間はニット、という決め方で迷いが減ります。 その日の予定選ぶトップス低身長で意識する点 来客・打ち合わせシャツ襟は小さめ、丈はベルトが隠れる程度 社内中心の日ニット身幅は詰めすぎず、丈は腰骨あたり 気楽な日・休日Tシャツ肩線が落ちない、袖は肘の上まで Tシャツの日でも、生地に表情のある一枚を選べば手抜きに見えません。チャコールのワッフル素材のTシャツにベージュのCODEイージーパンツサマーを合わせた組み合わせは、シンプルなのに少しこなれて見える形です。白いスニーカーで足元を軽くすると、休日の外出にもそのまま使えます。 コーデ実例無地T感覚で着やすい、ワッフルTのきれいめカジュアルこのコーデで使われているアイテム: — ワッフルサマーTシャツ — CODEイージーパンツサマー — フットカバーソックス3足セット — Salvatole Marra シンプル腕時計 — スマートスニーカー 上下の色をそろえると、縦のラインが出ます 低身長の場合、トップスとパンツで色の差が大きいと、体が上下に分かれて見えます。同系色でまとめるか、どちらかを落ち着いた色にすると縦につながって見えます。白のトップス1枚で、襟まわりをコンパクトに、丈をジャストに整えた形は、視線が上に集まってすっきり見える例です。清潔感が出るので、夏の平日にも使いやすくなります。 コーデ実例抜け感光る大人カジュアルこのコーデで使われているアイテム: — クールタッチスムースTシャツ — CODEテーパード デニム — スマートスニーカー — HARUSAKU 奈良産 プレーンリブソックス 色をそろえる方向なら、ネイビーのトップスにインディゴのジーンズという合わせ方も同じ考え方です。上下を近い色でまとめて、足元だけ白いスニーカーで軽さを足すと、重くなりすぎません。夏はリネン混のサマーニットのような、薄手で肌に張りつかない素材が扱いやすくなります。 コーデ実例ナチュラルなカジュアル感を大人っぽくこのコーデで使われているアイテム: — CODEリネンサマーニット — クールコットンタンクトップ — ストレートジーンズ — フットカバーソックス3足セット 迷わないことは、きちんと見えることにつながります AUENの調査では、仕事服に求めることとして「コーディネートに迷わないこと」を挙げた人が30%いました(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。3人に1人近くが、服を選ぶ時間そのものを減らしたいと考えていることになります。AUENの答えは、パンツを固定してトップスを3枚から選ぶ形にすることです。選択肢を減らすほど、身長に合うバランスが毎日そのまま再現されます。 まずは夏の土台になるパンツを1本決めて、手持ちのトップスを3枚に絞ってみてください。それだけで、朝に考えることは「今日はどれか」の一択になります。 低身長メンズが夏に買い足すならこのパンツから 低身長メンズが夏の服を買い足すなら、最初の1本はパンツです。パンツは丈とシルエットで全身のバランスがほぼ決まるからです。トップスを先に増やしても、下が合っていないと足が短く見えたままになります。 パンツを先に決める理由 身長が低めの体型で「バランスが悪い」と感じるとき、原因の多くは上半身ではなく下半身にあります。裾が余って靴に乗っていたり、裾幅が広くて足元が重かったりすると、それだけで脚が短く見えます。逆に、丈と裾幅が合ったパンツを1本持っていれば、上に何を合わせても大きく崩れません。 もう一つの理由は、着回しの効率です。夏はトップスが薄手の1枚になり、色や形の違いが出やすくなります。パンツが1本決まっていれば、そこにTシャツ、ポロシャツ、シャツを差し替えるだけで平日5日が回ります。買い足す順番を「パンツ→トップス」にすると、迷う回数そのものが減ります。 選ぶ基準は「裾幅・丈・ウエスト位置」の3つ 試着で見るところを3つに絞ると、判断が速くなります。数字は目安なので、実際は鏡で足元と全身のバランスを確認してください。 見る場所低身長メンズの目安外すとどう見えるか 裾幅(裾の開き)18〜20cm前後。靴の甲が見える程度広すぎると足元が重く、脚が短く見えます 丈(裾の位置)くるぶしが見えるか、靴に触れるくらいで止める余った布がたまると、それだけで数センチ低く見えます ウエスト位置腰骨より上。ベルト位置を高めに保つ低いと脚の始まりが下がり、上半身が長く見えます この3つのうち、丈は裾上げで必ず直せます。裾幅とウエスト位置は買った後で変えにくいので、店頭やサイズ表で先に確認しておくと失敗が減ります。 テーパードとストレート、どちらを選ぶか 迷ったらテーパードです。腰まわりにゆとりがあり、膝から下にかけて細くなる形なので、体型を拾わずに足元だけをすっきり見せられます。がっちりした体型でも太ももが窮屈になりにくく、夏でも足首まわりが軽く見えます。 ストレートは、腰から裾までの幅が一定の形です。落ち感のある素材だと縦のラインがまっすぐ出るので、細身の方や、テーパードの絞りが気になる方に向いています。ただし裾幅が広めのものを選ぶと足元が重くなるため、低身長メンズはやや細めの設定を選ぶのが安全です。 シルエット向いている人夏の合わせ方 テーパード太ももに厚みがある/足元を軽く見せたいTシャツやポロシャツを裾インして、脚の始まりを高く見せます ストレート細身/絞りが気になるやや細めの幅を選び、足元は薄いスニーカーや革靴で締めます ワイド低身長メンズには難易度が高め選ぶなら丈を短く詰め、トップスは体に沿う薄手にします 夏の1本目に足すなら 色は濃紺、黒、濃いグレーのいずれかから選ぶと、トップスを選ばずに使えます。夏は明るい色のトップスが増えるので、下が濃い色だと全体が締まって見えます。素材は薄手でシワになりにくいもの、自宅で洗えるものにしておくと、汗をかく時期でも手入れが続きます。 AUENのCODEシリーズは、パンツを1本の軸に置いて、そこにトップスを差し替える組み立て方をしています。ウエストがゴムで穿きやすく、センタープレスできちんと見えるイージーパンツは、丈さえ合わせれば平日にも休日にも使えます。次の一歩として、まずは手持ちのパンツの裾幅と丈を測ってみてください。買い足すべき1本の基準がはっきりします。 【Q&A】夏の低身長メンズコーデに関するよくある質問にスタイリストがお答え! 夏の低身長メンズコーデでよく聞かれるのは、「似合わないアイテムは何か」「薄着でも体型カバーはできるか」「靴で身長は補えるか」の3点です。答えはすべて共通していて、身長を隠すのではなく、上下のバランスと縦のラインを整えることで解決します。ここでは、SNSやネット上でよく挙がる質問に順番にお答えしていきます。 Q.低身長に似合わないアイテムとは? オーバーサイズの服は、低身長メンズにとって似合わない可能性の高いアイテムです。特に、組み合わせるアイテムすべてをオーバーサイズにしてしまうと、コーデにメリハリがつかず、背の低さを強調してしまいます。 ただし、オーバーサイズを完全に避ける必要はありません。上をゆったりさせるなら下は細く、下をゆったりさせるなら上はジャストサイズにする。この「片方だけ」のルールを守れば、トレンドのシルエットも問題なく着られます。長すぎる丈だけは避けてください。トップスの裾がお尻を覆う長さ、パンツの裾が甲にたまる長さは、どちらも脚の位置を下げて見せます。 アイテム低身長メンズの目安避けたい状態 Tシャツ・シャツの丈腰骨が隠れる程度までお尻が半分以上隠れる長さ パンツの裾くるぶしが見える〜靴に軽く触れる甲にたまって2〜3段クッションが出る ジャケットの肩肩の縫い目が肩先に合う肩が落ちて袖が長い バッグ体に対して小ぶり大きなトートで体が小さく見える Q.薄着でも体型カバーは可能? 夏はできるだけシンプルな服装をしたいですよね。収縮色であるダークカラーのアイテムを選べば、一枚でも体型カバーは可能です。ネイビー・チャコール・黒は、同じシルエットでも輪郭を締まって見せてくれます。 素材の選び方でも変わります。薄手でもハリのある生地を選ぶと、体のラインを拾わずに落ちてくれます。逆に、薄くて柔らかすぎる生地は体に貼りつきやすく、お腹まわりが出やすいので注意してください。通気性が良い薄手のアイテムであれば、シャツを羽織ってレイヤードスタイルにするなど、縦のラインをつくって細見え効果を狙う方法もあります。 Q.低身長メンズにおすすめの靴は? シークレットブーツではなくても、ソールが厚めの靴を選ぶことで自然に数センチ足せます。靴を買う前にソールの高さをチェックすると良いでしょう。また、大きめのサイズを購入し、インソールで高さを調整する方法もあります。 もうひとつ大事なのが色です。パンツと靴の色を近づけると、足元で線が切れず、脚がそのまま伸びて見えます。夏はサンダルを履く機会も増えますが、素足の面積が広いほど脚は短く見えやすいので、身長を高く見せたい日はスニーカーやローファーのほうが確実です。 靴の種類脚長効果夏の使いどころ 厚めソールのスニーカー高い通勤・休日どちらも ローファー中〜高(パンツと同系色なら高い)きれいめに見せたい日 サンダル低い近所・完全な休日 Q.低身長でもスタイルが良く見えるアイテムとは? 脚が長く見えると、身長も高く見えます。パンツはできるだけ細身でダークカラーのものを選ぶようにしましょう。太ももから膝下にかけて自然に細くなるテーパードシルエットなら、窮屈に見えずに脚をきれいに見せてくれます。 明るい色を着たい場合は、トップスで着用すればコーデのアクセントになり効果的です。上に明るい色、下に暗い色を置くと、視線が上に集まって重心が高く見えます。裾はロールアップするか、足首が見える丈にすると、さらに脚のラインが長く出ます。 Q.低身長メンズの良い点とは? 低身長には多くのメリットがあります。例えば、ある程度年を重ねても若く見られるという点は大きなメリットです。また、背の高さで威圧感を与える心配がないので、親しみやすく優しい印象を与えることができます。 服の面でも有利な点があります。体全体の面積が小さいぶん、色数を絞ったときのまとまりが出やすく、シンプルな服装がそのまま整って見えます。丈さえ合っていれば、少ない枚数で平日5日を回しやすいのも低身長メンズの強みです。身長を変えることはできませんが、丈とサイズを合わせるだけで見え方は確実に変わります。 低身長メンズはすっきり大人コーデでこの夏を楽しもう! 低身長メンズの夏コーデは、「顔まわりを小さく見せる」「縦のラインをつくる」「視線を上に集める」の3点を押さえれば、身長に関係なくすっきり整います。背を高く見せようと無理をするのではなく、全体のバランスを整えることが近道です。 身長が低いこと自体は、おしゃれを諦める理由になりません。実際にバランスが取れている人は、特別な体型をしているわけではなく、サイズと配色の選び方が安定しているだけです。逆に言えば、選び方さえ決めてしまえば、毎朝考え直す必要はありません。 この夏、覚えて帰る4つのポイント 記事全体で紹介してきた着こなし術は、次の4つに整理できます。夏物を買うときも、手持ちを組み合わせるときも、この4つで判断できます。 ポイント具体的にすること効きやすい場面 顔を小さく見せる襟元の開いたトップスを選び、首まわりに余白をつくるTシャツ・ポロシャツ1枚の日 細く見せる身幅・肩幅を体に合わせ、袖と裾の長さを詰める半袖・七分丈を着る日 手足を長く見せるパンツは足の甲に軽く触れる丈にし、靴と色をつなげるサンダルやスニーカーを合わせる日 視線を上に集める明るい色や柄を上半身に置き、下半身は落ち着いた色にする暗くなりがちな夏の夕方以降 4つを同時に完璧にする必要はありません。1コーデにつき2つ守れていれば、見た目のバランスは十分に整います。とくに「パンツの丈」と「トップスの身幅」の2つは効果が分かりやすいので、迷ったらここから直してみてください。 迷わないためには、選択肢を減らすのが早い 夏は薄着になる分、シルエットのごまかしが効きません。だからこそ、毎朝ゼロから考えるのではなく、「自分に合う形」をいくつか決めて繰り返すほうが失敗しません。パンツを1本に固定して、トップスを何枚か入れ替えるだけでも、平日5日は迷わず整います。 AUENのCODEシリーズは、この考え方をそのまま形にしています。パンツを土台にして、トップスを気分と予定で選び、必要な日だけジャケットを羽織る。選択肢が少ないほど、朝の判断は速くなり、清潔感は安定します。 AUEN(旧:DCOLLECTION)スタイリストのひとこと 仕上げに見落としやすいのが、バッグです。トートバッグは荷物がたくさん入って便利ですが、身長に対して大きすぎるバッグは、体を小さく見せてしまうことがあります。荷物を減らせるなら、サコッシュのようなコンパクトなバッグがおすすめです。 どうしても大きめの鞄が必要な日は、レザー系の生地など、大人っぽく見える素材を選んでください。同じサイズでも、素材が変わるだけで印象は落ち着きます。色は黒・ネイビー・ダークブラウンなど、服とけんかしない濃い色が扱いやすいです。 気になっていたアイテムがあれば、この夏に試してみてください。自分の体型に合う形が1つ見つかると、そのあとの服選びはずっと楽になります。 【2026夏】メンズコーデの基本|気温別・年代別で迷わず好印象に 2026.07.04 オフィスカジュアルのメンズ服装|基本ルール5つと、季節別の着こなし実例 2026.08.10 【AUENスタイリスト監修】夏でも暑くない“品良く見える”サマージャケットの選び方とコーデ実例 2026.07.30 まとめ:低身長でも夏はすっきり整う 低身長メンズの夏コーデは、「細さ・明るさ・丈」の3点を押さえるだけで、身長に関係なくすっきり見えます。特別なテクニックは要りません。毎日の服選びで見る場所を3つに絞るだけです。 この記事の3つのポイント 見る場所整えかた 細さ下半身は太らせない。腿とお尻に少しゆとり、膝下は細く落ちるシルエットを選ぶ 明るさ上を明るく、下を落ち着いた色に。目線が上がって背が高く見える 丈トップスは腰骨が隠れる程度まで。パンツは足首が見える長さ この3点は、どれか1つが崩れると全体が重く見えます。逆に言えば、3つとも合っていれば、色や柄が多少地味でも清潔感のある見た目になります。 迷わなくなる順番は「パンツから」 毎朝の服選びが早くなるのは、パンツを先に決めたときです。低身長メンズの見え方はほとんど下半身で決まるので、ここが固定されていれば、上に何を合わせても大きく外しません。上から考えると、そのたびにパンツを選び直すことになり、時間がかかります。 おすすめは、細すぎず膝下がすっきり落ちるパンツを1本決めて、それを平日の土台にすることです。あとはトップスを明るい色から選び、丈を確認するだけで支度が終わります。 次の一歩 まずは手持ちのパンツの中から、足首が見えて、膝下が細く落ちる1本を選んでみてください。それが今の自分の基準になります。基準が1つ決まると、次に買い足すときの判断もはっきりします。 AUENは、この「パンツを決めて迷わなくする」考え方を服の組み立てそのものにしています。平日5日、迷わず整う。そのための土台になる形をそろえています。 40代のビジネスカジュアルは5アイテムで決まる|迷わず整う着回し術 2026.08.11 Tシャツに合うパンツはメンズ何が正解?迷わず整う選び方 2026.07.21 よくある質問 低身長メンズの夏コーデでよく聞かれるのは、身長の基準・裾上げの寸法・サンダルの可否・小物のサイズの4つです。どれも感覚ではなく、目安の数字を持っておくと毎朝の判断が早くなります。ここでは本文で触れていない細かい疑問に答えます。 Q1. 低身長メンズは何センチからですか? 一般的には165cm以下を目安に語られることが多いですが、明確な基準はありません。大切なのは実際の身長より、上半身と下半身の見え方のバランスです。170cmでも脚が短く見える人はいますし、160cmでも腰の位置が高く見える着方はできます。数字で線を引かず、鏡でバランスを確認するほうが役に立ちます。 Q2. パンツの裾上げは何センチが目安ですか? 夏はくるぶしが見えるか、靴に触れない長さが目安です。裾がたまると脚が短く見えるため、丈は短めに調整します。目安は次のとおりです。 シルエット裾の長さの目安見え方 テーパードくるぶしが半分見える足首が出てすっきり見える ストレート靴の甲に触れない縦のラインが切れない ワイドくるぶしより上重さが出にくい 買ってから迷う場合は、履く靴を持って裾上げに行くと寸法がぶれません。 Q3. サンダルは大人が履いても大丈夫ですか? 職場でなければ問題ありませんが、素足感の強いものは避けたほうが安全です。黒や濃色でベルトが細めのタイプを選ぶと、大人でもだらしなく見えません。仕事の日は革靴かきれいめのスニーカーにして、休日だけサンダルに替える使い分けが現実的です。 Q4. 帽子や腕時計は小さめを選ぶべきですか? 体格に対して大きすぎる小物は身長を強調するため、少し小さめが安心です。キャップはつばの短いもの、腕時計は文字盤が小さめのものを選ぶと、全体のバランスが崩れません。バッグも同じで、大きなトートより体に沿うサイズのほうがすっきり見えます。AUEN AI WRITERソウSOU執筆:AUENのAIライター | 監修:伊藤佑樹(株式会社ドラフト 代表取締役)着こなしのルールと会員の声・購買データをもとに、平日5日の服選びで迷わない記事を書いています。名前は「装う」から。この記事はAIが執筆し、人の校閲と代表監修を通って公開されています。ソウについて → 最新アイテムランキング ※ランキングはウィークリーで売れているものTOP5を表示しています。 5位以下も見てみる ABOUT AUENSINCE 2006 · DRAFT INC. AUEN[オーエン] 平日5日、迷わず整う。 AUENは、服そのものを売るブランドではありません。働く男性の平日5日を、迷わず、整って見えるものにする。それがAUENの約束です。 8日間、色・サイズ変更による交換&返品の送料は当店負担 詳しくはこちら