【2026夏】60代メンズファッション|涼しく清潔感が出る服選びとコーデ

メンズファッション 60代 夏の着こなし

AUEN / ファッション 60代 夏

最終更新:2026.06.30

auen.guide / ファッション 60代 夏 ─ コーデ19点 ─ 更新 2026.06

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スミクロシャツで整える、力の抜けた在宅コーデ(着用コーディネート例)ナチュラルなカジュアル感を大人っぽく(着用コーディネート例)ラフなのに整って見える濃色ワントーン(着用コーディネート例)ボーダーで大人の遊び心を(着用コーディネート例)低身長に効く細身デニム(着用コーディネート例)着るだけでサマになる、余裕のワンツーコーデ(着用コーディネート例)白シャツを知的に着こなす、グレーパンツの好印象コーデ(着用コーディネート例)一歩差がつく、大人のこなれ感(着用コーディネート例)ネイビーで落ち着く、夏の休日カジュアル(着用コーディネート例)黒ポロでも、軽く見える休日コーデ(着用コーディネート例)麻ポロで魅せる大人デート服(着用コーディネート例)サマーニットポロで大人っぽく整う、夏のモノトーン配色コーデ(着用コーディネート例)
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60代になると、夏は暑さで服がだらしなく見えたり、若づくりと老け見えのあいだで迷いやすくなりますよね。結論は、涼しい素材・落ち着いた色・少しゆとりのあるサイズの3点を押さえれば、暑い日でも清潔感のある装いになります。

この記事では、失敗しない夏服の選び方、体型をカバーするコツ、夏の定番アイテム一覧とコーデ実例、迷ったときのおすすめパンツまで分かります。

60代メンズの夏ファッションで押さえる3つの基本(サイズ・色・素材)

60代メンズの夏ファッションは、サイズ・色・素材の3点を整えるだけで清潔感が決まります。少しゆとりのあるサイズ、色数を絞った配色、涼しく手入れの楽な素材。この3つを押さえれば、暑い日でもだらしなく見えず、きちんとした印象になります。

メンズファッション 60代 夏とは、暑さで着るものが減る季節に、清潔感を保ちながら年齢に合った落ち着きを出す服装のことです。アイテム数が少ない夏は、1点1点の選び方が見た目をそのまま左右します。だからこそ、難しいおしゃれを足すより、基本を外さないことが近道になります。

なぜこの3点なのか。働く大人が仕事服に求めるものの上位は「清潔感があること」と「職場で浮かないこと」です。派手さや個性ではなく、整って見えることが重視されています。サイズ・色・素材は、この「清潔感」と「浮かなさ」を直接つくる土台です。

基本やること清潔感に効く理由
サイズ少しゆとりを持たせる体に張りつかず、もたつかない
色数を3色までに絞るまとまって落ち着いて見える
素材涼しく手入れの楽な生地汗ジミ・シワで崩れない

1. 少しゆとりのあるサイズを選ぶ

細すぎる服は体のラインを拾い、太すぎる服はだらしなく見えます。60代の体型に合うのは、その中間の「少しゆとりのあるサイズ」です。腿や腰に余裕があり、それでいて全体は細く見えるバランスが理想です。

自社調査では、仕事服に「体型がきれいに見えるシルエット」を求める方が44%いました(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。年齢を重ねるほど、体型をきれいに見せるサイズ感が清潔感につながるということです。AUENは腿や尻にゆとりを残しつつ膝下を細くするテーパードで、ラクさときれいさを両立させています。

2. 色数を絞る

夏は明るい色に手が伸びがちですが、色数が増えるほど散らかって見えます。使う色は3色までに絞るときれいにまとまります。紺・白・グレー・ベージュといった落ち着いた色を土台にすれば、組み合わせを考えなくても浮きません。色を絞ることは、迷う時間を減らす仕組みでもあります。

3. 涼しい素材を選ぶ

どれだけ形が良くても、汗ジミやシワが出ると清潔感は崩れます。夏は涼しく、家で洗えて、シワになりにくい素材を選ぶことが大切です。コットンや、肌離れの良い生地は、暑い日でも快適に過ごせます。

具体例として、「スミクロシャツで整える、力の抜けた在宅コーデ」が分かりやすい組み合わせです。半袖オープンカラーシャツに、汗を吸うクールコットンタンクトップを重ね、テーパードチノパンツを合わせています。襟のあるシャツできちんと感を残しつつ、涼しい素材でラクに過ごせる、夏の家時間にちょうどよい1セットです。

スミクロシャツで整える、力の抜けた在宅コーデ(着用コーディネート例)
着用例:スミクロシャツで整える、力の抜けた在宅コーデ

まずはサイズ・色・素材のどれか1つから見直してみてください。3つすべてを一度に変える必要はありません。手持ちの夏服を、この3点の基準で選び直すだけでも、清潔感は大きく変わります。

関連: 迷わない仕組みを作るCODEシリーズ →

涼しく清潔感を出せる60代の夏素材の選び方

60代の夏に清潔感を保つなら、素材は「リネン(麻)」「接触冷感」「サマーニット」「吸汗速乾」の4つから、その日のシーンに合わせて選ぶのが近道です。暑さ対策と上品さは相反しがちですが、素材の特性を知っておけば、汗ばむ日でもだらしなく見えずに済みます。迷ったときの基準を先に表で示します。

素材見た目の上品さ涼しさ体型カバー透け対策
リネン(麻)高い(こなれ感)高い(通気性)普通濃色や厚手を選ぶ
接触冷感普通〜高い高い(ひんやり)高い(落ち感)濃色なら安心
サマーニット高い(きちんと感)普通高い(編地でカバー)編み目の詰まった物を
吸汗速乾普通高い(汗が乾く)普通白系は下着の色に注意

上品に見せたい日は「リネン」と「サマーニット」

人に会う予定がある日や、少しきちんとして見せたい日は、リネンかサマーニットが向いています。リネンは通気性が高く、汗をかいても肌に張りつきにくい素材です。シワも味になるため、神経質に手入れしなくても大人らしく見えます。サマーニットは編地に上品さがあり、Tシャツよりもきちんと見えるのに、夏向けの薄手なら一日中ラクに着られます。

「ナチュラルなカジュアル感を大人っぽく」のコーデは、CODEリネンサマーニットにストレートジーンズを合わせた組み合わせです。リネンとニットの良さを兼ね備えた一枚で、休日の外出から食事まで使えます。

ナチュラルなカジュアル感を大人っぽく(着用コーディネート例)
着用例:ナチュラルなカジュアル感を大人っぽく

体型が気になる方は、編み目の詰まったサマーニットを選ぶと、お腹まわりのラインが拾われにくくなります。薄すぎる素材は逆に体型を強調するため、適度に厚みのある物が安心です。

暑さが厳しい日は「接触冷感」と「吸汗速乾」

気温が高く汗をかく日は、接触冷感と吸汗速乾が頼りになります。接触冷感は肌に触れた瞬間にひんやりと感じ、生地に落ち感があるので、体のラインを拾わずすっきり見せられます。濃い色を選べば汗ジミも透けも目立ちにくく、清潔感を保てます。

「ラフなのに整って見える濃色ワントーン」は、スムースレギュラーTシャツにワイドテーパードイージーパンツを合わせた濃色の組み合わせです。濃いトーンでまとめると、汗や透けが気になりにくく、ラクなのにだらしなく見えません。

ラフなのに整って見える濃色ワントーン(着用コーディネート例)
着用例:ラフなのに整って見える濃色ワントーン

体をよく動かす日や、屋外で過ごす時間が長い日は、汗を素早く乾かす吸汗速乾が快適です。「ボーダーで大人の遊び心を」のコーデは、モックネックマルチボーダーTシャツにアクティブナイロンショーツを合わせた、動きやすさ重視の一着です。アクティブな素材でも、ボーダーやシャツを足すと子どもっぽくならず、大人の余裕が出ます。

ボーダーで大人の遊び心を(着用コーディネート例)
着用例:ボーダーで大人の遊び心を

下衣の素材でも涼しさと清潔感は変わります

トップスだけでなく、パンツの素材選びも夏の快適さを左右します。ストレッチの効いた薄手の生地や、テーパードシルエットのパンツを選ぶと、脚さばきが軽く、見た目も整います。「低身長に効く細身デニム」は、スマートマルチポロシャツにCODEテーパード デニムを合わせた組み合わせで、膝下が細くなるシルエットが脚をすっきり見せます。

低身長に効く細身デニム(着用コーディネート例)
着用例:低身長に効く細身デニム

夏は「涼しさ」と「清潔感」のどちらかを諦めがちですが、素材を使い分ければ両立できます。上品に見せたい日はリネンとサマーニット、汗をかく日は接触冷感と吸汗速乾、と決めておけば、朝に迷うこともありません。色は濃いトーンを基本にすると、どの素材でも透けや汗ジミを抑えられて安心です。

体型をカバーして若見えするシルエットと色づかいのコツ

体型をカバーして若見えする夏の着こなしのコツは、縦のラインを作るシルエットを選ぶことと、ネイビーや黒など引き締まって見える色を取り入れることの2つです。お腹まわりや体型の変化が気になる60代でも、この2点を押さえれば、無理なくスッキリ見せられます。

A・Y・Iの3つのラインで全身のバランスを整える

体をスッキリ見せるシルエットは、上半身と下半身のボリュームの組み合わせで決まります。考え方は3つだけです。トップスとパンツのどちらにゆとりを持たせるかで、A・Y・Iの3パターンに分かれます。気になる部分を隠しつつ、全体を縦長に見せるのが目的です。

ライン形の作り方カバーできる悩み
Aライン上は細め、下にかけてゆったり肩幅・上半身のがっしり感
Yライン上はゆったり、下は細めお腹まわり・腰回り
Iライン上下とも細すぎず太すぎず一直線全体をまっすぐ縦長に

60代でお腹まわりが気になる方には、Yラインがいちばん使いやすい形です。ゆとりのあるTシャツやシャツでお腹を拾わず、パンツを細めにまとめると、全身が縦に伸びて見えます。たとえばワイドフィットのタフTシャツに、すっきりしたテーパードチノパンツを合わせたワンツーコーデは、Yラインの基本形です。1枚で気負わず着られて、夏の普段着にちょうど良い余裕が出ます。

着るだけでサマになる、余裕のワンツーコーデ(着用コーディネート例)
着用例:着るだけでサマになる、余裕のワンツーコーデ

収縮色で下半身を引き締める

色は「下半身に濃い色」を基本にすると、誰でも引き締まって見えます。ネイビー・黒・濃いグレーは収縮色と呼ばれ、面積の大きいパンツに使うと脚やお尻が締まって映ります。トップスに明るい色を着たい日も、パンツを濃色にすれば全体が落ち着いてまとまります。

位置おすすめの色ねらい
パンツ(下半身)ネイビー・黒・濃グレー引き締めて脚を細く見せる
トップス(上半身)白・淡いブルー・ベージュ顔まわりを明るく若々しく

顔に近いトップスは、白や淡い色のほうが顔色が明るく見えて若見えします。白の半袖レギュラーカラーシャツに、落ち着いた色みのグレーパンツを合わせると、清潔感がありつつきちんとした印象になります。来客のある日や少しかしこまった場でも浮かない、夏の好印象コーデです。下に濃い色、上に明るい色という組み合わせは、迷ったときの安全な型として覚えておくと服選びがラクになります。

白シャツを知的に着こなす、グレーパンツの好印象コーデ(着用コーディネート例)
着用例:白シャツを知的に着こなす、グレーパンツの好印象コーデ

テーパードで「腿はゆとり・膝下は細く」を両立する

パンツは、腿まわりにゆとりがあって膝下が細くなる「テーパード」を選ぶと、体型カバーと脚をきれいに見せることを同時に叶えられます。全体を太くすると野暮ったく、全体を細くすると腿やお尻がパツパツになりがちです。テーパードは、座ったときや動いたときに窮屈になりやすい腿に余裕を残しつつ、膝から下を絞ることで足元をすっきり見せます。

たとえばCODEテーパード オールシーズンウールは、通年で穿けるウール素材で、上品な落ち感が出ます。先ほどの白シャツのようなきれいめのトップスとも相性が良く、きちんと見せたい日の土台になります。普段着なら、テーパードのチノパンツを合わせるのが気軽です。ワイドフィットのTシャツに細身のテーパードチノパンツとスマートスニーカーを合わせると、楽な着心地のままこなれた大人の雰囲気が作れます。足元を軽くまとめると、夏らしい抜け感も出ます。

一歩差がつく、大人のこなれ感(着用コーディネート例)
着用例:一歩差がつく、大人のこなれ感

次の一歩として、まずは手持ちのパンツを濃色のテーパードに替えるところから始めると、シルエットと色の効果を同時に感じられます。トップスにゆとりを持たせてYラインを作り、下を濃い色で締める。この組み合わせを一つ覚えておけば、夏の毎日の服選びで迷わなくなります。

60代に似合う夏の定番アイテム一覧12選

60代の夏に似合う定番は、上半身が6種(オープンカラーシャツ・バンドカラーシャツ・リネンシャツ・ポロシャツ・サマーニット・無地T)、下半身が3種(テーパードパンツ・ワイドパンツ・サマースラックス)、羽織りが薄手ジャケット、足元がローファーとスニーカーの計12種です。この12種をそろえておけば、夏の仕事も休日も組み合わせるだけで決まり、毎朝の服選びで迷う時間がなくなります。

まずは12種の役割と、60代が選ぶときの注意点を一覧で整理します。役割が分かれば「今日はどれを着るか」だけを考えればよくなり、買い足しの判断も速くなります。

アイテム役割選び方・60代の注意点
オープンカラーシャツオープンカラーシャツ休日の主役・1枚で決まる襟が開きすぎない上品な型を。柄より無地が清潔感を保ちやすい
バンドカラーシャツバンドカラーシャツ襟なしで軽く見せる首元がすっきりするので、顔まわりの重さが気になる方に向く
リネンシャツリネンシャツ涼しさと大人の余裕シワは味になるが、シワが目立ちすぎる薄手は避ける
ポロシャツポロシャツ清潔感のある定番トップス襟が立つ厚みのある生地を。胸の大きなロゴは避ける
サマーニットサマーニットきちんと見える上品さ薄手の編みで通気性のあるものを。1枚で品が出る
無地Tインナー兼1枚使い首元がよれない厚みを。白・ネイビー・黒が使い回しやすい
テーパードパンツテーパードパンツ脚をきれいに見せる土台腿と腰にゆとり、膝下は細く。細すぎは体型を拾う
ワイドパンツワイドパンツ体型を拾わずラクに穿く広すぎず、丈は靴に少しかかる程度に
サマースラックスサマースラックスきちんとした日の下半身シアサッカー等の涼感生地で、夏でも暑苦しく見せない
薄手ジャケット薄手ジャケット会う相手がいる日の格上げ裏地メッシュ等の軽い素材を。同素材のCODEパンツでセットアップにできる
ローファーローファー足元をきれいにまとめる素足風はソックスを薄く。汚れの目立たない色を
スニーカースニーカー休日のこなれと歩きやすさ白・グレー等の無地で、装飾の少ないすっきりした型を

上半身は「シャツ・ポロ・ニット・T」を役割で使い分ける

上半身は、人と会う日はシャツやサマーニット、気軽な休日はポロや無地Tと、シーンで分けると迷いません。オープンカラーシャツは1枚で休日が決まる便利な型で、ネイビーやブラックの無地なら落ち着いて見えます。ポロは襟が立つ厚みのある生地を選ぶと、夏でもだらしなく見えず清潔感が出ます。

ネイビーで落ち着く、夏の休日カジュアル(着用コーディネート例)
着用例:ネイビーで落ち着く、夏の休日カジュアル
黒ポロでも、軽く見える休日コーデ(着用コーディネート例)
着用例:黒ポロでも、軽く見える休日コーデ
麻ポロで魅せる大人デート服(着用コーディネート例)
着用例:麻ポロで魅せる大人デート服

サマーニットやサマーニットポロは、Tシャツより上品でシャツより気楽な、ちょうど中間のポジションです。モノトーンでまとめると60代でも子どもっぽくならず、大人らしく整います。無地Tは1枚でもインナーでも使え、首元がよれない厚みのものを選ぶのが長く着るコツです。

サマーニットポロで大人っぽく整う、夏のモノトーン配色コーデ(着用コーディネート例)
着用例:サマーニットポロで大人っぽく整う、夏のモノトーン配色コーデ
シンプルなタックインスタイル(着用コーディネート例)
着用例:シンプルなタックインスタイル

下半身はテーパードを基準に、ワイドとスラックスで幅を出す

下半身は、脚をきれいに見せるテーパードパンツを基準に持つと失敗しません。腿と腰にゆとりがあり膝下が細い形なので、体型を拾わずにすっきり見えます。ラクさを優先する日はワイドパンツ、人と会うきちんとした日はシアサッカーのサマースラックスと、用途で穿き分けると夏の下半身が一通りそろいます。

羽織りと足元で「きちんと」を1段足す

会う相手がいる日は、薄手ジャケットを1枚足すだけで印象が引き締まります。裏地メッシュなど軽い素材を選べば夏でも暑苦しく見えず、同素材のCODEパンツを合わせればセットアップとしても使えます。足元はローファーできれいにまとめるか、無地のスニーカーで休日らしく軽くするか、その日の格好に合わせて選びます。

ネイビージャケットの夏爽やかコーデ(着用コーディネート例)
着用例:ネイビージャケットの夏爽やかコーデ
休日もいける、きれいめオフィカジ(着用コーディネート例)
着用例:休日もいける、きれいめオフィカジ

この12種は、AUENのCODEシリーズのように「パンツを土台に、トップスを選び、必要な日だけ羽織る」という考え方でそろえると、組み合わせに迷わなくなります。まずは自分の夏の定番を決めてしまうのが、毎朝を整える近道です。

60代メンズ夏のおすすめコーデ実例

60代の夏コーデは、清潔感と体型カバーを両立させると失敗しません。具体的には、トップスで上半身をきちんと見せ、ゆとりのあるパンツで下半身の体型をひろわないように組み合わせます。ここでは真似しやすい4パターンを紹介します。どれも「迷わず選べる」よう、ねらいと押さえどころをセットでまとめました。

まず全体像を表で整理します。その日の予定に合わせて、上から順に選ぶだけで決まります。

コーデ合わせ方ねらい向くシーン
きれいめシャツ × テーパード清潔感を最優先に整える外出・人と会う日
上品カジュアルサマーニット × スラックスラクなのに上品に見せる食事・買い物
リラックスポロ × ワイドパンツ暑い日に涼しく動きやすく休日・近所
清涼寒色トップス × 明るいパンツ見た目から涼しく見せる真夏の日中

きれいめ:シャツ × テーパードで清潔感を出す

人と会う日は、襟のあるシャツとテーパードパンツの組み合わせが安心です。襟元がきちんと見え、テーパードは腿にゆとりがありながら裾に向かって細くなるので、脚がすっきり見えます。体型を拾いにくく、それでいてだらしなく見えないのがこの形の利点です。

実例として「抜け感を効かせた大人カジュアル」を挙げます。リラックスシルエットのストライプシャツに、ルーズロングスリーブTシャツを重ね、CODEテーパードを合わせた夏の着こなしです。ストライプは縦のラインで視線を上下に流すため、体型をすっきり見せます。サングラスを足すと、肩の力が抜けた印象になります。真似しやすいポイントは、シャツの前を開けてインナーをのぞかせること。これだけで重さが消えて、夏らしい軽さが出ます。

上品カジュアル:サマーニット × スラックス

シャツほどかしこまらず、Tシャツより上品に見せたい日は、サマーニットとスラックスが合います。薄手のニットは一枚で体型をひろいにくく、それでいて生地に表情があるので、ラクな格好でもきちんと見えます。スラックスはセンタープレスの効いたものを選ぶと、座って立ってもラインが崩れにくく、清潔感が続きます。色は紺やグレーなど落ち着いた濃色を土台にすると、まとまりが出ます。

リラックス:ポロ × ワイドパンツ

暑さが厳しい休日は、ポロシャツとゆとりのあるワイドパンツが快適です。ポロは襟がある分、Tシャツよりきちんと見え、近所への外出でも浮きません。ワイドパンツは脚に張り付かず風が通るので、体型をカバーしながら涼しく過ごせます。だらしなく見せないコツは、トップスを軽く前だけ入れて腰の位置を上げること。全体が間延びせず、すっきりまとまります。

清涼:寒色でまとめて涼しく見せる

真夏の日中は、見た目の涼しさも大切です。トップスを水色や淡いブルーなどの寒色にして、パンツを明るいベージュやライトグレーにすると、全体が軽く涼しげに見えます。汗染みが目立ちにくい色を選ぶと、長い時間の外出でも清潔感を保てます。寒色は肌なじみがよく、顔まわりを明るく見せる効果もあるので、夏の若見えにつながります。

4つとも、土台はゆとりのあるパンツと清潔感のあるトップスです。まずは1パターン決めて、手持ちの服を当てはめてみてください。組み合わせの型さえ決めておけば、夏の朝に服で迷う時間が減ります。

AUEN流「平日5日、迷わず整う」夏の着回し

AUEN流の夏の着回しは、パンツを1本に固定し、トップスを3枚から選び、必要な日だけシャツやジャケットを羽織るという仕組みです。アイテムを増やすより組み合わせを先に決めるほうが、60代の夏の毎朝は迷わず、きちんと整います。

パンツは固定、トップスは3つから選ぶ

毎朝迷うのは、選択肢が多すぎるからです。そこで土台になるパンツを1本に決めてしまいます。夏は涼しく見える色と、太ももにゆとりがあって膝下が細いテーパードを選ぶと、長く穿いても快適で脚もきれいに見えます。

あとはトップスを3枚だけ用意して、その日の予定で選びます。気軽な日はTシャツ、清潔感を出したい日は襟付きのシャツ、というように役割を決めておくと、考える時間がほとんどいりません。羽織りものは来客や会食など「ちゃんと見せたい日」だけで十分です。

その日の予定選ぶトップス羽織り
近所・休日Tシャツなし
外出・買い物開襟シャツなし
会食・来客開襟シャツ同素材のシャツやジャケット

このように、組み合わせの型を3つ持っておくだけで、平日も休日も同じパンツで回せます。

夏の着回しの実例

分かりやすい型が「白スニーカー映える細見えスタイル」です。ブラックスリムパンツを土台に、クールタッチスムースTシャツを合わせ、清潔感を出したい日はスピンドルオープンカラーシャツを重ねます。足元はコートレザースニーカーで軽さを出すと、60代でも重たく見えません。Tシャツ一枚の日と、シャツを足した日で印象が変わるので、これだけで気軽な日ときちんとした日の両方に対応できます。

もう少し体型をカバーしたい方には、エアドライ バンドカラーシャツをクールタッチスムースTシャツに重ねるレイヤードが向いています。CODEテーパード デニムで脚をすっきり見せ、Uチップシューズで足元を引き締めると、ゆとりがあっても締まりのある夏の装いになります。

低身長映えレイヤード(着用コーディネート例)
着用例:低身長映えレイヤード

増やすより、決める

夏に服が増えがちなのは、暑さに合わせて買い足してしまうからです。けれど本当にラクになるのは、枚数を増やすことではなく、パンツとトップスの組み合わせをあらかじめ決めておくことです。迷う時間が減り、それでいてきちんと清潔感のある格好になります。まずはお手持ちのパンツを1本に絞り、トップスを3枚決めるところから始めてみてください。

迷ったらこれ:60代の夏に選びたいおすすめパンツ

60代の夏に迷ったら、テーパードかイージーパンツを選ぶのが安全です。涼しい素材で、シワになりにくく、体型を拾いにくいうえに、きちんと見えるからです。夏のコーデは上に何を合わせても、土台のパンツがだらしないと一気にくたびれて見えます。逆にパンツが整っていれば、Tシャツ1枚でも清潔感のある格好になります。

選ぶ基準は「涼しい・シワに強い・体型カバー・きちんと見え」の4つ

夏のパンツは見た目の好みだけで選ばず、次の4つで判断すると失敗しません。どれか1つだけ満たすパンツより、4つをそこそこ満たすパンツのほうが、結局よく穿きます。60代になると暑さと座り疲れがこたえるので、軽さと回復力(シワが残らない・型崩れしない)が効いてきます。

選ぶ基準見るポイント夏に効く理由
涼しさ薄手・通気・接触冷感の素材か長時間の外出でも蒸れにくく快適
シワに強い座っても折りジワが残らないか夕方までだらしなく見えない
体型カバー腿と尻にゆとり、膝下は細いか太ももを拾わず、脚がすっきり見える
きちんと見えセンタープレス・落ち着いた色かカジュアルでも品が残る

テーパードとイージーパンツ、どちらを選ぶか

迷ったときの基準はシンプルです。会う相手がいる日・きちんと見せたい日はテーパード、休日や近所の移動が中心の日はイージーパンツ。どちらも腿にゆとりがあって膝下が細い形なら、60代の体型をきれいに見せてくれます。色は濃紺・黒・濃いグレーなど落ち着いた色を1本持っておくと、夏の上半身が明るくても全体が締まります。

タイプ向くシーン合わせやすいトップス
テーパードパンツ外出・人と会う日・少しきちんと見せたい日バンドカラーシャツ、襟付きシャツ、サマーニット
イージーパンツ休日・移動が多い日・とにかくラクに過ごす日Tシャツ、ポロシャツ、開襟シャツ

夏の休日に使える1本:カイハラデニムの軽い着こなし

休日のパンツに迷うなら、夏向きに軽く仕立てたデニムも選択肢になります。たとえば「爽やかスミクロ休日服」というコーデは、エアドライのバンドカラーシャツとクールタッチのスムースTシャツに、カイハラデニムパンツを合わせた組み合わせです。デニムでも色が濃いと清潔感が出て、休日でもだらしなく見えません。足元はHARUSAKUの奈良産プレーンリブソックスで、見える部分まで整えています。重たくなりがちなデニムを、接触冷感のインナーとバンドカラーシャツで涼しくまとめているのがポイントです。

爽やかスミクロ休日服(着用コーディネート例)
着用例:爽やかスミクロ休日服

このコーデのように、土台のパンツを濃い色で決めておけば、上はその日の気分で選んでも整います。テーパードなら同じ濃色でもう少しきちんと、イージーパンツならもっとラクに、と使い分ければ夏の平日も休日も回せます。

次の一歩:迷わない夏のパンツの揃え方

60代の夏は、まず濃色のテーパードかイージーパンツを1本決めることから始めると、毎朝のパンツ選びがなくなります。涼しくてシワに強く、体型を拾わない1本があれば、あとはトップスを替えるだけです。AUENのCODEシリーズは、永久センタープレスできちんと見えるテーパード型のパンツを土台にしているので、夏のきれいめパンツ探しの起点として確認してみてください。

60代の夏ファッションで避けたい失敗

60代の夏で清潔感を損なう失敗は、「若づくり・カジュアルすぎ・サイズ違い・透け・色の盛りすぎ」の5つにほぼ集約されます。どれも一度直し方を覚えれば、毎朝の服選びで自動的に避けられます。やってはいけないことを先に決めておくと、迷う時間が減って、きちんと見える着こなしに近づきます。

まずは5つの失敗と、その直し方を一覧で確認します。

避けたい失敗なぜ清潔感を損なうか直し方
派手な若づくり原色や大きなロゴが浮いて、年齢と服がちぐはぐに見える差し色は小物に1点だけ。服本体は落ち着いた色にする
全身カジュアルすぎTシャツに短パン、サンダルだと部屋着のように見える1か所だけきれいめを足す。襟付きや、きれいなパンツを合わせる
サイズが小さすぎる胸や腹、太ももがパツパツで体型が強調される体に沿うがゆとりのある1サイズを選ぶ。試着で座って確認する
薄手シャツの透け下着が透けて見え、だらしない印象になるインナーを着る。白シャツはベージュ系の下着を合わせる
色を盛りすぎる上下+小物で4色以上になり、まとまりが消える全身を3色までに抑える。基本は無彩色+差し色1つ

「若く見せたい」と「清潔感」は別物

派手な色やぴったりしたサイズは、若く見せようとして逆効果になりがちです。60代で大切なのは若さの演出ではなく、きちんと見えることです。色を抑え、体に合うサイズを選ぶほうが、結果として元気で清潔感のある印象になります。明るい色を使いたいときは、Tシャツやパンツではなく、靴下やキャップなど面積の小さい小物で取り入れると失敗しません。

夏特有の失敗は「透け」と「ゆるみすぎ」

夏は薄手の服が増えるぶん、透けと、楽さを優先したゆるみすぎに注意が必要です。薄い白シャツやリネンは光に透けやすいので、インナーを1枚はさむだけで印象が引き締まります。涼しさを求めて全身をゆったりさせると、輪郭がぼやけてだらしなく見えます。トップスがゆったりならパンツは細めにするなど、どこか1か所で体のラインを残すと、ラクさと清潔感を両立できます。

失敗を避ける一番簡単な方法は「組み合わせを固定する」

これらの失敗は、服を1枚ずつ単品で選ぶと起きやすくなります。色やサイズの判断を毎回ゼロからやると、その日の気分で派手になったり、ゆるくなったりするからです。あらかじめ「合うと分かっている組み合わせ」を決めておけば、迷わずに清潔感のある格好が決まります。AUENは、パンツを固定してトップスを少数から選ぶ仕組みで、この迷いをなくしています。

まとめ:60代の夏は涼しさと清潔感でおしゃれを楽しめる

60代の夏は、サイズ・色・素材の3点を押さえれば、涼しさと清潔感を両立できます。むずかしい流行を追わなくても、自分の体に合ったゆとりのある服を、落ち着いた色と通気性のよい素材で選ぶだけで、若々しく品よく見えます。最後に、ここまでの3つの基本と着回しの考え方を振り返ります。

3つの基本をもう一度

迷ったときは、次の順番で見直すと早く決まります。

見直す点夏の目安得られる効果
サイズ体に沿いつつ、腿と腰にゆとりだらしなく見えず、ラクに穿ける
白・紺・グレーを軸に2〜3色清潔感が出て、合わせやすい
素材通気性と手入れのしやすさ汗ばむ日でもきちんと見える

迷わない仕組みで、毎日がラクになる

夏は汗や日差しで服選びがさらに億劫になりがちです。そこで役立つのが、パンツを土台に決めて、トップスを数枚の中から選ぶという考え方です。選ぶ範囲をあらかじめ絞っておけば、毎朝の「今日は何を穿こう」がなくなり、それでいてきちんと清潔感のある格好になります。AUENが大切にしているのは、この「平日5日、迷わず整う」という仕組みです。服そのものを増やすのではなく、迷う時間を減らすことが、結果としておしゃれを楽しむ余裕につながります。

まずは一歩から

すべてを一度に変える必要はありません。まずは手持ちのパンツに合う、涼しくて手入れの楽なトップスを1枚足してみてください。それだけで夏の着回しがぐっと回しやすくなります。次の記事では、年代や季節に合わせた具体的な選び方をさらにくわしく紹介しています。

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よくある質問

60代メンズの夏ファッションでよく寄せられる疑問は、清潔感の出し方・半袖と長袖の選び方・体型カバーのサイズ選び・きれいめとカジュアルのバランスの4つです。ここでは検索でよく見かける質問に、順番にお答えします。

60代の夏に清潔感を出すには、何を意識すればいいですか?

シワとサイズ感を整えるのが、清潔感を出す近道です。素材がよれていたり、体に張りついたりするだけで、だらしない印象になります。シワになりにくい生地を選び、白・淡いブルー・グレーなど明るい色を顔まわりに置くと、夏でもきちんとした印象になります。

60代は夏でも長袖のほうがいいですか、半袖でいいですか?

場面で使い分けるのがおすすめで、迷ったら七分袖や羽織りものを一枚足すと安心です。二の腕の露出が気になる方や、きちんと見せたい日は袖のあるトップスが向きます。下の目安を参考にしてください。

場面向くトップス
近所・休日の外出半袖シャツ・ポロシャツ
会食・人と会う日七分袖・長袖の薄手シャツ
冷房の効いた室内薄手の羽織りものを一枚

お腹や体型をカバーするには、サイズはどう選べばいいですか?

体に沿いつつ、もたつかないジャストサイズを選ぶのが基本です。大きすぎる服はかえって太って見えます。肩幅が合うサイズを選び、ウエストにゆとりのあるパンツや、裾に向かって細くなるテーパード型を合わせると、すっきり穿けます。

60代の夏はきれいめとカジュアル、どちらに寄せるべきですか?

きれいめを軸にして、カジュアルを少しだけ足すのがちょうどよいバランスです。全身カジュアルだと年齢を重ねるほど気崩れて見えやすく、逆にかっちりしすぎると暑苦しく映ります。襟のあるトップスや上品な色を土台にすれば、夏でも落ち着いた印象にまとまります。

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