白シャツで人気のメンズブランド15選!厳選した定番アイテム特集

白シャツ メンズ おすすめの着こなし

AUEN / 白シャツ おすすめ

最終更新:2026.09.12

auen.guide / 白シャツ おすすめ ─ 更新 2026.09

白シャツはどこのブランドでも同じに見えるのに、着てみると印象が大きく変わります。1枚選ぶだけなのに、決め手が分からないまま売り場を出てしまいがちです。結論を先に書きます。ブランドから入らず、襟の形と生地から絞ってください。この記事では、選び方の5つの基準、定番5ブランド、オーダー5ブランド、高級7ブランドを、価格帯と向いている人つきで順番に説明します。

※本記事はアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト等)を含みます。紹介する商品は編集部が独自に選定しています。

カジュアルにも通勤にも使えるメンズ白シャツの選び方

メンズの白シャツとは、無地の白い生地で作られた襟付きのシャツのことです。1枚で着ても、ジャケットの下に着ても成立する、いちばん出番の多いトップスです。選ぶときに見るのは、襟の形、サイズ感、生地、手入れのしやすさ、機能の5つです。

基準1|襟の形を場面で選ぶ

襟は4種類から選びます。それぞれ似合う場面が違うので、まず表で確かめてください。

襟の形見え方合う場面
レギュラーカラーいちばん基本的で、堅すぎず崩れすぎない通勤、来客、ネクタイを使う日
ボタンダウン襟先が留まるので、1枚で着ても形が残る毎日の通勤、ジャケットなしの日
バンドカラー襟が立たないぶん、首元がすっきり見える社内が中心の日、休日
ホリゾンタルカラー襟の開きが広く、顔まわりが華やかに見える人と会う日、きちんと見せたい日

迷ったらボタンダウンを選んでください。ジャケットを脱いでも襟が寝ないので、着る場面がいちばん広く取れます。

基準2|サイズ感は肩と首で決める

肩の縫い目が肩先に乗っているかを最初に見てください。ここがずれていると、ほかが合っていても崩れて見えます。首まわりは、指が2本入る程度の余裕が目安です。丈は腰骨にかかる長さにすると、裾を出しても入れても収まります。

基準3|生地は厚みと織り方で選ぶ

ブロードは織り目が見えないほど平らで、光が面で返ります。きちんと見えるぶん、透けやすい生地でもあります。オックスフォードは細かい凹凸があり、厚みがあるので透けにくく、1枚で着る日に向きます。リネンが混ざったものは涼しい代わりにシワが残ります。

基準4|手入れのしやすさを先に確かめる

毎日着るなら、洗濯機で洗えてアイロンの要らないものを選んでください。防シワ加工のあるものは、干すだけで形が戻ります。

AUENが2026年6月に実施した約300人の調査では、仕事服に求めることとして「手入れが楽なこと」を挙げた方が45%でした(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。つまり、選ぶ段階で洗い方まで決めておかないと、買ったあとに着なくなります。生地の良さより先に、家で洗えるかどうかを確かめてください。

基準5|機能は必要なものだけ足す

ストレッチ、防シワ、速乾、消臭などの機能があります。全部入りを選ぶ必要はありません。座っている時間が長い方はストレッチ、出張が多い方は防シワ、夏に着る方は速乾を優先してください。

毎日着られる定番のメンズ白シャツブランド5選

まず、1万円台から2万円台で買えて、通勤にもカジュアルにも着回せる定番ブランドを5つ挙げます。どれも白シャツを長く作り続けているので、同じものを買い足せます。

この価格帯を選ぶときは、生地の種類を先に決めてください。オックスフォードなら厚みがあって1枚で着られ、ブロードならきちんと見える代わりに下着が透けます。どちらを何枚持つかを決めてから、ブランドを見るほうが早く決まります。

Brooks Brothers(ブルックスブラザーズ)

ボタンダウンシャツを世に広めたブランドです。価格帯は1万円台から2万円台です。生地はオックスフォードが中心で、厚みがあるため1枚で着ても透けません。襟先が留まるので、ジャケットを脱いでも形が残ります。白シャツの1枚目を迷っている方に向きます。

[Brooks Brothers] [ブルックスブラザーズ] コットン オックスフォード フライデーシャツ 100207821 ホワイト L
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ウィンザーノット(THOMAS MASON の生地を使う日本のブランド)

日本で仕立てているブランドです。価格帯は1万円台です。イギリスの生地商 THOMAS MASON の綿100%の生地を使ったモデルがあり、この価格帯では生地の質が際立ちます。襟は開きの広いラウンドカラーで、ネクタイを使わない日でも首元が寂しくなりません。生地から選びたい方に向きます。

[ウィンザーノット] WindsorKnot 白無地 トーマスメイソン生地 綿100% ラウンドカラー 日本製 ドレスシャツ
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INDIVEDUALIZAD SHTRTS(インディビジュアライズドシャツ)

アメリカで1枚ずつ縫っているブランドです。価格帯は1万円台から2万円台です。オックスフォードのボタンダウンが看板で、首回りと袖丈のサイズを細かく選べます。既製品で袖が余る方や、首がきつい方に向きます。

[インディビジュアライズドシャツ] ボタンダウンシャツ Classic Fit Regatta Oxford 17-34 ホワイト
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ENGINEERED GARMENTS(エンジニアドガーメンツ)

日本人デザイナーがニューヨークで立ち上げたブランドです。価格帯は2万円台です。定番の形をあえて崩した作りが特徴で、身幅にゆとりのあるシルエットが多くあります。通勤よりも休日に白シャツを着たい方に向きます。

THOMAS MASON(トーマスメイソン)

シャツそのものではなく、生地を作っているイギリスの会社です。1796年から続いており、世界中のシャツブランドがここの生地を使っています。上で挙げたウィンザーノットもそのひとつです。生地の名前で選びたいときは、商品ページにこの名前があるかを見てください。

5つを並べると、通勤中心なら Brooks Brothers かウィンザーノット、サイズが合わないなら INDIVEDUALIZAD SHTRTS、休日中心なら ENGINEERED GARMENTS という分かれ方になります。生地の名前から入りたい方は THOMAS MASON を目印にしてください。

AUENの白シャツは、パンツを決めてから選ぶ

AUENは、白シャツを1枚ずつ選ぶのではなく、パンツを先に固定して上を入れ替える形で作っています。下が1本に決まっていれば、朝に組み合わせを考える相手は上だけになります。白シャツを何枚買っても着回しが増えないという方は、まず下を1本に決めてみてください。

体に合わせて仕立てるオーダーの白シャツブランド5選

首回りや袖丈が既製品で合わない方は、オーダーを検討してください。1着あたりの価格は1万円前後から始まるものが多く、2枚目以降は採寸を使い回せるので手間もかかりません。代表的な5ブランドを表にまとめました。

ブランド1着の価格帯採寸の方法仕上がりまでの目安
SOLVE1万円台オンラインで自分のサイズを入力2週間から3週間
KASHIYAMA1万円台店舗での採寸、訪問での採寸2週間ほど
GLOBAL STYLE1万円台から2万円台店舗での採寸3週間から4週間
INDUSTYLE TOKYO1万円台店舗での採寸3週間ほど
FABRIC TOKYO1万円台店舗で一度採寸すれば次からオンライン2週間ほど

オーダーには3つの利点があります。1つ目は、首回りと袖丈を1cm単位で合わせられることです。2つ目は、一度採寸すれば同じ形を何度でも買い足せることです。3つ目は、生地と襟の形を自分で選べるので、既製品では見つからない組み合わせが手に入ることです。

逆に、初めての1着で凝りすぎるのは勧めません。まず白の無地でレギュラーカラーかボタンダウンを1枚作り、着てみてから2着目で好みを足してください。採寸の記録が残るので、2着目以降は選ぶだけで済みます。

SOLVE(ソルブ)

オンラインで完結するのが特徴です。身長と体重、いくつかの質問に答えるとサイズが決まるので、店舗へ行く時間が取れない方に向きます。生地の選択肢も広く、白無地だけで何種類も選べます。

KASHIYAMA(カシヤマ)

注文から届くまでが早いのが特徴です。店舗だけでなく、職場や自宅へ来てもらって採寸する方法も選べます。急いで1着を用意したい方に向きます。

GLOBAL STYLE(グローバルスタイル)

生地の在庫量が多いのが特徴です。同じ白でも織り方や厚みを細かく選べるので、2着目以降で違いを出したい方に向きます。仕上がりまではやや時間がかかります。

INDUSTYLE TOKYO(インダスタイル トウキョウ)

価格を抑えながら細部まで選べるのが特徴です。襟の形、カフスの形、ボタンの色まで指定できます。自分の好みがはっきりしている方に向きます。

FABRIC TOKYO(ファブリックトウキョー)

一度店舗で採寸すれば、次からはオンラインで注文できるのが特徴です。同じ形を何枚も買い足す前提の方にいちばん向きます。初めての1着なら、ここか SOLVE から始めると迷いません。

5つのうち、店舗へ行く時間が取れない方は SOLVE、早く手に入れたい方は KASHIYAMA、生地を細かく選びたい方は GLOBAL STYLE を見てください。買い足す前提なら FABRIC TOKYO が続けやすい形です。

列柱の回廊を歩く男性。黒のCODEジャケットに白のCODEシルクニット、黒のCODEイージーパンツ Code Series 服は、選ぶのではなく、決めておく。 2026年 秋
CODEシリーズは、服の選び方を変える仕組みです。
決めておくのは、土台のセットアップ。
あとは、その日の予定に合わせて、3つのトップスから選ぶだけ。
STEP01セットアップを決める
土台となるセットアップ。
窓辺でジャケットのボタンを留める男性。黒のCODEジャケットとCODEイージーパンツのセットアップ
ジャケットとパンツを、同じ生地の上下で決めておきます。どちらもよく伸びる生地で、家の洗濯機で洗えます。
STEP03一年分を決めておく
季節が変わったら、一式ごと入れ替えます。
土台とトップスの組み方は、一年を通して同じです。
CODEシリーズを見る

素材と仕立てで選ぶ高級白シャツブランド7選

最後に、1枚を長く着る前提で選ぶ海外の高級ブランドを7つ挙げます。価格帯の低い順に並べました。この価格帯になると、違いは生地の細さと、襟や縫製の作りに出ます。

高級な白シャツで見るところは3つです。1つ目は生地の糸の細さで、細いほど光沢が出て薄くなります。2つ目は襟の芯地で、薄いほど自然に襟が落ち着きます。3つ目は縫い目の細かさで、1インチあたりの針数が多いほど縫い代が安定します。値段の差は、この3つに出ています。

BAGUTTA(バグッタ)

価格帯は2万円台から3万円台です。イタリアのブランドで、ポプリンの薄い生地を使った無地の白シャツが看板です。襟が高めに作られているので、ジャケットの下でも首元が埋もれません。1枚で着ても、上に重ねても使えます。

[Bagutta] バグッタ 長袖シャツ BERLINO_EBLR ホワイト 39 31246 【A31246】
Bagutta

BARBA(バルバ)

価格帯は3万円台から5万円台です。イタリアのナポリで手縫いを多く残しているブランドです。襟や前立てがやわらかく、体に沿って動きます。リネンとコットンを混ぜたモデルは、春から夏にかけて涼しく着られます。

[バルバ] メンズ シャツ 長袖 BARNSFR2P154109リネン コットン 無地 フライボタンダウン トップス カジュアルシャツ 春 夏 43 ホワイト [並行輸入品]
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Frank&Eileen(フランクアンドアイリーン)

価格帯は3万円台から5万円台です。アイルランドの生地を使ったブランドで、洗いをかけたやわらかい風合いが特徴です。きちんと感より着心地を優先したい方に向きます。休日や、社内で完結する日に使えます。

[フランクアンドアイリーン] FINBAR メンズシャツ WHPU S
Frank&Eileen(フランクアンドアイリーン)

Finamore(フィナモレ)

価格帯は3万円台から5万円台です。こちらもナポリのブランドで、襟の作りに定評があります。芯地が薄いので、ボタンを開けても襟が自然に落ち着きます。ネクタイを使わない日の白シャツとして完成度が高い1枚です。

[フィナモレ] 長袖シャツ 38サイズ LUIGI INTERNO [並行輸入品]
Finamore(フィナモレ)

Mario Muscariello(マリオムスカリエッロ)

価格帯は4万円台から6万円台です。1枚ずつ職人が仕立てているブランドで、袖の付け方に特徴があります。腕を上げても身頃が引っ張られないので、動きの多い日でも形が崩れません。

FRAY(フライ)

価格帯は5万円台から7万円台です。イタリアの老舗で、生地の細さと光沢が際立ちます。ポプリンの白は、光の下で見ると青みがかって見えるほど澄んでいます。人前に立つ日のための1枚です。

CHARVET(シャルベ)

価格帯は7万円台からです。パリの老舗で、この記事の中でいちばん高くなります。生地も縫製も最高水準で、ボタンひとつまで作りが違います。1枚を10年単位で着る前提の方に向きます。

7つを価格の順に並べると、最初の1枚は BAGUTTA、着心地を優先するなら BARBA か Frank&Eileen、襟の形を優先するなら Finamore という分かれ方になります。Mario Muscariello と FRAY と CHARVET は、着る場面が決まっている方の2枚目以降です。

この価格帯を買うときは、洗い方も一緒に決めてください。手洗いできる生地なら自宅で扱えますが、光沢の強いポプリンはクリーニングに出したほうが形が保てます。着る回数が月に2回以下なら、その手間も気になりません。

この価格帯の白シャツは、生地が薄いぶん下着が透けます。ベージュか白の無地のインナーを1枚用意してください。襟ぐりの深いものを選ぶと、シャツのボタンを開けても見えません。

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まとめ:メンズ白シャツは襟と生地で選べば、迷わず整う

この記事で決めたことを、3行にまとめます。

  • 選ぶ基準は、襟の形、サイズ感、生地、手入れのしやすさ、機能の5つです。
  • 毎日着るなら定番の5ブランド、体に合わないならオーダーの5ブランド、1枚を長く着るなら高級の7ブランドを見てください。
  • 迷ったら、オックスフォードのボタンダウンから始めてください。

価格帯で迷ったときは、着る回数で決めてください。週に3回以上着るなら定番の5ブランド、週に1回なら高級の7ブランドでも1着あたりの負担は変わりません。

白シャツが1枚決まると、上下の組み合わせで悩む時間が消えます。濃い色のパンツに白を合わせるだけで、顔まわりが明るく見えて清潔な印象になります。季節を問わず使えるので、最初に手を入れる価値のある1枚です。まずは襟の形をひとつに決めて、そこから生地を選んでください。

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よくある質問

Q.襟や袖口の黄ばみはどう落とせばいいですか?

黄ばみは皮脂が酸化したものなので、洗剤より先に台所用の中性洗剤を直接つけてもみ洗いしてください。そのあと通常どおり洗濯機で洗います。時間が経つほど落ちにくくなるので、気づいた日のうちに処理してください。

Q.下に着るインナーが透けないようにするには?

ベージュか、肌の色に近い色を選んでください。白いインナーは、白シャツの下では輪郭が浮いて見えます。襟ぐりは深いものを選ぶと、シャツのボタンを開けても見えません。

Q.白シャツは何枚あれば足りますか?

3枚で足ります。きちんと見せたい日の1枚、毎日の通勤の1枚、休日の1枚です。毎日着るなら、洗い替えを含めて4枚あると回しやすくなります。

Q.クリーニングに出す頻度はどのくらいですか?

家で洗える生地なら、基本は自宅で洗って構いません。襟の形をきれいに保ちたい1枚だけ、月に1回ほどクリーニングに出すと長持ちします。

Q.メンズの高級白シャツブランドはどこですか?

CHARVET、FRAY、Mario Muscariello の3つが価格帯としては上位です。生地の細さと縫製の手間が価格に出ています。着る場面が限られるので、2枚目以降に検討してください。

Q.30代から40代のメンズに似合う白シャツブランドは?

Brooks Brothers か INDIVEDUALIZAD SHTRTS が扱いやすい選択です。どちらもオックスフォードのボタンダウンが看板で、通勤にも休日にも使えます。体型が合わない方は FABRIC TOKYO のオーダーを検討してください。

Q.カジュアルに着られる白シャツはどれですか?

ENGINEERED GARMENTS や Frank&Eileen のような、身幅にゆとりがあってやわらかい生地のものです。裾を出して着ても様になります。デニムや太めのパンツと合わせてください。

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