おしゃれになるには?メンズが迷わず整えるための基本と実例

おしゃれに なるには メンズの着こなし

AUEN / おしゃれに なるには

最終更新:2026.07.18

auen.guide / おしゃれに なるには ─ コーデ32点 ─ 更新 2026.07

この記事の人気コーデ

通勤シーンで映える端正スーツスタイル(着用コーディネート例)半袖ニットで整える、軽やかオフィスカジュアル(着用コーディネート例)品よく決まる、ネイビー×グレーコーデ(着用コーディネート例)ネイビー×グレーで品よく整う、バンドカラーの軽快コーデ(着用コーディネート例)ナチュラルなカジュアル感を大人っぽく(着用コーディネート例)ボタンを閉じて楽しむ、きれいめカジュアル(着用コーディネート例)春映えする軽やか定番(着用コーディネート例)品よく決まるニット合わせの都会派セットアップ(着用コーディネート例)きちんと見えに余裕を足す大人配色(着用コーディネート例)軽やかに決まる好印象(着用コーディネート例)さっと羽織れる柄シャツが着こなしポイント(着用コーディネート例)冬のパパコーデにちょういいバランス(着用コーディネート例)
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「おしゃれになりたいけれど、何から手をつければいいかわからない」——そう感じるメンズは少なくありません。結論から言うと、おしゃれの近道は特別なセンスではなく、清潔感・サイズ感・色という土台を整えることです。

この記事では、基本ルールから定番のボトムス、平日5日を迷わず整える着回し、年代別コーデまでを順に解説します。読み終えるころには、迷わずきちんと見える着こなしの手順がわかります。

おしゃれになりたいメンズがまず整える「清潔感とサイズ感」

おしゃれになりたいメンズがまず手をつけるべきは、センスや流行ではなく、清潔感とサイズ感です。この二つを整えるだけで、周囲からの好印象は十分につくれます。難しい着こなしを覚えるより先に、この土台を外さないことが近道です。

メンズがおしゃれになるということとは、奇抜な服を覚えることではなく、清潔感のある服を体に合ったサイズで着て、周囲から好印象に見える状態を無理なくつくることです。おしゃれというと色や柄のセンスを思い浮かべがちですが、実際に「この人はきちんとしている」と伝わるかどうかは、その手前の土台で決まります。

センスより先に、清潔感とサイズ感を整える

清潔感は「洗いたてに見えるか」、サイズ感は「体に合っているか」です。どちらも生まれ持ったセンスとは関係なく、選び方と手入れで誰でも整えられます。逆に、ここが崩れていると、どんなに高価な服を着ても、だらしない印象や借り物のような印象になってしまいます。まず押さえる基準を、次の表に整理します。

土台だらしなく見える例整って見える例
清潔感シワ・毛玉・襟や袖の黄ばみが残っているシワがなく、襟元と袖口がきれいに保たれている
サイズ感肩が落ちる、腿や腰まわりがパツパツ肩位置が合い、腿にゆとり、膝下はすっきり見える

なぜここを外してはいけないのか

働く男性が仕事服に求めているのも、まさにこの土台です。自社調査では、仕事服への改善要望として「パンツのゆとり(太ももや腰まわりが細すぎる)」を挙げた人が27%いました(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。これは、サイズが少し合わないだけで「買っても穿けない」「きれいに見えない」と感じる人が多いということです。だからこそAUENは、腿や腰にはゆとりを残し、膝下を細く見せるテーパードの形で、ラクなのにきちんと見えるサイズ感を土台にしています。

整った実例で「清潔感とサイズ感」を確かめる

実例で見ると分かりやすくなります。まず通勤や商談で映える端正なスタイルです。トロピカルウールのジャケットとテーパードパンツに、淡いブルーのオックスシャツを合わせた着こなしで、知的で落ち着いた印象になります。シワになりにくい素材で、清潔感を一日保ちやすいのが特徴です。

コーデ実例

通勤シーンで映える端正スーツスタイル(着用コーディネート例)
通勤シーンで映える端正スーツスタイル

次に、もう少し軽やかなオフィスカジュアルです。グレーの半袖リネンサマーニットとネイビーのテーパードパンツでまとめ、同じトロピカルウールのジャケットを合わせることで、きちんと感が自然に加わります。半袖ニットは、Tシャツより上品に見えて着心地もラクなので、暑い時期の清潔感を保ちやすい一枚です。

コーデ実例

半袖ニットで整える、軽やかオフィスカジュアル(着用コーディネート例)
半袖ニットで整える、軽やかオフィスカジュアル

最後に、ジャケットを使わない日の整え方です。ネイビーのリネンサマーニットに、グレーのストレートパンツを合わせた着こなしで、シンプルながら上品に見えます。色数を抑え、体に合ったサイズで着るだけで、日常使いでも品よくまとまります。

コーデ実例

品よく決まる、ネイビー×グレーコーデ(着用コーディネート例)
品よく決まる、ネイビー×グレーコーデ

次の一歩

おしゃれの第一歩は、新しい服を増やすことではなく、いま着ている服の清潔感とサイズ感を見直すことです。シワや毛玉を取り、肩とウエストが合った一本を選ぶ。それだけで印象は大きく変わります。何を選べば土台が整うのか迷ったら、平日5日を迷わず整えるための仕組みから確かめてみてください。

関連: 迷わず整う仕組みのCODEシリーズ →

おしゃれに見せる3つの基本ルール(色・シルエット・きれいめ7:3)

大人がおしゃれに見えるかどうかは、色・シルエット・きれいめ配分の3つでほぼ決まります。ベーシックカラーでまとめ、IラインかAラインの王道シルエットを選び、きれいめ7・カジュアル3の比率で組む。この3つを押さえるだけで、毎朝の服選びで迷う理由がなくなります。まずは全体像を表で整理します。

ルールやること迷わないための目安
ベーシックカラーでまとめるネイビー・グレー・白・黒・ベージュの中から2〜3色に絞る
シルエットI・Aの王道を選ぶ上下のどちらかを細く、もう片方にゆとりを持たせる
きれいめ7:3きれいめ7・カジュアル3で組む7割をシャツ・きれいめパンツ・革靴で作り、3割で崩す

ルール1:色はベーシックカラーで2〜3色にまとめる

色数が多いほど、服装はまとまりを失います。ネイビー・グレー・白・黒・ベージュといった落ち着いた色に絞れば、それだけで大人らしい清潔感が出ます。使う色を2〜3色に決めておくと、朝に組み合わせで悩むこともありません。たとえばネイビーのバンドカラーシャツにグレーのCODEイージーパンツを合わせ、白のインナーと白のスニーカーで軽さを足したコーデは、色を絞ることの効果がよく分かる一例です。すっきりした首元が、落ち着いた配色をより端正に見せてくれます。

コーデ実例

ネイビー×グレーで品よく整う、バンドカラーの軽快コーデ(着用コーディネート例)
ネイビー×グレーで品よく整う、バンドカラーの軽快コーデ

ルール2:シルエットはI・Aの王道から選ぶ

シルエットの正解は、体の線を「I」か「A」で整えることです。Iラインは上下ともすっきりと細く見せる形、Aラインは下にゆとりを持たせて上を細くする形です。どちらも、上下のどちらかを細くしてメリハリをつけるのが共通点になります。CODEリネンサマーニットにストレートジーンズを合わせた着こなしは、縦の線が通ったIラインの好例で、シンプルなのに大人の落ち着きが出ます。素材違いのニットとデニムを重ねるだけでも、シルエットが整っていれば十分に様になります。

コーデ実例

ナチュラルなカジュアル感を大人っぽく(着用コーディネート例)
ナチュラルなカジュアル感を大人っぽく

ルール3:きれいめ7・カジュアル3の黄金比で組む

大人の服装は、きれいめを7割・カジュアルを3割にすると失敗しません。シャツ・きれいめのパンツ・革靴で全体の7割を作り、残りの3割でスニーカーやデニムを混ぜて硬さを抜く。この比率を守るだけで、若づくりにも老け見えにもならない、ちょうどよい大人カジュアルに落ち着きます。シャツカーディガンをボタンを閉じてトップス風に着て、ワイドチノと合わせた着こなしは、上品さを保ちながらほどよくカジュアルを効かせた例です。

コーデ実例

ボタンを閉じて楽しむ、きれいめカジュアル(着用コーディネート例)
ボタンを閉じて楽しむ、きれいめカジュアル

ここで大切なのは、カジュアルへ振りすぎないことです。働く男性への調査でも、購入を検討したいスタイルとしてキレイめ寄りを選んだ人が57%と最も多くなりました(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。多くの大人が、休日でも「きちんと見えること」を服に求めているということです。だからAUENは、カジュアルに寄せすぎず、きれいめを土台にした組み合わせをおすすめしています。白シャツにベージュのチノパンを合わせ、足元をローファーで引き締めた春らしいスタイルも、軽やかさときちんと感を両立させた分かりやすい見本です。

コーデ実例

春映えする軽やか定番(着用コーディネート例)
春映えする軽やか定番

色・シルエット・きれいめ7:3。この3つのルールを決めておけば、毎朝の判断は「決めた枠の中から選ぶだけ」になります。CODEシリーズは、この3つを自然に満たすように設計されたアイテムで組めるので、迷わず整える仕組みとして使えます。

おしゃれの土台をつくる大人のボトムス選び

おしゃれに見せたいなら、選ぶ順番はトップスよりボトムスが先です。パンツで全身の軸が決まると、上に何を合わせても着こなし全体が整いやすくなります。まずは自分に合うパンツを1本決めることが、迷わない着こなしの近道です。

なぜ上半身より先にボトムスなのか

全身を見たとき、面積が大きく印象を左右するのは下半身です。パンツのシルエットが崩れていると、上を整えても野暮ったく見えます。逆に、脚がきれいに見えるパンツが1本あれば、シンプルなトップスを合わせるだけできちんとまとまります。

大人のパンツ選びの基準は2つで足ります。脚がきれいに見えるシルエットと、手入れが楽なことです。毎日穿くものだからこそ、家で洗えてシワになりにくい素材を選ぶと、平日5日の身支度が楽になります。おしゃれは特別な工夫ではなく、迷わず整う仕組みでつくれます。

5つのシルエットを比べる

大人が候補にしたいパンツは、大きく5つに分かれます。それぞれの見え方と向くシーンを整理します。

種類脚の見え方印象向くシーン
テーパード腰から膝は余裕、裾に向けて細くきちんと見えて楽仕事・きれいめ全般
ストレート腰から裾までまっすぐクセがなく合わせやすいオンオフ兼用
ワイド全体にゆとり今どきで力が抜ける休日・カジュアル
デニム形により幅広い親しみやすい休日・おでかけ
黒スラックス縦のラインが出る引き締まって上品会議・来客・改まった日

最初の1本に迷ったらテーパードをおすすめします。腰まわりに余裕があるのに膝下は細く見えるので、体型を選ばず脚がきれいに映ります。仕事にもきれいめの休日にも使え、1本で穿き回せます。まっすぐ見せたい人はストレート、休日を楽に過ごしたい人はワイドやデニムと、用途で足していくと迷いません。

実例で見る合わせ方

まずはテーパードの一例です。落ち着いたダークトーンの上下に、柔らかなニットを重ねた着こなしで、無駄のないシルエットが大人の品を引き立てます。オンオフどちらでも使える1着です。

コーデ実例

品よく決まるニット合わせの都会派セットアップ(着用コーディネート例)
品よく決まるニット合わせの都会派セットアップ

同じテーパードでも、やさしい発色のニットを合わせると印象が変わります。きちんとしたスーツ調のスタイルに親しみやすさが加わり、力の抜けた配色でこなれた雰囲気に仕上がります。

コーデ実例

きちんと見えに余裕を足す大人配色(着用コーディネート例)
きちんと見えに余裕を足す大人配色

次はストレートです。ネイビーのニットにグレーのパンツを合わせ、落ち着きと清潔感を両立させています。ゆとりのあるシルエットがリラックス感を出し、軽やかで親しみやすい印象になります。

コーデ実例

軽やかに決まる好印象(着用コーディネート例)
軽やかに決まる好印象

休日にはワイドが活躍します。細かなチェック柄のシャツをアクセントにし、白のインナーで清潔感を出しつつ、濃色のパンツで全体を落ち着かせています。散歩や買い物など、気軽な外出に取り入れやすい着こなしです。

コーデ実例

さっと羽織れる柄シャツが着こなしポイント(着用コーディネート例)
さっと羽織れる柄シャツが着こなしポイント

デニムはカジュアルの主役になります。ストレートジーンズにマウンテンパーカーとカーディガンを重ね、休日のおでかけらしくまとめた一例です。上品なカーディガンを挟むと、デニムでも子どもっぽくなりません。

コーデ実例

冬のパパコーデにちょういいバランス(着用コーディネート例)
冬のパパコーデにちょういいバランス

次の一歩

まずはテーパードを1本、手入れの楽なウール混や洗える素材で選んでみてください。土台が決まれば、あとはトップスを替えるだけで着こなしが広がります。AUENは、この「穿き回せるパンツを軸に平日5日が整う」考え方でパンツをそろえています。

AUENのCODE6 平日5日の身だしなみ
平日5日、迷わず整う。

パンツ、トップス3枚、ジャケット、肌を整えるオールインワン。この6つがCODE6です。パンツを1本に決めておけば、あとはトップスを替えるだけで月曜から金曜まで足ります。

仕組み
パンツは固定する トップスは3つから選ぶ ジャケットは必要な日だけ

この3つで、1日分のコーデが決まります。同じパンツのまま、上を替えるだけで月曜から金曜まで。

5日ぶんすべて、同じ CODEイージーパンツサマー(ネイビー)です。替えているのは上だけで、使っているトップスは3枚です。

オールインワンローション 06オールインワンローション 服と同じく、肌も身だしなみの1つです。忙しい大人の男性のための、手軽なスキンケアです。 この商品を見る

「平日5日、迷わず整う」おしゃれの仕組み=AUEN流の着回し

毎朝おしゃれに整えたいなら、その日のコーデを一から考えるのをやめて、あらかじめ決めた仕組みに乗せるのが近道です。AUENのおしゃれは、パンツを固定してトップスを3つから選ぶだけ。センスや気分に頼らず、月曜から金曜まで同じ手順で「きちんと見える」状態にたどり着けます。

おしゃれは「考えない仕組み」にすると続く

おしゃれが続かない一番の理由は、毎朝ゼロから服を組み合わせようとして疲れてしまうことです。おしゃれな人ほど、実は自分の定番を決めていて、その中で回しています。AUENはこの考え方を「パンツは固定、トップスは3種類(ニット・シャツ・Tシャツ)から選ぶ、必要な日はジャケットを羽織る」という形にしました。選択肢が3つに絞られているので、迷う時間がほとんどありません。

たとえば「シックに決まる大人感」のコーデは、CODEジャケットにCODEシルクニット、CODEイージーパンツを合わせたセットアップです。インナーを替えるだけで印象が変わり、無駄のないシルエットが都会的で落ち着いた雰囲気に仕上がります。1本のパンツを土台にして、上だけを入れ替える。これがAUEN流の骨格です。

コーデ実例

シックに決まる大人感(着用コーディネート例)
シックに決まる大人感

月〜金の1週間着回し

実際に、パンツを土台にしてトップスだけを替えると、1週間はこう回せます。曜日ごとに違う服を買い足すのではなく、決まった型の中で組み合わせを変えるだけです。

曜日トップス合わせるボトム見え方
カーディガン+シャツイージーパンツ親しみやすいきちんと感
ジャケット+Tシャツテーパード引き締まった清潔感
カーディガン+ニットストレートやわらかい柔和スタイル
ジャケット+Tシャツイージーパンツ軽やかな好印象
ニット+Tシャツストレート力の抜けた落ち着き

火曜の「肩肘張らない大人のきちんと感」は、CODEジャケット トロピカルウールとCODEテーパード トロピカルウールのセットアップに、白いTシャツを合わせた組み合わせです。ダークトーンで全体を引き締め、都会的で落ち着いた印象になります。

コーデ実例

肩肘張らない大人のきちんと感(着用コーディネート例)
肩肘張らない大人のきちんと感

月曜の「第一印象で差がつく、春のオフィススタイル」は、CODEオックスシャツにCODEイージーパンツを合わせ、畔編みニットカーディガンを羽織った形です。サックスブルーのシャツで爽やかさを出し、カーディガンで話しかけやすさを足すのがポイントです。

コーデ実例

第一印象で差がつく、春のオフィススタイル(着用コーディネート例)
第一印象で差がつく、春のオフィススタイル

水曜は「ニットが主役の柔和スタイル」です。CODEシルクニットにCODEストレート オールシーズンウールを合わせ、ワッフルショールカーディガンを重ねます。寒暖差のある時期は、表面感のあるカーディガンを1枚持っておくと羽織るだけでまとまります。

コーデ実例

ニットが主役の柔和スタイル(着用コーディネート例)
ニットが主役の柔和スタイル

木曜の「社内も休日も好印象スタイル」は、CODEジャケットにCODEロングスリーブTシャツ、CODEイージーパンツを合わせ、足元はスマートスニーカーです。セットアップにTシャツを合わせると軽やかになり、社内で過ごす日にも休日にも使えます。

コーデ実例

社内も休日も好印象スタイル(着用コーディネート例)
社内も休日も好印象スタイル

センスに頼らないことが、本当のおしゃれ

金曜の「落ち着き配色でつくる好印象コーデ」は、CODEロングスリーブTシャツにCODEストレート オールシーズンウールを合わせ、スウェットライクニットを重ねた装いです。柔らかなニットはシャツほど堅すぎず、ラフすぎない絶妙なバランスで、オフィスにも自然に馴染みます。

コーデ実例

落ち着き配色でつくる好印象コーデ(着用コーディネート例)
落ち着き配色でつくる好印象コーデ

ここまで見てきたとおり、1週間の着こなしはどれも「パンツを固定してトップスを替える」という同じ手順です。特別なセンスは要りません。決めた型の中で選ぶだけで、毎日きちんと見える状態が続きます。続けられて、毎朝迷わないこと。それがAUENの考えるおしゃれです。

AUEN公式動画(ショート):【30代40代メンズ】イージーパンツ着回し!大人のキレカジコーデ8選

まずはパンツを1本決めて、手持ちのトップスを合わせるところから始めてみてください。土台が決まると、朝の服選びはぐっと楽になります。

ダサ見えを防ぐNGポイントと直し方

大人のダサ見えは、主に「サイズが合っていない」「色数が多すぎる」「柄や小物が主張しすぎる」「自己流で組む」の4つが原因です。センスの問題ではなく、この4点を1つずつ直すだけで、同じ服でもきちんと見えます。

まずは、どこがダサ見えにつながり、直すとどう変わるのかを一覧で整理します。

NGポイントなぜダサ見えするか直すとどう変わるか
サイズが合っていない肩が落ちる・裾がたまり、だらしなく見えます体に沿うと清潔感が出て、印象が整います
色数が多すぎる視線が散らかり、まとまりがなく見えます3色までに抑えると、落ち着いて見えます
柄や小物が主張しすぎる1点が浮いて、悪目立ちします無地を主役にすると、上品に見えます
自己流で組むちぐはぐで、頑張った感が出てしまいますお手本に沿うと、自然にこなれて見えます

サイズとシルエットを整える

いちばん効くのはサイズです。大きすぎる服は、それだけで年齢より雑に見えてしまいます。腰まわりに程よくゆとりがあり、膝下がすっきり見えるパンツを選ぶと、脚のラインが整います。センタープレスの入ったボトムスなら、ラフになりすぎず清潔感も保てます。CODEストレート オールシーズンウールにショールカーディガンを合わせた「堅すぎない、春のオフィススタイル」は、きちんと見えるのに窮屈さのない一例です。

コーデ実例

堅すぎない、春のオフィススタイル(着用コーディネート例)
堅すぎない、春のオフィススタイル

色数は3色まで、馴染む色でまとめる

色を増やすほど、まとまりは失われます。トップス・ボトムス・靴で3色までに抑えると、それだけで整って見えます。迷ったら、グレーやグレージュのように隣り合う色を選ぶと、全体が優しく馴染みます。スウェットライクニットにグレーを合わせた「グレージュでつくる、大人の休日コーデ」は、色を絞りながらも品を感じさせる組み方です。

コーデ実例

グレージュでつくる、大人の休日コーデ(着用コーディネート例)
グレージュでつくる、大人の休日コーデ

柄と小物は主役を1つに絞る

柄や小物は、多いほど主張が散らかります。無地のアイテムを土台にして、目立たせる要素は1つに絞るのが安全です。バンドカラーシャツにハイゲージカーディガンを重ねた「好印象な大人の定番」は、派手な柄に頼らず、素材の上品さと形のきちんと感で印象を作っています。デートや初対面など、第一印象が大切な場面にも向く組み方です。

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好印象な大人の定番はこれ(着用コーディネート例)
好印象な大人の定番はこれ

自己流で迷ったら、お手本と相談を使う

4つを意識しても、自分で一から組むと時間も判断も奪われます。シンプルなインナーとCODEイージーパンツに、表面感のあるワッフルカーディガンを重ねるだけで、手抜きに見えずこなれて見えます。こうした「ちょうどいい足し算」の型を知っておくと、毎朝の判断がぐっと減ります。

コーデ実例

シンプルなのに手抜きに見せない休日コーデ(着用コーディネート例)
シンプルなのに手抜きに見せない休日コーデ

それでも組み合わせに自信が持てないときは、AUENの無料コーデ相談を使ってください。手持ちや悩みに合わせて、迷わず整う組み方を一緒に考えます。ダサ見えの直し方まで、その場で持ち帰れます。

【年代別】おしゃれになりたいメンズのお手本コーデ

おしゃれに見えるメンズコーデは、年代で似合う色・シルエット・肌見せの加減が変わります。若さで押し切るのではなく、落ち着いた配色とジャストなサイズで整えるのが、20代から60代まで共通する大人の基本です。まず年代ごとの目安を表にまとめ、そのあとに各年代2パターンずつお手本を見ていきます。

年代似合う色シルエット肌見せの加減
20代明るい色・差し色も可ややゆとり〜標準足首・手首を軽く出す
30代爽やかな青系・中間色標準のきれいめ手首中心に控えめ
40代淡色×濃色の濃淡ジャストサイズ首元をすっきり、肌見せは最小
50代落ち着いた青・グレーゆとりで品よく肌見せより素材の上質さ
60代グレー・ネイビーの無彩色寄りゆったりきれいめ肌は見せず清潔感で整える

20代:明るさを活かしつつ清潔感で品を出す

20代は差し色や明るいトーンを使える年代ですが、勢いだけで着ると子どもっぽく見えます。1つ目は休日カジュアルです。スウェットライクニットにストレートジーンズを合わせ、シンプルなデザインでまとめます。トップスから白のインナーをのぞかせると清潔感が出て、バッグや伊達メガネがさりげないアクセントになります。

コーデ実例

品よく楽しむ、大人の休日カジュアル(着用コーディネート例)
品よく楽しむ、大人の休日カジュアル

2つ目は羽織りで整える型です。立体感のあるワッフル編みのジャケットを、CODEロングスリーブTシャツとCODEテーパード デニムのシンプルな組み合わせにさらっと羽織ります。1枚足すだけでこなれて見えるので、軽めにまとめたい休日にちょうどよい着こなしです。

コーデ実例

羽織るだけでキマる、ジャケットコーデ(着用コーディネート例)
羽織るだけでキマる、ジャケットコーデ

30代:爽やかな青系ときれいめで信頼感を出す

30代は仕事の場面が増え、爽やかさと信頼感の両立が効いてきます。1つ目はネイビーのセットアップです。CODEジャケット サマーとCODEイージーパンツ サマーの上下に水色のポロを合わせると、重たく見えず爽やかにまとまります。足元を白スニーカーにすれば、よく動く通勤日でも楽に過ごせます。

コーデ実例

荷物が多い通勤に。水色ポロとネイビーセットアップ(着用コーディネート例)
荷物が多い通勤に。水色ポロとネイビーセットアップ

2つ目は動きやすさを残した型です。きちんと感のあるCODEジャージーシャツとCODEイージーパンツに、タウンユースのマウンテンパーカーを合わせます。堅くなりすぎず動きやすいので、オフィスから移動、仕事後の外出まで幅広く使えます。

コーデ実例

日常に寄り添う、軽快スタイル(着用コーディネート例)
日常に寄り添う、軽快スタイル

40代:淡色と濃色の濃淡で大人の余裕を出す

40代は色の濃淡を使い分けると、落ち着きと余裕が伝わります。1つ目は淡色カーディガンです。畔編みのニットカーディガンに、ネイビーのデニムシャツやCODEイージーパンツなど濃色を合わせて全体を引き締めます。同系色でつなぐと自然なグラデーションになり、大人っぽくまとまります。

コーデ実例

大人に似合う、淡色カーディガンの着こなし(着用コーディネート例)
大人に似合う、淡色カーディガンの着こなし

2つ目はオフィスでの型です。同じ畔編みカーディガンをCODEオックスシャツとCODEイージーパンツに合わせます。定番のシャツ合わせでも、袖口のバイカラーリブがさりげない個性になり、程よく差がつきます。

コーデ実例

きちんと感に、さりげない遊び心(着用コーディネート例)
きちんと感に、さりげない遊び心

50代:落ち着いた青とグレーで品よくまとめる

50代は肌見せより素材の上質さで整えると、無理のない品が出ます。1つ目は通勤の型です。ネイビーのCODEリネンサマーニットに、シアサッカーの黒テーパードパンツを合わせて落ち着いた配色にします。涼感のある素材同士なので重くならず、腕時計と黒のトートで手元と荷物もすっきりします。

コーデ実例

きちんとした通勤に。ネイビーニットとトートの大人コーデ(着用コーディネート例)
きちんとした通勤に。ネイビーニットとトートの大人コーデ

2つ目は同系色のブルーでまとめる型です。淡いブルーのCODEジャージーシャツにCODEジャケットとCODEテーパード デニムを重ねます。同系色で統一すると、落ち着きがありながら誠実で品のよい印象になります。

コーデ実例

信頼感を高める、ブルー配色のコツ(着用コーディネート例)
信頼感を高める、ブルー配色のコツ

60代:無彩色寄りの配色で清潔感を軸にする

60代は肌を見せず、グレーやネイビーの落ち着いた配色と清潔感で整えるのが安心です。1つ目はグレーのワントーンです。ハリのあるCODEオックスシャツをインナーにすると、明るい配色でもシルエットがきれいに出てきちんと感を保てます。防シワ・ノンアイロン仕様なので、忙しい日でも清潔感が続きます。

コーデ実例

軽やかに整う、グレーワントーン(着用コーディネート例)
軽やかに整う、グレーワントーン

2つ目は少しかしこまった日の型です。CODEジャケットにCODEオックスシャツ、CODEテーパード デニムを合わせたジャケパンなら、堅すぎずに程よく整います。ノーネクタイでも好印象なので、式や集まりの日に頼れる着こなしです。

コーデ実例

程よくきちんと見える、セレモニースタイル(着用コーディネート例)
程よくきちんと見える、セレモニースタイル

まとめ:土台を整えれば、おしゃれは迷わず続く

おしゃれになりたいメンズがまず押さえるべきは、感性ではなく土台です。清潔感・サイズ感・色を整え、ボトムスから決めて、平日5日を仕組みにする。この3つがそろえば、毎朝の服選びに迷う時間は減り、それでもきちんと見える状態が続きます。

この記事で見てきた要点を、もう一度おさらいします。

  • 土台は3つ:清潔感(シワ・毛玉・サイズのゆるみを断つ)、体に合ったサイズ感、色は3色までにまとめる
  • ボトムスから決める:下半身が全体の印象を左右するので、まずきれいめのパンツを1本の軸にする
  • 平日5日を仕組みにする:パンツを固定し、トップスを数枚で回す。着回しを決めておけば迷いません

センスを磨くより、まず土台を整えるほうが近道です。土台ができれば、あとは同じ形を平日5日くり返すだけで、清潔感のある見た目が自然と続きます。次は、実際にどう1週間を回すのか、着回しの具体例から始めてみてください。

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よくある質問

おしゃれになりたいメンズから寄せられることの多い、服の予算・体型・マンネリ・色合わせの4つの疑問にお答えします。

おしゃれにかける服の予算はどのくらいが目安ですか?

まずは定番を数枚に絞り、1着1万円前後の質を選ぶのが目安です。安い服を数多くそろえるより、長く着られる定番に予算を寄せたほうが、平日の着回しが安定します。

身長が低い・体型が気になる場合はどんなシルエットを選べばよいですか?

体に沿ったジャストサイズのテーパードを選ぶのが基本です。裾に向けて細くなる形は脚をすっきり見せ、上下のどちらかにゆとりを持たせると、気になる部分が目立ちにくくなります。

コーデがマンネリしたときはどう変えればよいですか?

色数はそのままに、素材か丈を1点だけ変えるのが手軽です。同じ色合わせでも、シャツを薄手のニットに替えたり、丈を少し短くしたりするだけで印象が動きます。

靴と服の色はどう合わせればよいですか?

迷ったら、靴の色をパンツかベルトの色にそろえるのが失敗しない合わせ方です。目安は下の表のとおりです。

靴の色合わせやすい服の色
黒・濃紺・グレーのきれいめ全般
ベージュ・カーキ・淡い色
白スニーカー紺・グレーの外し役

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