40代メンズの靴選びのコツ。ナイスミドルになれるオシャレ靴とおすすめコーデ

ササ
こんにちは!35歳になってアラフォーの域に1歩踏み込んだ、メンズファッション通販サイト「Dcollection」のササです。今回のテーマは40代の足元のお話ですよ!

「40代の男って、どんな靴を履くと年相応でカッコいいのかわからない…」

「オシャレは足元から」なんて言葉があるように、靴はコーデの印象を左右する大きな影響力を持っています。

40代でもまだまだオシャレを楽しみたいからこそ持ってしまうこの悩み。

これをスッキリ解決していくために、以下の内容をお届けしていきます!

【Dcollection】とは?
オシャレの学び・服の購入からアフターフォローまでお手伝いするメンズファッション通販サイト。
「オシャレの知識を持ったスタイリストが執筆」「ベテランファッションバイヤーが監修」のもと、あなたのオシャレをお手伝いする記事を書いています。

「中年のオジサン」ではなく、「ナイスミドル」を目指しましょう!

ササ
まったく他人事じゃない問題として、僕も気合い入れて書いていきますよ!

40代メンズのオシャレを靴で魅せる!お手本コーデ3選

お出かけ前の最後に身に着ける靴。どんなコーデにどんな靴を合わせれば「ナイスミドル」なオシャレを作れるのか。

まずはコーデ例を見て雰囲気をつかんでいきましょう!

普段着に沿う革靴で自然な大人クールを演出

40代メンズのオシャレを靴で魅せる!お手本コーデ

ニットとシャツの重ね着が上品さのあるコーデ。

黒のテーパードパンツに黒の革靴を合わせ、スッキリとした印象に仕上げています。

ビジネスシューズよりもカジュアルなデザインの革靴なので、私服のオシャレにもピッタリ馴染む1足です。

セットアップをほどよく外すキャンバスシューズ

40代メンズのオシャレを靴で魅せる!お手本コーデ

黒のテーラードジャケットとテーパードパンツで作った、トレンドのセットアップスタイル。

インナーは白のカットソー。靴はキャンバスシューズにすることで、ほどよいカジュアルさを足しています。

キメすぎた印象にならず、大人らしさもあるシューズは重宝しますよ!

カジュアルコーデにはスニーカーがピッタリ

40代メンズのオシャレを靴で魅せる!お手本コーデ

白のマウンテンパーカーとスニーカーがカジュアルな印象のコーデです。

ニットと黒スキニーパンツで、40代らしい大人っぽさを加えています。

スニーカーは非常にシンプルなデザインなので、浮いた印象にならず落ち着いた雰囲気でキマっていますね。

1分でわかるオシャレの作り方のコツ

オシャレな印象に仕上げるには、靴の印象ももちろん大事ですが、前提としてこちらのコツを押さえておくと、コーデ作りに失敗しづらくなりますよ。

そんなオシャレの作り方のコツを、1分で読める簡潔さでお伝えします!

ササ
それでは参りましょう!

好印象に思われるオシャレコーデを作るためには、次の3つのポイントを意識することが大切です。

  1. キレイめとカジュアルのバランス
  2. シルエット
  3. 色合わせ

1つずつ簡単にチェックしていきましょう。

キレイめなアイテム

服は大きく分けて、

  1. キレイめ
  2. カジュアル

の2つに分かれます。オシャレなコーデを作るにはこの2つのバランスが重要になります。

キレイめの割合を大体50~80%にすると、大人っぽくて好印象なコーデを作ることができます。

オシャレなシルエット

オシャレなコーデには「シルエット」がとても重要です。まずは上の3つを押さえておきましょう

それぞれ以下のような印象を作れます。

  • Iライン:スタンダードで万人受け
  • Yライン:大人っぽい上品な印象
  • Aライン:男らしい余裕感

服のサイズ感もポイントになるので、明らかに小さい、大きすぎるといったこともないように注意しましょう。

オシャレな色合わせ

3つ目が色合わせです。悩む方も多いかもしれませんが、結構単純なので難しくありません。ポイントは、

  1. 無彩色(白・黒・グレー)でまとめる
  2. 無彩色をベースに有彩色(白・黒・グレー以外)を2色までに抑える

これだけ押さえておけば、色のバラつきを防ぎ、色合わせでの失敗がかなり少なくなりますよ。

以上、

  1. キレイめとカジュアルのバランス
  2. シルエット
  3. 色合わせ

この3つを押さえてコーディネートを組むのがオシャレの基本です。ぜひ意識してみてください。

ササ
今回のテーマである「靴」は、1つめの「キレイめのアイテム」と3つめの「色合わせ」にかかわってきます。このコツを覚えておいて、靴選びも行いましょう!

40代男性らしい靴の選び方のポイント

ここからは、40代という年齢にふさわしく、なおかつオシャレな印象を作るための靴選びのポイントをご紹介します!

ポイントは2つ。

  1. 大人らしい革靴を持っておこう
  2. スニーカーなどカジュアルシューズはシンプルなものを

1つずつ見ていきましょう!

①大人らしい革靴を持っておこう。

40代という大人の男の魅力を引き出してくれる靴としては、革靴がおすすめです。

大人らしい雰囲気と革の上品さを醸してくれます。

革靴ですと、お仕事で履き慣れている方も多いのではないでしょうか?

しかし、「普段着のときに合わせる靴がほしい」「仕事のときと差別化したい」というところもあるかと思います。

例えばこちらのシューズは、牛の本革を使って作られたもの。

ですが、甲の部分にU字の縫い目をデザインとして施したり、靴底を厚みのあるラバーソールにすることで、適度なカジュアル感を加えています。

これらのデザインにより、ビジネスシューズのようなカッチリした印象が和らぎ、普段着に馴染みやすくなっているのです。

また、本革でなくても、合成皮革のフェイクレザーの靴でも、革のテイストが感じられるものならば、年齢に合った雰囲気を作りやすいですよ。

②スニーカーなどカジュアルシューズはシンプルなものを

軽快な印象で、動きやすいスニーカー。

このスニーカーが大好きなんだという方も多いことでしょう。

やっぱり、1足は持っていたい靴ですもんね。

しかし、スニーカーなどカジュアルなシューズは、派手な色や大きなロゴ、目立つ柄などが入ったデザインも多いもの。

40代らしい雰囲気に合わせるのならば、装飾の少ない、無地で落ち着いたデザインのものを選びましょう。

コーデにも取り入れやすく、軽快な印象はそのままに、大人の雰囲気を保ってくれます。

派手な色味やデザインのものは、どうしても子どもっぽい印象が出てしまいますので注意が必要です。

ただし、「スポーツミックススタイルを作りたい」などの明確な狙いがあるのであれば、この限りではありません。

40代の靴についての動画もどうぞ!

40代メンズにおすすめのシューズ6選

ここでは、より具体的に40代男性の足元によに馴染むおすすめの靴をご紹介していきます!

どれもコーデに合わせやすいアイテムなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

※アイテムをクリックで詳細の情報やコーデ例を見ることができます。

ササ
この下から、各アイテムがなぜ40代メンズにおすすめなのかを中心に、アイテムの特徴をご紹介していきます!

「スプリットレザーUチップシューズ」本革の革靴なのに普段着に馴染む

牛の床革(スプリットレザー)を使った本革靴です。

革靴については、40代向けの靴の選び方のところでも、最初におすすめしました。

やはり大人っぽくキレイめの足元を作るなら、革靴が最適解とも言えるでしょう。

それに加え、こちらのシューズの特徴は、適度なカジュアルさがあること。

つま先が丸くなっており、甲の部分にU字のステッチが付いており、ビジネス用の革靴にはない印象です。

普段着や私服のオシャレにも馴染む「かゆいところに手が届く革靴」です。

「ローファー」大人な雰囲気&ラフな足元を作る

ミニマルなデザインが特徴のこちらのローファー。

合成革の靴ですが、革のテイストがきちんとあり、大人っぽい外見です。

金具などもないスリッポンタイプのシューズのため、キメすぎた感じがなく、ほどよくラフな雰囲気を出してくれます。

キレイめのコーデとの相性も良く、40代らしいこなれた足元を作ることができますよ。

「シンプルスニーカー」大人だから似合う落ち着きのあるスニーカー

「今までのスニーカーが似合わなくなった」と感じることはありませんか?

カジュアルシューズであるスニーカーは、カラーや装飾性が少ない、落ち着いたデザインのものを選ばないと、30代や40代といった大人の男性には似合いにくくなってきます。

こちらのスニーカーは、シンプルなデザインとカラー。そしてマットな生地感が特徴。

コーデに合わせやすく、大人にも似合いやすいように設計されたシューズです。

「キャンバスシューズ」キレイめとカジュアルの優秀なバランス感

ビジネス用革靴のようなシュッとしたシルエット。そこに帆布(キャンバス)を生地に使用したシューズです。

キレイめとカジュアルの双方の印象を合わせ持つため、さまざまなコーデにピッタリと馴染みます。

玄関先にあると履く靴に迷いづらくなるのも嬉しいポイントです。

「ジャーマン トレーナースニーカー」スポーティーなのにキレイめとも馴染む

西ドイツ軍が穿いていたトレーニーングシューズがルーツのこちらのスニーカー。

スッキリしたシルエットと、控えめな装飾がアラフォー世代の足元にフィットします。

軽快さやアクティブな印象はそのままに、キレイめのパンツとも相性が良い優秀な1足です。

「スポーツサンダル」夏に頼れる男らしく、歩きやすい1足

開放感のあるサンダルは夏に穿きたくなる1足ですよね。

素足が見えることにより、涼し気で男らしいラフな印象を演出できます。

歩きやすさも考えられたデザインで、子ども連れでの夏のアクティビティにも頼れますよ!

靴まで意識が行き届いた40代メンズのコーデ集

それでは最後に、ここまで見てきたポイントを踏まえた、オシャレな40代メンズコーデを見ていきましょう。

コーデにおける靴の影響の大きさを改めて感じてみましょう!

ジャケパンスタイルにカチッと馴染むレザーシューズ

靴まで意識が行き届いた40代メンズのコーデ

大人らしさと清潔感が溢れるダークトーンのジャケパンコーデ。

白のカットソーと黒スキニーパンツがほどよくカジュアルな雰囲気を加えてくれています。

足元は黒のレザーシューズにしてしっかり大人っぽさを確保しています。

優しい雰囲気のカーディガンコーデはキャンバスシューズで

靴まで意識が行き届いた40代メンズのコーデ

明るいグレーのカーディガンが柔和な男性をイメージさせます。

そんなコーデの足元には、帆布の生地が暖かみのあるキャンバスシューズを。

キレイめさとカジュアルさが上手に共存したコーデになっていますね。

足元で抜け感を出すオフィスカジュアル

靴まで意識が行き届いた40代メンズのコーデ

ネイビーとグレーの色合わせが知的でクールさを感じるコーデ。

シャツとニットの重ね着もオシャレですね。

靴をローファーにすることで、ビジネス用の革靴と比べるとリラックス感のある印象を作ることができますよ。

スニーカーを使えば若々しく親しみやすい印象に

靴まで意識が行き届いた40代メンズのコーデ

カーディガン、バンドカラーシャツ、テーパードパンツと、キレイめのアイテムを使ったコーデ。

ここにスニーカーを履くことで、カジュアルさが加わり、アクティブな印象に。

落ち着いたデザインのスニーカーのため、子どもっぽくない若々しさを感じますね。

スポーティーな雰囲気が街歩きにもピッタリ

靴まで意識が行き届いた40代メンズのコーデ

ブラウンのマウンテンパーカーとトレーナースニーカーをあわせることで、スポーティーな印象を全面に感じるコーデ。

黒スキニーパンツでスッキリとIラインシルエットに整えれば、スタイリッシュに仕上がります。

歩きやすいスニーカーなら、ショッピングなどの街歩きにも最適ですね。

デニム(ジーンズ)のカジュアルさを革靴で引き締める

靴まで意識が行き届いた40代メンズのコーデ

明るいグリーンのマウンテンパーカーと、デニムの組み合わせがカジュアルなコーデ。

休日感もあるリラックスしたコーデを、足元を黒の革靴にすることでキリっと引き締めています。

大人な雰囲気にサンダルで夏らしさを

靴まで意識が行き届いた40代メンズのコーデ

半袖シャツを羽織り、キレイめの黒パンツで落ち着いた雰囲気にまとめたコーデ。

足元をサンダルにすれば、一気に涼しさと夏の季節感を出すことができますよ。

ササ
コーデに占める面積は小さな靴ですが、コーデにもたらす印象は大きいことが改めてわかりますね!

あなたのファッションの悩み、相談してください!

ここまで、40代メンズの靴選びについて、選び方のコツやおすすめアイテム、そしてコーデを見てきました。

しかし、あなたの好みや体型、今度出かける場所やシーンの違いといった、個別なお悩みにはお答えできていないかもしれません。

そんなときは、プロのスタイリストに直接相談してみませんか?

プロと言っても構えなくて大丈夫です!些細なことももちろんOK。LINEでのやり取りですので、ぜひお気軽にお声かけください。

※相談は無料。平日:10:00~17:00のご対応となります。

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玄関先で選ぶ靴が、コーデの仕上げです。

ここまでこの記事を読んでいただいた方には、「もうわかってるよ」というところかもしれませんが、コーデは最後に靴を履いて完成します。

しかし、だからこそどんな靴を履けばいいのか迷ってしまうんですよね。

特に、若いころとは自分の雰囲気も社会的な立場なども変わってきた40代ならば、その部分も加味しないといけません。

  1. 大人らしい革靴を持っておこう
  2. スニーカーなどカジュアルシューズはシンプルなものを

この記事でお伝えしたこの選び方やコーデ例を参考に、コーデの仕上げである靴のオシャレを楽しんでいただけたらと思います。

40代の自分をオシャレに支えてくれる靴、ぜひ見つけてくださいね!

プライベートでも個人ブログを10年運営する生粋のブログライター。真夏でも黒スキニーを穿く男。 「わかりやすい・読みやすい・おもしろい」をモットーに、オシャレの効果や楽しさを書き綴る。森見登美彦さんの文章が大好物。

<ササの些細な話>

歳を重ねていくなら、オジサンではなくナイスミドルになりたい。

ところで、ナイスミドルって言葉だけ知っているけどどんな中年男性を指すのだろう?

ということで調べてみました。

「ナイスミドル」=魅力的な中年男性。かっこうのよさと年齢相応な思慮深さを兼ね備えた人にいう。

なんと、外見だけではダメでした。思慮深さも備えないと片手落ちということなんですね…。

コーデ作りは靴を履くまで。男磨きは死ぬまで終わらないもの。がんばりたいと思います…!

※参考:コトバンク

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