AUEN / 細身 夏 ファッション 最終更新:2026.07.23 auen.guide / 細身 夏 ファッション ─ コーデ31点 ─ 更新 2026.07この記事の人気コーデ CODE AIAUEN APP 毎朝の「何を着よう」を、なくしませんか。 あなた専用の、平日5日コーデがわかる。 手持ちと今週の気温から、月〜金のコーデを提案。足りない「次の1着」まで、ひと目で。 MON — FRIあなた専用の平日5日コーデ毎週更新 MON TUE WED THU FRI 未連携でも、職場に合わせたお手本コーデが見られます。連携すると、手持ちに合わせて毎週更新。 NEXT ONE足りない「次の1着」まで分かります。 アプリで、専用コーデを見る→ すべて無料でお使いいただけます。 夏は薄着になるぶん、肩幅の細さや腕の華奢さが出やすくなります。結論から言うと、細身の体型は「上半身にゆとりを足す・重心を上げる・肌の露出を減らす」の3つで整います。この記事では、細身メンズに向く夏服アイテム、年代別・シーン別のコーデ、平日5日を迷わず回す着回しまでを写真つきで紹介します。 INDEX1. 細身メンズの夏服が決まらない理由と、整えるための3つの基準2. 細身メンズにおすすめの夏トップス・アウター3. 細身メンズにおすすめの夏パンツ4. 【年代別】細身メンズの夏コーデ5. 【シーン別】細身メンズの夏コーデ6. 細身メンズの夏を回す、平日5日の着回し7. 【Q&A】細身メンズの夏ファッションに関するよくある質問にスタイリストがお答え!8. 細身メンズの長所を活かした夏コーデを組み立てよう!9. まとめ:細身の夏は、迷わず整う組み合わせを決めておく10. よくある質問 細身メンズの夏服が決まらない理由と、整えるための3つの基準 細身メンズの夏服が決まらない理由は、夏だけ服の枚数が減り、体の線がそのまま出てしまうからです。細身メンズの夏のファッションとは、薄着で体の細さが出やすい季節に、ゆとり・重心・重ね着の3つを決めて清潔感のある見た目に整える着こなしのことです。この3つを先に決めておけば、朝に迷う時間はなくなります。 夏に悩みが増える3つの原因 春や秋はジャケットやカーディガンが1枚あるので、肩や胸のボリュームを服が補ってくれます。夏はその1枚が無くなり、Tシャツ1枚とパンツだけになります。原因を分けると次の3つです。 原因何が起きるか効く基準 薄着になる枚数が減り、肩幅・腕の細さが直接見えるゆとり 体の線が出る薄い生地が体に張り付き、胸や腰の細さを拾うゆとり・素材 重心が下がる細いパンツ+濃い色で下半身が重く、脚だけ長く貧弱に見える重心・重ね着 AUENの顧客アンケートでは、購入を検討したいスタイルとして「キレイめ寄り」を選んだ方が57%でした(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。つまり細身の悩みを解決する手段として求められているのは、カジュアルに崩すことではなく、きちんと見える方向で整えることです。AUENは体型カバーを目的にダボっとさせるのではなく、キレイめの形を保ったままゆとりを足す考え方をとっています。 基準1:ゆとりは「体から指1本」で決める 細身の方が体に沿った服を着ると、細さがそのまま輪郭になります。かといって大きすぎる服は、肩が落ちて余計に華奢に見えます。目安は、胸まわりと太ももに指1本ぶんの空気が入る程度です。ハリのある素材を選ぶと、生地が体から少し離れて立ち、細さを拾いにくくなります。 リネンのサマーニットは編み目が生地を立たせるので、この基準に合いやすいトップスです。ネイビーのサマーニットにインディゴのストレートジーンズを合わせると、上下ともに太さを出しすぎずに落ち着いた印象になります。足元を白のスニーカーにすると重くなりません。 コーデ実例ナチュラルなカジュアル感を大人っぽくこのコーデで使われているアイテム: — CODEリネンサマーニット — クールコットンタンクトップ — ストレートジーンズ — フットカバーソックス3足セット 基準2:重心は上に置く 重心が下がると、上半身の薄さが目立ちます。対処は簡単で、明るい色・面積の大きい羽織り・視線の集まる小物を上半身に置くことです。夏でも裏地の無いメッシュ仕様のテーラードジャケットなら、暑さを我慢せずに肩のラインを作れます。 白のTシャツにネイビーのテーラードジャケットを羽織り、下はCODEテーパード デニムでまとめると、視線が上に集まります。インナー・シューズ・腕時計を白でそろえると全体に統一感が出て、真夏でも清潔感が保てます。オフィスカジュアルにもそのまま使える形です。 コーデ実例ネイビージャケットの夏爽やかコーデこのコーデで使われているアイテム: — クールタッチスムースTシャツ — 裏地メッシュテーラードジャケット — CODEテーパード デニム — Salvatole Marra シンプル腕時計 — PUレザーリュック 羽織らない日は、襟のあるトップスで同じ効果が作れます。ジャストサイズのネイビーのポロシャツにテーパードのボトムを合わせると、首元が締まって上半身に芯が通ります。黒のレザースニーカーとレザートートをそろえれば、カジュアルすぎない大人のスマートカジュアルになります。 コーデ実例低身長に効く細身デニムこのコーデで使われているアイテム: — スマートマルチポロシャツ — CODEテーパード デニム — スマートスニーカー — ナローリアルレザーベルト — 2wayマルチトートバッグ 基準3:重ね着で厚みを1枚ぶん足す 夏の重ね着は暑そうに見えますが、薄手のシャツを羽織る、あるいはTシャツを重ねるだけで、体の輪郭に1枚ぶんの厚みが加わります。色の境目ができるぶん、体の線も分散します。 スミクロのバンドカラーシャツに黒のTシャツを重ねると、落ち着いた印象のレイヤードになります。第一ボタンを外して首元に抜けを作り、下はインディゴのデニムパンツへ。センタープレスが入っていれば、カジュアルな素材でもきちんと感が残ります。 コーデ実例低身長映えレイヤードこのコーデで使われているアイテム: — エアドライ バンドカラーシャツ — クールタッチスムースTシャツ — CODEテーパード デニム — Uチップシューズ — 2wayマルチトートバッグ 3つの基準の使い分け 基準やること向いている日 ゆとりハリのある素材で指1本の余裕をつくる暑くて1枚で過ごしたい日 重心明るい色・羽織り・小物を上半身に置く人に会う日・オフィス 重ね着薄手シャツやTシャツで厚みを1枚足す冷房が強い日・夕方から出かける日 3つを毎朝考える必要はありません。ゆとりのあるトップス、テーパードのボトム、羽織り1枚。この組み合わせを決めておけば、あとは色を変えるだけで平日5日が回ります。AUENのCODEシリーズは、この「決めておく」を商品側で用意した仕組みです。 関連: 迷わず整う仕組みのCODEシリーズ → 細身メンズにおすすめの夏トップス・アウター 細身の体型に合う夏トップス・アウターは、生地にハリがあるもの、袖丈が短すぎないもの、肩が少し落ちるものです。この3つを満たせば、体の線を拾いすぎず、薄着の季節でも頼りない印象になりません。逆に、薄くて体に張りつく生地や、腕が細く見えすぎる短い袖は避けたほうが安心です。 素材と袖丈の対応で選ぶ 細身の方が夏に迷いやすいのは「涼しさ」と「頼りなさ」のバランスです。涼しさを優先して薄い生地を選ぶと、肩や腕の細さがそのまま出てしまいます。かといって厚手にすると暑くて着られません。そこで、生地の「ハリ」で解決します。薄くてもハリのある素材なら、体との間に空気の層ができて、涼しいまま体型を拾いません。 アイテム素材の目安おすすめの袖丈細身に効く理由 オープンカラーシャツ張りのある綿・リネン混半袖(肘の少し上)前を開けて羽織ると肩から縦のラインが出て、上半身に厚みが出る サマーニットリネン混・シルク混半袖〜五分袖編み地の凹凸で薄く見えにくく、1枚でもきちんと見える 5分袖カットソー厚みのある天竺・スムース五分袖(肘が隠れる)腕のいちばん細い部分が袖で隠れる 無地Tシャツ目の詰まった厚手コットン半袖(袖口が二の腕に沿う)生地の落ち感が抑えられ、体に張りつかない テーラードジャケットストレッチ混の薄手長袖(手首が少し見える)肩の芯で上半身の幅が出て、細さが目立たなくなる サマージャケットリネン混・トロピカルウール長袖(袖まくり可)軽い素材でも肩のラインが残り、暑い日でもきちんと見える 羽織りものを1枚足すと、上半身が決まります 細身の方にいちばん効くのは、Tシャツやカットソーの上に1枚羽織ることです。1枚で着ると体の輪郭がそのまま出ますが、羽織ると肩の位置が決まり、前を開けたときの縦のラインで上半身に厚みが出ます。 半袖のオープンカラーシャツは、その役目を夏でも暑くならずに果たしてくれます。白のTシャツにオリーブの開襟シャツを重ね、黒のパンツで下を引き締めた休日の組み合わせは、羽織りの効果がよく分かる一例です。足元を黒のサンダルにすると夏らしく軽くなります。 コーデ実例休日の街歩きに。羽織りシャツできちんと見せるこのコーデで使われているアイテム: — CODEイージーパンツサマー — ワイドフィットタフTシャツ — 半袖オープンカラーシャツ — クロスベルトサンダル — Salvatole Marra シンプル腕時計 同じ開襟シャツでも、インナーの色で印象が変わります。黒のインナーを合わせると落ち着いた深みが出て、外回りの多い平日でもだらしなく見えません。反対に白のインナーとベージュのパンツで明るくまとめると、人当たりのよい印象になります。細身の方は色を濃くしすぎると余計に細く見えるので、明るい色でまとめる日をつくっておくと安心です。 コーデ実例外回りの多い日に。オリーブシャツでこなれた通勤着このコーデで使われているアイテム: — CODEイージーパンツサマー — 半袖オープンカラーシャツ — スムースレギュラーTシャツ — スマートスニーカー — Salvatole Marra シンプル腕時計 コーデ実例明るい印象で出社したい日に。ベージュの軽やか仕事着このコーデで使われているアイテム: — CODEイージーパンツサマー — 半袖オープンカラーシャツ — クールコットンタンクトップ — スマートスニーカー — Salvatole Marra シンプル腕時計 ジャケットは肩で上半身の幅をつくります テーラードジャケットとサマージャケットは、細身の方にとって最も確実な一手です。肩に構造があるぶん上半身に幅が出て、Tシャツ1枚のときの心もとなさが消えます。夏はリネン混やトロピカルウールなど、軽くて通気のよい素材を選べば、暑い日でも無理なく着られます。 合わせるインナーで、きちんと感の強さを調整できます。ベージュのジャケットに白のTシャツを合わせれば、堅すぎない軽さが出ます。同じジャケットでも、インナーをリネンのサマーニットに変えると、Tシャツより少し落ち着いた印象になります。オフィスで浮きたくない日は、ニットのほうが合わせやすいです。 コーデ実例暑い日のオフィスにも。涼しく着るベージュセットアップこのコーデで使われているアイテム: — CODEジャケット サマー — CODEイージーパンツサマー — CODEリネンサマーニット — スマートスニーカー — 2wayマルチトートバッグ コーデ実例白T×ベージュジャケットで作る抜け感ジャケットスタイルこのコーデで使われているアイテム: — CODEジャケット サマー — CODE ショートスリーブTシャツ — ブラックスリムパンツ — ウェリントンサングラス 調光レンズ — スマートスニーカー ネイビーでそろえたセットアップは、細身の方でもきちんと見せたい日の定番です。淡いミントグレーのニットを合わせると、上下が濃い色でも重たく見えません。夏の色として爽やかさが欲しいときは、水色のポロシャツに変えるという手もあります。どちらも足元を白のスニーカーにすれば、動きやすさと軽さが両立します。 コーデ実例荷物が多い通勤に。水色ポロとネイビーセットアップこのコーデで使われているアイテム: — CODEジャケット サマー — CODEイージーパンツサマー — CODE クールタッチポロシャツ — スマートスニーカー — 2wayマルチトートバッグ コーデ実例ネイビージャケットで整う大人コーデこのコーデで使われているアイテム: — CODEジャケット サマー — CODEリネンサマーニット — CODEイージーパンツサマー — 2wayマルチトートバッグ — スマートスニーカー AUEN公式動画(ショート):【30代からの夏仕事服】ジャケットなしでもきちんと見えるポロシャツ 次の一歩=トップスの枠を3つに決めておく アイテムを増やすより、枠を決めるほうが早く整います。夏なら「ニット・シャツ・Tシャツ」の3枠に絞り、それぞれ1〜2枚ずつ持っておけば、朝はその中から選ぶだけで済みます。暑い日はTシャツ、人と会う日はニットかシャツ、きちんと見せたい日はジャケットを足す。この決め方にしておくと、細身でも毎朝迷わず整います。 細身メンズにおすすめの夏パンツ 細身の方が夏パンツを選ぶときの判断軸は、「脚の細さを隠すか、活かすか」の一点です。隠したいならテーパードかストレート、活かしたいならスリム、体型そのものを話題にしたくないならワイドが向きます。どれか1本に決めておくと、朝の組み立てが早くなります。 4つのシルエットの穿き分け 夏パンツの形は、大きく4つに分かれます。細身の体型では「太もものゆとり」と「裾の細さ」のどちらを取るかで、見え方が変わります。 シルエット脚の細さは向いている人夏の使いどころ テーパードほどよく隠す迷ったらこれ通勤・会議・私服の兼用 スリムそのまま活かす脚のラインに抵抗がない人休日・短時間の外出 ストレート自然に隠す細さを強調したくない人きちんと見せたい日 ワイド体型を話題にしない暑さを避けたい人猛暑日・長時間の外出 細身の場合、スリムは脚の細さがそのまま出ます。夏は生地が薄くなるぶん、ラインがより見えやすくなります。線の細さが気になるなら、テーパードから試すのが安全です。 太もものゆとりと、裾の細さを両立させる 細身の脚をきれいに見せる条件は、太ももに少しゆとりがあり、膝から下が細くなっていることです。太ももまで細いと脚の輪郭がそのまま出て、頼りない印象になります。逆に太ももから裾まで太いと、脚が生地に埋もれて短く見えます。この2つの間を取るのがテーパードです。 実際の見え方は、通勤の装いでわかります。シアサッカーのテーパードパンツにネイビーのCODEリネンサマーニットを合わせた組み合わせは、涼しい素材同士で軽く見えながら、下半身のラインは出しすぎません。足元は黒のスニーカー、荷物は黒のトートでまとめると、平日の装いとして落ち着きます。 コーデ実例きちんとした通勤に。ネイビーニットとトートの大人コーデこのコーデで使われているアイテム: — シアサッカーテーパードパンツ — CODEリネンサマーニット — バイカラーPUスニーカー — Salvatole Marra シンプル腕時計 — オールブラックキャンバストートバック ストレートは太ももから裾まで同じ太さで落ちる形です。細身の脚を隠しつつ、輪郭が縦にまっすぐ通るので、きちんと見せたい日に向きます。CODEストレート オールシーズンウールにリネンのサマーニットを合わせると、無駄のない縦のラインが出て、食事や街歩きでも浮きません。 コーデ実例頼れる大人のニットこのコーデで使われているアイテム: — CODEリネンサマーニット — CODEストレート オールシーズンウール — フットカバーソックス3足セット — デイリーユースコインローファー 丈は「くるぶしが見える」が基準 夏のパンツは、くるぶしが見えるアンクル丈にすると足首の細さが出て、全体が軽く見えます。細身の方は、この足首がいちばん自然に細さを見せられる場所です。裾がたまって靴に乗ると、生地が重なって重く見えます。裾上げのときは、靴の上で裾が折れない長さを目安にしてください。 CODEイージーパンツサマーのような黒のパンツは、丈を短めに取ると引き締まります。チャコールのシャツに白いインナーをのぞかせ、足元をスニーカーにすると、週末の外出でも軽く見えます。同じ組み合わせでも、足元をスマートスニーカー、手元を腕時計に変えると、会議の日の装いになります。 コーデ実例落ち着いて見せたい会議に。チャコールシャツの装いこのコーデで使われているアイテム: — CODEイージーパンツサマー — 半袖レギュラーカラーシャツ — スマートスニーカー — Salvatole Marra シンプル腕時計 — クールコットンタンクトップ コーデ実例週末の外出に。チャコールシャツで大人の休日をこのコーデで使われているアイテム: — CODEイージーパンツサマー — 半袖レギュラーカラーシャツ — バイカラーPUスニーカー — クールコットンタンクトップ — 調光レンズサングラス/クラウンパント 暑い日はワイドで逃げる 気温が上がる日は、無理に細さを見せずワイドに切り替えます。生地が肌に張りつかないので、体感が違います。CODEワイド サマーにテクスチャーサマーニットを合わせ、小物を黒でまとめると、ゆったりした形でもだらしなく見えません。週末のカフェや散歩のような、長く外にいる日に向きます。 コーデ実例優しさ引き立つ休日デートこのコーデで使われているアイテム: — ボストンサングラス 調光レンズ — テクスチャーサマーニット — CODEワイド サマー — シンセティックレザーミニショルダーバッグ — 日本製 コンチョ付きブレスレット まずはテーパードを1本、暑い日用にワイドを1本。この2本を決めておけば、夏のパンツで迷う時間はほとんどなくなります。 AUENのCODE6 平日5日の身だしなみ 平日5日、迷わず整う。 パンツ、トップス3枚、ジャケット、肌を整えるオールインワン。この6つがCODE6です。パンツを1本に決めておけば、あとはトップスを替えるだけで月曜から金曜まで足ります。 仕組み パンツは固定する トップスは3つから選ぶ ジャケットは必要な日だけ 01土台 AUEN CODEイージーパンツサマー これを1本に決めます。毎日同じで構いません。 この商品を見る 02–04選ぶ3つから1つ CODEリネンサマーニット CODE ショートスリーブTシャツ CODE クールタッチポロシャツ 05重ねる CODEジャケット サマー 人と会う日だけ、上から羽織ります。 この商品を見る この3つで、1日分のコーデが決まります。同じパンツのまま、上を替えるだけで月曜から金曜まで。 月 ジャケット+Tシャツ 火 ニット 水 ポロシャツ 木 ジャケット+ポロシャツ 金 Tシャツ 5日ぶんすべて、同じ CODEイージーパンツサマー(ネイビー)です。替えているのは上だけで、使っているトップスは3枚です。 06オールインワンローション 服と同じく、肌も身だしなみの1つです。忙しい大人の男性のための、手軽なスキンケアです。 この商品を見る 【年代別】細身メンズの夏コーデ 細身メンズの夏コーデは、年代が上がるほど「肌の露出を減らし、色を落ち着かせ、カジュアルの割合を下げる」方向に寄せると整います。細さ自体は年代を問わない長所ですが、20代で軽快に見える着方が、50代では若作りに見えることがあるからです。年代ごとに変わるのは体型ではなく、周りから見られる立場のほうです。 まずは年代別に、どこを動かせば夏の細身コーデが決まるかをまとめます。 年代カジュアル許容度肌の露出色の選び方 学生・20代高い半袖・タンクトップの重ね着まで可明るい色・柄も1点なら可 30代中〜高半袖まで。首元は開けすぎない白・ネイビー中心+差し色1つ 40代中半袖まで。肌の面積は腕だけにくすみ色・低彩度でまとめる 50代低〜中半袖+襟ありで首元を整える黒・ネイビー・白の3色内 60代低半袖でも羽織りものを1枚持つ濃紺・チャコール中心 学生・20代の細身メンズの夏コーデ 20代は、細さをそのまま見せて構いません。サマーニットにテーパードパンツのように、上下どちらかにゆとりのあるシルエットを持ってくると、薄い体つきが頼りなく見えるのを防げます。タンクトップを重ねて首元や袖口から白をのぞかせるレイヤードも、20代なら軽さとして受け取ってもらえます。ネイビーのニットにブラウンのパンツといった、色を2つに絞った組み合わせが失敗しにくい形です。 グラフィックの入ったTシャツにワンウォッシュのデニムを合わせるのも、20代のカジュアルが許される場面では有効です。トップスを白系でまとめて、ロゴを一点だけ効かせる形にすると、遊びを入れながらだらしなく見えずに済みます。足元は白のスニーカーで軽さを出します。 コーデ実例赤ロゴが映える大人カジュアルこのコーデで使われているアイテム: — グラフィックTシャツ — クールコットンタンクトップ — CODEテーパード デニム — ナローリアルレザーベルト — スマートスニーカー 30代の細身メンズの夏コーデ 30代は、カジュアルと仕事着の境目に立つ年代です。半袖のオープンカラーシャツにテーパードのスラックスを合わせると、体のラインをふんわり覆いながら、きちんと感も残せます。シャツの下にタンクトップやTシャツを重ねて、首元から白を少し出すと、それだけで清潔感が上がります。 白Tに黒のイージーパンツという王道の配色に、スミクロの半袖シャツを重ねる形も30代向きです。同じモノトーンでも濃さの違う黒を重ねると配色に奥行きが出て、通勤にも街歩きにも自然に馴染みます。上に羽織るものが1枚あると、冷房の効いた室内でも困りません。 コーデ実例スミクロシャツで奥行きをつくる、大人のモノトーンコーデこのコーデで使われているアイテム: — 半袖オープンカラーシャツ — スムースレギュラーTシャツ — CODEイージーパンツサマー — Salvatole Marra シンプル腕時計 — スマートスニーカー 40代の細身メンズの夏コーデ 40代は、明るい色を「淡く」使うのが正解です。原色ではなくアッシュブルーのような淡い色を選ぶと、爽やかさを出しながら軽くなりすぎません。アッシュブルーの半袖シャツにネイビーのパンツを穿けば、青系でまとまった涼しさが出て、日差しの強い出社日でも爽やかな印象を残せます。日差し対策のサングラス、袖口に見える腕時計といった小物まで整えると、40代らしい落ち着きが出ます。足元は白のスニーカーで軽やかにまとめます。 コーデ実例日差しの強い通勤に。アッシュブルーシャツで爽やかに出社このコーデで使われているアイテム: — CODEイージーパンツサマー — 半袖レギュラーカラーシャツ — スマートスニーカー — Salvatole Marra シンプル腕時計 — ウェリントンサングラス 調光レンズ 細身の場合、パンツはウエストにゆとりがあって膝下が細いテーパードを選ぶと、脚がきれいに見えつつ痩せすぎには映りません。 50代の細身メンズの夏コーデ 50代は、色数を3つ以内に抑えると一気に大人っぽくまとまります。さらりとしたリネンのサマーニットに白のタンクトップを重ね、ブラックのイージーパンツで引き締める。この形なら、休日でもラフになりすぎず、きちんと感が残ります。ベージュのような明るい色をトップスに置くときほど、下は黒やネイビーで締めるとバランスが取れます。 足元はスニーカーをローファーに変えるだけでも、印象が落ち着きます。50代は素材の質感が印象を左右するので、麻や綿の目のつまった生地を選ぶと、シンプルな組み合わせでも安っぽく見えません。 コーデ実例ベージュニットで品よく過ごす休日このコーデで使われているアイテム: — デイリーユースコインローファー — クールコットンタンクトップ — CODEリネンサマーニット — CODEイージーパンツサマー — フットカバーソックス3足セット 60代の細身メンズの夏コーデ 60代は、白と黒の対比をはっきりさせるとすっきり見えます。ゆったりした白のTシャツにブラックのイージーパンツを合わせると、清潔感と落ち着きが同時に出ます。白のスニーカーで足元に軽さを足し、手持ちのネイビーのシャツを羽織れば、休日らしいこなれ感も加わります。ストライプのシャツを持っている方は、それを羽織りものにしても品よくまとまります。 脚の細さを活かすなら、細すぎないストレートかテーパードのパンツが安全です。スリムすぎるパンツは、60代では体の細さが強調されすぎることがあります。腕時計やベルトの革の色を揃えておくと、シンプルな組み合わせでも整って見えます。 コーデ実例爽やかさが映える大人の普段着このコーデで使われているアイテム: — 半袖オープンカラーシャツ — グラフィックTシャツ — CODEイージーパンツサマー — Salvatole Marra シンプル腕時計 — スマートスニーカー 年代が変わっても、着替える必要はありません 年代別に書いてきましたが、変えているのは主に「色の落ち着き」と「肌の見せ方」の2つだけです。土台になるパンツとトップスの形は、どの年代でも同じで構いません。夏に穿けるテーパードのパンツを1本決めておき、そこに半袖シャツ・Tシャツ・サマーニットを掛け合わせる。この組み合わせを先に決めておけば、朝に迷う時間はほとんどなくなります。 年齢に合わせて買い替えるのではなく、色と重ね方を少し動かす。それだけで平日5日、迷わず整います。 【シーン別】細身メンズの夏コーデ 細身の夏コーデは、シーンごとに気をつける点を先に決めておくと迷いません。オフィスは社内の許容ライン、デートは汗と透け、アウトドアは動きやすさ、旅行は着回しと荷物。この4つを押さえれば、細身の体型でも一日中きちんと見えます。 シーン細身が気をつける点組み合わせの型 オフィス社内の許容ライン。カジュアルに寄せすぎないジャケットまたは襟付きシャツ+ダークカラーのパンツ デート汗じみと透け。薄い体を細く見せすぎない厚みのある綿トップス+インナー+きれいめパンツ アウトドア動きやすさ。細すぎるパンツは屈伸で突っ張るゆとりのあるトップス+ストレッチの効いたパンツ 旅行着回しとシワ。荷物を増やさないパンツ1本+トップス2〜3枚を使い回す オフィスでの細身メンズの夏服コーデ オフィスでは、まず社内の許容ラインを確認してから服を選びます。テーラードジャケットとブラックスリムパンツ、キャンバスシューズを合わせると、きりっとした印象にまとまります。ダークカラーの面積を多くするのが、落ち着いた雰囲気の職場になじませるコツです。 細身の人がオフィスで気をつけたいのは、細いパンツに薄手のトップスを合わせると全体が頼りなく見える点です。襟付きのシャツを選ぶか、ジャケットを1枚持っておくと、上半身に厚みが出てきちんと見えます。 黒のポケットTシャツにベージュのCODEイージーパンツサマーを合わせた組み合わせは、Tシャツでもだらしなく見えにくい着こなしです。パンツのすっきりしたシルエットと明るい色味が効いていて、白スニーカーを足せば通勤からカフェで過ごす日まで使えます。服装が自由な職場なら、この形がそのままオフィスカジュアルになります。 コーデ実例黒Tをきれいに着る、ベージュパンツの好印象コーデこのコーデで使われているアイテム: — 半袖ポケットTシャツ — CODEイージーパンツサマー — フットカバーソックス3足セット — Salvatole Marra シンプル腕時計 — スマートスニーカー デートでの細身メンズの夏服コーデ デートで気をつけるのは、汗じみと透けです。白のクルーネックTシャツに清涼感のあるテーパードパンツを合わせると、シンプルでも清潔感のある夏らしいコーデになります。爽やかな雰囲気が出るので、街歩きにもなじみます。 白や淡い色のTシャツは、汗をかくと肌が透けたり、汗じみが目立ったりします。インナーを1枚はさむだけで、透けも汗じみもかなり抑えられます。細身の人はインナーを重ねても着ぶくれしにくいので、この方法と相性がいいです。 白Tシャツを主役に、ネイビーのCODEイージーパンツサマーで品よくまとめた休日スタイルは、デートの定番として覚えておくと便利です。白スニーカーと腕時計が清潔感を足してくれます。手持ちのスミクロのシャツを羽織れば、大人っぽさも加わります。 コーデ実例休日の白Tコーデで清潔感を演出このコーデで使われているアイテム: — 半袖オープンカラーシャツ — グラフィックTシャツ — CODEイージーパンツサマー — Salvatole Marra シンプル腕時計 — スマートスニーカー もう少し落ち着いた雰囲気にしたいときは、オリーブのシャツに黒のパンツという組み合わせがあります。白のインナーと白スニーカーが軽さを足してくれるので、重くなりすぎません。きれいめカジュアルとして、デートにも街歩きにもなじむ着こなしです。 コーデ実例オリーブで差がつく、休日シャツコーデこのコーデで使われているアイテム: — サマーコットンリネンスキッパーシャツ — クールコットンタンクトップ — CODEイージーパンツサマー — Salvatole Marra シンプル腕時計 — スマートスニーカー アウトドアでの細身メンズの夏服コーデ アウトドアで細身の人が気をつけるのは、動きやすさです。細すぎるパンツは、しゃがんだり歩き回ったりすると膝まわりが突っ張ります。ストレッチの効いた素材か、ウエストがゴムのパンツを選ぶと、一日動いても楽です。 サマーニットと接触冷感素材のテーパードパンツを合わせると、アウトドアでも清潔感が保てます。ネイビーとカーキの組み合わせは、屋外の景色になじむ配色です。 上下をネイビーでまとめたTシャツコーデも、屋外で動く日に向いています。落ち着いた色合わせと白スニーカーの軽さで、ラフになりがちな夏の着こなしがすっきり見えます。汗をかく日は、タンクトップを1枚下に着ておくと快適です。 コーデ実例Tシャツ一枚でも、清潔感はつくれるこのコーデで使われているアイテム: — ストレッチレイヤードタンクトップ — スムースレギュラーTシャツ — CODEイージーパンツサマー — フットカバーソックス3足セット — スマートスニーカー 旅行での細身メンズの夏服コーデ 旅行では、着回しとシワの少なさで選びます。パンツを1本に決めて、トップスを2〜3枚だけ持っていくと、荷物が減って組み合わせにも迷いません。細身の人はサイズの合うパンツを見つけにくいので、信頼できる1本を軸にする方が現実的です。 選ぶ基準は3つです。シワになりにくいこと・洗って乾きやすいこと・シーンをまたげること。この3つを満たすパンツなら、朝の移動から夜の食事まで穿き替えずに済みます。ウエストがゴムのパンツは、長時間の移動でも体を締めつけません。 トップスは、無地のTシャツを2枚と、羽織れるシャツを1枚。Tシャツだけの日はラフに、シャツを重ねればきちんとした店にも入れます。細身の人はシャツを羽織っても着ぶくれしないので、この2段構えが使いやすいです。 AUEN公式動画(ショート):【30代40代メンズ】ボトムス編!その着方イケてないかも… シーンごとに正解を決めておくと、朝に迷う時間がなくなります。AUENのCODEシリーズは、パンツを固定してトップスを選ぶだけで整うように作られているので、シーンが変わっても組み合わせに悩みません。 細身メンズの夏を回す、平日5日の着回し 細身の人が夏の平日を迷わず回すには、パンツを1本に固定して、トップスを3枚で入れ替えるのがいちばん簡単です。細身体型は上半身のボリュームで印象が決まりやすく、下半身は同じ形を続けても着崩れて見えません。だから毎朝考えるのはトップスだけで済みます。 パンツ1本+トップス3枚で、5日が組める AUENのCODEは、この考え方をそのまま形にしたシリーズです。土台はCODEイージーパンツサマーのようなセンタープレス入りのパンツで、そこに半袖シャツ・ポロ・Tシャツの3枚を回します。3枚あれば洗濯の周期にも無理がなく、月曜から金曜まで同じ組み合わせが続くこともありません。 アンケートでは、仕事服に求めることとして「コーディネートに迷わないこと」を挙げた人が30%でした(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。3人に1人近くが、服の見た目より前に「決める手間」を減らしたいと考えているということです。AUENは選択肢を増やすのではなく、パンツを固定して選ぶ範囲を3つに絞ることでそこに応えています。 曜日トップス下見え方 月半袖オープンカラーシャツイージーパンツ(黒)週初めの好印象 火サマーニットポロイージーパンツ(ネイビー)親しみときちんと感 水半袖ワークシャツ+白インナーイージーパンツ(黒)ほどよいカジュアル 木ワッフルサマーTシャツイージーパンツ(ベージュ)シンプルでこなれた印象 金半袖シャツ+タンクトップイージーパンツ(黒)軽さのある大人っぽさ 週の前半は、シャツで清潔感を確保します 月曜は人と会う予定が入りやすいので、襟のある半袖シャツから始めると安心です。「ナチュラルシャツで軽やかに見せる、夏の通勤コーデ」は、やわらかい色の半袖シャツで黒パンツの引き締まった印象をやわらげ、白スニーカーで軽さを足した組み合わせです。細身の人はシャツの色を明るくすると、上半身の薄さが気になりにくくなります。 コーデ実例ナチュラルシャツで軽やかに見せる、夏の通勤コーデこのコーデで使われているアイテム: — 半袖オープンカラーシャツ — CODEイージーパンツサマー — フットカバーソックス3足セット — オールブラックキャンバストートバック — スマートスニーカー 火曜はポロシャツに切り替えます。「やわらかな配色で整える、好印象なポロシャツ通勤コーデ」は、ベージュのポロにネイビーのパンツを合わせ、白スニーカーで軽さを加えた形です。襟がある分きちんと見えて、シャツより着るのがラクなのが利点です。 コーデ実例やわらかな配色で整える、好印象なポロシャツ通勤コーデこのコーデで使われているアイテム: — サマーニットポロシャツ — CODEイージーパンツサマー — フットカバーソックス3足セット — Salvatole Marra シンプル腕時計 — スマートスニーカー 水曜は少し力を抜いて、半袖ワークシャツに白のタンクトップを重ねます。「半袖シャツで涼しく整う、黒パンツの街中コーデ」はスミクロのワークシャツに黒のイージーパンツを合わせた例で、カジュアルな素材でもパンツを黒でまとめると大人っぽく着られます。 コーデ実例半袖シャツで涼しく整う、黒パンツの街中コーデこのコーデで使われているアイテム: — 半袖ワークシャツ(セットアップ対応) — クールコットンタンクトップ — CODEイージーパンツ — フットカバーソックス3足セット — スマートスニーカー 週の後半は、Tシャツを品よく着ます 木曜はTシャツの日にします。「無地T感覚で着やすい、ワッフルTのきれいめカジュアル」は、チャコールのワッフル生地のTシャツにベージュのパンツを合わせた組み合わせです。生地に凹凸があるので、無地1枚でも安っぽく見えません。細身の人はTシャツ1枚だと薄く見えやすいので、こうした表情のある生地が向いています。 コーデ実例無地T感覚で着やすい、ワッフルTのきれいめカジュアルこのコーデで使われているアイテム: — ワッフルサマーTシャツ — CODEイージーパンツサマー — フットカバーソックス3足セット — Salvatole Marra シンプル腕時計 — スマートスニーカー 金曜は白のインナーをのぞかせて軽さを出します。「オリーブを都会的に見せる、落ち着き配色の夏コーデ」は、オリーブの半袖オープンカラーシャツの下に白のタンクトップを合わせ、黒のパンツと黒のスニーカーで全体を締めた例です。色を足しても重く見えないのは、白が間に入っているからです。 コーデ実例オリーブを都会的に見せる、落ち着き配色の夏コーデこのコーデで使われているアイテム: — 半袖オープンカラーシャツ — クールコットンタンクトップ — CODEイージーパンツサマー — フットカバーソックス3足セット — バイカラーPUスニーカー 会う相手が変わる日は、ジャケットを足します 来客や打ち合わせが入る日は、いつもの組み合わせにジャケットを1枚足すだけで対応できます。「軽やかに整う、大人のモノトーン」は、白のTシャツと黒のパンツにCODEジャケットを肩掛けした組み合わせです。細身の人は肩の線が出やすいため、ジャケットを足すと上半身に厚みが出て、体型のバランスが取りやすくなります。 コーデ実例軽やかに整う、大人のモノトーンこのコーデで使われているアイテム: — CODEジャケット — スムースレギュラーTシャツ — CODEイージーパンツ — Salvatole Marra シンプル腕時計 — スマートスニーカー ここまでの5日分は、すべてパンツが同じ形です。変えているのはトップスと、必要な日のジャケットだけです。この形を一度決めておけば、夏のあいだ毎朝の判断は「今日はどれを着るか」の1回で終わります。 【Q&A】細身メンズの夏ファッションに関するよくある質問にスタイリストがお答え! 細身メンズの夏ファッションでよく出る疑問は、「シルエットの作り方」「猛暑日の服選び」「サマージャケットの中身」の3つに集まります。ここではAUENのバイヤー兼スタイリストが、検索でよく見かける質問に順番にお答えしていきます。 Q. 細身メンズをおしゃれに見せるIラインシルエットとは? Iラインシルエットとは、アルファベットのIのようにコーデ全体を縦に細く引き締めた形のことです。トップスもボトムスも細身のボリュームに抑えて組み立てます。縦のラインが強調されるので、細身の体型では長所である「すっきり見え」がそのまま活きます。 ただし夏は注意点があります。上下とも体に沿わせすぎると、汗の張り付きが目立ち、貧相に見えやすくなるからです。夏のIラインは「細く見せる」ではなく「縦に長く見せる」と考えると失敗しません。具体的には、トップスの身幅は少しゆとりを持たせ、丈を短めに保ち、パンツで縦のラインを作ります。 細身メンズが夏に使いやすいシルエットを整理すると、次のとおりです。 シルエット形の特徴細身メンズの相性 Iライン上下とも細めで縦に長い◎ すっきり見えるが、貧相に見えない身幅の余裕は必要 Yライン上にボリューム、下は細い◎ 上半身の薄さを補える。夏はゆったりシャツ+テーパードが手軽 Aライン上は細く、下にボリューム△ 下半身が重く見えやすい。ワイドを穿くならトップスは短丈で Oライン上下ともゆったり△ 夏は着ぶくれて見えやすい。どちらか一方だけゆとりを持たせる Q. 気温が高い日には何を着ればいい? 気温35度以上の猛暑日は、「涼しさ」を最優先に組み立てます。ポイントは、体にまとわりつかず風が抜ける素材と形を選ぶことです。細身メンズは体に沿う服を選びがちですが、猛暑日はあえて肌に触れる面積を減らしたほうが、涼しく、見た目も清潔に整います。 選び方の基準は3つです。1つ目は、リネン混・強撚(きょうねん)綿・ドライタッチのポリエステルなど、乾きが速く肌離れのよい素材を選ぶこと。2つ目は、肌に張り付かないよう身幅にゆとりのあるトップスを選ぶこと。3つ目は、ボトムスは裾に向かって細くなるテーパードで、腿まわりの風通しときちんと見えを両立させることです。 AUENでは、猛暑日向けのパンツとしてCODEイージーパンツサマーを用意しています。ウエストゴムで締めつけがなく、永久センタープレスできちんと見えるので、暑い日でも見た目を崩さずに過ごせます。トップスはCODEリネンサマーニットのように、1枚で着ても品よく見えるものを合わせると、涼しさと清潔感の両立が簡単になります。 Q. サマージャケットとは? サマージャケットとは、薄手で通気性の高い生地を使った夏用のジャケットのことです。通気性を上げるために裏地をつけない仕立て(背抜き・総裏なし)にしたり、リネンやポリエステル、サッカー地など肌離れのよい素材を使ったりすることが多いです。 細身メンズにとってのサマージャケットは、体の薄さを補う道具でもあります。肩に厚みが出るので上半身に立体感が生まれ、シャツ1枚のときよりも頼りない印象になりにくいのです。冷房の効いた社内や新幹線での温度差にも対応できます。 AUENでは夏用のジャケットとしてCODEジャケット サマーとCODEジャケット トロピカルウールを用意しています。どちらも同素材のCODEパンツと合わせるとセットアップとして着られるので、上下の色や質感を迷う手間がなくなります。 Q. 細身だとテーパードとワイド、どちらを選ぶべき? 迷ったらテーパードを選ぶと失敗しません。腿まわりにゆとりがあり、膝から下は細くなるので、脚の細さを拾いすぎず、なおかつ裾がだぶつきません。仕事にもオフにも使えます。ワイドは軽やかに見える反面、細身の体型では布に体が負けて見えることがあるため、トップスを短丈でコンパクトにまとめるのが条件です。 選ぶ基準テーパード/イージーパンツワイド 仕事で穿く◎ きちんと見える△ 職場のドレスコード次第 脚の細さが気になる◎ 腿のゆとりで補える○ 隠せるが着られて見えやすい 合わせるトップス選ばない短丈・コンパクトなもの 暑い日の快適さ◎ 風が抜けて裾はすっきり◎ ただし丈が長いと重く見える Q. 夏に細身の体型を目立たせないコツはありますか? 色の明るさを上半身に置き、下半身を暗くするのがいちばん簡単な方法です。明るい色は膨張して見えるため、白やライトグレーのトップスを選ぶだけで上半身に厚みが出ます。反対に、上下とも黒や紺で締めると縦に細く見えるので、体の薄さが気になる方は避けたほうが無難です。 もうひとつは、首元と手首を出しすぎないことです。半袖なら袖丈が肘と肩の中間くらいにあるものを選ぶと、腕の細さが目立ちません。襟のあるシャツやポロを選ぶと、首まわりに視線が集まりすぎず、上半身がしっかりして見えます。 毎朝この判断を繰り返す必要はありません。パンツを固定して、トップスを3枚から選び、必要な日だけジャケットを羽織る。この組み合わせを先に決めておけば、平日5日は迷わず整います。 細身メンズの長所を活かした夏コーデを組み立てよう! 細身の男性が夏に整って見えるかどうかは、体型ではなく「組み合わせを決めておくかどうか」で決まります。細身の体型は、シャツもTシャツもパンツもシルエットがきれいに出るという強みがあります。あとは薄着になる夏に出やすい弱点だけを補えば、朝に迷わず、きちんと見える格好になります。 細身の長所は「シルエットが素直に出ること」 細身の体型は、服の形がそのまま見た目に出ます。テーパードパンツを穿けば脚がまっすぐきれいに見えますし、ジャケットを羽織れば肩から裾までのラインが崩れません。太めの体型だと生地が余ったり張ったりして形が変わりますが、細身はその心配が少ないです。 一方で、夏の薄着は生地が体に沿うため、細さがそのまま「頼りなさ」に見えることがあります。長所と弱点は同じ理由から生まれています。だから「シルエットは活かす、線の細さだけ足し算で補う」という考え方でまとまります。 細身の特徴長所として出るとき弱点として出るとき補い方 体に沿うラインパンツ・ジャケットが直線的にきれいに見える薄手Tシャツ1枚だと貧相に見える厚みのある素材、羽織りを1枚足す 肩幅が控えめコンパクトな服がきれいに収まる大きすぎる服に着られてしまう肩線が肩の位置に合うサイズを選ぶ 脚が細いテーパード・ストレートが映える細すぎるパンツで脚の細さが強調される腿にゆとり、膝下は細くのテーパード 首・手首が細い襟元がすっきり見える首元が開きすぎると寂しく見える襟付き、または詰まったクルーネック 迷わないために、夏の組み合わせを先に決めておく 夏に服が決まらないのは、選択肢が多すぎるからです。細身の長所を活かす組み合わせをあらかじめ決めておけば、朝に考える必要がなくなります。パンツを1本に固定し、トップスを何枚かの中から選び、必要な日だけ羽織りを足す。この形にすると、平日5日が迷わず整います。 枠細身が選ぶときの基準夏の役割 パンツ(固定)腿にゆとり、膝下は細いテーパード毎日の土台。これを決めると上だけ選べばよくなる Tシャツ薄すぎない生地、首元が詰まったもの気軽な日。1枚でもだらしなく見えない シャツ肩線が合うジャストサイズきちんと見せたい日。羽織りにも使える サマーニット編み地に厚みがあるもの線の細さを目立たせない日 ジャケット軽い素材、丈は短め会議・来客など印象を上げたい日 パンツのシルエットは、4つの穿き分けで整理する 細身の男性がパンツで迷いやすいのは、シルエットの選択肢が多いからです。夏は足元まで見える季節なので、シルエットの違いがそのまま印象の違いになります。4つの型の使いどころを覚えておけば、夏のパンツ選びで迷いません。 シルエット細身との相性夏の使いどころ テーパード◎ 腿のゆとりで細さを和らげ、膝下は細くきれいに見えます通勤・オフィス。夏の基本の1本 スリム△ 脚の細さがそのまま出るため、細身は選び方に注意が必要です上にボリュームのある服を着る日に限定 ストレート○ 上下の太さが一定で、線の細さが目立ちにくいです休日のカジュアル、デニムと合わせる日 ワイド○ 体型を拾わないぶん、上をコンパクトにまとめると成立します暑い日。風通しを優先したいとき 細身の場合、スリムは「細い脚をさらに細く見せる」方向に働きます。穿くなら上に厚みのあるトップスを合わせて、上下のバランスを取ってください。迷ったときはテーパードが安全です。 夏のシーンごとに、足す1枚を決めておく 夏は服の枚数が少ないぶん、シーンによる差がつけにくい季節です。細身の場合は「何を足すか」を決めておくと、同じパンツとトップスのままでも場面に合わせられます。旅行やアウトドアのように動く日も、事前に組み合わせを決めておけば荷物が減ります。 シーン土台足す1枚 オフィステーパード+襟付きシャツ冷房対策に軽いジャケット デートテーパード+サマーニット足元をきれいめの靴に変える アウトドアストレート+厚みのあるTシャツ汚れが気にならない羽織り 旅行テーパード+Tシャツ2枚シャツ1枚(羽織り兼きちんと用) 旅行のように何日か着回す場面では、パンツを1本に固定してトップスだけ替えるやり方が効きます。荷物が軽くなるうえ、現地で組み合わせに悩まずに済みます。 AUEN(旧:DCOLLECTION)スタイリストのひとこと 細身の男性はどんな服を着ても、シルエットがきれいに仕上がります。体型の長所を活かして、すっきりとまとまりのある夏コーデを組み立ててみましょう。夏の組み合わせをいくつか決めておけば、暑い朝でも迷わず、きちんとした格好で出かけられます。 まとめ:細身の夏は、迷わず整う組み合わせを決めておく 細身のメンズが夏に整って見えるかどうかは、体型を隠す工夫ではなく「決めておく組み合わせ」で決まります。トップスの厚みとパンツのシルエットを先に固定してしまえば、暑い朝でも迷わず着られて、清潔感のある見た目になります。ここまでの要点を、短く並べて確認します。 3つの基準の再確認 体の線を拾いすぎない厚み:薄すぎる生地は細さがそのまま出るので、少し厚みと落ち感のある素材を選びます。 上下のどちらかにゆとりを置く:上下とも細いと頼りなく見えるため、片方だけゆとりを持たせます。 肌の露出を出しすぎない:首・手首・足首のうち出すのは一か所までにすると、涼しさと清潔感が両立します。 アイテム・年代・シーンの要点 切り口覚えておく一行 トップス薄手の一枚より、落ち感のある半袖シャツやサマーニットが安全 アウター夏は薄手の羽織り一枚で、肩幅の細さをまっすぐ見せる パンツ細身はテーパードが基準。ワイドは上を細くしたときだけ 年代20〜30代は色数を絞る、40代以上は素材の質感で差をつける シーンオフィスは襟あり、休日は襟なしで、パンツは変えない 着回しパンツを固定し、トップスを入れ替えるだけで平日5日が回る 次の一歩 まずはパンツを一本決めるところから始めてみてください。夏の平日5日で穿き続けられる一本があれば、あとはトップスを差し替えるだけで組み合わせが決まります。迷う時間がなくなり、それでもきちんと見える状態を、毎朝そのまま続けられます。 【2026夏】メンズコーデの基本|気温別・年代別で迷わず好印象に 2026.07.04 オフィスカジュアルのメンズ服装|基本ルール5つと、季節別の着こなし実例 2026.08.10 【AUENスタイリスト監修】夏でも暑くない“品良く見える”サマージャケットの選び方とコーデ実例 2026.07.30 よくある質問 細身の夏服でよく聞かれるのは、猛暑日の服選び、汗染みと透けの対策、サイズ選びの3つです。ここでは本文で扱っていない細かい疑問に、順番にお答えします。 気温35度を超える日は何を着ればいいですか? 35度を超える日は、通気性のある薄手の生地を選び、1枚で成立する形にするのがおすすめです。重ね着で調整するより、素材そのものを軽くしたほうが涼しく着られます。汗をかいても乾きやすい素材なら、日中の不快感も抑えられます。 汗染みや透けはどうやって防げばいいですか? 汗染みと透けは、色と生地の厚みで防げます。細身の方は身体とのすき間が少なく、汗が生地に移りやすいため、色選びが特に効きます。目安は次のとおりです。 対策選ぶもの避けたいもの 汗染みを目立たせないネイビー・黒・杢グレー以外の中間色淡いグレー・水色 透けを防ぐ編みの詰まった生地、白なら厚手薄手の白・淡色1枚 肌離れをよくする凹凸のある生地、リネン混肌に張りつく薄い平織り 細身の場合、サイズはSとMのどちらを選べばいいですか? 迷ったらMを選び、肩幅で合わせるのが基本です。肩の位置が合っていれば、多少身幅に余裕があっても、だらしなくは見えません。逆に肩が落ちると一気に着られている印象になります。細身の方はSだと身体の線が出すぎることが多いため、肩基準でMを試す価値があります。 ハーフパンツは細身の体型に向きますか? ハーフパンツは向きますが、丈を膝上5cm前後で止めると脚の細さが目立ちにくくなります。丈が長すぎると脚が短く見え、短すぎると細さが強調されます。トップスは身幅にゆとりのあるものを合わせると、上下のバランスが取れます。 体型を変えずに厚みを出すことはできますか? 服の形と素材で厚みは出せます。肩に少し余裕のあるシルエット、凹凸のある生地、明るい色の3つが効きます。細身の方が薄い生地の細身シルエットを着ると身体の線がそのまま出るため、生地に厚みや張りのあるものを選ぶだけでも印象が変わります。 迷う時間を減らすには、夏に着るものをあらかじめ決めておくのがいちばん早い方法です。パンツを固定してトップスを数枚から選ぶ形にしておけば、平日5日、迷わず整います。 AUEN AI WRITERソウSOU執筆:AUENのAIライター | 監修:伊藤佑樹(株式会社ドラフト 代表取締役)着こなしのルールと会員の声・購買データをもとに、平日5日の服選びで迷わない記事を書いています。名前は「装う」から。この記事はAIが執筆し、人の校閲と代表監修を通って公開されています。ソウについて → 最新アイテムランキング ※ランキングはウィークリーで売れているものTOP5を表示しています。 5位以下も見てみる ABOUT AUENSINCE 2006 · DRAFT INC. AUEN[オーエン] 平日5日、迷わず整う。 AUENは、服そのものを売るブランドではありません。働く男性の平日5日を、迷わず、整って見えるものにする。それがAUENの約束です。 8日間、色・サイズ変更による交換&返品の送料は当店負担 詳しくはこちら