メンズのズボンはブランドで選ぶ|大人が迷わない定番と選び方

メンズ ズボン ブランドの着こなし
CODE SYSTEM

平日5日、迷わず整う。

必要なのは、大量の服ではありません。平日5日を回す、最小限の仕組みだけです。

パンツは1本に固定。トップスは3択。ジャケットを羽織る。
組み合わせに迷う時間がなくなります。

1
STEP 1

パンツは固定

毎朝の出発点を1本に決める

2
STEP 2

トップスを3つから選ぶ

ニット・Tシャツ・ポロの3択

3
STEP 3

ジャケットを羽織る

羽織るだけで、ちゃんと見える

ITEMS

この仕組みを支える、定番の5型

WEEKLY STYLING

1週間、こう回す。

CODEシリーズだけで組んだ、月曜から金曜のコーディネート例です。

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メンズのズボンは、ブランドで選ぶと失敗が一気に減ります。ブランドごとに得意なシルエット、価格帯、似合う年代がはっきりしているからです。

この記事では、30代・40代・50代の大人の男性に向けて、定番の王道ブランドからセレクトショップ系、海外ブランドまでを整理しました。あわせて、テーパードやスラックスといった種類別の選び方、体型・シーン別の合わせ方まで解説します。読み終えるころには、自分に合う1本の探し方がはっきりするはずです。

半袖ニットで整える、軽やかオフィスカジュアル(着用コーディネート例)
着用例:半袖ニットで整える、軽やかオフィスカジュアル

メンズのズボンはブランドで選ぶと失敗しない

結論から言うと、ズボン選びで迷ったときは「どのブランドが自分の用途に合うか」から考えるのが近道です。デザインや価格を一つずつ見比べる前に、ブランドの方向性で大きく絞り込めるからです。

ズボンは、コーデ全体の印象の半分を決めると言われるほど重要なアイテムです。シルエットや素材感が少し違うだけで、同じトップスでも見え方が変わります。だからこそ、最初に方向性を決めておくと、その後の選択がぐっと楽になります。

なぜ大人のズボン選びは「ブランド」で考えると早いのか

大人のズボン選びでブランドが効くのは、ブランドごとに「型紙の思想」が決まっているからです。同じテーパードパンツでも、どのくらい腰回りにゆとりを持たせ、どこから細くするかはブランドによって違います。

たとえばデニムが得意なブランドは、長く穿いて味が出る生地に強みがあります。セレクトショップ系は、きれいめに見えるシルエット作りが上手です。スポーツ由来のブランドは、動きやすさと手入れのしやすさを優先しています。

つまり、ブランドの方向性を知っておけば、その中の定番を選ぶだけで大きく外しません。色やサイズで迷うことはあっても、「方向性ごと間違える」という一番もったいない失敗を避けられます。

反対に、ブランドを気にせず安さや見た目だけで選ぶと、シルエットが体型に合わなかったり、家で洗えずに扱いに困ったりしがちです。大人ほど「どんな自分に見せたいか」が明確なので、それに合うブランドから入るほうが結果的に早く決まります。

失敗しないブランド選びの3つの基準

ブランドを比べるときは、次の3つの基準で見ると判断がぶれません。デザインの好みは最後でかまいません。まずはこの3点です。

  • シルエットが体型に合うか:脚のラインをきれいに見せられるか。細すぎず、もたつかないか。
  • 手入れが楽か:家で洗えるか、アイロンやクリーニングの手間が少ないか。
  • シーンをまたいで使えるか:仕事にも休日にも穿けるか。1本の出番が多いか。

シルエットは、見た目の清潔感に直結します。腰回りに少しゆとりがあり、裾に向かって自然に細くなる形は、体型を選ばず大人がきれいに見えます。逆に、ぴったりしすぎる細身や、だぶつくシルエットは年齢が出やすいので注意したいところです。

手入れのしやすさは、平日の忙しさを考えると見落とせません。どんなに良い1本でも、扱いが面倒だと出番が減ります。家庭で洗えてシワになりにくい素材は、結果的に「いつも穿いている頼れる1本」になります。

シーン適応は、コスパに直結します。仕事の日にも休日にも穿ける1本は、見えないところで枚数を減らしてくれます。大人のワードローブは、本数を増やすより「使い回せる1本」を選ぶほうが管理が楽です。

品よく決まるニット合わせの都会派セットアップ(着用コーディネート例)
着用例:品よく決まるニット合わせの都会派セットアップ

価格は「高い=正解」ではない

大人のズボン選びで、価格は判断の中心にしないほうがうまくいきます。高いから良い、安いからダメ、という単純な話ではないからです。

大切なのは、その価格に対して「何回穿けるか」「どれだけ迷わずに済むか」です。少し高くても毎日のように穿く1本なら、1回あたりの価値は十分に高くなります。逆に、安くても出番が少なければ割高です。

もう一つの観点が、合わせやすさです。色や形にクセが少ないベーシックな1本は、手持ちのトップスとぶつかりません。コーデで悩む時間が減るので、価格以上の働きをしてくれます。

このあと紹介するブランドは、価格帯も方向性もさまざまです。自分の用途に当てはめながら、「何回穿けそうか」を基準に読み進めてみてください。

迷わない仕組みで選ぶ|AUENのメンズパンツ

最初に紹介するのは、当サイトを運営するAUENのメンズパンツです。AUENは、ズボンを「おしゃれな1着」ではなく「迷わない仕組み」として設計しているのが特徴です。

30代・40代・50代の働く男性に向けて、平日5日を着回せることを前提に作っています。1本ずつのデザインを追うより、毎朝の選択を減らすことを優先しているブランドです。

AUENが「服ではなく仕組み」を売る理由

AUENが大事にしているのは、服そのものより「迷わない毎日」です。忙しい大人にとって、毎朝の服選びは小さな負担の積み重ねだからです。

そこでAUENは、CODE SYSTEMという仕組みを採用しています。パンツは固定し、トップスを3つから選び、必要ならジャケットを羽織る。選択肢を絞ることで、考えずに整った見た目が作れる設計です。

この仕組みの土台になるのが、毎日穿けるパンツです。だからAUENのパンツは、仕事にも休日にも使えて、家で手入れができることを基準に作られています。1本で出番が多いほど、ワードローブはシンプルになります。

「どれを買えばいいか分からない」という人は、まず体型に合う基本の1本から始めるのがおすすめです。下のラインアップから、自分の用途に近いものを選んでみてください。

関連: 迷わない仕組みを作るCODEシリーズ →

CODEイージーパンツ|体験の入口になる1本

AUENのパンツで最初に試してほしいのが、CODEイージーパンツです。何を履くか迷う朝をなくし、仕事にふさわしい見た目を自然に整えるための1本です。

ウエストはゴム仕様で、楽な履き心地です。それでいて永久センタープレスが入っているので、きちんとして見えます。テーパードシルエットで脚をきれいに見せられる点も、大人に向いています。

オンオフ兼用で使えるので、オフィスカジュアルにも休日にも合わせられます。AUENが届けたい「平日5日、迷わず整う体験」を、もっとも直接的に感じられるパンツです。

▼ この商品

CODEイージーパンツ

CODEイージーパンツ

¥7,990(税込)

  • カラー:ブラック/ネイビー/グレー/ベージュ
  • サイズ:XS/S/M/L/XL

CODEストレート・テーパードチノパンツ|きれいめの土台

もう少しきちんと見せたい日には、CODEストレートとテーパードチノパンツが頼りになります。どちらもスラックスのような上品さがありながら、気軽に穿けるのが共通点です。

CODEストレートは、オックス系のハリのある生地を使ったストレートシルエットです。脚のラインをすっきり見せつつ、腰回りにはゆとりがあるので、長い時間の着用でも窮屈になりません。きれいめコーデの安定した土台になります。

テーパードチノパンツは、ワンタック入りのテーパードシルエットが特徴です。チノパンらしいカジュアルさを残しながら、上品にまとまります。シャツにもニットにも合わせやすく、大人の休日コーデに向いています。

どちらもクセが少ないので、手持ちのトップスと相性を選びません。「きれいめの土台を1本決めておきたい」という人に向いています。

▼ この商品

CODEストレート

CODEストレート

¥7,990(税込)

  • カラー:ブラック/ネイビー/アーシーベージュ
  • サイズ:S/M/L/XL

▼ この商品

テーパードチノパンツ

テーパードチノパンツ

¥8,990(税込)

  • カラー:ベージュ/ネイビー/カーキ
  • サイズ:S/M/L/XL

ストレートジーンズ・CODEワイド|休日も同じ基準で

休日のカジュアルにも、同じ「迷わない」基準を持ち込めるのがこの2本です。ラフに見えても、シルエットがきれいなので大人っぽくまとまります。

ストレートジーンズは、13オンス前後のオールシーズン向けの生地を使っています。重すぎず薄すぎないので季節を選びません。クセのないストレートシルエットで、デニムにありがちな野暮ったさが出にくい1本です。

CODEワイドは、ゆとりのあるワイドシルエットです。体型を拾いにくいので、下半身が気になる人でも穿きやすいのが利点です。きれいめコーデの外しとしても使え、トップスを選びません。

休日も同じブランドの基準でそろえておくと、平日と休日でコーデの考え方を切り替える必要がなくなります。これも、迷う時間を減らす工夫の一つです。

▼ この商品

ストレートジーンズ

ストレートジーンズ

¥8,990(税込)

  • カラー:ブラック/インディゴブルー
  • サイズ:S/M/L/XL

▼ この商品

CODEワイド

CODEワイド

¥7,990(税込)

  • カラー:ブラック/アーシーベージュ/ネイビー
  • サイズ:S/M/L/XL

▼ プロの着こなし実例

黒を着たい夏は、スミクロで少しだけ軽く

黒を着たい夏は、スミクロで少しだけ軽く

このコーデで使われているアイテム:

【定番・王道】長く使えるメンズパンツの人気ブランド

ここからは、世代を問わず支持される王道ブランドを紹介します。流行に左右されにくく、最初の1本としても選びやすいのが定番ブランドの強みです。

とくにデニムは、定番ブランドの得意分野です。1本持っておくと長く使えるので、迷ったらここから選ぶのも良い方法です。

Levi’s(リーバイス)|デニムの原点を1本持つなら

デニムの定番を1本選ぶなら、Levi’sは外せません。リベットで補強したジーンズを世に広めたことで知られる、デニムの原点といえるアメリカのブランドです。

伝統的なディテールを守りながら、現代的なシルエットへと改良を続けています。スリムフィットのストレートなど、大人がきれいめに穿けるモデルもそろっています。

近年はストレッチ性のあるモデルも増え、動きやすさも進化しています。「まずは間違いのないデニムが欲しい」という人に向いた、安心感のあるブランドです。

EDWIN(エドウィン)・Lee(リー)|歴史あるデニムの安心感

長く愛用できるデニムを探すなら、EDWINとLeeも候補になります。どちらも歴史が長く、品質の安定したブランドです。

EDWINは日本発のジーンズブランドで、日本人の体型に合わせたフィット感に定評があります。ヴィンテージの風合いを再現したセルビッジデニムなど、長く色落ちを楽しめるモデルがそろいます。ややテーパードのかかったレギュラーストレートは、大人っぽいカジュアルに向いています。

Leeはアメリカ発の老舗デニムブランドです。伝統的なディテールを受け継ぎつつ、現代的に整えられた美しいシルエットが特徴です。ベイカーパンツやイージーパンツなど、デニム以外のカジュアルパンツも幅広く展開しています。

どちらも、流行を追うより「長く穿いて味が出る」ことを大事にしているブランドです。1本を育てる楽しみを味わいたい人に向いています。

UNIQLO(ユニクロ)・無印良品|コスパと着回しの基準

コスパと着回しを重視するなら、UNIQLOと無印良品が基準になります。どちらも価格が手ごろで、シンプルなデザインが多いブランドです。

UNIQLOは、機能性とベーシックを両立したパンツが豊富です。通気性や速乾性、手入れのしやすさにこだわったモデルは、仕事にも休日にも使えます。サイズ展開も広く、自分に合う1本を見つけやすいのも利点です。

無印良品は、ナチュラルでシンプルなデザインが魅力です。シワになりにくい素材や、ウエストゴムで楽に穿けるパンツなど、肩肘張らない普段使いに向いた1本がそろっています。生活全体をシンプルにそろえたい人と相性が良いブランドです。

この2ブランドは、最初の1本としても、買い足しの1本としても使いやすいのが強みです。「まず無難に1本」というときの安心できる選択肢になります。

【セレクトショップ系】きれいめ大人に効くブランド

きれいめに見せたい大人には、セレクトショップ系のブランドが効きます。トレンドを取り入れつつ、上品にまとめるシルエット作りが得意だからです。

オフィスカジュアルや、少しきちんとした休日のコーデに合わせたい人に向いています。価格は定番ブランドよりやや上がりますが、その分きれいめの完成度が高いのが特徴です。

BEAMS(ビームス)・SHIPS(シップス)|御三家のきれいめ

きれいめの王道を選ぶなら、BEAMSとSHIPSが候補になります。どちらもセレクトショップ御三家に数えられる、日本を代表するブランドです。

BEAMSは、トレンドとベーシックをバランスよく取り入れたアイテムが豊富です。ワイドテーパードのデニムなど、今っぽいシルエットでも野暮ったくならないのが強みです。きれいめにもカジュアルにも振れる懐の広さがあります。

SHIPSは、上品で落ち着いたきれいめが得意です。シルエットの美しいデニムや、オフィスでも私服でも使えるパンツがそろっています。大人っぽいキレイめカジュアルを好む人に向いています。

どちらも、トレンドを取り入れながら派手になりすぎないのが共通点です。「きれいめで間違いのない1本」を探す大人に合うブランドです。

UNITED ARROWS green label relaxing|上質なデイリー

毎日使える上質な1本なら、UNITED ARROWS green label relaxingが向いています。セレクトショップ発の、デイリーユースを意識したブランドです。

上質でシンプルなライフスタイルを提案しており、機能性に優れた普段使いのアイテムが充実しています。チノパンツひとつとっても、きれいめなのにリラックスして穿ける絶妙なシルエットに仕上がっています。

着心地の良さ、手入れの楽さ、ほどよい品の良さがそろっているので、出番の多い1本になりやすいのが魅力です。仕事にも休日にも使える万能パンツを探している人に向いています。

NANO universe・SENSE OF PLACE・URBAN RESEARCH|トレンドとコスパ

トレンドとコスパを両立したいなら、この3ブランドが選択肢になります。きれいめのデザインを、手の届きやすい価格で展開しているのが共通点です。

NANO universeは、トレンド感のあるシンプルなアイテムを得意とするセレクトショップです。タックの入った立体的なスラックスなど、きれいに見えるシルエット作りに強みがあります。サラリとした素材のモデルも多く、季節を問わず穿きやすいのも利点です。

SENSE OF PLACEは、アーバンリサーチのオリジナルラインです。クラシカルなタックワイドスラックスなど、大人っぽいきれいめカジュアルが手ごろな価格でそろいます。光沢のある生地を使ったモデルは、コーデに上品さを足してくれます。

URBAN RESEARCHは、ベーシックで着回しやすいデザインが中心です。2タックのセンタープレススラックスなど、腰回りにゆとりがあってリラックスして穿ける1本が見つかります。日常使いに最適なアイテムがそろうブランドです。

【海外・スポーツ・個性派】も知っておきたいブランド

定番やセレクトショップ系に加えて、海外ブランドやスポーツブランドも知っておくと選択肢が広がります。それぞれに、ほかにはない強みがあるからです。

個性を出したい人や、機能性を重視したい人に向いた方向性です。ここでは大人が取り入れやすいブランドを紹介します。

LACOSTE(ラコステ)|スポーティーときれいめの両立

スポーティーさときれいめを両立したいなら、LACOSTEが向いています。ワニのロゴで知られる、フランス発のブランドです。

もともとスポーツの世界から生まれたブランドなので、動きやすさと品の良さを両立したアイテムが得意です。綿100%の肌当たりの良いチノパンツなど、上品なカジュアルに使える1本がそろっています。

ロゴが控えめに入っているモデルが多く、コーデの邪魔になりません。ウエストでサイズ調整ができる仕様など、穿きやすさへの配慮も魅力です。きれいめにスポーツの軽さを足したい人に向いています。

Diesel(ディーゼル)|プレミアムなデニムと個性

個性を出したい人には、Dieselが候補になります。イタリア発のプレミアムカジュアルブランドです。

独創的なデニムを軸に、エッジの効いたデザインが魅力です。細身シルエットのデニムやジョガーパンツは、昔から定番として支持されています。ストリートから大人カジュアルまで、幅広く合わせられるのが強みです。

大人がDieselを取り入れるなら、装飾を抑えたシンプルなモデルを選ぶときれいめに見えます。「人と少し違う1本が欲しい」というときに頼れるブランドです。

MIZUNO(ミズノ)|機能性スラックスという選択肢

手入れのしやすさと動きやすさを最優先したいなら、MIZUNOという選択肢があります。日本発の、高品質なスポーツブランドです。

近年はデザイン性を重視したアイテムも増え、街着としても注目されています。撥水性やストレッチ性に優れたスラックスは、テーパードシルエットできれいめに穿けるのが特徴です。

オフィスカジュアルから街歩き、外出まで幅広く使えるので、機能性とデザインを両立したい人に向いています。動きの多い日でも快適に過ごせるのは、スポーツブランドならではの強みです。

パンツの種類別・体型別・シーン別の選び方

ブランドの方向性が分かったら、次は種類と自分の条件で絞り込みます。同じブランドでも、種類やシルエットで似合い方が変わるからです。

ここでは、種類別の違い、体型別の選び方、年代・シーン別の合わせ方の順に解説します。自分に当てはめながら読んでみてください。

品よく決まる、ネイビー×グレーコーデ(着用コーディネート例)
着用例:品よく決まる、ネイビー×グレーコーデ

種類別の違い|テーパード・ストレート・ワイド・スラックス・デニム・チノ

まず、代表的なパンツの種類と特徴を押さえておきましょう。違いが分かると、ブランド選びもぐっと楽になります。

  • テーパード:腰回りにゆとりがあり、裾に向かって細くなる形。脚をすっきり長く見せられ、体型カバーに向く万能型。
  • ストレート:太すぎず細すぎない、まっすぐなライン。クセが少なく、どんなトップスにも合わせやすい。
  • ワイド:全体的にゆったりした形。リラックス感とトレンド感が出せ、下半身が気になる人にも向く。
  • スラックス:きれいめの定番。清潔感があり、オフィスカジュアルからきちんとした場まで対応できる。
  • デニム:休日カジュアルの定番。色落ちや生地感で幅広く楽しめる。きれいめなら細身かストレートが安心。
  • チノ:綿素材のカジュアルパンツ。デニムより落ち着いて見え、大人の休日に合わせやすい。

大人が1本目に選ぶなら、テーパードかストレートが扱いやすいです。どちらもクセが少なく、きれいめにもカジュアルにも振れるからです。慣れてきたら、ワイドやスラックスで雰囲気を変えていくと、コーデの幅が広がります。

素材で見ると、はっきりした使い分けがあります。仕事やきちんとした日は、スラックスやきれいめのテーパードが合います。休日は、デニムやチノで力を抜くとバランスが取れます。

体型別の選び方|3大シルエット(I・Y・A)で考える

体型に合うパンツを選ぶには、コーデ全体のシルエットで考えるのが近道です。シルエットは大きく3つに分けられます。

  • Iライン:上下とも細め。すっきり縦長に見え、身長を高く見せやすい。
  • Yライン:上にボリューム、下は細め。トップスがゆったりでも、細身パンツで引き締まる。
  • Aライン:上は細め、下にボリューム。ワイドパンツでトレンド感を出せる。

細身のパンツを使うなら、テーパードやストレートを選ぶとIラインやYラインを作りやすくなります。ワイドパンツを使うなら、トップスをコンパクトにまとめてAラインにすると、だらしなく見えません。

気をつけたいのは、体型に合わないパンツです。ぴったりしすぎる細身は脚の太さを強調しますし、だぶつくシルエットはだらしなく見えます。脚が気になる人は、無理に細いパンツを選ばず、テーパードでゆとりを持たせるのが安全です。

自分の体型に自信がないときは、まず黒のテーパードかストレートから始めるのがおすすめです。黒は脚を引き締めて見せやすく、色合わせの悩みも減るからです。

▼ プロの着こなし実例

スミクロシャツで、黒パンツに涼しい余白を

スミクロシャツで、黒パンツに涼しい余白を

このコーデで使われているアイテム:

年代・シーン別の選び方|30代40代50代とオフィスカジュアル

年代やシーンによって、似合う方向性は少しずつ変わります。とはいえ、大人に共通するのは「清潔感」と「やりすぎない」ことです。

30代は、きれいめとカジュアルのバランスを取りやすい年代です。テーパードパンツやストレートデニムで、仕事帰りにもそのまま出かけられる1本を選ぶと活躍します。トレンドを少し取り入れても、清潔感を保てば外しません。

40代は、上質さと落ち着きを意識すると失敗しません。スラックスやきれいめのチノで、素材の良い1本を選ぶと、コーデ全体が引き締まります。シルエットはすっきりめにまとめると、若々しく見えます。

50代は、無理に若作りせず、清潔感と品の良さを優先するのがおすすめです。ベーシックな色のスラックスやストレートパンツを、体型に合うサイズで穿くだけで十分に整います。シンプルなほど、上品にまとまります。

シーン別では、オフィスカジュアルの相談が多くなっています。多くの職場ではスーツより私服寄りの服装が増えており、ノータイのジャケットにスラックスを合わせる形が安心です。迷ったら、スラックスかきれいめのテーパードに、シャツかニットを合わせると、ほとんどの職場で浮きません。

休日は、デニムやチノで力を抜きつつ、シルエットだけは整えると大人らしくまとまります。仕事と休日で別々にそろえるより、きれいめに振れる1本を中心に組むと、管理が楽になります。

通勤シーンで映える端正スーツスタイル(着用コーディネート例)
着用例:通勤シーンで映える端正スーツスタイル

▼ プロの着こなし実例

半袖シャツをきちんと着る、夏の通勤スタイル

半袖シャツをきちんと着る、夏の通勤スタイル

このコーデで使われているアイテム:

メンズのズボンブランドに関するよくある質問

最後に、ズボンのブランド選びでよくある質問にまとめて答えます。迷いやすいポイントを整理しておくと、選ぶときに役立ちます。

ナチュラルなカジュアル感を大人っぽく(着用コーディネート例)
着用例:ナチュラルなカジュアル感を大人っぽく

大人のメンズに合うズボンブランドの選び方は?

シルエット・手入れのしやすさ・シーン適応の3点で選ぶのが基本です。デザインの好みは最後で問題ありません。

とくに大人は、清潔感が出るシルエットを最優先にすると失敗しにくくなります。腰回りにゆとりがあり、裾がすっきり細くなるテーパードは、年代を問わず合わせやすい形です。家で洗えてシワになりにくい素材を選べば、出番も自然に増えます。

コスパ重視ならどのブランドがおすすめ?

価格を抑えつつ着回したいなら、UNIQLOや無印良品が基準になります。手ごろな価格で、シンプルで使いやすいパンツがそろうからです。

ただし、コスパは価格だけでは決まりません。少し値が張っても、仕事にも休日にも穿けて出番が多い1本は、1回あたりの価値が高くなります。「何回穿けるか」で考えると、本当のコスパが見えてきます。

オフィスカジュアルに使えるズボンは?

スラックスか、きれいめのテーパードパンツが安心です。清潔感があり、ジャケットにもニットにも合わせやすいからです。

色は、ブラック・グレー・ネイビーなどの定番から選ぶと、手持ちのトップスとぶつかりません。職場の服装規定は会社によって幅があるので、迷ったら少しきちんと寄りの1本を選んでおくと、どんな相手にも対応できます。

何本そろえれば平日5日が回りますか?

使い回しやすいパンツが数本あれば、平日5日は十分に回せます。大切なのは本数より、トップスを選ばない1本を中心に組むことです。

AUENの考え方では、パンツを固定し、トップスを入れ替えることで毎朝の選択を減らします。きれいめに振れるパンツを軸にしておけば、仕事も休日も同じ基準で組めるので、ワードローブ全体がシンプルになります。まずは体型に合う1本から始めて、少しずつ整えていくのがおすすめです。

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AUEN[オーエン]

AUENは仕事もプライベートも忙しい30〜40代男性向けファッションブランド。

会員数は37万人を突破し、AUENアプリは累計50万DL(2025年9月時点)を達成しました。

独自サービス 「AI似合う服診断®」 は4万人以上が体験。 顔写真を撮影するだけで、顔の特徴から似合う服の方向性を診断し、毎日の服選びをスマートにサポートします。

これからもAUENは、大人を魅力的にする商品とサービスを通じて、あなたの毎日をより豊かにしていきます。

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