服の合わせ方 メンズ入門|色・順番・平日5日で迷わず整う

服 合わせ方 メンズの着こなし

AUEN / 服 合わせ方

最終更新:2026.07.23

auen.guide / 服 合わせ方 ─ コーデ32点 ─ 更新 2026.07

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きちんと感に、さりげない遊び心(着用コーディネート例)半袖ニットで整える、軽やかオフィスカジュアル(着用コーディネート例)ナチュラルなカジュアル感を大人っぽく(着用コーディネート例)品よく決まる、ネイビー×グレーコーデ(着用コーディネート例)品よく決まるニット合わせの都会派セットアップ(着用コーディネート例)日常に寄り添う、軽快スタイル(着用コーディネート例)きちんと見えに余裕を足す大人配色(着用コーディネート例)軽やかに整う、グレーワントーン(着用コーディネート例)気軽に着られて、好印象なスタイル(着用コーディネート例)デニムで和らげるカウレザーコーデ(着用コーディネート例)首元の白で抜け感をつくる冬カジュアル(着用コーディネート例)誠実さが伝わるネイビースタイル(着用コーディネート例)

服の合わせ方が分からず、朝の着替えで手が止まる。そんな悩みの答えは「センス」ではなく、順番と色数のルールです。ボトムスから決めて色を3色以内に収めれば、組み合わせは安定します。

この記事では、基本の心構え5つ、色の合わせ方4パターン、アイテム別の合わせ方、そして平日5日の着回しまでを、写真つきで順に説明します。

服の合わせ方の基本は「5つの心構え」で決まります

メンズの服の合わせ方とは、トップス・パンツ・靴・小物を組み合わせて、きちんとした印象に見せるための考え方です。センスの問題ではなく、清潔感・キレイめとカジュアルのバランス・シルエット・サイズ感・色の落ち着き、この5つを押さえれば大人の服装はまとまります。逆に言えば、この5つを外していると、どれだけ高い服を着ても服装は決まりません。

心構えやること外したときの見え方
①清潔感シワ・毛玉・型崩れのない服を選ぶ疲れて見える
②バランスキレイめ7:カジュアル3で組む子どもっぽい/堅すぎる
③シルエット上下のどちらかを細くするだらしなく見える
④サイズ感肩・着丈・裾を体に合わせる服に着られて見える
⑤色の落ち着き1コーデ3色までに抑えるごちゃついて見える

①清潔感と②バランスが、印象のほとんどを決めます

清潔感は、洗濯やアイロンの話だけではありません。シワになりにくい素材、毛玉の出にくい編み、洗濯機で洗える仕様といった「手入れが続く服」を選んでおくことが、いちばん確実です。忙しい平日に手入れの手間がかかる服は、結局そのまま着てしまうからです。

バランスは、キレイめとカジュアルの配分です。目安はキレイめ7:カジュアル3。ジャケットやシャツ、センタープレスの入ったパンツ、革靴といったキレイめの要素を土台にして、カジュアルな要素は1〜2点だけ混ぜます。たとえばシャツにカーディガンを重ねると、きちんと感を保ったまま少しだけ表情が出ます。袖口の配色といった小さなアクセントなら、オフィスでも浮きません。

コーデ実例

きちんと感に、さりげない遊び心(着用コーディネート例)
きちんと感に、さりげない遊び心

逆に、Tシャツ・パーカー・スニーカー・キャップと全部カジュアルで固めると、年齢に対して幼く見えます。カジュアルアイテムを使うなら、他をキレイめで固めるのが原則です。

③シルエットと④サイズ感は、「体に沿わせる」のではなく「線を整える」ものです

シルエットで覚えることは1つだけです。上下のどちらかを細くして、もう一方にゆとりを持たせます。上下ともゆったりだと重く、上下とも細いと窮屈に見えます。迷ったら、パンツを細めのテーパード(腿にゆとりがあり、膝下に向かって細くなる形)にして、上に少しゆとりを取るのがいちばん失敗しません。

サイズ感は、肩・着丈・裾の3点で見ます。肩の縫い目が肩先から落ちていないか、着丈がお尻に半分かかる程度で収まっているか、パンツの裾が靴の上でたるんでいないか。この3点が合っていれば、体型に関係なくすっきり見えます。ジャケットを合わせる日は特に効きます。

コーデ実例

半袖ニットで整える、軽やかオフィスカジュアル(着用コーディネート例)
半袖ニットで整える、軽やかオフィスカジュアル
組み合わせ見え方おすすめ度
細めトップス × 細めパンツ窮屈・体の線が出すぎる
ゆとりトップス × 細めパンツすっきり見える。基本形
細めトップス × ゆとりパンツ脚長に見える。上級者向け
ゆとりトップス × ゆとりパンツだらしなく重く見える×

⑤色は3色まで。落ち着いた色を土台にします

色は1コーデ3色までが目安です。土台に使うのは、ネイビー・グレー・白・黒・ベージュといった落ち着いた色。この5色の範囲で組めば、どれとどれを合わせても大きく外れません。ネイビーのトップスにインディゴのジーンズという同系色の組み方も、色数が少ないぶん落ち着いて見えます。

コーデ実例

ナチュラルなカジュアル感を大人っぽく(着用コーディネート例)
ナチュラルなカジュアル感を大人っぽく

ネイビーとグレーのように、落ち着いた色同士を重ねる組み方も使いやすい形です。派手さはありませんが、上品に見えて、そのまま平日にも休日にも着られます。色で遊びたいときは、靴下やベルト、バッグのような小物で1点だけ差すと、全体は崩れません。

コーデ実例

品よく決まる、ネイビー×グレーコーデ(着用コーディネート例)
品よく決まる、ネイビー×グレーコーデ

ここまでの5つは、これから紹介する具体的な色の組み合わせやアイテム選びの土台になる考え方です。毎朝この5つを思い出すのが面倒なら、答えを固定してしまうのが早道です。AUENのCODEシリーズは、パンツを1本に固定して、トップスを3枚から選び、必要な日にジャケットを羽織るという形にしてあります。組み合わせを考える手間そのものを減らして、平日5日を迷わず整えるための仕組みです。

関連: 迷わず整う仕組みのCODEシリーズ →

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AI仕事服診断。きちんと・バランス・ラフの3タイプから、あなたはどれ? 3つの質問に答えると、CODE AIが平日5日分のコーデと、足りない次の1着を出します。AI仕事服診断。きちんと・バランス・ラフの3タイプから、あなたはどれ? 3つの質問に答えると、CODE AIが平日5日分のコーデと、足りない次の1着を出します。

色の合わせ方は4パターンだけ覚えれば足ります

色の合わせ方は、モノトーン・ベーシックカラー・モノトーン+差し色・同系色の4パターンで足ります。この4つを覚えておけば、手持ちの服の組み合わせを毎朝考え直す必要がなくなります。共通のルールは2つだけで、使う色は3色以内に収めること、同じ系統の色でそろえるときは濃淡に差をつけることです。

色数が増えるほど視線が散らばり、服の印象がまとまりにくくなります。上・下・靴で3色までと決めておけば、迷う場面がそもそも減ります。バッグや時計などの小物は色数に数えず、靴・ベルト・バッグの色をそろえると全体が締まります。

パターン作り方向いている場面
モノトーン黒・白・グレーだけで組む会議・来客など、きちんと見せたい日
ベーシックカラー紺・グレー・ベージュ・白から3色以内通勤の平日全般
モノトーン+差し色土台をモノトーンにし、1点だけ色を足す堅くなりすぎたくない日
同系色(ワントーン)1色の中で明るさに差をつける休日、少し軽く見せたい日

顧客アンケートでは、改善してほしい点として「濃紺・黒・濃グレーといった落ち着いた色をもっと増やしてほしい」という声が32%で最も多く挙がりました(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。つまり働く大人が探しているのは、目を引く色ではなく、職場で浮かない色です。AUENはこの前提に立ち、CODEシリーズの色を落ち着いた色で組めるようにそろえています。

モノトーンとベーシックカラーは「外さない」ための土台です

いちばん確実なのはモノトーンです。ダークトーンで上下をそろえたセットアップに、同系のニットを合わせると、色の判断がほとんど要らないまま整います。トロピカルウールのジャケットとテーパードパンツにリネンのサマーニットを合わせた組み合わせは、暗い色でまとめながら、ニットの柔らかさで堅くなりすぎない例です。

コーデ実例

品よく決まるニット合わせの都会派セットアップ(着用コーディネート例)
品よく決まるニット合わせの都会派セットアップ

ベーシックカラーは、紺・グレー・ベージュ・白といった定番色から3色以内で組む方法です。きちんと感のあるシャツに軽いアウターとイージーパンツを合わせれば、オフィスから移動、仕事帰りの用事まで同じ服で通せます。

コーデ実例

日常に寄り添う、軽快スタイル(着用コーディネート例)
日常に寄り添う、軽快スタイル

差し色は1点だけ、同系色は濃淡で差をつけます

差し色は、土台をモノトーンかベーシックカラーで作ったうえで、1点だけ色のあるアイテムを置きます。増やすほど散らかるので、必ず1点までにします。落ち着いた色のセットアップに、やさしい発色のニットを1枚入れると、きちんとした見た目のまま親しみやすさが出ます。

コーデ実例

きちんと見えに余裕を足す大人配色(着用コーディネート例)
きちんと見えに余裕を足す大人配色

同系色は、1つの色の中で明るさに差をつける方法です。同じ明るさでそろえるとのっぺり見えるため、上を明るく、下を暗くするなど、どこかに濃淡をつくります。明るいグレーでまとめるなら、ハリのあるオックスシャツをインナーにすると輪郭が出て、軽い配色でもきちんと見えます。

コーデ実例

軽やかに整う、グレーワントーン(着用コーディネート例)
軽やかに整う、グレーワントーン

次の一歩として、手持ちの服を紺・グレー・黒・白・ベージュに絞って並べ直してみてください。この5色の中だけで組めば、4パターンのどれかに自然と収まります。

組み合わせが決まる順番=ボトムスから決める4ステップ

服の合わせ方は、ボトムスから決めると迷いません。上から選ぶと、トップスに合う下を探す作業が毎回発生します。先に下を1本に固定して、そこにトップス・サイズ・靴を足していけば、決める回数は4回で終わります。

順番決めること迷ったときの答え
ボトムスセンタープレス入りのきれいめパンツ
トップスの色全体を2色まで、明るい色は上に
サイズ感上を体に沿わせ、縦のIラインをつくる
きちんと寄りなら革靴、軽く見せるならスニーカー

①ボトムスを決める=ここで印象の8割が決まります

パンツは面積が広く、素材の差がそのまま印象の差になります。だから最初に決めます。仕事にも休日にも使うなら、センタープレスの入ったイージーパンツが扱いやすい1本です。ウエストはゴムで楽なのに、縦の折り目がきちんとした見え方をつくります。

スウェットのような気軽さのあるニットに、このパンツを合わせた例です。上がカジュアルでも、下がきれいめなら全体はきちんと側に寄ります。

コーデ実例

気軽に着られて、好印象なスタイル(着用コーディネート例)
気軽に着られて、好印象なスタイル

同じニットでも、下をストレートジーンズに替えると休日寄りになります。カウレザーのシャツジャケットのように主張の強い上を着る日は、下をデニムにして力を抜くと着やすくなります。上を変えずに下だけ替える、これが一番早い着回しです。

コーデ実例

デニムで和らげるカウレザーコーデ(着用コーディネート例)
デニムで和らげるカウレザーコーデ

②トップスの色を絞る=2色に収めます

ボトムスが決まったら、トップスは色数を絞って選びます。目に入る色が増えるほど、まとまりは崩れます。上に明るい色、下に暗い色を置くと、視線が上がって背も高く見えます。

チノパンにワークジャケットを重ねた例では、インナーの白いカットソーを首元から少し覗かせています。色を足さずに、白の面積だけで軽さが出ています。

コーデ実例

首元の白で抜け感をつくる冬カジュアル(着用コーディネート例)
首元の白で抜け感をつくる冬カジュアル

③サイズを合わせる=縦のIラインをつくります

Iラインとは、肩からつま先までが1本の細い線に見える形のことです。上を体に沿わせ、下も細すぎない範囲でまっすぐ落とすと、この線が出ます。上下どちらかを大きくするなら、もう一方は必ず絞ります。両方大きいと体が四角く見えます。

ジャケットにスラックスを合わせた例は、色をネイビーでそろえて上下の切れ目を消しているぶん、縦の線がはっきり出ています。インナーにハリのあるオックスシャツを選ぶと、動いても形が崩れません。

コーデ実例

誠実さが伝わるネイビースタイル(着用コーディネート例)
誠実さが伝わるネイビースタイル

④靴で締める=最後に1足選びます

靴は最後です。上から下まで決めたあとで、その日の予定に合わせて選びます。人と会う日は革靴、動く日はスニーカー。この2択で足ります。

ネイビーのカーディガンに白のシャツ、グレーのイージーパンツという柔らかい組み合わせも、足元をプレーントゥの革靴にすると全体が引き締まります。同じ服でスニーカーに替えれば、そのまま休日の格好になります。

コーデ実例

程よく力を抜いた大人のキレイめカジュアル(着用コーディネート例)
程よく力を抜いた大人のキレイめカジュアル
AUEN公式動画(ショート):「平日5日間、暑くても迷わない。基準となるパンツ」

次の一歩は、手持ちのパンツを1本選び、その1本に合うトップスを3枚だけ決めることです。組み合わせを毎朝つくるのではなく、決まった組み合わせを繰り返す。これが平日5日、迷わず整うための仕組みです。

アイテム別の合わせ方(アウター・トップス・パンツ)

アイテム別の合わせ方は、品種ごとに「相方の定番」を1つ決めておくと迷いません。アウターはジャケット・コート・マウンテンパーカー、トップスはシャツ・ニット・Tシャツ、パンツはテーパード・黒パンツ・デニム。この9つだけ押さえておけば、平日も休日も組み合わせが成立します。

アウター=きちんと度を決める役割

アウターは、その日の印象がきちんと寄りかカジュアル寄りかを決めるアイテムです。中身が同じでも、羽織るものを変えるだけで見え方が変わります。だから3種類を用意して、行き先で使い分けるのがいちばん早い方法です。

アウター合わせる中身合うパンツ向くシーン
テーラードジャケットTシャツ/薄手ニットテーパード・黒パンツ通勤・来客・会食
チェスター/ステンカラーコート厚手ニット/ジャケットテーパード真冬の通勤・外出
マウンテンパーカーニット/カーディガンデニム・ストレート休日・送り迎え

ジャケットは、シンプルな中身ほど生きます。Tシャツにスラックスというだけの組み合わせでも、ワッフル編みのような立体感のある生地のジャケットを羽織れば、それだけで大人の休日らしくまとまります。

コーデ実例

羽織るだけでキマる、ジャケットコーデ(着用コーディネート例)
羽織るだけでキマる、ジャケットコーデ

コートは、丈と幅で選び方が変わります。ゆったりしたステンカラーコートなら、下に厚手のニットを着ても上半身が膨らみません。そのぶんボトムは細めのテーパードを選び、上下でメリハリをつけます。ジャケットの上から羽織るときも、ゆとりのあるコートのほうが窮屈になりません。

コーデ実例

ゆったりアウターをすっきり着るコツ(着用コーディネート例)
ゆったりアウターをすっきり着るコツ

マウンテンパーカーはカジュアル度が高いので、中身をきれいめに寄せて釣り合いを取ります。ニットにモックネックのインナーを重ねて首元に高さを作ると、防寒ときちんと感が同時に成立します。

コーデ実例

カジュアルアウターを品よく着こなす(着用コーディネート例)
カジュアルアウターを品よく着こなす

トップス=シャツ・ニット・Tシャツの3択で回す

トップスは、シャツ・ニット・Tシャツの3枚があれば平日5日が回ります。役割が重ならないので、その日の予定に合わせて1枚選ぶだけで済みます。

トップス合わせ方の基本1枚で着る/重ねる
シャツ襟が清潔感を作る。ニットの下に入れて襟だけ見せてもよい両方
ニット下に白のTシャツを重ねて明るさを足す重ねる前提
Tシャツ・パーカージャケットやカーディガンを重ねてきちんと感を戻す重ねる

ニットは、色が濃いほど重く見えます。白いTシャツを下に着て首元と裾から少し見せると、それだけで明るさが戻ります。カーキブラウンのような中間色のニットなら、ジャケットを羽織っても堅くなりすぎません。

コーデ実例

上品カジュアルの冬バランス(着用コーディネート例)
上品カジュアルの冬バランス

カーディガンは、Vネックが深すぎないものを選ぶと、Tシャツの上から羽織るだけで整います。子どもと出かける日のように動きやすさが要る場面でも、上品さを保てます。

コーデ実例

冬のパパコーデにちょういいバランス(着用コーディネート例)
冬のパパコーデにちょういいバランス

パンツ=ここが決まれば上は3択で済む

パンツは3本あれば足ります。テーパード・黒パンツ・デニムで、通勤から休日までを分担できます。上を選ぶ前にパンツを決めておくと、その日の合わせ方が自動的に絞り込まれます。

パンツ相性のよいトップス相性のよいアウター役割
テーパードシャツ・ニットジャケット・コート平日の主力
黒パンツどの色でも可すべて迷った日の保険
デニムニット・Tシャツマウンテンパーカー・ジャケット休日と抜け感

テーパードは、腰まわりにゆとりがあって膝下が細いシルエットです。上にボリュームのあるコートやジャケットを重ねても、下が細いので全体が引き締まります。通勤で毎日穿くならこの形が扱いやすいです。

コーデ実例

忙しい朝の味方!時短・通勤コーデ(着用コーディネート例)
忙しい朝の味方!時短・通勤コーデ

黒パンツは、上の色を選びません。同じ生地のジャケットと上下でそろえたセットアップにしておけば、朝は中に着るニットを1枚決めるだけで完成します。アウターにブラウンなど明るめの色を合わせると、黒一色より柔らかい印象になります。

コーデ実例

着回し力で選ぶ、ブラックセットアップ(着用コーディネート例)
着回し力で選ぶ、ブラックセットアップ

デニムは、休日だけのものではありません。デニムのような表情がありながらスラックスの形をしたパンツを選べば、上をきれいめでそろえたまま少しだけ力を抜けます。忘年会のように、かしこまりすぎたくない場面で使いやすい合わせ方です。

コーデ実例

デニム見えスラックスの旬コーデ(着用コーディネート例)
デニム見えスラックスの旬コーデ

同じ考え方で、黒でまとめたコーデの足元に革靴を合わせると、きちんと感が上がります。オフィスでも、人と会う予定のある日でも通ります。

コーデ実例

大人の余裕を感じるきちんとコーデ(着用コーディネート例)
大人の余裕を感じるきちんとコーデ

次の一歩としては、まずパンツを1本決めることをおすすめします。テーパードか黒パンツを平日の土台にすれば、上はシャツ・ニット・Tシャツの3択、アウターは行き先で1枚。これで組み合わせを考える時間はほとんど要らなくなります。

AUENのCODE6 平日5日の身だしなみ
平日5日、迷わず整う。

パンツ、トップス3枚、ジャケット、肌を整えるオールインワン。この6つがCODE6です。パンツを1本に決めておけば、あとはトップスを替えるだけで月曜から金曜まで足ります。

仕組み
パンツは固定する トップスは3つから選ぶ ジャケットは必要な日だけ

この3つで、1日分のコーデが決まります。同じパンツのまま、上を替えるだけで月曜から金曜まで。

5日ぶんすべて、同じ CODEイージーパンツサマー(ネイビー)です。替えているのは上だけで、使っているトップスは3枚です。

オールインワンローション 06オールインワンローション 服と同じく、肌も身だしなみの1つです。忙しい大人の男性のための、手軽なスキンケアです。 この商品を見る

1本で組み合わせが安定するパンツの選び方

組み合わせに迷わないパンツは、太ももと尻にゆとりがあって膝下が細いテーパードです。上に何を持ってきても形が崩れにくく、トップスを選ぶ手間が減ります。ここではパンツだけに絞って、選ぶときに見る3つの基準をお伝えします。

テーパードが合わせやすい理由

上下のバランスは、脚の輪郭でほとんど決まります。太ももと尻に余裕があるパンツは、座っても立っても布が突っ張らず、体の線を拾いすぎません。そのうえで膝下が細いと、足元に向かって視線がすっと落ちて、全体が縦に見えます。この形なら、トップスをインしてもアウトしても成立します。

細すぎるパンツは脚の形がそのまま出るので、上に着るものを選びます。逆に上下ともゆったりだと、体が大きく見えてまとまりません。テーパードは、その中間で止まっている形です。だから1本あると、上を替えるだけで着こなしが変わります。

冬に着るなら、暗い色でまとめた上にインナーで白を入れると、重さが和らぎます。ウールのチェスターコートにジャケットを重ね、タートルニットとCODEテーパードでつなぐ組み合わせは、通勤にも急な予定にも対応できます。

コーデ実例

冬の重ため配色に、白インナーで抜け感を(着用コーディネート例)
冬の重ため配色に、白インナーで抜け感を

選ぶときに見る3つの基準

店頭でもオンラインでも、見るところは3つで足ります。ウエストの作り、センタープレスの有無、洗えるかどうかです。

見る点選ぶ基準効いてくる場面
ウエストの作りゴム入りで、外からは分かりにくいもの長時間のデスクワーク、食事の後
センタープレス折り目が消えない加工のもの朝の身支度、来客・会議の日
手入れ自宅の洗濯機で洗えるもの汗をかく日、週の途中で汚した日

ウエストはゴムでも、外から見て分からなければきちんと見えます。センタープレスは縦のラインを作るので、脚がまっすぐ見えます。折り目が加工で入っていれば、洗ってもアイロンをかけ直す必要がありません。洗えるかどうかは、着る回数に直結します。クリーニングに出す前提のパンツは、週の後半で出番がなくなります。

スウェットのハーフジップのようなカジュアルなトップスを合わせる日でも、細身のパンツなら上下のバランスが取れます。上をラフにするほど、下はきれいな形にしておくと考えると迷いません。

コーデ実例

簡単にできる大人のトレンドコーデ(着用コーディネート例)
簡単にできる大人のトレンドコーデ

季節で素材を替える、形は替えない

形をテーパードに固定したまま、季節で素材だけを入れ替えます。この方法なら、上との合わせ方を毎回考え直さずに済みます。

真冬なら、厚みのある中綿ジャケットとウィンター素材のテーパードを合わせます。マフラーを足しても上品さが保てますし、アウターを脱いだ後もきちんと感が続きます。同じ生地のジャケットと合わせればセットアップになるので、着替えの判断がさらに減ります。

コーデ実例

信頼感をまとう、真冬の大人通勤スタイル(着用コーディネート例)
信頼感をまとう、真冬の大人通勤スタイル

色の使い方も同じで、黒とブラウンのように落ち着いた2色でまとめると、無理なく上品に見えます。上下を同じ生地でそろえたセットアップに、コートを重ねる形です。仕事の後にそのまま食事に行く日も、着替えずに済みます。

コーデ実例

ブラック×ブラウンの上品セットアップ(着用コーディネート例)
ブラック×ブラウンの上品セットアップ

次の一歩

まずはテーパードを1本決めて、それを平日の土台にしてください。上に着るものを3つに絞れば、朝に考えることは「今日はどれを着るか」だけになります。AUENのCODEシリーズは、この考え方で作られています。

平日5日を着回す=合わせ方を仕組みにしてしまう

服の合わせ方でいちばん確実なのは、毎朝ゼロから考えるのをやめて、月曜から金曜までの型を先に決めてしまうことです。AUENのCODEは、パンツを1本に固定し、トップスを3枚から選び、きちんと見せたい日だけジャケットを羽織る、という組み方をしています。選ぶのはトップス1枚とジャケットの有無だけ。判断する数が減るのに、きちんとして見える状態は続きます。

仕組みの中身は「固定1・選択3・追加1」

組み方はとても単純です。下は固定、上は3択、羽織りは必要な日だけ。この3階建てにしておくと、着るものが毎日変わっても印象の水準がぶれません。

役割枚数決め方
パンツ(土台)1本を固定センタープレスの効いたテーパード。毎日同じで問題なし
トップス(切り替え)3枚から選ぶニット/シャツ/Tシャツ。その日の相手で決める
ジャケット(追加)必要な日だけ会議・来客・出張など、ちゃんと見せたい日に羽織る

迷いが減る理由は、色や柄を毎回考えなくてよくなるからです。パンツが固定なら、上に持ってくる1枚を替えるだけで着こなしが変わります。たとえばCODEジャケット ウィンターとCODEテーパード ウィンターの上下に、起毛のチェックネルシャツを差し込んだ組み方は、同じ上下のままインナーだけで表情を変えられる例です。ネクタイやニットタイを足せば、そのままきちんとした席にも出られます。

コーデ実例

シャツのスイッチで変わる進化系ONコーデ(着用コーディネート例)
シャツのスイッチで変わる進化系ONコーデ

月曜から金曜までの5日を、実例で並べる

1週間の着回しは、下記のように「上を1枚替える」だけで組み立てられます。パンツは同じ、ジャケットは3日だけ。それでも5日とも違う印象になります。

曜日その日の場面上に選ぶものジャケット
週の立ち上がり・社内ニット羽織る
来客・打ち合わせシャツ羽織る
社内作業が中心Tシャツなし
大事な商談シャツ+ニット羽織る
軽めの日・そのまま週末へニットまたはTシャツなし

ジャケットを羽織らない日でも、きちんと感は保てます。ニットの下にシャツを重ねて襟だけ見せる組み方なら、羽織りがなくてもオフィスで浮きません。ボトムを細めにしておくと全体がすっきりまとまります。

コーデ実例

きちんと見えする冬のレイヤードスタイル(着用コーディネート例)
きちんと見えする冬のレイヤードスタイル

羽織る日は、上下と小物の色を数えるところまでやると失敗しません。グレーのジャケットに淡いタートルネックを合わせ、パンツも濃いグレーでそろえると、まとまりと清潔感が出ます。バッグと靴を黒にすれば全体が引き締まり、商談の席でも好印象です。

コーデ実例

黒小物で締める冬のジャケパンコーデ(着用コーディネート例)
黒小物で締める冬のジャケパンコーデ

寒い日・暑い日は、足すものだけを決めておく

気温が動いても、仕組みそのものは変えません。変えるのは「何を足すか」だけです。冬はコートを1枚足し、羽織りの下に暖かいインナーを入れる。夏はジャケットを軽い素材に替える。土台のパンツと3択のトップスは動かさないので、朝の判断は増えません。

真冬は、ジャケットの上にチェスターコートを重ねる形が現実的です。モノトーンにブラウンを1色だけ混ぜると、社内でも取引先でも落ち着いて見えます。

コーデ実例

落ち着きのある大人配色コーデ(着用コーディネート例)
落ち着きのある大人配色コーデ

寒い日のインナーは、厚みで悩まないほうが早いです。裏起毛のセットアップなら、下にクルーネックのニットを1枚入れるだけで十分に暖かく過ごせます。ストレッチが効いていれば、一日座って仕事をしても窮屈になりません。

コーデ実例

快適に過ごす冬のオフィカジスタイル(着用コーディネート例)
快適に過ごす冬のオフィカジスタイル

休日は、同じ組み方のまま力を抜くだけ

この仕組みは平日のためのものですが、休日に持ち出しても崩れません。上下の役割はそのままに、パンツをデニムに、トップスを風合いのあるニットに替えるだけで、休日向けの装いになります。ニットの下にロングスリーブTシャツを重ねる形は平日と同じで、替えているのは素材だけです。

コーデ実例

派手すぎない大人カジュアル(着用コーディネート例)
派手すぎない大人カジュアル

まずはパンツを1本決めるところから始めてみてください。土台が決まれば、上の3枚が自然に決まります。毎朝の判断が1つか2つに減り、それでも1週間ずっときちんとして見える状態が続きます。

【5つの心構え】メンズファッションの基本の着こなし方

メンズファッションの基本の着こなし方は、清潔感・カジュアルとキレイめのバランス・シルエット・サイズ感・色の5つで決まります。この5つを押さえておけば、服の組み合わせで悩む回数がはっきり減ります。逆に、この土台がないまま流行のアイテムを足しても、まとまらないままです。

まずは5つの全体像を確認します。

心構えやること効いてくる場面
1. 清潔感を重視する無地・シワなし・汚れなしを選ぶ職場・初対面・保護者の集まり
2. カジュアルとキレイめのバランスを取るTPOに応じてキレイめの比率を変えるオフィスカジュアル・デート
3. 基本のシルエットを取り入れるI・Y・Aラインのどれかに寄せる体型が気になるとき
4. 自分に合ったサイズ感を選ぶジャスト〜適度なゆとりに留める全シーン
5. 落ち着いた色合いを選ぶベーシックカラーを土台にする組み合わせに迷ったとき

それぞれ具体的に見ていきます。

1. 清潔感を重視する

大人の服装でいちばん効くのは、おしゃれさよりも清潔感です。まわりが見ているのは服のセンスではなく、きちんとした人に見えるかどうかだからです。

清潔感のある服装は、次のような条件で作れます。

  • 無地のシンプルなアイテム
  • シャツやジャケットなど、きちんと見えるアイテム
  • 体に合ったジャストサイズ
  • 汚れやダメージのない服
  • シワのない服

この中でいちばん差が出るのはシワです。同じシャツでも、シワが寄っているだけで前日から着ているように見えます。アイロン不要をうたう素材や、洗って干すだけで形が戻る素材を選ぶと、忙しい朝でも状態を保てます。

服だけでなく、髪型・ヒゲ・肌の手入れも同じ基準で見られます。せっかく整った服を着ていても、そこが崩れていると清潔感は伝わりません。

2. カジュアルとキレイめのバランスを取る

大人のメンズファッションは、ラフに寄りすぎないことが大事です。判断の基準になるのが、TPOに合わせてキレイめの比率を決めるという考え方です。

キレイめのアイテムとは、ビジネスからフォーマットの範囲で使えるものを指します。テーラードジャケット、襟付きシャツ、センタープレスの入ったパンツ、革靴などです。反対にカジュアルなアイテムは、プリントTシャツ、パーカー、ダメージデニム、スニーカーなどになります。

シーン別の目安は次のとおりです。

シーンキレイめの比率組み方の例
フォーマル・式典10割ジャケット+シャツ+スラックス+革靴
オフィスカジュアル8割ジャケット+シャツ+テーパードパンツ+革靴
デート・食事7〜5割ニット+テーパードパンツ+きれいめスニーカー
ラフな休日5割Tシャツ+パンツ+スニーカー、羽織りで調整

コツは、カジュアルなアイテムにキレイめの要素を1つ混ぜることです。Tシャツにジャケットを羽織る、スニーカーを白の無地にする、パンツをセンタープレス入りにする。どれか1つで印象が引き締まります。

年齢が上がるほど、キレイめの比率を高めに取るほうが収まります。30代以降は「カジュアル<キレイめ」を基準にすると、若作りにも老け見えにもなりません。

3. 基本のシルエットを取り入れる

コーディネート全体の印象を決めるのはシルエットです。柄や色よりも先に、上下のボリュームの配分を決めると失敗しません。覚えるのは3つだけで足ります。

シルエット向いている人
Iライン上下ともに細めすっきり見せたい人・体型が気になる人
Yライントップスにボリューム、下は細めお腹まわりを拾いたくない人
Aライントップスはコンパクト、下はワイド細身で厚みを出したい人

迷ったらIラインが安全です。上下を細めでそろえると縦の線が通り、身長が高く見えます。IラインとYラインはスタイルアップの効果があるので、体型が気になる人はこの2つから選んでください。Aラインは体に厚みを出せるため、華奢な人に向いています。

注意したいのは、上下どちらもボリュームを出す組み合わせです。ゆったりしたトップスにワイドパンツを合わせると、全体がふくらんで着られている印象になります。ボリュームは上か下のどちらか一方と覚えておくと安定します。

4. 自分に合ったサイズ感を選ぶ

サイズ感は流行で振れますが、自分の体に合っているかという基準は変わりません。ジャストサイズか、適度にゆとりのあるサイズに留めると、スタイルがよく見えて清潔感も出ます。

試着のときは、次の4か所を確認すると判断できます。

部位目安
肩幅肩の縫い目が肩先とほぼ同じ位置
袖丈手首の骨が隠れるくらい
着丈お尻が半分隠れるくらい(ジャケットは全部隠れる長さ)
裾丈(パンツ)靴の甲に軽く触れるか、少し浮くくらい

体型が気になるからといって、大きめの服で隠すのは逆効果です。布が余るほど体が大きく見えて、だらしない印象になります。太ももやお尻にゆとりがあり、膝から下は細くなるテーパードのパンツなら、体型を拾わずにすっきり見せられます。

5. 落ち着いた色合いを選ぶ

色はモノトーンとアースカラーを土台にすると、上品にまとまります。派手な色を避けるという話ではなく、土台が落ち着いていれば、そこに1色足すだけで印象を変えられるからです。

使いやすいベーシックカラーは次の7色です。

系統特徴
モノトーンブラック引き締まる。どの色とも合う
モノトーンホワイト清潔感が出る。顔まわりが明るい
モノトーングレー黒より柔らかい。上下どちらでも使える
ダークトーンネイビー誠実に見える。仕事でも使える
アースカラーベージュ明るく穏やか。重さを抜ける
アースカラーブラウン落ち着きが出る。秋冬に強い
アースカラーカーキ男らしい。カジュアル寄り

とくにブラックは無彩色で引き締め効果があり、どの色とも調和します。組み合わせに迷ったら、まずブラックを土台に置いてください。ボトムスを黒にして、上をその日の気分で変えるだけで、破綻しにくくなります。

色数は3色までに抑えるのが目安です。ベースの色を2色、差し色を1色。この配分にしておけば、慣れないうちでもちぐはぐになりません。

ここまでの5つは、覚える知識ではなく、買うときの基準として使うものです。無地・キレイめ寄り・テーパード・ジャストサイズ・ベーシックカラー。この条件で選んだ服だけをクローゼットに入れておけば、どれを組み合わせても成立します。合わせ方で悩む時間そのものを減らせます。

初心者でも合わせやすい!AUEN(旧:DCOLLECTION)のおすすめメンズ服

AUEN(旧:DCOLLECTION)で最初に選ぶなら、無地・ワントーン・テーパードの3条件がそろった服が合わせやすいです。アウター・トップス・パンツをこの条件で1着ずつそろえると、組み合わせを考えなくても形になります。ここではカテゴリー別に、定番として長く扱ってきた服と、現行のCODEシリーズを並べて紹介します。

合わせ方が簡単なメンズ服・アウター(テーラード/チェスター/マウンテンパーカー)

アウターは、鮮やかな色や総柄よりも、落ち着いたベーシックカラーの無地から選ぶことをおすすめします。目立つデザインはコーディネートのアクセントになりますが、中に着る服を選ぶぶん難易度が上がります。

アウター向いているシーン合わせやすさの理由
大人のフェイクウールテーラードジャケット通勤・きちんと見せたい日肉厚のメルトン生地。ややゆとりのあるシルエットで、スーツより堅く見えない
大人のフェイクウールチェスターコートオフィス・食事の場羽織るだけできれいめにまとまる。細めのパンツと合わせてYラインに
大人専用マウンテンパーカー休日・悪天候の日防風・撥水で秋から春まで使える。モノトーンで合わせると落ち着いた印象に

この3型は季節商品のため、いま在庫があるとは限りません。現行で同じ役割を担うのはCODEジャケットです。同じ生地のCODEパンツと合わせればセットアップとしても着られます。

合わせ方が簡単なメンズ服・トップス(パーカー/ニット/ネルシャツ)

トップスは、重ね着を前提にジャストサイズからややゆったりめを選ぶと失敗しにくいです。ただし身幅も着丈もルーズすぎると、だらしなく見えます。

トップスきちんと度特徴
大人のスウェット キレイめプルパーカー低〜中艶と張りのある生地で、スラックスやコートにも合わせられます
大人のミラノリブ編みクルーネックニット中〜高厚みのある編みで体型を拾いにくく、オフィスでも休日でも着回せます
大人の無地ネルシャツ 防しわレギュラーカラー微起毛で暖かく、防シワ仕様。1枚でも重ね着でも使えます

現行のトップスは、上品に見せたい日のCODEシルクニット、襟で清潔感を出すCODEジャージーシャツ、気軽な日のCODEロングスリーブTシャツの3枚が軸です。「きちんと」「その中間」「気軽」で役割が分かれているので、その日の予定だけで選べます。

合わせ方が簡単なメンズ服・パンツ(テーパード/スリム/デニスラ)

初心者がいちばん効果を感じやすいのはパンツです。裾に向かって少し細くなるテーパードシルエットなら、腰まわりにゆとりがありながら脚はすっきり見えます。

パンツシルエット合わせる相手
大人のフェイクウールテーパードパンツテーパード同生地のジャケット、襟付きトップス
大人の黒スキニーパンツ細め(ゆとりのある設計)コート、タートルネック
大人のデニムテーパードパンツ(デニスラ)テーパードチェスターコート、ニット

現行の主軸はCODEイージーパンツです。ウエストはゴムで穿きやすく、センタープレスできちんと見えます。デニムの表情がほしい日はCODEテーパード デニムを選べば、カジュアルになりすぎません。

3着そろえると、朝の組み合わせが決まります

アウター1着・トップス3枚・パンツ1本。この形でそろえると、パンツは固定したまま、トップスを3つから選んでアウターを羽織るだけで一日の服が決まります。AUENのCODEシリーズは最初からこの構成で作られているので、平日5日、迷わず整う状態を作りやすいです。まず1本、テーパードのパンツから試してみてください。

【Q&A】「服合わせ方メンズ」に関するよくある質問にスタイリストがお答え!

服の合わせ方でよく聞かれる質問は、小物の色選び・色の調和・初心者の始め方・持つ枚数・失敗したときの直し方の5つに集まります。ここではAUENのバイヤー兼スタイリストが、その5つに順番にお答えします。どれも今日の着替えからすぐ試せる内容です。

Q. メンズ小物の組み合わせ方のコツはありますか?

A. 小物は面積が小さいので、まずはダークカラーで引き締めるのが失敗しません。バッグ・靴・ベルトを同じ色系統でそろえると、それだけで統一感が出ます。差し色を使いたいときも、小物1点だけに留めておくと落ち着いて見えます。

小物の色を毎回悩まずに済ませたいなら、黒かダークブラウンのどちらかに寄せて持ち物を決めてしまうのが早道です。革の小物は色を1系統に決めておくと、靴・ベルト・バッグ・時計ベルトが自動的に合います。仕事の日に使うなら、黒は硬さときちんと感、ダークブラウンは柔らかさが出ると覚えておくと選びやすくなります。

小物迷わない基準色合わせるときの注意
黒/ダークブラウンベルトと同じ色系統にそろえる
ベルト靴と同色バックルの金属色は時計と合わせる
バッグ黒/ネイビー/グレー柄物は避けると服を選ばない
時計シルバー/黒文字盤1本を仕事用に固定すると悩まない
靴下パンツと同系色座ったときに肌が見えない丈にする

Q. オシャレをするために服の色の調和は重要ですか?

A. 重要ですが、覚えることは多くありません。ベースの色を決めて、そこに濃さの差をつけるだけで整って見えます。明確なルールがあるわけではないので、濃い色と薄い色を組み合わせる、あるいは同系色でトーンを変える、この2通りを使い分ければ十分です。

いちばん簡単なのは、上下のどちらかを濃い色にして、もう片方を明るい色にする方法です。濃紺のパンツに白かライトグレーのトップスを合わせるだけで、コントラストが出てぼやけません。反対に上下とも同じ濃さでそろえると、落ち着いて見える代わりにのっぺりしやすいので、その場合は素材の違い(ニットとシャツなど)で差をつけます。

組み合わせ方見え方向いている場面
濃い×薄いメリハリが出るふだんの通勤・外出
同系色でトーン差落ち着いて上品会議・来客のある日
上下とも濃色引き締まるが重い秋冬・素材差をつける
上下とも淡色軽いがぼやけやすい夏・小物で締める

Q. ファッション初心者でもオシャレを楽しむことはできますか?

A. できます。初心者ほど、色数を3色までに抑えてサイズを体に合わせる、この2つだけを守れば整って見えます。凝った着こなしを覚えるより先に、無地・ダークカラー・自分の体に合うサイズという土台をそろえるほうが、結果として早く形になります。

最初に買い足すなら、濃紺かグレーのパンツ、白と紺の無地トップス、紺かグレーのジャケットの順番がおすすめです。この範囲なら、どれを組み合わせても大きく外れません。自信を持って着ることが大事だとよく言われますが、自信は「合っているか分からない不安」が消えたときに出てきます。だから、悩む要素そのものを減らしておくのが近道です。

Q. 服は何着あれば毎日の組み合わせに困りませんか?

A. 平日5日を回すだけなら、パンツ2本・トップス3枚・ジャケット1着の合計6点で足ります。パンツを1本の型に固定して、トップスを日によって替えるだけで5日分が組めるからです。数を増やすより、組み合わせが決まっている数点を持つほうが朝は早く済みます。

AUENのCODEシリーズは、この考え方をそのまま形にしています。パンツを固定し、トップスをニット・シャツ・Tシャツの3つから選び、きちんと見せたい日にジャケットを羽織る。選択肢が3つしかないので、何を着るかで悩む時間がほとんどなくなります。服を増やすのではなく、迷う場面をなくすという発想です。

曜日の例トップス羽織り
会議・来客のある日シャツジャケットあり
社内中心の日ニットなし/あり
動きの多い日Tシャツなし

Q. 合わせ方を失敗したと感じたとき、どこから直せばいいですか?

A. まずサイズ、次に色数、最後に小物の順で見直します。鏡を見て違和感があるときは、肩幅や着丈が合っていないことがほとんどで、色の問題はその次です。原因の順番を決めておくと、朝でも数十秒で判断できます。

肩の縫い目が肩先からずれていないか、パンツの裾が靴の上でたまりすぎていないかを見てください。ここが合っていれば、色が多少ちぐはぐでもだらしなくは見えません。サイズに問題がなければ、使っている色を数えて3色を超えていないか確認します。それでも決まらないときに、初めて靴やベルトの色をそろえ直します。

服の組み合わせ方を工夫してオシャレなメンズを目指そう

メンズの服の組み合わせ方は、シルエット・色・アイテムの3点を順番に決めるだけで安定します。まず全体のシルエットを決め、次に色を3色以内にまとめ、最後にきちんと感とラフさのバランスを整えます。この順番を守れば、感覚に頼らなくても清潔感のある格好になります。

オシャレに見える人は、毎回ゼロから考えているわけではありません。自分の中に「決まった型」を持っていて、その中で入れ替えているだけです。だからこそ、初心者ほど基準を先に決めたほうが早く整います。

迷ったときに戻る3つの基準

組み合わせに迷ったら、次の3つを順番に確認します。どれか1つでも崩れていると、単品が良くても全体がちぐはぐに見えます。

確認する順番基準崩れているときの見え方
1. シルエット上下のどちらか一方だけにゆとりを持たせる上下とも太い、または上下とも細くて窮屈に見える
2. 色3色以内。うち2色は黒・紺・グレー・白から選ぶ色数が多く、まとまりがなく子どもっぽく見える
3. きちんと感きれいめ7・カジュアル3を目安にするラフに寄りすぎて部屋着のように見える

特に色は、黒をベースにすると失敗が減ります。黒は他のどの色とも喧嘩しにくく、締まって見えるためです。そのうえで、同じ黒でも濃さやトーンに差をつけると、のっぺりせずに立体感が出ます。たとえば黒のパンツに濃いグレーのトップスを合わせると、色数を増やさずに濃淡の差だけで変化がつきます。

初心者がつまずきやすい場所と、その直し方

組み合わせがうまくいかないときは、原因が決まったところに集中しています。よくある3つを挙げます。

つまずき起きていること直し方
色を足しすぎる差し色を2色以上入れて散らかる差し色は1点だけ。靴か小物のどちらかに寄せる
サイズが合っていない肩線が落ちている、丈が長すぎる肩幅と着丈を先に合わせる。ゆとりは身幅で取る
柄を主役にする柄物どうしがぶつかって落ち着かない柄は1点まで。残りは無地でそろえる

この3つを直すだけで、持っている服を買い替えなくても見え方が変わります。新しい服を足す前に、まず手持ちの組み合わせ方を見直すほうが早いです。

シーン別に「振れ幅」を決めておく

同じ人でも、仕事の日と休日、人に会う日では求められる格好が違います。毎回考え直さずに済むよう、シーンごとの振れ幅をあらかじめ決めておきます。

シーンきれいめとカジュアルの比率基準になる組み合わせ
仕事(オフィスカジュアル)きれいめ8・カジュアル2センタープレスのパンツ+襟付きトップス
人と会う日・食事きれいめ7・カジュアル3きれいめパンツ+上品なニットやカットソー
休日・近所きれいめ5・カジュアル5きれいめパンツ+Tシャツ、足元だけ整える

比率が変わっても、下に穿くパンツは共通で使えます。パンツを1本に固定して、トップスと足元だけを入れ替えると、考える回数が減ります。これがAUENの考える「迷わず整う」仕組みで、服を増やすのではなく、決める回数を減らす方法です。

組み合わせを「その日の判断」にしない

オシャレに見えるかどうかは、センスの差というより、判断の回数の差です。朝に一から考えると時間もかかり、失敗も増えます。あらかじめ組み合わせを決めておけば、当日の判断はほとんど要りません。

具体的には、平日5日分の組み合わせを週末に決めておきます。パンツを固定し、トップスを3枚用意して、必要な日だけジャケットを羽織る形にすると、5日分が数分で決まります。仕組みにしてしまえば、毎朝の着替えで進まなくなることもなくなります。

まずは1週間、この形を試してみてください。合わないところが出てきたら、色かシルエットのどちらかを1つだけ変えて調整します。一度に全部変えないほうが、何が効いたのか分かりやすくなります。

参考サイト

まとめ:服の合わせ方は、順番と色数で迷わず整う

服の合わせ方は、決める順番と色数を先に固定してしまえば、毎朝考え直さなくて済みます。センスを磨くより、自分の中のルールを決めるほうが早く整います。この記事で挙げた要点は次のとおりです。

要点決めておくこと
順番パンツ → トップス → 羽織り → 足元の順で決める
色数1コーデ3色まで。紺・黒・グレー・白を軸にする
サイズ肩幅と着丈を合わせる。ゆとりは腰まわりだけ
パンツきれいに見える1本を軸にして、上を3択にする
仕組み化合う組み合わせを固定し、平日5日を回す

この5つがそろうと、服を選ぶ時間は短いのに、清潔感のある格好になります。まずはパンツを1本決めるところから始めてください。

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よくある質問

服の合わせ方でつまずきやすいのは、小物・柄物・体型・買い足す順番の4つです。どれも「足す前に引く」で考えると答えが出ます。ここでは本文で触れていない4つの疑問にお答えします。

Q1. バッグや時計、帽子はどう合わせればいいですか?

小物は靴の色に合わせると失敗しません。革のバッグとベルト、時計のベルトを黒か茶のどちらかにそろえるだけで、全体がまとまって見えます。帽子は顔まわりで一番目立つので、平日の職場では色を足さず、服にある色から選ぶのが安全です。

小物迷わない選び方
バッグ靴と同じ色(黒/茶)。仕事なら自立する形
時計ベルトはバッグ・靴と同系色。文字盤は白か黒
ベルト靴と同色でそろえる
帽子服のどこかにある色を選ぶ

Q2. 柄物を着たいときはどうすればいいですか?

柄は全身で1点までにすると決めてしまうのが早いです。柄が2つ以上あると視線が散り、色数が増えたときと同じように落ち着かない印象になります。柄を入れた日は、残りのアイテムをすべて無地にしてください。柄の中に使われている色を他のアイテムに拾うと、さらにまとまります。

Q3. 体型が気になる場合、合わせ方で調整できますか?

調整できます。見え方を変えるのはサイズと縦のラインです。上半身が気になるなら、体に沿いすぎない一枚と、前を開けた羽織りで縦の線を作ります。下半身が気になるなら、太ももにゆとりがあり膝下が細くなるテーパードのパンツを選びます。全身を細く見せるより、上下のどちらかにゆとりを作るほうが自然に整います。

Q4. 服はどの順番で買い足すといいですか?

パンツからです。パンツが決まると上に合わせるものが絞られ、選ぶ手間が減ります。順番はパンツ → トップス(Tシャツ・シャツ・ニット)→ 羽織りものです。同じパンツに合うトップスを3枚そろえると、平日5日の組み合わせがそのまま回り、朝に考えることがなくなります。

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ABOUT AUENSINCE 2006 · DRAFT INC.

AUEN[オーエン]

平日5日、迷わず整う。

AUENは、服そのものを売るブランドではありません。働く男性の平日5日を、迷わず、整って見えるものにする。それがAUENの約束です。

8日間、色・サイズ変更による交換&返品の送料は当店負担