【2026夏】大学生メンズの夏服はこれで迷わず整う|コーデと選び方

大学生 夏服 メンズの着こなし

AUEN / 大学生 夏服

最終更新:2026.07.23

auen.guide / 大学生 夏服 ─ コーデ32点 ─ 更新 2026.07

この記事の人気コーデ

きちんとした通勤に。ネイビーニットとトートの大人コーデ(着用コーディネート例)優しさ引き立つ休日デート(着用コーディネート例)オリーブで差がつく、休日シャツコーデ(着用コーディネート例)白シャツを知的に着こなす、グレーパンツの好印象コーデ(着用コーディネート例)私服通勤の日に。チャコールシャツを重ねた大人の抜け感(着用コーディネート例)低身長映えレイヤード(着用コーディネート例)落ち感映える上品ワイドパンツ(着用コーディネート例)ナチュラルなカジュアル感を大人っぽく(着用コーディネート例)ベージュニットで品よく過ごす休日(着用コーディネート例)休日の街歩きに。羽織りシャツできちんと見せる(着用コーディネート例)会食のある日に。ミントグレーニットで格上げする装い(着用コーディネート例)暑い日のオフィスにも。涼しく着るベージュセットアップ(着用コーディネート例)
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毎日私服の大学生活。「今日は何を着よう」で朝の時間が溶けていく、という夏はよくあります。結論から言うと、夏服はパンツを1本決めて、トップスを3枚に絞るだけで迷わず整います。派手なアイテムも、たくさんの服もいりません。

この記事では、おすすめの夏コーデ5選、失敗しない選び方3つ、定番の夏アイテム、気温別・シーン別の目安、そして平日5日を回す着回しまでを写真つきでまとめます。

大学生の夏服は、まずパンツから決めると迷わなくなります

大学生の夏服は、トップスではなくパンツから決めると迷わなくなります。パンツは面積が大きく、全体の印象を決める土台だからです。土台が1本決まっていれば、上に何を着るかは自然と絞られます。

大学生メンズの夏服とは、講義・バイト・友人との外出・デートまでを1つのワードローブでまかなう、20代前半の男性向けの夏の服装のことです。制服のような決まりはありませんが、着る場面が多いぶん、毎朝の判断は増えます。

夏服が決まらない原因は、トップスから選んでいること

夏はトップスの選択肢が一気に増えます。Tシャツ、ポロシャツ、半袖シャツ、サマーニット。枚数も多く、色も柄もばらばらです。ここから選び始めると、次に「このトップスに合うパンツはどれか」を考えることになります。組み合わせの数だけ迷いが生まれる順番です。

逆にパンツを先に決めると、考える順番が1回で済みます。黒やネイビーのパンツを土台にすれば、上は手持ちのどれを持ってきても大きく外れません。判断の回数を減らす、という考え方です。

まず決めるパンツは、色とシルエットの2つだけ

夏の土台にするパンツは、次の2点で選びます。細かいことは後回しで構いません。

決める項目選ぶ基準理由
黒・ネイビー・チャコールグレー上の色を選ばない。汚れも目立ちにくい
シルエットテーパード(腿にゆとり・裾は細め)/ワイド(全体にゆとり)テーパードはきちんと寄り、ワイドはカジュアル寄り
素材シアサッカー・リネン混など通気のよいもの夏に長時間穿いても蒸れにくい

色は暗めを1本。これだけで、上に白Tシャツを着ても、ネイビーのニットを着ても成立します。シルエットは、きちんと見せたい日が多いならテーパード、ラフに過ごす日が多いならワイドを選びます。

実例で見る、パンツ起点の組み立て

たとえば黒のシアサッカーのテーパードパンツを土台にすると、上にネイビーのリネンサマーニットを合わせるだけで落ち着いた配色になります。どちらも夏向けの涼しい素材なので、色が暗くても重く見えません。足元は黒のスニーカー、荷物は黒のトートでまとめると、就活の説明会やインターン、少しきちんとしたい日にそのまま使えます。

コーデ実例

きちんとした通勤に。ネイビーニットとトートの大人コーデ(着用コーディネート例)
きちんとした通勤に。ネイビーニットとトートの大人コーデ

同じ考え方で、シルエットをワイドに替えると休日向けになります。サマーニットにワイドのパンツを合わせ、小物を黒でそろえると、リラックスした形でも締まって見えます。サングラスやミニショルダーを足せば、カフェや散歩といったデートの場面にも合います。パンツを1本替えるだけで、行き先が変わる、という組み立てです。

コーデ実例

優しさ引き立つ休日デート(着用コーディネート例)
優しさ引き立つ休日デート

次の一歩は、夏の土台を1〜2本そろえること

やることは単純です。暗い色のパンツを1本、きちんと寄りのテーパードで用意します。休日が多い人は、ワイドをもう1本足します。この2本があれば、夏のトップスは手持ちのままでも組み合わせが決まります。買い足すのはそのあとで十分です。

AUENはこの「土台を固定して、上を選ぶだけにする」考え方で服をつくっています。平日5日、迷わず整う仕組みを、そのまま学生生活にも使えます。

関連: 迷わず整う仕組みのCODEシリーズ →

大学生メンズにおすすめの夏コーデ5選

大学生の夏コーデは、リネンシャツ・シャツ×テーパード・シャツ×デニム・ワイドパンツ・サマーニットの5パターンを押さえておけば、キャンパスからバイト、デートまで一通り回ります。派手な色や柄物に頼らず、ベーシックなアイテムで「どこがきちんと見えているか」を理解しておくと、手持ちの服でも組み立て直せます。ここでは5つのコーデを、清潔感が出ている理由とセットで説明します。

コーデ主なシーンきちんと見えるポイント
① リネンシャツ街歩き・デート落ち着いた色のシャツ1枚で襟が立つ
② シャツ×テーパード発表・面談・私服通勤膝下が細いパンツで縦を出す
③ シャツ×デニムキャンパス・バイトセンタープレスでデニムが上品になる
④ ワイドパンツ休日・友人と外出落ち感のある素材でだらしなさを回避
⑤ サマーニット食事・少し改まった日編み地の表面感で薄着でも軽く見えない

① リネンシャツは、色を落ち着かせるだけで大人に寄ります

リネンやコットンリネンのシャツは通気性がよく、夏でも一枚できちんと見えます。ネイビーやオリーブなど落ち着いた色を選ぶと、シャツ自体のカジュアルさが抑えられ、大学生でも子どもっぽく見えません。袖口を軽くロールアップすると、腕の細い部分が見えて重たさが抜けます。

オリーブのスキッパーシャツに黒のイージーパンツを合わせた組み合わせは、落ち着きのあるきれいめカジュアルです。インナーの白タンクトップと白スニーカーが軽さを足してくれるので、デートや街歩きにもなじみます。

コーデ実例

オリーブで差がつく、休日シャツコーデ(着用コーディネート例)
オリーブで差がつく、休日シャツコーデ

② シャツ×テーパードパンツは、いちばん外さない組み合わせです

半袖シャツにテーパードパンツを合わせる形は、大学生の夏コーデでもっとも失敗が少ない型です。テーパードは腰まわりに余裕があり、膝から下が細くなるシルエットなので、脚がすっきり見えて全体が縦に伸びます。ゼミの発表やインターンの面談、私服で通えるバイト先まで、幅広く使えます。

白の半袖レギュラーカラーシャツにグレーのテーパードパンツを合わせた例は、すっきりと品よく見えます。メガネがほどよい知性を添え、足元を白スニーカーにすることで堅さがやわらぎます。オールシーズンウールのパンツは表面がなめらかで、シャツと合わせたときにきれいめのバランスが取りやすい一本です。

コーデ実例

白シャツを知的に着こなす、グレーパンツの好印象コーデ(着用コーディネート例)
白シャツを知的に着こなす、グレーパンツの好印象コーデ

チャコールの半袖シャツを白いTシャツの上に羽織る形も同じ考え方です。シアサッカーの黒パンツは凹凸のある生地で風が抜けやすく、涼しさときちんと見えを両立できます。暑い日に気負わず出かけたいときにちょうどいい組み合わせです。

コーデ実例

私服通勤の日に。チャコールシャツを重ねた大人の抜け感(着用コーディネート例)
私服通勤の日に。チャコールシャツを重ねた大人の抜け感

③ シャツ×デニムパンツは、センタープレスで印象が変わります

デニムパンツはカジュアルに寄りやすいアイテムですが、センタープレスの入ったものを選ぶと縦の線が出て、一気にきちんと見えます。色はインディゴやスミクロなど濃いめが使いやすく、ダメージ加工の少ないものを選ぶと清潔感が保てます。

スミクロのバンドカラーシャツに黒のTシャツを重ね、インディゴのデニムパンツを合わせたレイヤードは、シックで落ち着いた印象です。第一ボタンを外して首元に抜けをつくると、重ね着でも暑苦しくなりません。カジュアルなデニムでもセンタープレスが入ることで、大人らしい落ち着きが生まれます。

コーデ実例

低身長映えレイヤード(着用コーディネート例)
低身長映えレイヤード

④ ワイドパンツは、落ち感のある素材を選びます

ワイドパンツは、生地に落ち感があるかどうかで印象が大きく分かれます。厚手でハリのある生地だと横に膨らんでだらしなく見えますが、とろみのある素材なら縦に落ちて、ゆったりしていても品よくまとまります。トップスは体に沿うものを選び、上を細く下をゆるくすると全体が整います。

ナチュラルカラーのサマーニットに、深みのあるワイドパンツを合わせたワントーンの組み合わせは、ルーズなシルエットでも上品に見えます。足元をブラックで引き締めると、全体が締まってクリーンに仕上がります。CODEワイド サマーのように落ち感のある夏素材のワイドパンツなら、この形をそのままつくれます。

コーデ実例

落ち感映える上品ワイドパンツ(着用コーディネート例)
落ち感映える上品ワイドパンツ

⑤ サマーニットは、一枚で様になります

サマーニットは、Tシャツより表面に編み地の陰影があるぶん、一枚でも薄着に見えません。食事や少し改まった場面でも浮かず、羽織りを持たない夏の日に頼れるトップスです。リネン混のものを選べば通気性もあり、汗をかく季節でも着やすくなります。

ネイビーのリネンサマーニットにインディゴのストレートジーンズを合わせた組み合わせは、シンプルながら落ち着きがあります。ウエストのベルトが少しスポーティさを足し、白スニーカーで軽さを補っています。色数を2〜3色に抑えるだけで、コーデ全体がまとまって見えます。

コーデ実例

ナチュラルなカジュアル感を大人っぽく(着用コーディネート例)
ナチュラルなカジュアル感を大人っぽく
AUEN公式動画(ショート):【メンズファッション】ラフすぎない、大人にちょうどいい夏服

5つに共通しているのは、派手な色や柄物を使わず、シルエットと素材で差をつけている点です。パンツを1本決めて、そこに合うトップスを何枚か持っておけば、毎朝の組み合わせで迷う時間はほとんどなくなります。AUENのCODEシリーズは、この「決め打ちしたパンツ+数枚のトップス」で平日も休日も回るように設計しています。

失敗しない夏服の選び方は3つだけです

大学生の夏服で失敗しないための判断は、たった3つです。①素材で差をつける、②カジュアルに寄せすぎない、③ボトムのシルエットで全体を整える。この3つを押さえておけば、その日ごとに悩まなくても、清潔感のある格好になります。夏は薄着になる分、素材とシルエットがそのまま印象になるからです。

判断のポイントやること避けたいこと
①素材リネン混のサマーニットなど、表面に表情のある素材を1枚持つ薄手のプリントTシャツだけで済ませる
②寄せすぎない羽織りシャツや襟のあるものを1点足す上下ともゆるいカジュアルで揃える
③シルエット脚のラインが出すぎないテーパードのパンツを土台にする裾までだぶつくパンツで全身がぼやける

①素材で差をつける

夏は着る枚数が減るので、素材の質感がそのまま印象を決めます。同じ「1枚で着るトップス」でも、綿のTシャツとリネン混のサマーニットでは見え方が変わります。ニットは表面に編み地の凹凸があり、それだけで安っぽく見えにくくなります。

たとえばベージュのリネンサマーニットに白のタンクトップを重ねたコーデは、休日らしい軽さがありながら、きちんと感も残ります。ボトムに黒のイージーパンツを合わせると、ラフになりすぎず落ち着いて見えます。素材で品を出して、色で引き締める。この組み合わせが夏の基本形です。

コーデ実例

ベージュニットで品よく過ごす休日(着用コーディネート例)
ベージュニットで品よく過ごす休日

②カジュアルに寄せすぎない

大学生の夏服でいちばん多い失敗は、カジュアルに振りすぎることです。Tシャツにハーフパンツにサンダル、と全部をゆるくすると、部屋着に近づきます。対策は簡単で、どこか1点だけ「きちんと」を足すことです。

手軽なのは羽織りです。白のTシャツにオリーブの半袖オープンカラーシャツを重ねると、それだけで様になります。黒のパンツで引き締めて、足元は黒のサンダルで夏らしく抜く。腕時計を足せば、さらに落ち着いて見えます。1枚羽織るかどうかだけの違いですが、印象は大きく変わります。

コーデ実例

休日の街歩きに。羽織りシャツできちんと見せる(着用コーディネート例)
休日の街歩きに。羽織りシャツできちんと見せる

AUENの顧客アンケートでは、仕事服に求めるものとして「職場で浮かないこと」を挙げた人が最も多い層のひとつでした(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。大人が職場で気にしていることは、大学生がゼミやアルバイト先、初対面の場で感じる居心地の悪さと同じです。浮かないことは、目立たないことではなく、その場に合っていることです。AUENは、その「合っている状態」を毎回考えなくて済むように、パンツを固定してトップスを選ぶだけの形にしています。

③ボトムのシルエットで全体を整える

上半身をどれだけ整えても、パンツがだぶついていると全体がぼやけます。目安は、腰まわりにゆとりがあって、膝から下が細くなるテーパードです。腿や尻は窮屈にならず、裾に向かって絞られるので、脚がすっきり見えます。

たとえば、ミントグレーのリネンサマーニットにシアサッカーの黒いテーパードパンツを合わせると、淡い色みで顔まわりがやわらかく見えつつ、下半身が締まって全体が整います。涼しい素材同士なので、暑い時季でも快適です。足元を黒のスニーカーにすれば、少し改まった食事の席にも向かえます。

コーデ実例

会食のある日に。ミントグレーニットで格上げする装い(着用コーディネート例)
会食のある日に。ミントグレーニットで格上げする装い

3つのうち、まず変えるなら③のパンツです。パンツが決まっていれば、上に何を着ても大きく外しません。次にサマーニットを1枚、そのあと羽織りを1枚。この順番で足していけば、夏のあいだ迷う回数はぐっと減ります。

男子大学生に持っておいてほしい夏の定番アイテム

男子大学生の夏服は、トップス5種類とパンツ4種類を知っておけば、あとはその組み合わせで足ります。持ち物を絞るほど朝の判断は減り、それでいてきちんと見えます。ここではまず一覧で全体像をつかんでから、代表的なものの着方を説明します。

トップスは「涼しさ」と「きちんと感」で5種類

夏のトップスは、素材と襟のあるなしで印象がほぼ決まります。同じ白でも、襟があれば人に会う日に、なければ気楽な日に向きます。

アイテム印象向く場面
サマーニット(リネン混)サマーニット(リネン混)きちんと・上品発表、面談、少し人に会う日
オープンカラーシャツオープンカラーシャツやわらかい・親しみ友人との外出、バイト前後
半袖T気楽・シンプル授業、休日
リネンシャツリネンシャツ涼しげ・羽織れる冷房対策、1枚でも羽織りでも
タンクトップタンクトップインナー向き汗対策の下地

まずサマーニットです。Tシャツより少し格が上がるので、人前に立つ日の1枚として使えます。リネン混のセットアップにグレーのサマーニットを合わせた例では、ベージュで上下をそろえたところにインナーだけ色を変えて、涼しさときちんと感を両立させています。足元は白のスニーカー、手元は黒のトートで軽さと締まりを出しています。

コーデ実例

暑い日のオフィスにも。涼しく着るベージュセットアップ(着用コーディネート例)
暑い日のオフィスにも。涼しく着るベージュセットアップ

次にオープンカラーシャツです。襟が開いているぶん、シャツでも堅く見えません。ナチュラルの開襟シャツに白のインナーを重ね、ベージュのパンツを穿いてワントーンでまとめた例では、腕時計だけで引き締めています。人当たりよく見せたい日に向く組み合わせです。

コーデ実例

明るい印象で出社したい日に。ベージュの軽やか仕事着(着用コーディネート例)
明るい印象で出社したい日に。ベージュの軽やか仕事着

タンクトップは主役ではなく、汗を受け止めるインナーとして持っておくと役に立ちます。上の開襟シャツの例でも、白のインナーが全体の軽さをつくっています。

リネンシャツは、1枚で着ても羽織っても使えます。ワイドなTシャツの上にサマーコットンリネンシャツを羽織り、濃い色のデニムでバランスを取った例では、インナーの白が軽さを出し、全体がすっきり見えます。冷房の効いた教室や電車では、この羽織りが体温調節にもなります。

コーデ実例

気張らず映える、やわらかな配色(着用コーディネート例)
気張らず映える、やわらかな配色

半袖Tは、1枚で決まるものを選ぶと夏がぐっと楽になります。グレーのTシャツにシアサッカー生地のネイビーパンツを合わせた例では、凹凸のある生地が涼しげに見え、白スニーカーで軽さを足しています。気を抜きたい休日でも清潔感は残ります。

コーデ実例

気軽な休日に。グレーTとネイビーで作る夏の抜け感(着用コーディネート例)
気軽な休日に。グレーTとネイビーで作る夏の抜け感

パンツは4つのシルエットから選びます

パンツは種類を増やすより、自分に合うシルエットを1〜2本決めるほうが迷いません。脚の形の見え方が変わるので、下の違いだけ押さえておけば十分です。

シルエット見え方相性のよいトップス
テーパード腿にゆとり、裾は細い。脚がきれいに見える全般。1本目におすすめ
スリム細くすっきりゆったりしたトップス
ストレートまっすぐで素直シャツ、ニット
ワイドゆったり、今どきコンパクトなトップス

1本目に選ぶならテーパードです。腿と尻にゆとりがあるのに膝から下が細いので、ラクなのに脚がきれいに見えます。白のTシャツにネイビーのジャケットを合わせ、デニムのテーパードで締めた例では、裏地のないジャケットが通気性を助け、見た目も涼しくまとまっています。

コーデ実例

ネイビージャケットの夏爽やかコーデ(着用コーディネート例)
ネイビージャケットの夏爽やかコーデ

ワイドは、上をコンパクトにするとバランスが取れます。光沢のあるレギュラーカラーシャツにTシャツを重ね、太めのワイドパンツを穿いた例では、ゆったりしていても上品に見えます。休日のキレイめ着として使いやすい組み合わせです。

コーデ実例

洗練されたキレイめ休日コーデ(着用コーディネート例)
洗練されたキレイめ休日コーデ

買い足す順番を決めておきます

全部を一度にそろえる必要はありません。テーパードのパンツを1本決めて、そこにT、オープンカラーシャツ、サマーニットの順で足していくと、平日も休日も回るようになります。パンツが決まっていれば、朝に考えるのはトップスだけです。

気温とシーンで決める夏服の早見表

夏服は「今日の気温」と「今日どこへ行くか」の2つで決めると、朝の判断が数十秒で終わります。25度・30度・35度の3段階と、講義・バイト・インターン・デートの4シーンに分けておけば、迷う場面がほとんどなくなります。以下の表をそのまま自分の基準として使ってください。

気温で決める:25度・30度・35度の3段階

まず気温です。天気予報の最高気温だけを見て、3段階のどこに当たるかを決めます。

最高気温トップスボトムス足すもの
25度前後長袖シャツ/半袖+薄手の羽織りデニムまたは細身のパンツ朝晩の冷え対策に羽織り1枚
30度前後半袖シャツ・ポロシャツイージーパンツなど涼しい素材インナーで汗の透けを防ぐ
35度前後ポロシャツ・オープンカラーシャツ1枚薄手で通気のよいパンツ汗を吸うインナーと明るい色

25度の日は長袖が快適に着られる最後のラインです。半袖1枚だと朝晩に肌寒く、羽織りを持っておくと安心できます。細身のデニムを合わせると全体が引き締まり、きれいめに寄せられます。

コーデ実例

低身長に効く細身デニム(着用コーディネート例)
低身長に効く細身デニム

30度を超えたら、素材で涼しさを稼ぎます。厚手のデニムより、通気のよいイージーパンツのほうが1日を通してラクです。半袖シャツにインナーを1枚仕込むと、汗が表に出にくくなり、清潔感を保てます。

コーデ実例

週末の外出に。チャコールシャツで大人の休日を(着用コーディネート例)
週末の外出に。チャコールシャツで大人の休日を

シーンで決める:どこまで崩していいかの許容ライン

次にシーンです。同じ30度でも、講義とインターンでは正解が変わります。「どこまで崩していいか」を先に決めておけば、当日に悩まずに済みます。

シーン許容ライン選ぶもの避けるもの
講義ラフでよいTシャツ・ポロシャツ+パンツ部屋着に見えるサイズ感
バイト清潔感が最優先襟付きシャツ・無地のトップス大きなロゴ・くたびれた靴
インターンきちんと寄り襟付きシャツ+落ち着いた色のパンツ短パン・サンダル・派手な色
デート少しだけ大人寄り濃い色のシャツ+白のインナー全身が同じトーンの重い配色

インターンのように落ち着いて見せたい日は、色で解決できます。チャコールのシャツに白のインナーをのぞかせると、引き締まりつつも重くなりません。ボトムスをベージュにして明るさを残し、腕時計で袖口まで整えると、年上の相手と向き合う日にも十分通用します。

コーデ実例

落ち着いて見せたい会議に。チャコールシャツの装い(着用コーディネート例)
落ち着いて見せたい会議に。チャコールシャツの装い

1日動き回るバイトの日は、堅すぎず、だらしなくも見えない中間を狙います。オリーブの開襟シャツに黒のインナーを合わせると深みが出て、落ち着いた印象になります。動きやすさと品を両立できる組み合わせです。

コーデ実例

外回りの多い日に。オリーブシャツでこなれた通勤着(着用コーディネート例)
外回りの多い日に。オリーブシャツでこなれた通勤着

AUENが働く男性に行った調査では、仕事服に求めることとして「体型がきれいに見えるシルエット」を挙げた人が44%いました(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。大学生でも同じで、値段や柄より、体に合っているかどうかが見え方を決めます。だからAUENは、サイズとシルエットが整うことを起点に、朝の判断を減らす組み立てをおすすめしています。

次の一歩:3段階×4シーンをスマホにメモする

この2つの表を見返せる場所に置いておくと、翌朝から判断がすぐに終わります。気温を見て段を決め、行き先でシーンを決める。この順番だけを覚えておけば、夏のあいだずっと使えます。

AUENのCODE6 平日5日の身だしなみ
平日5日、迷わず整う。

パンツ、トップス3枚、ジャケット、肌を整えるオールインワン。この6つがCODE6です。パンツを1本に決めておけば、あとはトップスを替えるだけで月曜から金曜まで足ります。

仕組み
パンツは固定する トップスは3つから選ぶ ジャケットは必要な日だけ

この3つで、1日分のコーデが決まります。同じパンツのまま、上を替えるだけで月曜から金曜まで。

5日ぶんすべて、同じ CODEイージーパンツサマー(ネイビー)です。替えているのは上だけで、使っているトップスは3枚です。

オールインワンローション 06オールインワンローション 服と同じく、肌も身だしなみの1つです。忙しい大人の男性のための、手軽なスキンケアです。 この商品を見る

大学生活がパッと華やぐ夏コーデ集

いつもと雰囲気を変えたい日は、5選の型に「柄」か「シルエット」のどちらか1つだけ足すと決めやすくなります。ストライプシャツを1枚入れる、パンツをワイドに替える、この程度で十分に印象は変わります。両方を同時に変えると急に難しくなるので、変えるのはいつも1つだけです。

変えるところ 足すもの 変わる印象
ストライプ・ボーダー 爽やか・きちんと寄り
シルエット ワイド・バルーン 今っぽさ・リラックス
ブルー系でまとめる 清涼感・落ち着き
小物 バッグ・腕時計・サングラス 手抜きに見えない

万人受けするストライプシャツのコーデ

迷ったときの一番手はストライプシャツです。ネイビーのストライプは落ち着いて見えるうえ、縦のラインが入るぶん体型がすっきり見えます。バンドカラーのスキッパー型なら首元が開いて夏でも重たくなりません。合わせるのはCODEワイド。上が柄なので、下はきれいめの無地で受け止めます。足元は白スニーカーにすると清潔感が出て、デートや人と会う日にも使えます。

コーデ実例

好印象を与える大人のデートスタイル(着用コーディネート例)
好印象を与える大人のデートスタイル

このコーデで使われているアイテム:

元記事で紹介していたリラックスシルエットストライプシャツ、クールタッチスムースTシャツ、テックテーパードパンツ、シンセティックレザーミニショルダーバッグの組み合わせも同じ考え方です。柄シャツにテーパードパンツを合わせ、バッグで遊びを足す型で、現在は在庫が入れ替わっているため、いま買うならバンドカラースキッパーストライプシャツとCODEワイドで同じ形を作れます。

ベーシックな配色で、洗練された見え方にする

柄を使わない日は、色数を減らすと洗練された印象になります。トップスとパンツを近い色でそろえるだけで、境目が目立たなくなり縦に長く見えます。

青でそろえた例が分かりやすいです。アッシュブルーの半袖レギュラーカラーシャツにネイビーのCODEイージーパンツサマーを穿くと、青の濃淡だけでまとまります。日差しの強い日はサングラス、袖口には腕時計、足元はスマートスニーカーで白を入れると、涼しげなのにきちんと見えます。

コーデ実例

日差しの強い通勤に。アッシュブルーシャツで爽やかに出社(着用コーディネート例)
日差しの強い通勤に。アッシュブルーシャツで爽やかに出社

もう少し肩の力を抜くなら、クールタッチスムースTシャツにCODEワイドの組み合わせです。Tシャツの裾を軽くタックインするだけで腰の位置が上がり、ラフになりすぎません。足元を黒のスマートスニーカーにすると全体が引き締まります。

コーデ実例

上品さ漂う大人なキレイめコーデ(着用コーディネート例)
上品さ漂う大人なキレイめコーデ

このコーデで使われているアイテム:

元記事のデニムスラックス+Uチップシューズの型も、この「色数を減らす」考え方と同じです。ベーシックなアイテムほど、色をそろえるかどうかで差が出ます。

ワイド×ボーダーで、夏らしさを出す

夏らしさを一番手早く出せるのがワイドパンツとボーダーの組み合わせです。半袖バンドカラーシャツに半袖ボーダーカットソーを重ね、ベージュのワイドバルーンパンツでボリュームを出す。元記事で紹介したこの型は、腕時計をひとつ足すだけで雑に見えなくなります。

ボリュームを出すときは、体型を隠す方向に働かせるのが要点です。ヘビーウェイトスピンドルTシャツとCODEワイドのように、肩が少し落ちて身幅にゆとりのあるシルエットは、がっちりした体型でも輪郭が目立ちません。Tシャツの裾を軽く絞ると上下にメリハリが出て、全体がすっきり見えます。

コーデ実例

リラックス感のある好印象スタイル(着用コーディネート例)
リラックス感のある好印象スタイル

このコーデで使われているアイテム:

ゆとりときれいめのバランスをとる

ゆったりしたパンツを穿くほど、素材と色で「きれいめ」を戻すと大人っぽくまとまります。テクスチャーサマーニットにCODEワイド、足元はモカシンレザーローファー。肩や胸に厚みがある人ほど、パンツにもゆとりを持たせたほうがシルエットが安定して、細く見えます。

コーデ実例

落ち着きブルーコーデ(着用コーディネート例)
落ち着きブルーコーデ

このコーデで使われているアイテム:

同じテクスチャーサマーニットでも、ブラックを選んでベージュのパンツと合わせると印象が変わります。編み地に凹凸があるぶん黒でも重たく見えず、タックインで腰位置を上げれば、サンダルを合わせても崩れません。

コーデ実例

上品カジュアルな夏の装い(着用コーディネート例)
上品カジュアルな夏の装い

元記事の半袖オープンカラーシャツ×レイヤードニットタンクトップ、テクスチャーサマーニットのレイヤードも同じ狙いです。がんばりすぎないのに清潔感は残る、この線を守れば大学生活のどの場面でも困りません。

ここまでの型は、どれもパンツを1本決めておけば組み立てられます。今日は柄を足すのか、シルエットを変えるのか、その1つだけ選べば決まります。

AUEN公式動画(ショート):【30代からの仕事服】涼しさときちんと感を両立できるテーパードパンツ

5日分の夏服を回す、AUENの迷わず整う仕組み

大学生の夏服は、パンツ1本・トップス3枚・羽織り1枚の5点があれば、月曜から金曜まで着回せます。服を増やすのではなく、選択肢を減らして組み合わせを決めておく。これがAUENの「平日5日、迷わず整う」という考え方です。授業もバイトも予定が詰まる時期ほど、朝に迷う時間がなくなります。

5点で1週間を組む早見表

まず、5点の役割を決めます。パンツは黒やネイビーの1本に固定します。トップスはポロシャツ・Tシャツ・サマーニットの3枚。羽織りは夏用の軽いジャケットを1枚。この5点を曜日ごとに入れ替えるだけで、5日分の見え方が変わります。

曜日組み合わせ想定するシーン
ポロ+パンツ+ジャケットゼミ・発表がある日
Tシャツ+パンツ授業だけの日
サマーニット+パンツ+ジャケット人と会う予定がある日
ポロ+パンツバイト・移動が多い日
Tシャツ+シャツを重ねるそのまま出かける日

きちんと見せたい日は、羽織りを足します

発表やバイトの面接など、少しきちんと見せたい日は、同じパンツにジャケットを重ねます。ネイビーのセットアップに水色のポロを合わせた組み合わせは、上下が同じ色でまとまりながら、明るいトップスで重たく見えません。足元を白いスニーカーにすれば、一日よく歩く日でも楽に動けます。荷物が多い日は黒のトートバッグを合わせると、全体がすっきり見えます。

コーデ実例

荷物が多い通勤に。水色ポロとネイビーセットアップ(着用コーディネート例)
荷物が多い通勤に。水色ポロとネイビーセットアップ

ネイビーのセットアップに淡いミントグレーのサマーニットを合わせると、同じ形でも印象が変わります。白いスニーカーで軽さを出すと、街を歩く日にもなじみます。ジャケットの色を変えるなら、ベージュに白いTシャツという組み合わせも使えます。黒いパンツで全体を引き締めると、堅くなりすぎず上品にまとまります。

コーデ実例

ネイビージャケットで整う大人コーデ(着用コーディネート例)
ネイビージャケットで整う大人コーデ

コーデ実例

白T×ベージュジャケットで作る抜け感ジャケットスタイル(着用コーディネート例)
白T×ベージュジャケットで作る抜け感ジャケットスタイル

授業だけの日は、Tシャツとパンツで十分です

予定が授業だけの日は、トップスを1枚にします。白いTシャツに黒いパンツという配色は、それだけで清潔感が出ます。ゆったりしたTシャツを合わせても、パンツがきれいなシルエットなら落ち着いて見えます。白いスニーカーで軽さを足し、腕時計をひとつ着けると、手を抜いた感じになりません。

コーデ実例

爽やかさが映える大人の普段着(着用コーディネート例)
爽やかさが映える大人の普段着

同じ白Tと黒パンツに、半袖のオープンカラーシャツを重ねると、金曜のようにそのまま出かける日にも使えます。スミクロのシャツを羽織ると配色に奥行きが出て、通勤や街中でも自然に見えます。1枚足すだけで、平日の終わりの雰囲気に切り替わります。

コーデ実例

スミクロシャツで奥行きをつくる、大人のモノトーンコーデ(着用コーディネート例)
スミクロシャツで奥行きをつくる、大人のモノトーンコーデ

次の一歩は、パンツを1本決めることです

この仕組みを始めるなら、まずパンツを1本決めてください。土台が固定されると、あとはトップスを3枚そろえるだけで5日分が組めます。CODEイージーパンツサマーのような、きちんと見えて涼しく穿ける1本があると、授業からバイトまで同じ1本で回せます。服の枚数ではなく、組み合わせの決め方で朝の迷いは減ります。

男子大学生にピッタリのおすすめ夏服9選

男子大学生の夏服は、トップス6型・パンツ3型の計9アイテムを押さえておけば、通学から友人との外出まで一通り回ります。ここで挙げる9つは、どれも「Tシャツ1枚よりきちんと見えて、暑さでばてない」を両立する型です。AUEN(旧:DCOLLECTION)で実際に大学生に選ばれてきたアイテムを軸に、選ぶ理由と合わせ方まで具体的に説明します。

先に全体像を表で確認してください。同じ夏服でも、役割が重なると出番が減ります。9つは役割が重ならないように選んであります。

分類アイテム主な役割得意なシーン
トップステクスチャーサマーニットテクスチャーサマーニットTシャツとシャツの中間通学・食事・軽い外出
トップスワイドフィットタフTシャツワイドフィットタフTシャツ体型を拾わない一枚着レジャー・サークル
トップス半袖オープンカラーシャツ半袖オープンカラーシャツ首元を開けて清涼感夏の外出・少し整えたい日
トップスレギュラーフィットスムースTシャツレギュラーフィットスムースTシャツ光沢のある上品なT一枚着・インナー兼用
トップスサマーリネンシャツサマーリネンシャツ羽織りとタックイン通学・冷房対策
トップスレイヤードニットタンクトップレイヤードニットタンクトップ重ね着で単調さを消すTシャツ・ニットのインナー
パンツテックテーパードパンツテックテーパードパンツ軽くて動けるきれいめ自転車通学・遠出
パンツブラックスリムパンツブラックスリムパンツ細身で全体を締めるカジュアルを整えたい日
パンツサマーストレートパンツサマーストレートパンツ直線的で脚をすっきり通学・休日の定番

大学生メンズにおすすめの夏トップス6選

テクスチャーサマーニットは、Tシャツから一段だけ格を上げたい人に向いています。リネンのような涼しげな表情とコットン主体の肌触りで、程よくルーズなシルエットが自然な抜け感をつくります。カジュアルなTシャツときちんとしたシャツの中間に立つ位置づけなので、通学にも食事の場にも使えます。洗濯機で洗える点も、毎日着る服としては大きな条件です。合わせるならワイドめのパンツでリラックス感を出すか、テーパードで締めるかの二択で考えると迷いません。

ワイドフィットタフTシャツは、体型が気になる人の一枚着として頼れます。プレーティング天竺のしっとりした触り心地に耐久性が加わり、洗って着てを繰り返す夏でもへたりにくい作りです。程よいワイドフィットなので体のラインを拾わず、それでいてだらしなく見えません。上に羽織りを重ねる日も、Tシャツ1枚で過ごす日も、どちらでも成立します。

半袖オープンカラーシャツは、暑い日に清潔感を出したいときの答えです。台襟仕様で襟が美しく立ち上がるため、開襟でありながらドレスシャツのような上品さが残ります。首元が開くぶん体感も涼しく、Tシャツより人に会う場面に向きます。インナーにノースリーブやタンクトップを合わせると、透けを気にせず着られます。

レギュラーフィットスムースTシャツは、Tシャツの中でも高級感が出る一枚です。ハイゲージスムースを使っているため型崩れしにくく、シワにもなりにくいのが利点です。日本人の体型に合わせた設計で、肩から袖にかけて自然に落ちるシルエットがスタイルをよく見せます。一枚で着てもよく、シャツやニットのインナーにしても厚みが出ません。

サマーリネンシャツは、綿85%・麻15%の配合で、汗ばむ季節でも爽やかに着られます。着丈が長めなのでタックインにも対応し、Tシャツ1枚では物足りない日の清潔感を補います。お腹周りをカバーできるので、体型が気になる人にも向きます。冷房の効いた教室や電車では羽織りとしても使えるため、夏の一日を通して出番があります。

レイヤードニットタンクトップは、コーデが単調になったときの解決策です。コットン主体で肌触りがよく、ストレッチ性も高いのでいろいろな重ね着に対応します。裾は5cmほど出すとバランスが取れて、きちんと考えて着ている印象になります。サマーニットやTシャツの下に一枚入れるだけで、色数と奥行きが増えます。

大学生メンズにおすすめの夏パンツ3選

パンツは3本あれば夏は足ります。シルエットが違う3本を持つことが条件で、同じ形を色違いで買うと着回しが増えません。

アイテムシルエット合わせやすいトップス選ぶ基準
テックテーパードパンツテックテーパードパンツ裾に向かって細くなるワイドめのT・サマーニット動きやすさを最優先する日
ブラックスリムパンツブラックスリムパンツ細身ゆったりしたT・ニット全体を引き締めたい日
サマーストレートパンツサマーストレートパンツ直線的ほぼすべて迷ったときの一本

テックテーパードパンツは、最初の一本に向きます。ナイロン混のハイテク素材で非常に軽く、動きやすさと上品さが両立しています。アウトドアやスポーツウェアに使われる耐久性のある素材なので、自転車通学や長時間の移動でも気を使わずに済みます。シワになりにくく小さく丸められるため、旅行や帰省にも持っていけます。

ブラックスリムパンツは、細身のシルエットで脚を細長く見せ、全身のバランスを整えます。ただし窮屈な細さではなく、フィット感に余裕を持たせてあるので嫌味なく穿けます。カジュアルなTシャツをそのまま穿くと部屋着に近づきますが、この一本を合わせるだけで外に出られる格好になります。IラインもYラインもきれいに決まります。

サマーストレートパンツは、直線的なラインで脚をすっきり見せ、メランジ調の色味が立体感を出します。リネンのような素材感で肌離れがよく、暑い季節でも快適です。派手すぎず地味すぎないので、どのトップスとも噛み合います。9つの中で一番使う頻度が高くなる可能性があります。

9つの選び方=色と素材で迷いを減らす

9アイテムを買い揃えるより、選ぶ順番を決めるほうが早く整います。パンツを先に決めて、そこにトップスを足していく順番です。

  • 1本目のパンツ=テックテーパードかサマーストレート(着回しの幅が広い)
  • 2本目=ブラックスリム(引き締め役)
  • トップス=Tシャツ2枚・シャツ1枚・サマーニット1枚から
  • 色=白・ネイビー・ベージュ・黒に絞る(組み合わせで失敗しない)
  • 素材=洗濯機で洗えるものを選ぶ(夏は洗う回数が増える)

色を4色に絞ると、どのトップスとどのパンツを組んでも成立します。夏は汗をかくぶん洗う回数が増えるので、家で洗えるかどうかも実際の使用頻度を左右します。ここまで決めておけば、朝に服を選ぶ時間はほとんどかかりません。9つのアイテムはこの考え方の上に成り立っています。

なお、記載しているアイテムは季節や年によって展開が変わります。同じ役割の後継アイテムが出ている場合もあるため、購入時は商品ページで現在の展開色とサイズを確認してください。

大学生メンズにオススメの上手な夏服の選び方

大学生メンズの夏服は、「素材で変化をつける」「キレイめを1点入れる」「ボトムのシルエットを決める」の3つを押さえると、Tシャツ1枚に偏らず毎日が回ります。夏はコーディネートがシンプルになりやすいので、この3点だけを基準にして選ぶと迷う時間が短くなります。

3つのポイントを、順に説明します。

ポイント何をするか効き目
1. 素材で差をつけるサマーニットを1枚持つTシャツ続きの単調さがなくなる
2. キレイめを足すシャツを1枚重ねる・羽織る子どもっぽさが抜けて大人に見える
3. ボトムを決めるスリムかテーパードを選ぶシンプルな服でも全体が整う

1.ニット素材で夏コーデに差をつける

夏の服選びで最初に効くのは、素材を変えることです。夏はトップスがTシャツに偏りやすく、色を変えても毎日の見え方が似てしまいます。そこで素材感を変えると、同じシンプルな組み合わせでも印象が変わります。

取り入れやすいのはサマーニットです。編み目があるぶん表面に凹凸が出るので、平らなTシャツより上品に見えます。綿・レーヨン・リネン混など薄手の夏用素材を選べば、真夏でも問題なく着られます。

選ぶときの目安は3つです。

  • 厚み:薄手(透けが気になるならインナーに白のタンクトップ)
  • 袖丈:半袖か七分袖。二の腕が気になる人は七分袖
  • 色:ネイビー・グレー・ベージュ・白のどれか1色から

迷ったらネイビーの半袖サマーニットが安全です。どのパンツにも合い、Tシャツと同じ感覚で着られて、見え方だけがきちんと寄ります。

▼気温30度前後のメンズファッションについて詳しく知りたい方はコチラ!

2.カジュアルすぎない大人な雰囲気をつくる

大学生メンズの夏服が子どもっぽく見える原因は、襟のないトップスと短パンが重なることです。Tシャツに短パン、足元はサンダルという組み合わせは、快適ですがカジュアルに寄りすぎます。キレイめのアイテムを1点だけ足すと、涼しさを保ったまま大人っぽく見えます。

いちばん簡単なのはシャツです。ジャケットはハードルが高いと感じる人でも、シャツなら1枚あればすぐ試せます。夏のシャツの使い方は2つです。

使い方合う場面ポイント
1枚で着る大学・バイト・食事半袖シャツ。裾はパンツに入れずそのままで可
羽織る冷房の効いた教室・電車・映画館長袖シャツの前を開けて、下は無地T。冷え対策も兼ねる

素材はリネン混、または落ち感のあるとろみ素材が夏向きです。色は白・サックスブルー・ベージュ・淡いグレーが使いやすく、柄物より無地のほうがどのパンツにも合います。

短パンを穿きたい日は、上をシャツかサマーニットにして、足元をスニーカーにすると子どもっぽく見えません。「上下ともカジュアルにしない」という1つのルールだけ覚えておけば十分です。

▼20代メンズの夏ファッションについて詳しく知りたい方はコチラ!

3.シンプルな夏コーデはボトムが重要

夏コーデのバランスを決めるのはボトムのシルエットです。夏は服の枚数が減るぶん、トップスで作れる変化が限られます。だからこそパンツの形が全体の見え方をそのまま左右します。

合わせやすいのはスリムパンツとテーパードパンツの2種類です。どちらも足首に向かって細くなるので、シンプルな組み合わせでも脚がすっきり見えます。

シルエット特徴向いている人
スリム腿から裾まで細い細身の人。すっきり見せたい人
テーパード腿にゆとり、膝下が細い脚の太さが気になる人。ラクさも欲しい人
ワイド全体に太いゆるい形を狙いたい人。上は細めで合わせる

大学生で1本目を買うならテーパードをおすすめします。腿と尻にゆとりがあるので長時間の授業や移動でもラクで、膝下が細いぶん見た目はきちんとします。スリムは細く見える一方で、夏は張り付いて暑く感じることがあります。

丈は、くるぶしが少し見えるくらいが夏には向いています。裾がたまって靴に乗ると重く見えるので、買ったときに裾上げをしておくと毎回の見え方が安定します。色は黒・ネイビー・ベージュから始めると、上に何を着ても成立します。

3つのポイントは、ひとつずつでも試す価値があります。素材を変える、キレイめを1点足す、パンツの形を決める。この順番で揃えていけば、夏の朝に迷う時間は確実に短くなります。

1分でオシャレの基本をつかもう!

大学生の夏服でオシャレに見せるコツは、「キレイめアイテム」「シルエット」「色合わせ」の3つだけです。センスの問題ではなく、この3つを押さえれば誰でも整った印象になります。ここでは1分で読み切れる分量で、その中身を順番に説明します。

大学に入ると、毎日が私服です。高校までの制服と違って「今日は何を着るか」を毎朝考えることになります。手探りで選んでいると、なんとなく決まらない日が続きます。逆に言えば、判断の基準を3つ持っておくだけで、朝の迷いはかなり減ります。

オシャレに見せる3つのポイント

まずは3つのポイントを一覧で確認します。それぞれ「何をすればよいか」までまとめました。

ポイントやること効果
キレイめアイテムテーラードジャケット・シャツ・テーパードパンツを1点入れる大人っぽく見えて、子どもっぽさが抜ける
シルエット「Iライン」「Yライン」「Aライン」の3つから1つ選ぶだらしなく見えず、体型がきれいに見える
色合わせ無彩色(白・黒・グレー)を軸に、有彩色は1色まで色がケンカせず、まとまって見える

①キレイめアイテム

コーデには、テーラードジャケットやシャツ、テーパードパンツといったキレイめのアイテムを取り入れます。大人っぽい印象が加わることで、オシャレな雰囲気になります。全身をキレイめで固める必要はありません。Tシャツやスニーカーといったカジュアルなものに、キレイめを1点だけ足すのがちょうどいいバランスです。

夏はトップスが半袖1枚になり、コーデの情報量が減ります。だからこそ、キレイめの1点が効きます。夏に取り入れやすいのは、テーパードパンツ、襟のあるシャツやポロシャツ、レザー調のサンダルやきれいめのスニーカーです。

②シルエット

シルエットは、次の3つから1つを選びます。上下どちらかにゆとりを持たせて、もう片方を細くするのが基本です。上下ともダボっとさせると、だらしなく見えます。

シルエット組み合わせ例
Iライン上下とも細め細めのTシャツ × テーパードパンツ
Yライン上がゆったり・下が細いビッグシルエットT × テーパードパンツ
Aライン上が細い・下がゆったりジャストサイズのT × ワイドパンツ

迷ったらIラインかYラインが安全です。どちらもパンツが細いので、脚がすっきり見えます。

③色合わせ

無彩色とは、白・黒・グレーのことです。有彩色とは、白・黒・グレー以外の色を指します。オシャレに見せるコツは、無彩色を軸にして、有彩色を使うなら1色までに抑えることです。全身の色数は3色以内に収めると、まとまって見えます。

夏は白の面積が増えるので、パンツを黒やネイビーにすると全体が引き締まります。逆に上下とも明るい色にすると、ぼんやりした印象になります。

オシャレを始めるにはまずパンツから

3つのポイントを実践するなら、パンツから変えるのが近道です。パンツはコーデの印象の5割を占めるアイテムだからです。同じパーカーを着たコーデでも、青のジーンズから黒のテーパードパンツに替えただけで、印象はずいぶん変わります。

そんな重要アイテムであるパンツの中でも、特にオススメのものを2つ紹介します。

①テーパードパンツ

裾に向かうにつれて細くなるシルエットが特徴です。穿き心地の良さと大人っぽい印象が魅力で、Tシャツ1枚のコーデでもきちんと見えます。腿から尻にはゆとりがあり、膝下が細くなるので、脚のラインを拾いすぎないのも大学生に使いやすい理由です。夏はセンタープレスの入ったタイプを選ぶと、より整って見えます。

②黒スリムパンツ

脚にフィットしたシルエットが特徴です。脚が細く長く見え、スタイリッシュな印象になります。トップスがゆったりしたときの相方として使いやすく、Yラインを作るのに向いています。

この2本のパンツは、どちらもキレイめの印象になり、シルエットも自然に整います。普段のトップスと合わせるだけで、オシャレな雰囲気に仕上がります。あなたはどちらが気になりますか。

3つのポイントを1週間で回す

3つのポイントを毎朝ゼロから考えると、結局迷います。おすすめは、キレイめのパンツを1〜2本決めてしまい、トップスだけを日替わりにする方法です。パンツが固定されていれば、シルエットも色合わせも自動的に整います。

夏のコーデはシンプルになる分、パンツの重要性が増します。まずは黒かネイビーのテーパードパンツを1本持つところから始めてみてください。

【Q&A】「大学生メンズの夏服」に関するよくある質問にスタイリストがお答え!

大学生メンズの夏服でよく聞かれるのは「何着そろえればいいか」「何年着られるか」「体型に合う服はどれか」の3つです。ここでは実際に検索されることの多い疑問に、順番にお答えしていきます。答えはどれも「枚数を増やす」ではなく「回る組み合わせを持つ」という考え方でそろっています。

Q. 大学生メンズは夏服を何着くらい揃えておけばいい?

デイリーウェアは8着前後、それにスーツ1セットとスポーツウェア1セットがあれば足ります。8着あれば1週間分の違う組み合わせが作れて、洗濯の回転も間に合います。増やすより、着回せる形でそろえるほうが迷いません。

内訳の目安は、トップス5枚・パンツ3本くらいです。トップスは白と紺など無地を軸にして、パンツは色を分けます。上下の色が散らばらないので、どれを組み合わせても成立します。小物(キャップ・サンダル・バッグ)は数に入れず、後から足していく扱いで大丈夫です。

目安そろえ方
トップス5枚白・紺の無地Tシャツを軸に、半袖シャツとサマーニットを1枚ずつ
パンツ3本黒か紺のテーパード1本、デニム1本、明るい色1本
羽織り1枚冷房と夜の気温差用。薄手のシャツで兼用できる
スーツ1セット就活・冠婚葬祭用。夏でも1着は必要
スポーツ1セット体育の授業・サークル用

Q. 大学生メンズは夏服に何を着ればいい?

7〜10日のあいだで違う組み合わせが作れるアイテムを選ぶのが基本です。同じ白Tシャツでも、デニムに合わせるかテーパードパンツに合わせるかで印象が変わります。少ない枚数でも、合わせ方で日数を稼げます。

先に決めるのはパンツです。パンツが決まれば上に置けるトップスは自動的に絞られます。テーパードパンツなら白Tシャツでもきちんと見え、デニムなら同じ白Tシャツがラフに見えます。まずは着回しのきく定番から押さえて、柄物や個性のあるアイテムはその後で足していくと失敗しません。

Q. Tシャツや洋服は何年くらい着られる?

服の寿命はおよそ3年が目安です。着るたびに生地が伸び、洗うたびに色が落ちていくため、それ以上は形と色が保ちません。特にTシャツは着用頻度が高いので、傷みも早く出ます。

年数より先に、次のサインが出たら買い替えどきです。首まわりがヨレて元に戻らない、脇や裾に毛玉が出ている、白が黄ばんできた、黒が茶色っぽく褪せてきた。どれか1つでも当てはまると、コーデ全体が古びて見えます。清潔感は形や色の状態でほぼ決まるので、傷んだ1枚を着続けるより、定番を買い直すほうが見え方は良くなります。

アイテム買い替えの目安先に出るサイン
TシャツTシャツ1〜2年首まわりのヨレ・黄ばみ
半袖シャツ半袖シャツ2〜3年襟の型崩れ・袖口のスレ
サマーニットサマーニット2〜3年毛玉・袖口の伸び
パンツパンツ2〜3年膝の出っ張り・尻の色落ち
スニーカースニーカー1〜2年ソールの黄ばみ・かかとの潰れ

Q. 体育会系の大学生メンズに似合う夏服は?

体格がしっかりしている方には、体のラインを拾いにくい柄物や、ゆとりのあるシルエットが合います。細身の無地を着ると胸や腕の厚みがそのまま出て、窮屈に見えてしまうためです。柄が入るとそこに視線が分散します。

AUEN(旧:DCOLLECTION)で組むなら、サマーニットとテーパードパンツの組み合わせが扱いやすいです。ボーダーのニットは横に線が入ることで体の厚みが目立ちにくくなり、テーパードパンツは太ももにゆとりを取りながら膝から下が細くなるので、脚全体はすっきり見えます。サイズを1つ上げるより、初めからゆとりのある形を選ぶほうがきれいにおさまります。

Q. 大学生メンズがおしゃれに自信を持つにはどうすればいい?

自信は感覚ではなく、決まった型を持つことで生まれます。周りがおしゃれに見えて不安になり、結局いつも同じ服を選んでしまうという方は多いです。選べないのではなく、選ぶ基準がないだけです。

そこで役に立つのがセットアップです。上下が同じ素材と色でそろっているので、インナーを選ぶだけでコーデが完成します。判断する箇所が1つに減るぶん、迷いようがありません。もう一段ラクにするなら、パンツを1本に固定して、トップスを3枚の中から選ぶやり方もあります。組み合わせを毎回考えるのをやめて、決まった枠の中で選ぶ。これが「迷わず整う」いちばん近道です。

疑問が解けたら、あとは実際に着てみる番です。1つの型で3週間ほど回してみると、自分に何が足りないかが見えてきます。

夏服をオシャレに着こなした大学生メンズになろう!

大学生の夏服は、パンツを決めてトップスを差し替えるだけで、シーンが変わっても迷わず整います。この記事では、大学生メンズにおすすめの夏のアイテムと、シーン別の夏服コーデ例をご紹介しました。最後に、その内容を「何から手をつけるか」の順番でまとめます。

この記事の要点を3つに整理します

大学生の夏はイベントが多く、必要なコーデの幅も広くなります。それでも、押さえる順番は同じです。

  • 1. 土台を決める:夏服はパンツから決めます。黒・ネイビー・ベージュのきれいめなパンツを2本用意すれば、上を替えるだけで着回せます。
  • 2. トップスを3枚そろえる:Tシャツ・シャツ・ポロシャツなど、雰囲気の違うものを3枚。ここで「きちんと」と「ラフ」の振れ幅を作ります。
  • 3. シーンに合わせて足し引きする:シャツを羽織る、足元をサンダルから革靴系に替える。この2つだけで、大学からデートまで対応できます。

アイテムを増やすほどオシャレになる、というわけではありません。組み合わせが決まっている少数のアイテムのほうが、毎朝の判断は減り、結果としてきちんと見えます。

シーン別に、迷ったときの答えをまとめます

大学生の夏に多いシーンごとに、最低限どこを合わせればよいかを一覧にしました。迷ったときはここに戻ってください。

シーン優先すること基本の形注意点
大学の講義・普段ラクさTシャツ+きれいめパンツ+スニーカーTシャツのサイズが大きすぎると部屋着に見えます
デート清潔感シャツまたはポロシャツ+黒パンツ柄物より無地。色は3色までに抑えます
アルバイト・説明会きちんと感襟付きトップス+ネイビーのパンツサンダル・短パンは避けます
旅行・キャンプ動きやすさTシャツ+動けるパンツ+羽織り1枚朝晩の冷えに備えて長袖を1枚足します
花火大会・夏祭り暑さ対策半袖シャツ+落ち感のあるパンツ汗ジミが目立つグレーは避けると安心です
友人との買い物気軽さポロシャツ+ベージュのパンツ足元だけきれいめにすると全体がまとまります

表を見ると分かるとおり、パンツは黒・ネイビー・ベージュの3色を軸に、ほぼ同じものが使い回されています。変わっているのは主にトップスと足元だけです。ここが「夏服はパンツから決める」と最初にお伝えした理由です。

失敗を防ぐために、最後に確認したいこと

夏服は薄手で体のラインが出やすく、素材やサイズの差がそのまま印象に出ます。買う前に、次の3点だけ確認してください。

  • 透けないか:白や淡い色のTシャツは1枚で着ると下着が透けます。厚みのある生地を選ぶか、インナーを合わせます。
  • 汗を吸って乾くか:夏は洗う回数が増えます。自宅で洗えて乾きが早い素材だと、手入れの負担が減ります。
  • 肩と丈が合っているか:肩の縫い目が肩先からずれていないか、パンツの裾がくしゃっとたまっていないかを見ます。ここが合っているだけで、同じ服でも見え方が変わります。

オシャレに見える大学生は、高い服をたくさん持っているわけではありません。自分に合うサイズの服を、決まった組み合わせで着ています。夏はイベントが多いぶん写真に残る機会も増えますから、まずはパンツ2本とトップス3枚を整えるところから始めてみてください。

AUEN(旧:DCOLLECTION)スタイリストのひとこと

夏は旅行や花火大会、キャンプなどイベントの多い季節です。それぞれのシーンに合わせた夏服コーデを組み立てるように心がけましょう。まずはきれいめなパンツを1本決めてしまうと、そのあとの選択がぐっとラクになります。

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よくある質問

大学生の夏服でよく出るのは「何着そろえればいいか」「何年着られるか」「体型に合う形はどれか」の3つです。答えは、パンツを2本に絞り、トップスを5枚そろえること。この形なら洗濯が追いつき、着回しも足ります。

大学生の夏服は何着あればいいですか

トップス5枚、パンツ2本が基準です。夏は毎日洗うので、5枚あれば洗濯が1回追いつかない日があっても困りません。パンツは黒やネイビーなどの落ち着いた色を1本、明るい色を1本にすると、上に何を合わせても成立します。

アイテム目安の数選び方
パンツパンツ2本暗い色1本+明るい色1本
Tシャツ・ポロシャツTシャツ・ポロシャツ5枚無地中心・白と黒を必ず入れる
羽織り羽織り1枚冷房対策の薄手
2足白スニーカー+暗い色1足

夏服は何年くらい着られますか

無地でシンプルなものなら2〜3年は着られます。傷むのはたいてい生地ではなく、襟のヨレと色あせです。首元がだらんと開いてきたら替えどきだと考えてください。流行の柄物は1シーズンで着づらくなるので、長く着たいものほど無地を選ぶほうが得です。

体型がしっかりしている場合、どんな夏服が似合いますか

体にぴったり張りつく服より、少しゆとりのある形が合います。太ももと腰に余裕があり、膝から下が細くなるテーパードのパンツなら、脚がすっきり見えます。トップスは体の線を拾いにくい、少し厚みのある生地が安心です。全体を暗めの色でそろえると、さらに落ち着いて見えます。

汗をかく季節の洗濯はどうすればいいですか

その日のうちに洗うのが一番です。汗のにおいは時間がたつほど落ちにくくなります。手入れの手間を減らしたいなら、家の洗濯機で洗えて、干すだけでシワが伸びる素材を選んでください。アイロンが必要な服が1枚あるだけで、朝の準備は止まります。

夏服の予算はどう配分すればいいですか

パンツに多めをかけて、トップスは抑えるのが基本です。パンツは毎日穿くうえに、シルエットが全体の印象を決めます。トップスは枚数が要るぶん、1枚あたりを抑えて数をそろえるほうが回ります。靴も印象に効くので、白いスニーカーは清潔感のあるものを1足選んでおくと安心です。

まとめ:夏服は数を増やさずに迷わず整えられます

大学生の夏服は、パンツを決めてトップスを3枚そろえるだけで、5日分の着こなしが回ります。服の数を増やすより、組み合わせの型を決めるほうが早く整います。この記事の要点をもう一度並べます。

覚えておきたい4つの要点

  • パンツから決める:下が決まれば上の選択肢が絞られ、朝の迷いが減ります
  • トップスは3枚:きちんとした日・気軽な日・その中間で使い分けます
  • 気温とシーンで選ぶ:暑さと行き先の2つだけを見て決めます
  • 5日で回す:全部を新しくせず、同じ土台に上だけ替えます

迷う時間を減らすと、印象は安定します

毎日ちがう服を考えると、判断の回数が増えて疲れます。土台を固定しておけば、選ぶのはトップス1枚だけになります。着るものが決まっている人ほど、清潔感のある見た目が続きます。授業でも、バイトでも、友人と会う日でも、同じ考え方で対応できます。

次にやること

まずは手持ちのパンツを1本選び、それに合うトップスを3枚そろえてください。そこから足りないものを1つずつ足していけば、無駄な買い物になりません。夏の終わりには、自分の型ができています。

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ABOUT AUENSINCE 2006 · DRAFT INC.

AUEN[オーエン]

平日5日、迷わず整う。

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8日間、色・サイズ変更による交換&返品の送料は当店負担