30代男性のファッションブランド42選|価格帯別おすすめと選び方

30代男性 ファッションブランドの着こなし

AUEN / 30代男性 ファッションブランド

最終更新:2026.07.13

auen.guide / 30代男性 ファッションブランド ─ コーデ0点 ─ 更新 2026.07

「30代になって、20代の頃の服がしっくりこない」「どのブランドを選べば大人らしく見えるのか分からない」。そんな悩みは、価格帯とテイストで棚を絞ると解決します。この記事では30代男性に合うファッションブランドを42社、5カテゴリに分けて紹介します。選び方の判断基準と、各ブランドの価格帯・こんな方におすすめ・代表アイテムまで具体的に分かります。

※本記事はアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト等)を含みます。紹介する商品は編集部が独自に選定しています。

30代男性のブランド選びで見る5つのポイント

30代男性がファッションブランドを選ぶときは、価格帯やテイストより先に「清潔感が無理なく出るか」「自分の生活シーンに合うか」「体型にフィットするか」「手入れが楽か」「価格に理由があるか」の5つを見ると失敗しにくくなります。この順番で見ると、名前の知名度や雰囲気に流されず、平日も休日も使える一着を選べます。

30代男性 ファッションブランドとは、仕事と私生活が忙しくなる30代の男性が、限られた時間の中でちゃんとして見える服をそろえるために選ぶ服の作り手のことです。20代のように流行を追うより、清潔感と扱いやすさで選ぶ人が増える年代です。

ブランドは「軸」で見ると迷わない

ブランドの数は多く、価格やテイストだけで比べると決めきれません。そこで、どのブランドにも共通して当てはまる5つの軸で見ます。

  • 清潔感が無理なく出るか:気合を入れなくても、着るだけで清潔感が出る作りか。シワになりにくい素材や、襟元の整った形かどうかを見ます。
  • 生活シーンに合うか:仕事・通勤・休日のどこで着るか。1着で複数のシーンに対応できるほど、少ない服で回せます。
  • 体型にフィットするか:30代は体型が変わりやすい年代です。細すぎず、腿や腰にゆとりがあり、それでいてだらしなく見えない形かを見ます。
  • 手入れが楽か:自宅で洗えるか、アイロンが要らないか。手入れの手間は、着続けられるかどうかを左右します。
  • 価格の理由が分かるか:高い・安いではなく、その値段に素材や縫製の理由があるか。理由が分かる価格なら納得して長く使えます。

本音は「きちんと見えてラク」

この5軸は、実は働く男性の本音とそろっています。実際に仕事服で重視する点を聞くと、「長時間着てもラクな着心地」を挙げた人が48%いました(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。つまり多くの人が、見た目のきちんと感と着心地のラクさを両立したいと考えています。ブランドを選ぶときも、この両立ができるかを軸にすると、後悔が減ります。

カテゴリ×価格帯の早見表

ブランドは、価格帯とカテゴリでおおまかに分けられます。まず全体の地図を持つと、自分がどこを見るべきかが分かります。価格はあくまで目安です。

カテゴリ価格帯の目安(トップス〜パンツ)向いている人・シーン代表的な例
ファストファッション〜1万円前後枚数をそろえたい・休日中心ユニクロ・GU など量販系
紳士服・量販スーツ系1〜2万円かっちり寄りの仕事服スーツ量販チェーンのカジュアルライン
セレクトショップ系1〜3万円トレンドと質のバランス重視各セレクトのオリジナル
百貨店・インポート3万円〜素材や仕立てにこだわりたい百貨店ブランド・海外ブランド
仕事服特化のD2C1〜3万円平日の服選びを仕組みで減らしたいAUEN など

この表はあくまで全体像です。どのカテゴリにも良し悪しがあるので、値段の高低で優劣を決めず、先ほどの5軸に自分の生活を当てて選ぶのが、30代の服選びの近道です。

【キレイめカジュアル】30代男性におすすめのファッションブランド8選

30代男性がキレイめカジュアルのブランドを選ぶなら、仕事にも休日にも1本で使える「きちんと見えて堅すぎない」棚から選ぶと失敗しにくいです。ここでは通勤にも私服にも兼用できる8ブランドを、価格帯と向いている人で比べられるようにまとめます。まず全体像を表で確認してから、各ブランドの詳細を見てください。

ブランドスタイルの軸こんな方に
AUEN迷わない仕組み(CODEシリーズ)平日5日の服選びを減らしたい人
SHIPSきれいめ・上品通勤ときちんと私服を兼ねたい人
DANTONフランス発の定番ワーク流行より長く使える定番派
KRIFF MAYERレトロなアメカジ家族のお出かけ・アウトドア用途
nano・universeトレンド×コスパ価格も新しさも欲しい人
FRED PERRY英国クラシッククラシカルで上品な着こなし派
LACOSTEスポーツ×エレガンス控えめロゴでサラッと上品な大人
BEAMS HEARTビームスの気軽版品質を保ちつつコスパ重視の人

キレイめカジュアルで仕事と休日を1本で兼ねる軸になるのが、セットアップ対応のジャケットです。たとえばニューヨーカーのメランジカルゼジャケット(ネイビー)は、単体でも上下そろえても使える一着で、キレイめカジュアルの起点にしやすいアイテムです。まずこうした「単体でも上下でも使える羽織り」を1枚持っておくと、8ブランドのどれと組み合わせても着こなしがまとまります。

[ニューヨーカー] ジャケット メランジカルゼ ジャケット(セットアップ対応) メンズ 16193181 ネイビー FS
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AUEN(オーエン)

どんなブランドか:働く大人向けに「平日5日、迷わず整う」を掲げる日本のブランドです。CODEシリーズは、パンツを固定し、トップスを3つから選び、ジャケットを羽織るという仕組みで、毎朝の服選びを減らします。売っているのは服というより、迷わずきちんと見えるための仕組みです。

仕事服で「コーディネートに迷わないこと」を重視する人は30%でした(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。これは、毎朝の服選びそのものが負担になっている人が一定数いることを示します。AUENは、着回しの型をあらかじめ決めておくことで、その迷う時間をなくしつつ清潔感のある格好に整えることを目指しています。

  • 向く人:平日5日、服に時間をかけずにきちんと見せたい30代
  • 代表アイテム:オンオフ兼用で永久センタープレスのCODEイージーパンツ。同素材のCODEパンツでセットアップになるCODEジャケット

関連: 迷わず整う仕組みのCODEシリーズ →

SHIPS(シップス)

どんなブランドか:1975年創業のセレクトショップの老舗で、株式会社シップスが運営する日本のブランドです。きれいめで上品なスタイルを中心に展開し、通勤やきちんと感のある私服を探す層に支持されています。

  • 向く人:20代後半〜40代前半、特に30代を中心にキレイめ・上品なスタイルを好む社会人
  • 代表アイテム:手洗いできるマシュマロタッチのクルーネックニット(SHIPS any)。1枚できちんと見えて、ジャケットのインナーにも使えます
[シップス] シップス エニィ SHIPS any ニット 手洗い可能 マシュマロ タッチ クルーネック ニット メンズ 716360001 ブラック L
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DANTON(ダントン)

どんなブランドか:1935年設立、フランスのワークウェアブランドです。フランス国鉄の制服などを手掛けた技術を背景に、ユニセックスで長く愛用できるデイリーカジュアルウェアを提供しています。日本の有力セレクトショップでも広く取り扱われています。

  • 価格帯:手を伸ばしやすい価格帯
  • 向く人:流行ブランドより伝統ある定番を求め、シンプルで上質なものを探す人
  • 代表アイテム:軽くて羽織りやすいナイロンジャケット(TAUPE)。通勤にも休日にも合わせやすい一着です

KRIFF MAYER(クリフメイヤー)

どんなブランドか:レトロなアメリカンカジュアル(アメカジ)をテーマにした日本のブランドです。メンズ・レディース・キッズ・ドッグウェアまで展開し、「遊び×家族×服」を合言葉に、アウトドアやキャンプでも使えるデザインと機能性を提供しています。

  • 向く人:年代を問わず使える汎用性を求める人、家族でのお出かけやアウトドアで着たい人
  • 代表アイテム:アウトドアでも街でも使えるカジュアルウェア。休日側の1枚として合わせやすいブランドです

nano・universe(ナノ・ユニバース)

どんなブランドか:1999年に東京でセレクトショップとして創業し、その後オリジナルブランドを強化した日本の主要セレクトショップです。オリジナル商品と国内外ブランドのセレクト商品を両方扱い、トレンド性とオリジナリティを両立しています。

  • 価格帯:1万円を切るアイテムも多く、コストパフォーマンスが良い
  • 向く人:トレンド性とコストパフォーマンスの両方を重視する人
  • 代表アイテム:トレンドを押さえたきれいめカジュアル。手が届く価格で今の空気感を取り入れたい30代に向きます

FRED PERRY(フレッドペリー)

どんなブランドか:イギリス発のファッションブランドです。月桂樹のロゴが象徴で、クラシカルでシンプルなデザインのポロシャツなどが特徴です。スポーツウェアをファッションアイテムとして定着させ、モッズやパンクなど英国サブカルチャーとも深く結びついています。

  • 向く人:英国紳士的な上品さとクラシカルなデザインを好む人
  • 代表アイテム:クルーネックのスウェットシャツ(Ecru)。1枚で品よくまとまり、休日のキレイめカジュアルの軸になります

LACOSTE(ラコステ)

どんなブランドか:1933年、フランス人テニス選手ルネ・ラコステが創業したパリのハイカジュアルブランドです。ワニのロゴをあしらったポロシャツが代名詞で、テニスから発展し、スポーツとエレガンスが融合したデザインが特徴です。

  • 向く人:20代〜40代、特に30代を中心に、控えめなロゴでサラッと上品な着こなしをしたい落ち着いた大人
  • 代表アイテム:ジャカードストライプのボタンダウンジャージシャツ。シャツのきちんと感とジャージの着心地を両取りできます

BEAMS HEART(ビームスハート)

どんなブランドか:セレクトショップBEAMSのオリジナルレーベルで、ビームスのスタンダードなデザインを気軽な価格帯で展開しています。メンズ・ウィメンズのカジュアルウェアからドレスウェアまでトータルに揃います。

  • 価格帯:Tシャツ6,000円前後からと、BEAMS本体(Tシャツ1万円前後、アウター3万円以上)より手に取りやすい設定
  • 向く人:ビームスの品質を保ちつつ、ファッションを気軽にコストパフォーマンス重視で楽しみたい人
  • 代表アイテム:ポリトロのテーパードパンツ(吸水速乾・BLACK)。きれいめに見えて動きやすく、仕事にも休日にも穿けます
[ビームスハート] パンツ ポリトロ テーパード パンツ(吸水速乾) メンズ BLACK L 422301786391920
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ここまでの8ブランドは、どれも「きちんと見えて堅すぎない」というキレイめカジュアルの軸で選べます。まずは兼用しやすいジャケットやパンツを1本決め、そこに合うトップスを足していくと、仕事と休日の両方が少ない枚数で回せます。ブランドを増やすより、迷わず回せる組み合わせを固めることが、30代の服選びを軽くする近道です。

【キレイめ】30代男性におすすめのファッションブランド3選

会議や来客など「ちゃんと見せたい日」に強いのが、キレイめ寄りのブランドです。ここではシャツやセットアップを中心に、30代の仕事着に合う3ブランドを紹介します。堅すぎず、それでいてきちんと見える棚を選べば、当日の服選びで迷いません。

ブランド価格の目安こんな方に代表アイテム
Brooks Brothers手が届くラインから本格まで幅があるトラッド・クラシック好きポロカラーシャツ、サックスーツ
ORIHICA手に取りやすいビジネス価格スーツ・シャツを一式そろえたいノンアイロンワイシャツ
NEWYORKER品質重視のやや上質落ち着いた品を求めるトラッドなジャケット・シャツ

Brooks Brothers(ブルックスブラザーズ)

1818年創業の、アメリカ最古の紳士服ブランドです。アメリカントラディショナルスタイルを代表し、ポロカラーシャツやサックスーツを生み出しました。歴代大統領にも愛用された歴史があります。日本人の体型に合うラインやお手頃なラインもあり、アイビーやアメカジ、クラシックが好きな方に向きます。代表アイテムはオックスフォード地のシャツで、会議や来客の日にジャケットの下に合わせても清潔感が出ます。

ちゃんと見せたい日の1枚として選びやすいのが、定番のオックスフォードストライプシャツです。羽織るジャケットを選ばず、単体でもきちんと見えます。

[Brooks Brothers] [ブルックスブラザーズ] コットン オックスフォード ストライプ フライデーシャツ 100227088 ベージュ L
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ORIHICA(オリヒカ)

AOKIホールディングス傘下のアオキが展開する、日本のスーツブランドです。「Key to the new lifestyle」をコンセプトに、ビジネス・フォーマル・カジュアルのアイテムを幅広く扱います。スーツやワイシャツを一式そろえたい方に向きます。代表アイテムはワイシャツで、忙しい朝の手入れを減らしたい30代の仕事着と相性が良いブランドです。

アイロンの手間を省きたい方には、ノンアイロン仕様の綿混ワイシャツが便利です。洗って干すだけで襟元が整い、来客の日でも清潔感を保てます。

[オリヒカ] スーパーノンアイロン ワイシャツ 長袖 綿混 ドライ ビジネス シャツ ノーアイロン メンズ 紺 ボタンダウン 首回り41cm裄丈82cm
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NEWYORKER(ニューヨーカー)

1964年設立、ダイドーリミテッドが展開する日本のトラディショナルブランドです。オリジナルのハウスタータンチェックがシンボルで、「着心地」「品質」「美しい仕立て」にこだわっています。主に30代〜50代の、コンサバ・エレガント系で落ち着いた品の良さを求める方に向きます。ビジネスシーンにも使えるので、上質なジャケットやシャツで印象を整えたい日の選択肢になります。

キレイめの3ブランドは、いずれもシャツやジャケットが軸です。ちゃんと見せたい日はこの棚から選べば、朝に迷わず整います。

【カジュアル・トップス/アウター】30代男性におすすめのブランド10選

休日のトップスとアウターで頼れる大人カジュアルのブランドは、コーエン・ザノースフェイス・ジュンレッド・アディダス・フィラ・カルバンクライン・ポロラルフローレン・ティーケー タケオキクチ・ヘインズ・カーハートの10ブランドです。この節では、シャツ・ニット・スウェット・ジャケット・Tシャツといった休日の主役アイテムを、それぞれ得意なブランドから選びます。安っぽく見せないコツは、素材とサイズ感が整った定番を軸にすることです。

30代の休日服で失敗しやすいのは、若い頃の勢いのある色や大きすぎるロゴに引っ張られることです。同じカジュアルでも、生地に厚みと落ち感があり、肩と着丈が合っているだけで大人っぽく見えます。まずは各ブランドの立ち位置を一覧で見て、自分の休日の過ごし方に近いものから選んでいきましょう。

ブランド価格帯の目安得意な休日アイテム
COEN低価格帯シャツ・デニム・チノの普段着
THE NORTH FACEやや高め機能系アウター
JUNRed低価格帯トレンド感のあるニット・セットアップ
adidasスポーツブランド標準ウィンドジャケット・スポーツMIX
FILAスポーツブランド標準ロゴスウェット
Calvin Kleinデザイナーズ標準シンプルな洗練アイテム
POLO Ralph Laurenライン別(ポロは中位)オックスフォードシャツ
tk.TAKEO KIKUCHI手が届く中位カジュアルシャツ
Hanes低価格帯無地Tシャツの土台
carharttワークウェア標準頑丈なワーク系

COEN(コーエン)

COENは、2008年にユナイテッドアローズグループからスタートした日本のブランドです。アメカジをベースにしたカジュアルウェアで、Tシャツ・シャツ・デニム・チノパンといった日常着を男女ともに展開しています。

価格帯は手に取りやすい低価格帯です。こんな方におすすめ:手頃な価格で普段着を更新したい30代・40代の大人。代表アイテムはシャツやデニムです。例えばワンポイントの刺繍が入ったデニムシャツは、1枚で羽織ってもインナーにしても使えて、休日の定番として長く着回せます。カジュアルでも生地感がしっかりしているので、安っぽく見えにくいのが選びやすい理由です。

THE NORTH FACE(ザノースフェイス)

THE NORTH FACEは、1966年創業の世界的アウトドアブランドです。優れた機能性と洗練されたデザインを兼ね備え、アウトドアだけでなくストリートや古着のシーンでも世界中から支持されています。

価格帯は「高い」という声もありますが、その分長く使える価格帯です。こんな方におすすめ:アウトドア好きだけでなく、デザイン性も重視したい方。代表アイテムは機能性の高いアウターです。休日の30代がひとつ持っておくと、天候を気にせず動けて、街でもきれいに見えます。ロゴの主張が強すぎないモデルを選ぶと、大人カジュアルにまとまります。

JUNRed(ジュンレッド)

JUNRedは、2009年に株式会社ジュンが展開する日本のメンズブランドで、「ジュンメン」のセカンドラインです。トレンド感のあるストリートモードスタイルを、手の届きやすい価格で提案しています。

価格帯はファストファッションに対応して誕生した低価格帯です。こんな方におすすめ:トレンド感のあるセットアップやニットを手頃な価格で取り入れたい方。代表アイテムはニットです。ボリュームのあるビッグシルエットのニットは、1枚で今っぽさが出せて、休日の羽織りやインナーとして使えます。低価格でも編み地に表情があるものを選ぶと、大人が着ても子どもっぽくなりません。

adidas(アディダス)

adidasは、1949年にドイツでアドルフ・ダスラーが創業した世界的スポーツブランドです。高品質で耐久性の高いスニーカーやスポーツウェアから、ファッション性のあるアイテムまで幅広く展開しています。

価格帯はスポーツブランドとして標準的です。こんな方におすすめ:スポーツブランドの信頼性と、街でも使いやすいデザイン性の両方を求める方。代表アイテムはアウターです。軽く羽織れるウィンドジャケットは、休日の散歩や送り迎え、ちょっとした外出で頼れる1枚になります。パンツを黒やネイビーの落ち着いた色でまとめると、スポーティーになりすぎず大人カジュアルに寄せられます。

FILA(フィラ)

FILAは、1911年にイタリア・ビエラでニット素材の工場として誕生したスポーツブランドです。シンプルさと大胆なカラーリングを特徴とするデザインで、スポーツだけでなくファッションとしても支持されています。現在は韓国のフィラ・コリアが世界的なブランド使用権を所有しています。

価格帯はスポーツブランドとして標準的です。こんな方におすすめ:テニスやバスケットボールなど、スポーツを背景にしたカジュアルアイテムを好む方。代表アイテムはスウェットです。胸のロゴが効いたフロントロゴスウェットは、休日のリラックスした日に活躍します。パンツをきれいめのテーパードにすると、部屋着っぽさが消えて、外でも通じる大人カジュアルになります。

フィラ フロントロゴ スウェット 440343G
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Calvin Klein(カルバンクライン)

Calvin Kleinは、1968年にアメリカで立ち上げられたファッションブランドです。「全てはカッティングから始まる」という創立者の言葉どおり、ボディラインを強調した洗練されたシルエットが特徴で、アンダーウェアとデザイナージーンズが特に有名です。

価格帯はデザイナーズブランドとして標準的です。こんな方におすすめ:シンプルで洗練されたデザインを、幅広い世代で求める方。代表アイテムはシンプルなトップスやジーンズです。装飾を削ぎ落としたデザインは、休日でも大人っぽさを保ちやすく、30代の落ち着いたカジュアルに合います。

POLO Ralph Lauren(ポロラルフローレン)

POLO Ralph Laurenは、ラルフローレンのブランドライン群のひとつです。最高級のパープルレーベル(スーツ50万円〜)から、手が届きやすいポロ ラルフローレン(スーツ10万円〜)まで、ラインによって価格・品質が異なるランク構成を持っています。

価格帯はライン別で、ポロ ラルフローレンは中位です。こんな方におすすめ:自分に合うグレードのラルフローレンのラインを選びたい方。代表アイテムはオックスフォードシャツです。ワンポイントのオックスフォードシャツは、休日に羽織っても清潔感が出て、大人カジュアルの定番として長く使えます。白や淡いブルーを選ぶと、きちんと見えて着回しやすくなります。

tk.TAKEO KIKUCHI(ティーケー タケオキクチ)

tk.TAKEO KIKUCHIは、株式会社ワールドが展開するタケオキクチ系ブランドのひとつです。メンズ業態に区分され、レディース商品の取り扱いはありません。

価格帯は手が届く中位です(バッグは3,000円〜5,000円程度)。こんな方におすすめ:ファミリー層やティーンズ層。代表アイテムはカジュアルシャツです。TR素材の長袖シャツはシワになりにくく扱いやすいので、休日でも手入れの手間をかけずにきちんと見せられます。白のシャツは1枚あると、パンツを選ばず合わせやすい定番になります。

Hanes(ヘインズ)

Hanesは、1901年にアメリカ・ノースカロライナ州で創業したアパレルブランドです。快適な着心地とシンプルなデザインを備えたTシャツやアンダーウェアが特徴で、安いのに高品質な老舗として知られています。ヘインズブランズはChampionなども傘下に持っています。

価格帯は安いのに高品質な低価格帯です。こんな方におすすめ:日常着やヴィンテージTシャツの文化を楽しみたい方。代表アイテムはTシャツです。綿100%の丸首・丸胴仕様、タグレスのクルーネック長袖Tシャツは2枚組で用意できて、休日コーデの土台になります。大人カジュアルは高価な1枚より、質のいい無地を回すほうが清潔感を保ちやすく、安っぽく見えません。

carhartt(カーハート)

carharttは、1889年にアメリカで立ち上げられたワークウェアブランドです。耐久性のあるダック地のアイテムが象徴で、もとは鉄道作業員や建設労働者向けでしたが、現在はストリートファッションでも人気があります。ユーロラインのCarhartt WIPも展開しています。

価格帯はワークウェアとして標準的です。こんな方におすすめ:無骨で頑丈な作りと実用性を兼ね備えたデザインを求める、若者からストリート・古着ファンの方。代表アイテムは丈夫なワーク系のアウターやトップスです。厚みのある生地は着るほど体になじみ、休日のラフな日に頼れます。ロゴの主張が控えめなモデルを選ぶと、30代の大人カジュアルにも落ち着いてなじみます。

ここまでの10ブランドは、シャツ・ニット・スウェット・アウター・Tシャツと、休日の役割ごとに得意分野が分かれています。安っぽく見せないためのポイントは、色数を絞り、サイズを合わせ、生地に厚みと落ち感のある定番を選ぶことです。まずは自分の休日に一番出番の多いアイテムから、1ブランドずつ試していくと迷わず選べます。

【カジュアル・デニム/パンツ/スニーカー】30代男性におすすめのブランド9選

デニム・カジュアルパンツ・スニーカーは、シルエットと足元で大人っぽさが決まります。30代がカジュアルでだらしなく見えないためのコツは、体型に合ったサイズ感の定番ブランドを選ぶこと。ここでは、この棚を任せられる9ブランドを、特徴・価格帯・こんな方におすすめ・代表アイテムの順で紹介します。

まず全体像を表で整理します。ジャンルと価格帯の見当をつけてから、気になったブランドを下で詳しく見てください。

ブランドジャンル価格帯の目安こんな方に
WEGOストリート・カジュアル手頃流行を気軽に取り入れたい
L.L.Beanアメリカンアウトドア機能とクラシックな見た目
gym masterアスレチック・カジュアル1万円を切る品も多い着心地とコスパの両立
Levi’sデニムジーンズの定番・原点
EDWIN国産デニム日本人体型に合う一本
GRAMICCIアウトドア・ライフスタイル動きやすさ重視
Leeデニム・ワーク歴史あるワークデニム
NIKEスポーツ・スニーカー5千円〜数万円スニーカー好き
new balanceスニーカー幅広い足幅に合う一足を長く

WEGO(ウィゴー)

WEGOは、東京・原宿のストリートから発信する日本のファッションブランドです。ユーズドライクな着こなしをMIXした個性的なアレンジで最新トレンドを提案し、主なターゲットは10代〜20代。手頃な価格で、自由度の高いMIXコーデを組めるのが持ち味です。流行を気軽に取り入れたい方や、カジュアルなワイドパンツで足元まわりに変化をつけたい方に向きます。代表アイテムは、男女兼用で穿けるイージー・ワイドパンツやチノ系のボトムス。1本でシルエットの印象を大きく変えられます。

L.L.Bean(エルエルビーン)

L.L.Beanは、1912年にアメリカ・メイン州で創業した老舗アウトドアブランドです。メイン・ハンティング・シュー(現在のビーン・ブーツ)から始まり、機能性ウエアやシューズ、リュックまで幅広く展開。「100%満足保証」というサービスでも知られています。機能性とクラシックなアメリカンアウトドアの雰囲気を求める方におすすめです。代表アイテムは、赤いビーン・ブーツの刺繍が入ったダブル・エル・ポロシャツ。休日のデニムにさっと合わせるだけで、清潔感のあるカジュアルにまとまります。

[L.L.Bean(エルエルビーン)] メンズ プレミアム・ダブル・エル・ポロシャツ 半袖 赤のビーン・ブーツの刺繍入り ジャパン・フィット Lサイズ ネイビー Classic Navy 1000035917
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gym master(ジムマスター)

gym masterは、1916年にカナダ・ノバスコシア州のファクトリーブランドとして誕生しました。カナダ製スウェットから国内向け企画のアスレチック&カジュアルアパレル、バックパックなどの雑貨まで展開する、100年以上の歴史を持つヘリテージブランドです。1万円を切る価格帯のアイテムも多く、コスパの良さが魅力。質の高い着心地と、人と差をつける着こなしを両立したい方に向きます。代表アイテムは、10オンスのストレッチデニムを使ったツータックのクライミングパンツ。デニムの見た目でありながら動きやすく、大人のカジュアルに使えます。

Levi’s(リーバイス)

Levi’sは、150年以上の歴史を持つ、世界で最も有名なデニムブランドのひとつです。「ジーンズの原点」と称される501ジーンズをはじめ、定番からヴィンテージまで幅広いモデルを展開しています。デニムの基準になる一本が欲しい方、限定モデルやヴィンテージまで楽しみたい方におすすめです。代表アイテムは、ボタンフライのリジッド(生デニム)ストレート501。未洗いの生デニムは、穿き込むほど自分の体になじみ、色落ちの変化も楽しめます。まずは太すぎない王道のストレートから選ぶと、30代のコーデにも合わせやすくなります。

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EDWIN(エドウィン)

EDWINは、1961年にスタートした日本発のジーンズブランドです。“DENIM”のアルファベットを並び替えた社名で、日本人の体型に合わせたシルエットと高品質なデニム生地に定評があります。履きやすさと品質を兼ね備えた国産デニムを求める、幅広い世代に向く老舗です。代表アイテムは、ストレッチの効いたルーズストレートのジーンズ。ワンウォッシュの落ち着いた色味なら、きれいめのトップスと合わせても子どもっぽくならず、大人のカジュアルに収まります。細身が苦手な方でも穿きやすいゆとりのあるシルエットです。

GRAMICCI(グラミチ)

GRAMICCIは、1982年にクライマーのマイク・グラハムがアメリカ・カリフォルニアで創業したアウトドアブランドです。クライミング中の動きやすさを追求した機能性が特徴で、現在は「イージー&カンファタブル」を掲げるライフスタイルブランドとして親しまれています。機能性と使用感の良さを重視する、アウトドア・ライフスタイル志向の方におすすめです。代表アイテムは、日本限定のニューナローカーゴジョガーパンツ。すっきりした細めのシルエットに、動きやすさとカーゴの遊びを両立していて、休日のカジュアルにちょうど良い一本です。

Lee(リー)

Leeは、1889年に創業したアメリカ3大デニムブランドの一つです。ワークウェア由来の高い機能性と、名作「101」に代表される歴史・品質で、今なお世界中で愛され続けています。ジーンズの定番モデルや、歴史あるデニムブランドを求める方におすすめです。ワーク由来の丈夫なつくりは、デニムを長く穿き込みたい方にも向きます。Levi’sやEDWINと穿き比べて、自分の体型に一番なじむシルエットを選ぶのがおすすめの選び方です。

NIKE(ナイキ)

NIKEは、1964年に創業した世界最大級のスポーツブランドです。名前はギリシア神話の勝利の女神「ニケ」に由来し、「Air Max」「Air Force 1」「Air Jordan」など数々の名作を生み出し、スポーツからストリート、スニーカーカルチャーまで牽引してきました。5千円ほどで買えるものから2〜3万円のやや高価格帯、数百万円のプレミアム製品まで、価格帯は幅広いのが特徴です。スポーツシーンとスニーカー文化の両方を楽しみたい方に向きます。白系のシンプルなローカットを選ぶと、デニムにもカジュアルパンツにも合わせやすく、大人でも使いやすくなります。

スニーカーが足元の基本ですが、寒い季節は防寒性のあるブーツを一足持っておくと、冬のカジュアルの幅が広がります。防水・撥水で中綿入りの防寒ブーツなら、雪や雨の日でも足元を気にせず出かけられます。

new balance(ニューバランス)

new balanceは、1906年に創業したスニーカーブランドです。国内外で幅広いサイズとウイズ(足幅)のバリエーションを展開し、履き心地・デザイン・機能性の3軸で世界中から支持されています。安いモデルから高いモデルまで、価格帯は幅広め。自分の足幅に合った一足を長く愛用したい方におすすめです。代表アイテムは、落ち着いた色味で合わせやすい997系のスニーカー。ブラックなら大人っぽくまとまり、デニムやカジュアルパンツの足元をきれいに締めてくれます。サイズだけでなく足幅(ウイズ)も選べるので、フィット感で迷いにくいのも利点です。

デニム・パンツ・スニーカーは、ブランドそのものよりシルエットと色の落ち着きを合わせるほど、30代のカジュアルは大人びて見えます。細すぎず太すぎないサイズ感を基準に、上の棚から自分の体型に合う定番を選んでみてください。

【ハイブランド】30代男性におすすめのファッションブランド9選

ハイブランドは全身で揃えるより、シャツや小物に一点投資するほうが満足度が高く、30代の装いに説得力が出ます。ここでは大人の使い方を前提に、9ブランドを「どんなブランドか・価格帯・向く人・代表アイテム」で並べます。

ブランド価格帯向く人代表アイテム
BURBERRYラグジュアリー英国の上品さと今の空気の両方が欲しい人トレンチコート・チェック小物
LOEWE高価格帯一生モノのバッグを求める人レザーバッグ
JIL SANDER安くはない価格帯ミニマルな服が好きな人Tシャツ・テーラリング
MONCLERラグジュアリー高級感と機能性を両立したい人ダウン・スウェット
FENDI中価格帯バッグの最高峰個性を出したい人ズッカ柄バッグ
SAINT LAURENTパリ系でも特に高額モードの象徴を纏いたい人アクセサリー
HERMES高価格帯高級素材の一生モノが欲しい人バッグ・アクセサリー
BALENCIAGAバッグ10〜20万円ほか挑戦的なデザインが好きな人ロゴ小物・サングラス
MARNI超高額(ベーシックもあり)人と被りたくない人個性的なバッグ

BURBERRY(バーバリー)

1856年創業のイギリスの老舗で、トレンチコートやバーバリーチェックが象徴です。近年は英国らしい上品さと現代的なストリート感を併せ持つラグジュアリーストリートブランドとして進化しています。価格帯はラグジュアリーの水準です。英国的な上品さと今のトレンド感の両方を求める幅広い世代に向きます。全身で構えず、まずはチェック柄のマフラーやミニ財布といった小物から取り入れると、30代の普段着にも馴染ませやすいブランドです。

LOEWE(ロエベ)

スペイン発のラグジュアリーブランドで、バッグ・レザーグッズ・ウェア・シューズ・ジュエリーを展開します。LVMHの支援下で国際的な流通網を持ちながら、生産の一部をスペイン国内に残しています。価格帯は高価格帯です。一生モノのバッグや、高品質と芸術的価値を求める人に向きます。代表アイテムはやはりレザーバッグで、ハイブランドの一点投資として最初に選びやすい存在です。私服にも仕事帰りにも合わせやすい、上質な小ぶりのショルダーバッグから始めるのがおすすめです。

JIL SANDER(ジルサンダー)

1968年ドイツ創業のミニマリズム系ラグジュアリーブランドです。1973年の最初のウィメンズコレクションでクリーンなラインを示し、1997年には精緻なテーラリングをメンズにも広げました。価格帯は安くはない水準です。静かな強さのあるミニマルなデザインを好む人に向きます。装飾を削いだTシャツやニットはハイブランドでもH3の入口にしやすく、上質な一枚を長く着たい30代と好相性です。無地の白Tシャツから取り入れると、その仕立ての差が分かります。

MONCLER(モンクレール)

1952年フランス・グルノーブルで創設されたアウトドアウェア系ブランドです。世界的な高級ダウンジャケットメーカーとして知られ、ダウン専業から脱却してラグジュアリーブランドの地位を築きました。高級感と機能性の両立を求める、世界中のセレブにも愛用される層に向きます。代表はダウンですが、サイドロゴのスウェットパンツのようなリラックス系アイテムも展開しており、休日の一点投資として使いやすいです。まずは足元まわりの動きやすい一本から試すのが現実的です。

FENDI(フェンディ)

イタリアのラグジュアリーブランドで、ズッカ柄やバッグバグズといった個性的なバッグで知られます。生地への強いこだわりを持ち、服や小物も幅広く展開します。中価格帯バッグブランドの世界最高峰と評されます。ファッションの中で自分の個性を際立たせたい人に向きます。代表アイテムはズッカ柄のバッグで、シンプルな服装に一つ加えるだけで印象が締まります。全身の主張を抑えたコーデに、小ぶりのショルダーを差し込む使い方がおすすめです。

SAINT LAURENT(サンローラン)

パリ発の高級ファッションブランドで、パリコレの中でも最高峰ランクの一つとして扱われます。ミラノ系最高峰と比べるとポジションはやや低めとされますが、価格帯はパリ系の中でも特に高額です。30代以上で、モード界のアイコン的存在を求める層に向きます。服は難度が高い分、まずはアクセサリーから取り入れると失敗が少なく、シンプルな服装の手元に一点効かせられます。細身のブレスレットは、上品さと少しの色気を足す小物としておすすめです。

HERMES(エルメス)

フランスの高級ブランドで、牛革やワニ革などの高級素材から作られるバッグや財布、アクセサリーで知られます。メンズアイテムも幅広く展開しています。価格帯は高価格帯です。高級素材の一生モノを求める男女に向きます。代表アイテムはレザー小物やアクセサリーで、まさに一点投資の考え方が合うブランドです。服よりも先に、長く使えるブレスレットや小物から選ぶと、日々の装いに静かな格を足せます。

BALENCIAGA(バレンシアガ)

1914年スペインでクリストバル・バレンシアガが設立したブランドです。オートクチュールから始まり、現在はボリューミーなシルエットや大胆なロゴが特徴のラグジュアリーストリートとして確立しています。価格帯はバッグ10〜20万円、軽衣料5〜15万円ほどです。老舗の重厚さを感じさせない、挑戦的なデザインを求める人に向きます。服は個性が強いので、30代なら小物から始めるのが無難です。大きめのロゴが効いたサングラスは、シンプルな服装のアクセントとしておすすめです。

MARNI(マルニ)

1994年創業、イタリア・ミラノ系のラグジュアリーブランドです。独特のカラー使いや個性的なデザイン、実験的なフォルムやプリントで世界的に評価されています。ラグジュアリーながらカジュアルな雰囲気も持ちます。価格帯は超高額ですが、比較的取り入れやすいベーシックアイテムもあります。他と被らない個性的なファッションを好む男女に向きます。まずはミニバッグやショルダーといった小物から加えると、いつものコーデに程よい遊びを足せます。

【プチプラ】30代男性におすすめのファッションブランド3選

低価格でも30代を安っぽく見せないブランドは選べます。おすすめは、ベーシックな定番を手頃な価格で揃えられるUNIQLO・H&M・無印良品の3社です。流行を追うより、シンプルで質の良い服を賢く使うほうが、30代の清潔感につながります。まずは各社の位置づけを比べてみます。

ブランド価格帯向いている人
UNIQLO手頃な価格帯質と価格のバランスを重視したい人
H&Mお手頃な価格帯最新の雰囲気を手頃に取り入れたい人
無印良品手に取りやすい価格飾らない定番をシンプルに揃えたい人

UNIQLO(ユニクロ)

「シンプルで高品質な服を手頃な価格で」を掲げ、世界中に展開する日本発のグローバルブランドです。日常着からビジネスウェアまで幅広く、ヒートテックやエアリズムといった高機能素材のシリーズも人気があります。価格帯は手頃で、20〜50代以降まで、質と価格のバランスを重視する幅広い年齢層に向きます。代表アイテムは、機能素材のインナーやベーシックなパンツ・ニット。無地の定番を選べば30代でも安っぽく見えず、着回しの土台になります。

H&M(エイチアンドエム)

1947年にスウェーデンで創業した、H&Mグループの中核ブランドです。メンズ・ウィメンズ・キッズに加え、アクセサリーやホーム関連まで展開する、首尾一貫したコンセプトを持つファストファッションブランドです。ハイクオリティでお手頃な価格帯が特徴で、最新コレクションを手頃な価格で楽しみたい人に向きます。代表アイテムは、季節感のあるトップスやアウター。トレンドの効いた1点を、無地のパンツと合わせて使うのが30代らしい取り入れ方です。

無印良品

1980年に西友のプライベートブランドとして誕生し、現在は株式会社良品計画が運営する日本のライフスタイルブランドです。あえてブランドらしさを排したノーブランド戦略で、衣料品・生活雑貨・食品など約7,000品目を展開しています。手に取りやすい価格で、シンプルで品質の高い、飾らない日常品を求める人に向きます。代表アイテムは、素材と縫製が素直なシャツ類。たとえば洗いざらしのオックス素材の半袖シャツは、ネイビーのような落ち着いた色を選ぶと、休日にも軽い仕事の場にも通ります。

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30代らしい服装は、ブランドより「選ぶ基準」で決まる

30代の服装は、どのブランドを選ぶかよりも「何を基準に選ぶか」で決まります。ここまで42のブランドを紹介してきましたが、選択肢が増えるほど迷いも増えます。迷いを減らす近道は、ブランドを増やすことではなく、自分の基準を先に固定することです。

迷わないための3つの軸を先に決める

ブランドを比べる前に、次の3つを自分の中で決めておくと選びやすくなります。基準が決まっていれば、同じ価格帯で似たブランドが並んでも、どれが自分に合うかを短時間で判断できます。

決めること迷いが減る理由
使うシーン仕事と休日で兼用できる服を軸にする1着で複数の場面をまかなえ、点数が減る
似合う型体型に合うシルエット(テーパード等)を1つ決める試着の失敗が減り、選ぶ幅が絞れる
手入れのしやすさ洗えるか、シワになりにくいかで選ぶ平日に着回しても清潔感を保てる

似合う型が決まったら、ブランドを固定していく

3つの軸が決まると、自分に合うブランドは自然と数個に絞られます。合うと分かったブランドは固定して、シーズンごとに同じ型を買い替えていくと、コーディネートを毎回考え直す必要がなくなります。これが「服選びを仕組みにする」考え方です。ブランドを次々乗り換えるより、似合う型を持つ数店を軸にするほうが、30代の毎日はずっと整いやすくなります。

年齢が上がれば求められる清潔感やきちんと感も変わります。40代に向けたブランドの選び方も、同じ「基準で選ぶ」考え方で整理できます。

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よくある質問

30代のブランド選びでよく出る疑問を、コツ・女性ウケ・小物・価格帯の4つにまとめて答えます。共通するのは「高い服を増やす」より「基準を決めて迷わなくする」ことです。ここを押さえると、少ない服でもきちんと見える着こなしがつくれます。

30代メンズのコーデを垢抜けさせるコツは?

いちばん効くのは、色数を3色までに抑えてサイズを体に合わせることです。派手なアイテムを足すより、地味に見える基本を整えるほうが清潔感につながります。具体的には、上下を紺・黒・グレー・白の落ち着いた色でそろえ、肩幅と着丈が合ったものを選びます。靴とベルトの色を合わせるだけでも、まとまって見えます。ブランドを増やすより、この基準を先に決めておくと、朝の服選びで迷わなくなります。

女性ウケするファッションブランドの傾向は?

女性から好印象を得やすいのは、清潔感があってサイズ感の整ったキレイめ寄りのブランドです。奇抜なデザインや大きすぎるロゴより、体に合ったシルエットと手入れの行き届いた見た目のほうが評価されやすい傾向があります。特定のブランド名で選ぶより、シャツやきれいめのパンツをきちんと着られるかが分かれ目です。清潔感は素材の状態にも出るので、シワや毛玉が目立たない、手入れの楽な服を選ぶと安定します。

財布など小物はどのブランドで選べばいい?

小物は服より長く使うので、流行より素材と作りで選ぶのが基本です。財布やベルト、バッグは革の質と縫製がそのまま印象に出るため、ロゴの目立たない定番デザインを選ぶと年齢を問わず使えます。服はキレイめ、小物は主張の強いブランド、と混ぜると全体がちぐはぐに見えやすいので、色と質感のトーンを服に合わせるのが安全です。まず黒か茶の革小物を一式そろえると、どの服にも合わせやすくなります。

プチプラとハイブランドはどう使い分ける?

消耗しやすい服はプチプラ、長く使う服や人目に付く一点はハイブランド、と役割で分けるのが合理的です。すべてを高い服でそろえる必要はなく、傷みやすいものと印象を左右するものを見極めると、費用を抑えつつきちんと見えます。目安は下の表のとおりです。

分類向くアイテム選ぶ理由
プチプラTシャツ・肌着・靴下・部屋着消耗が早く買い替え前提。安くても清潔なら十分
中価格帯シャツ・パンツ・ニット着る頻度が高く、質と価格の釣り合いが取りやすい
ハイブランド財布・バッグ・革靴・時計長く使い、印象を左右する。作りの良さが差になる

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