メンズローファーのおすすめブランド6選|迷わず整う選び方と着こなし

メンズ ローファー おすすめ ブランドの着こなし

AUEN / ローファー おすすめ ブランド

最終更新:2026.08.04

auen.guide / ローファー おすすめ ブランド ─ 更新 2026.08

ローファーは気になるけれど、種類が多くてどれを選べばいいか分からない。そんな方に向けた記事です。結論から言うと、最初の1足は「黒かダークブラウン」「装飾の少ないコインローファーかモカシン」を選べば、仕事にも休日にも使えます。

この記事では、6種類の違い、選び方の基準、年代別・シーン別・季節別のローファーコーデ、靴下の合わせ方、そしておすすめブランド6選までをまとめて紹介します。

※本記事はアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト等)を含みます。紹介する商品は編集部が独自に選定しています。

そもそもローファーとはどんな靴?6種類の違いを一覧で

ローファーとは、靴ひもや留め具のないスリップオンタイプの革靴です。もともとは気軽な履き物として生まれましたが、いまは仕事の日から休日まで幅広く使えます。種類は大きく6つあり、どれを選ぶかで足元の印象が変わります。

「きちんと見せたいけれど、かっちりしすぎるのは苦手」「カジュアルだけど品のある足元にしたい」という人に向く靴です。スラックスにもチノパンにもデニムにも合うので、1足あると平日5日の組み合わせが楽になります。

6種類の違いを一覧で確認する

ローファーは甲まわりの飾りで呼び名が変わります。まず表で全体をつかんでから、気になる型の説明を読んでください。

種類見た目の特徴合うシーン
コイン(ペニー)甲のサドルに細い切り込み仕事・休日どちらも
タッセル甲に房飾りスーツ・きれいめ
ホースビット馬具モチーフの金具きれいめ・上品に寄せたい日
モカシン甲がU字に縫われた一枚革風普段使い・休日
オペラ飾りがなく甲が深い、フラットな底フォーマル・パーティー
キルト甲にひだ状の飾り休日の差し色・着こなしのアクセント

定番の3種類(コイン・タッセル・ホースビット)

コインローファー(ペニーローファー)は、甲のサドルに切り込みが入った定番です。切り込みに硬貨をはさむ習慣があったことから、この名前で呼ばれています。サドルが短い「ハーフサドル」はきれいめにもカジュアルにも寄せられ、最初の1足に向きます。サドルが底まで届く「フルサドル」はよりドレッシー、両端を糸で巻いた「ビーフロール」はカジュアル寄りです。

タッセルローファーは甲に房飾りが付いた型で、ローファーの中でも上品に見えます。スーツやジャケットを使うきれいめの日に合わせやすい1足です。

ホースビットローファーは、馬具のくつわをモチーフにした金具が甲に付いた型です。金具の分だけ足元に華やかさが出るので、シンプルな服に品を足したい日に向きます。

気軽に履ける3種類(モカシン・オペラ・キルト)

モカシンローファーは、甲がU字に縫われた一枚革風のつくりが特徴です。底が歩きやすいタイプや履き口にひもをあしらったタイプがあり、着脱がしやすいので普段使いに向きます。

オペラローファーは、飾りがなく甲が深めに覆われたフラットな底の型です。つま先が細めのものが多く、フォーマルな場に合わせられます。

キルトローファーは、甲にひだ状の飾りが付いた型です。飾りを取り外せるものもあり、「キルトタッセル」のように他の型と組み合わさったものもあります。シンプルな服のアクセントとして使うのがおすすめです。

迷ったらコインローファーから

どれを選ぶか決めきれない場合は、コインローファーが無難です。仕事の日にも休日にも履けるので、手持ちのパンツを選ばずに合わせられます。2足目から、仕事用にタッセルやホースビット、休日用にモカシンやキルトと役割で足していくと、迷う場面が減ります。

メンズコーデに取り入れやすいローファーの条件(色・素材・ソール)

ローファーで失敗しにくい条件は3つです。色は黒かダークブラウン装飾は少なめ素材は履く頻度で決める。この3つを押さえておけば、手持ちのパンツにそのまま合いますし、選ぶときに迷いません。

条件選ぶ基準理由
黒/ダークブラウン服と馴染み、足元だけ浮かない
装飾コインローファーなど飾りの少ない型印象がかたよらず、仕事にも休日にも使える
素材普段履きはフェイクレザー/長く使うなら本革雨と手入れの手間、経年変化の差

色は黒かダークブラウン、装飾は少なめに

まず押さえるべき色は黒かダークブラウンです。どちらもベーシックな色なので、スラックスにもチノパンにもデニムにも馴染みます。足元だけが浮いて見えることが少なく、コーディネートを考える手間が減ります。

デザインも、極力シンプルなものを選んでください。甲のサドルに切り込みが入ったコインローファーは飾りが少なく、最初の1足に向いています。タッセルの付いたタイプや、金属の飾りが付いたホースビットは魅力的ですが、着る人によって印象がかたよるので少し上級者向けです。「まずローファーで大人っぽい足元に挑戦したい」という方は、コインローファーから始めるのが安全です。

素材は「毎日履くか、一足を長く使うか」で分かれます

素材は本革とフェイクレザー(PUレザー)に分かれ、価格は本革が高く、フェイクレザーが手頃な傾向にあります。フェイクレザーも質が上がっているので、見た目だけで見分けるのは簡単ではありません。差が出るのは経年変化で、フェイクレザーは風合いが変わらず、本革は手入れ次第で味が出ます。

そこで判断の分かれ道はこうなります。普段着として毎日のように履くなら、雨に強く手入れの楽なフェイクレザーここぞという日の一足として長く使うなら本革です。本革のローファーで人気のブランドには、G.H.BASS(ジーエイチバス)Alden(オールデン)Church’s(チャーチス)があります。自慢の一足を探している方はチェックしてみてください。

ソールは「歩く量」で選びます

ソールはゴム底と革底があります。通勤で歩く距離が長い方や雨の日も履く方はゴム底、きちんとした場に寄せたい日は革底が向きます。毎日履く1足目なら、滑りにくく減りにくいゴム底が扱いやすい選択です。

この3つの条件に合う実物を2足あげます。

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  • 幅広4Eで甲まわりに余裕がある作り
  • 毎日の通勤で長く歩く日に
  • 黒なので濃色のスラックスと合う
  • スエードの上、街歩き向けの底を採用
  • 休日や、少し崩したい日の足元に
  • 黒なのでグレーや紺のパンツと合う

1足目は色と装飾で失敗を避け、2足目で素材や表情を変える。この順番なら、平日5日の足元が迷わず整います。

最初の1足に選びたい定番ローファー2型

最初の1足は、厚底のチャンキーソールか、レザーソールのモカシンタイプの2型から選びます。決め手は「仕事で履く日が多いか、休日が多いか」です。仕事の日が中心ならレザーソール、休日が中心なら厚底が扱いやすく、ここを先に決めると迷いません。

2型の違いを表で比べる

作りの特徴向く人合わせやすいボトム
チャンキーソール(厚底)底が厚く、地面をつかむ作り。歩きやすく、雨の日も気にしにくい休日に履く日が多い人デニム・チノパン
モカシンタイプ(レザーソール)甲がU字に縫われ、底が薄い。足元が細く見えて品よくまとまる仕事で履く日が多い人スラックス・テーパードパンツ

迷ったときの決め方

週5日のうち3日以上を仕事で履くなら、レザーソールのモカシンタイプが基準になります。ジャケットにもスラックスにも収まり、きちんとした場で浮きません。休日の外出が中心なら、歩く時間が長くなるので厚底のほうが快適です。1足目を決めたら、2足目は反対側の型を足すと平日5日が回ります。

この2型に近いおすすめの2足

実際に選ぶときの目安として、厚底寄りの1足と軽い革の1足を挙げます。

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  • 防水と耐滑ソールを備えたスリッポン
  • 雨や汚れが気になる通勤の日に
  • 濃い色のスラックスやデニムと合う
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  • 軽量に作られたコインローファー
  • 休日の外出や短時間の移動に
  • チノパンやテーパードパンツと合う

ローファーコーデに合わせたいアイテム3種

ローファーコーデをまとめるなら、ジャケット・ニット・テーパードパンツの3種を先に決めておくと迷いません。ローファーは足元がすっきり見える靴なので、上に「きちんと」を1枚、間に「柔らかさ」を1枚、下に「細さ」を1本という役割分担にすると、月曜から金曜まで組み合わせが回ります。ここでは、その3種の選ぶ基準を1つずつ見ていきます。

アイテムローファーと合う理由選ぶ基準
テーラードジャケット足元のきれいめ感と上下でそろうシワになりにくい素材
ニット革の硬さをやわらげる薄手で1枚でも着られるもの
テーパードパンツ裾が細く、甲まわりがすっきり出る裾がくるぶしにかかる丈

羽織りはテーラードジャケット

ローファーはひもがない分、足元が軽く見えます。そこに肩の線が出るジャケットを1枚合わせると、全体がきちんとした印象にまとまります。持ち運びが多い人は、シワになりにくいタイプを選ぶと出先でも整って見えます。

トップスは薄手のニット

ローファーの革は光沢があるので、上に硬い素材を重ねると全体が固く見えます。編み目のあるニットを間に挟むと、その硬さがやわらぎます。半袖の薄手なら1枚で着られて、ジャケットの下にも入ります。

ボトムスはテーパードパンツ

ローファーコーデでいちばん効くのがパンツの裾幅です。裾が細いテーパードなら、甲まわりが隠れずに靴の形がそのまま出ます。丈はくるぶしに軽くかかるくらいが、たまり過ぎずきれいに見えます。

この3種がそろうと、ジャケットを羽織る日と羽織らない日で2通り、ニットを替えればさらに増え、ローファー1足で1週間の足元が決まります。買い足すより先に、手持ちの中でこの3つの役割が埋まっているかを確かめてみてください。

関連: 迷わず整う仕組みのCODEシリーズ →

AUENのCODE6 平日5日の身だしなみ
平日5日、迷わず整う。

パンツ、トップス3枚、ジャケット、肌を整えるオールインワン。この6つがCODE6です。パンツを1本に決めておけば、あとはトップスを替えるだけで月曜から金曜まで足ります。

仕組み
パンツは固定する トップスは3つから選ぶ ジャケットは必要な日だけ

この3つで、1日分のコーデが決まります。同じパンツのまま、上を替えるだけで月曜から金曜まで。

5日ぶんすべて、同じ CODEイージーパンツサマー(ネイビー)です。替えているのは上だけで、使っているトップスは3枚です。

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【年代別】メンズにおすすめのローファーコーデ

年代別のローファーコーデは、型・ソールの厚み・合わせるボトムスの3点を決めれば整います。年齢が上がるほど飾りを減らし、革の質感で見せるのが基本の考え方です。迷ったときは下の対応表から自分の年代を選んでください。

年代合う型ソールの厚み合わせるボトムス
20代コイン(ビーフロール)・キルト厚めワイドデニム・ワイドパンツ
30代コイン(ハーフサドル)中くらいテーパードパンツ・サマーワイド
40代コイン(フルサドル)・ホースビット中くらいワイドスラックス・ストレートパンツ
50代タッセル・ホースビット薄め〜中くらいセットアップのパンツ・きれいめデニム
60代タッセル・モカシン薄めスラックス・テーパードパンツ

20代・30代のローファーコーデ|厚めのソールでカジュアルに寄せる

20代は、Tシャツやオープンカラーシャツにワイドパンツを合わせたラフな服装が中心になります。足元だけをローファーにすると、カジュアルな組み合わせでも品よくまとまります。ソールは厚めを選ぶと今の服のシルエットと釣り合います。30代は仕事と休日の両方で使えるように、装飾の少ないコインローファーが便利です。サマーニットやTシャツにテーパードパンツを合わせ、足元で引き締めると落ち着いた印象になります。

40代・50代のローファーコーデ|ボトムスをきれいめにして上品に

40代は、ドレスシャツにワイドスラックスやストレートパンツという組み合わせが似合います。ソールが厚すぎると重く見えるので、中くらいの厚みで足元をすっきりさせてください。50代はセットアップにローファーを合わせると、会食の席まで通用します。タッセルやホースビットのように金具や房が付いた型は、色を黒か濃茶にそろえると派手になりません。

60代のローファーコーデ|飾りを減らして素材の質で見せる

60代は、飾りの少ない型と薄めのソールが合います。履き口がやわらかいモカシンやタッセルなら、長く歩く日でも負担が少なくなります。黒のパンツに黒のローファーを合わせると縦のつながりが出て、脚が長く見えます。色数を3色までに抑えるだけで、全体が落ち着いてまとまります。

【シーン別】メンズローファーコーデの許容ライン

メンズローファーコーデの許容ラインは、ビジネスと私服の2つで分けて考えると迷いません。仕事の日は光沢のある革・薄めのソール・素肌を見せない靴下、休日はマットな革・厚めのソール・くるぶし丈まで、が目安になります。同じローファーでも、この3点をどちらに寄せるかで印象が変わります。

比べるところビジネス私服
革の光沢つやのある表革。手入れの跡が見える状態つや控えめ、起毛や型押しも可
ソールの厚み薄めのレザーソール寄り。厚底は避けるやや厚めのチャンキーソールまで可
靴下パンツと同系色の丈のあるもの。素肌は見せないくるぶし丈で肌をのぞかせても可
合わせるパンツセンタープレスのテーパード、スラックスワイド、チノ、デニムまで
黒・濃茶茶・キャメル・白ソールなど自由度あり

ビジネス|つや・薄いソール・靴下ありが基準

職場では、光沢のある表革と薄めのソールを選ぶと、ひも靴と並んでも浮きません。センタープレスの入ったテーパードパンツに、パンツと同系色の丈のある靴下を合わせると、座ったときに素肌が出ず、きちんとした印象が保てます。夏はポロシャツにテーパードパンツとローファーで、涼しさと上品さを両立できます。ジャケットを羽織る日は、黒か濃茶でセットアップの色に足元をそろえると、まとまりが出ます。厚底やスニーカーに近い底のものは、会議や来客の日は避けたほうが安全です。

私服|マットな革・厚めのソール・くるぶし丈まで

休日は、つやを抑えた革と、やや厚みのあるソールまで許容されます。ワイドパンツやチノパンにローファーを合わせると、カジュアルな服でも足元だけがきちんと見えます。靴下はくるぶし丈にして少し肌をのぞかせると、季節感が出ます。全身を黒でまとめる日は、トップスとボトムスのトーンを少しずらすか、バッグで色を足すと重くなりません。サマーニットにワイドパンツとローファーという組み合わせは、出かける日の定番として使いやすい形です。

迷ったら「仕事の基準」で1足選ぶ

2つのラインを見比べると、ビジネスの基準のほうが条件が厳しいことが分かります。つやのある黒か濃茶、薄めのソールのコインローファーを1足持っておけば、仕事の日はそのまま使え、休日は靴下と合わせるパンツを変えるだけで私服にも回せます。逆に厚底やマットな革から入ると、仕事の日に履ける靴がもう1足必要になります。最初の1足は仕事の基準に寄せておくと、平日5日と休日の両方が1足で回ります。

【季節別】メンズにおすすめのローファーコーデ

季節でローファーコーデを変えるとき、動かすのは素材と靴下の2つだけで足ります。ローファーは履き口が広く一年を通して履ける靴なので、服を一式入れ替える必要はありません。素材と靴下を切り替えれば、同じ1足で春夏秋冬すべてに対応できます。

季節選びたい素材靴下
スムースレザー薄手のリブソックス
レザーソール・軽いモカシン見せないカバーソックス、または素足風
スエード・厚みのあるレザー中厚のリブソックス
厚底・ボリュームのあるソールウール混の厚手

【春】ローファーコーデは素肌を出しすぎない

春はトップス1枚で過ごせるぶん、足元が軽くなりすぎます。薄手のリブソックスを1枚はさむと、きれいめにもカジュアルにも寄せられます。ニットの裾をパンツに入れると、脚が長く見えます。

【夏】靴下はシーンで決める

夏は足首が見える短め丈のパンツと合わせると、涼しく見えます。靴下はシーンで決めてください。仕事の日は見せないカバーソックス、休日は素足風でも問題ありません。whoop’-de-doo’のモカシンのような軽いレザーソールが履きやすいです。

【秋】素材で温かみを足す

秋は重ね着が増えるので、服のボリュームに靴を合わせます。スエードや厚みのあるレザーにすると、上半身との重さが揃います。靴下は中厚のリブにして、パンツの裾を軽くロールアップすると足元がすっきりします。

【冬】ソールの厚みで冷えを避ける

冬もローファーは履けます。ソールに厚みのある型を選び、ウール混の厚手の靴下を合わせてください。コートを羽織る日は、CODEシリーズのパンツのようなセンタープレスの効いた1本と合わせると、全体が縦に伸びて見えます。

メンズローファーを使った正解の着こなし術

ローファーの着こなしは、裾の長さ・パンツの太さ・上下の色数の3点を守れば整って見えます。靴そのものを変えなくても、この3つを合わせるだけで足元がすっきりします。逆にこの3つが崩れていると、良い革靴でもだらしなく見えてしまいます。

守るのはこの3点だけ

うまくいかない例と直し方を並べます。自分の手持ちがどれに当てはまるかを確認してください。

守る点うまくいかない例直し方
裾の長さ裾が甲に大きくかぶり、たるみが出る裾は甲に軽く触れるか、くるぶしが少し見える長さに詰める
パンツの太さ裾幅が広すぎて靴が隠れる裾幅は靴の甲と同じくらいまで。テーパードなら自然に収まる
上下の色数上下と靴で色が4色以上に散る全体を3色までに抑え、靴の色はベルトかバッグと合わせる

なぜこの3点なのか

顧客アンケートでは、仕事服で重視する点として「職場で浮かないこと」と「清潔感があること」がそれぞれ67%で並びました(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。足元のたるみや色の散らかりは、この2つをいちばん崩しやすい部分です。だからAUENは、おしゃれの正解を増やすのではなく、守る点を3つに絞って毎朝の判断を減らす考え方をとっています。

迷ったときの組み合わせ

きれいめに寄せたい日は、センタープレスのテーパードパンツに濃い色のローファーを合わせます。カジュアルに寄せたい日は、デニムやチノパンの裾をひと折りして足首を見せると、同じ靴でも軽く見えます。どちらの日も色数は3色までという点は変えません。

ローファーを履く時の靴下はどう選ぶ?

ローファーの靴下は、見せたい足元と季節で3つに分けると迷いません。素足に見せたい日は浅履き、仕事で履く日は無地の薄手、冬は中厚手です。ローファーは甲が開いた形なので、靴下の見え方がそのまま足元の印象になります。

3つの使い分けを表で確認する

まず全体をつかんでから、気になる場面の説明を読んでください。

場面選ぶ靴下見え方
素足に見せたい休日履き口の浅いカバーソックス外から見えず、軽い印象になります
仕事の日無地の薄手・パンツと同系色座った時に見えても落ち着きます
中厚手のリブ編みあえて見せて季節感を出せます

素足に見せたい日は「脱げにくさ」で選ぶ

浅履きの靴下でいちばん困るのが、歩いているうちにかかとから脱げることです。選ぶ時は、かかとの内側に滑り止めが付いたものを選んでください。深さも大切で、履き口が浅すぎると脱げやすく、深すぎると甲の開きから見えてしまいます。ローファーは甲が浅い靴なので、くるぶしより下で止まる深さがちょうど良い目安です。

仕事で履く日と、汗のにおい対策

仕事で履く日は、無地の薄手をパンツと同系色で合わせます。柄物や白は座った時に目立つので、紺やグレーが無難です。革靴は蒸れやすく、においは汗そのものより、湿ったまま履き続けることで出てきます。対策は単純で、同じ靴を毎日履かず1日空けること、綿や麻など汗を吸う素材の靴下を選ぶこと、この2つで大きく変わります。素足で履くほうが涼しく感じますが、汗が直接革に染みるのでにおいは強くなります。薄い靴下を1枚はさむほうが結果的に快適です。

靴下と一緒に見直したい1足

靴下を替えても脱げやすさが直らない時は、靴側が合っていないことがあります。クラークスのフレックスウェイステップは、履き口がやわらかく足入れしやすいスリッポンタイプで、毎日歩く人に向く1足です。仕事にも休日にも使える形なので、無地の薄手を合わせておけば場面を選びません。

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メンズローファーのおすすめブランド6選

ローファーは、ブランドごとに得意な型と価格帯がはっきり分かれます。ここでは仕事の日にも休日にも使える6ブランドを、価格帯・向く人・代表アイテムの4点で並べます。まず表で全体をつかんでから、気になるブランドの説明を読んでください。

ブランド価格帯の目安得意な型こんな方に
AUEN中価格帯仕事服一式で揃える足元だけでなく平日5日を整えたい方
EDWIN手が届く価格帯軽量・スニーカー設計歩く時間が長い方
MoonStar中価格帯幅広・革のビジネス型足幅が気になる方
Wilson手が届く価格帯軽量幅広の4E外回りが多い方
Clarksやや高めの価格帯本革のきれいめ質感で選びたい方
CONVERSE手が届く価格帯カジュアル寄りの一足休日の足元に使いたい方

AUEN(オーエン)

AUENは、平日5日の仕事服を仕組みで整えるブランドです。パンツを決めて、トップスを3つから選び、必要な日だけジャケットを羽織る。この形にすると、朝に迷う時間がなくなります。ローファー単体を作っているわけではありませんが、足元に革靴を合わせる前提で、上下のきれいめを揃えられるのが強みです。価格帯は中価格帯で、CODEイージーパンツやCODEジャケットが代表アイテムになります。足元をローファーにするなら、センタープレスの効いたパンツと合わせると全体がまとまります。

EDWIN(エドウィン)

EDWINは、デニムで知られる日本のファッションブランドです。ローファーでも、履き心地を優先した軽い作りのものが手が届く価格帯で揃います。長く歩く日や、蒸れが気になる季節に向きます。

  • メッシュ編みの超軽量スリッポン
  • 蒸れやすい夏の通勤や外出に
  • 細身のスラックスと相性がよい
  • 防水仕様のPU革靴タイプ
  • 雨の日の通勤や送り迎えに
  • デニムにもチノパンにも合う

MoonStar(ムーンスター)

MoonStarは、靴づくりを主軸にしてきた日本のシューズブランドです。幅広のビジネス型が得意で、価格帯は中価格帯。足幅が広く既製の革靴が窮屈に感じる方に向きます。

  • 幅広設計の軽量レザースリッポン
  • 抗菌防臭で毎日の通勤に
  • スーツにもスラックスにも合う
  • 3Eの幅広で選べるサイズ幅が広い
  • 仕事の日から通学まで使える
  • きれいめのパンツと好相性

Wilson(ウイルソン)

Wilsonは、スポーツ用品で知られるブランドです。ローファーは軽量で幅にゆとりのある4E設計が中心で、手が届く価格帯。移動が多く、一日中履いていることが多い方に向きます。

  • 4Eの軽量幅広ビジネス型
  • 外回りや長時間の移動に
  • 濃色のスラックスと合わせやすい
  • 同型で選べるサイズ違いの一足
  • 通勤で毎日履く用に
  • ジャケットを羽織る日にも使える

Clarks(クラークス)

Clarksは、革靴を長く手がけてきたシューズブランドです。本革を使ったきれいめの型が得意で、価格帯はやや高め。素材の質感で選びたい方に向きます。

  • 本革のビジネスローファー
  • 来客や商談などきちんとした日に
  • ジャケットとスラックスに合う
  • 同型で選べるサイズ違いの本革
  • 仕事の日の定番として
  • センタープレスのパンツと合う

CONVERSE(コンバース)

CONVERSEは、スニーカーで知られるブランドです。ローファーもカジュアル寄りの作りで、手が届く価格帯。休日の足元を少しきれいめに寄せたい方に向きます。

  • オックスフォード素材のローファー
  • 休日の外出や近所の買い物に
  • デニムやチノパンに合わせやすい
[Converse] CS ローファー Ⅱ SK
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  • 同シリーズのカジュアルローファー
  • 肩の力を抜きたい日の足元に
  • 明るい色のパンツとも合う

6ブランドのどれを選ぶかは、履く場面から決めると迷いません。仕事で毎日履くなら幅と軽さ、商談のある日は本革、休日ならカジュアル寄り。足元が決まると、上に何を着るかも自然に絞られます。

まとめ|ローファーが決まると、平日5日の足元が迷わず整う

メンズのローファー選びは、種類・色・素材・ソールの4点を決めれば迷いません。最初の1足はコインローファーの黒か濃茶、レザーで、きれいめにもカジュアルにも寄せられる型が使いやすいです。手持ちのスラックスやチノパン、デニムに合わせるだけで、平日5日の足元が整います。

  • 選び方:まずコインローファー。色は黒か濃茶、素材はレザーから
  • 合わせ方:パンツの裾丈と靴下で印象を調整する
  • ブランド:価格帯と得意な形で選ぶ。無理に高い1足から入らない

足元が決まると、上に何を着るかも決めやすくなります。パンツとトップスの組み合わせから整えたい方は、次の記事もあわせてご覧ください。

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よくある質問

ここではローファーの扱いで迷いやすい4つの疑問に答えます。サイズの選び方、雨の日の可否、手入れの頻度、かかとが脱げる時の対処です。どれも1足を長く使うために効いてくる部分です。

Q. サイズはジャストで選ぶべき?

ひも靴より少しだけ小さめ、足が前に滑らない程度のジャストを選んでください。ローファーは締める道具がなく、甲まわりだけで足を留める靴です。革は履くうちに伸びるので、最初に余裕を持たせると後で脱げやすくなります。試し履きでかかとが少し浮く程度がちょうどよい状態です。

Q. 雨の日に履いてもいい?

本革のローファーは雨の日を避けるのが無難です。革は水を吸うとシミや型崩れが起きやすく、乾かし方も手間がかかります。雨が多い時期に足元を崩したくない場合は、合成皮革やラバーソールのタイプを別に1足持っておくと、天気で迷わなくなります。濡れた時は陰干しで自然に乾かしてください。

Q. 手入れはどのくらいの頻度で何をする?

週1回のブラッシングと、月1回の栄養補給が目安です。履いた日は馬毛ブラシでほこりを落とし、月に一度はステインリムーバーで古い汚れを取ってから乳化性クリームを薄く塗り、豚毛ブラシで仕上げます。内側は除菌シートで拭き取ると清潔に保てます。

頻度やること使う道具
履いた日ほこりを落とす馬毛ブラシ
週1回内側の拭き取り除菌シート
月1回汚れ落とし・栄養補給ステインリムーバー・乳化性クリーム・豚毛ブラシ
履かない日形を保って休ませるシューキーパー

Q. かかとが脱げる時はどうする?

かかと用の中敷きを貼るのが一番手軽な対処です。かかとの内側に薄いパッドを入れると足が前に滑りにくくなり、歩いても抜けにくくなります。それでも脱げる場合はサイズが大きい可能性が高いので、次の1足はハーフサイズ下げて試してください。厚手の靴下で調整する方法もあります。

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ABOUT AUENSINCE 2006 · DRAFT INC.

AUEN[オーエン]

平日5日、迷わず整う。

AUENは、服そのものを売るブランドではありません。働く男性の平日5日を、迷わず、整って見えるものにする。それがAUENの約束です。

8日間、色・サイズ変更による交換&返品の送料は当店負担