01 AUEN(旧:Dコレ)に出会って生き方が変わりました(前編) 飲食店経営兼NPO法人チャリティーサンタ福岡支部長モーリーさん 福岡博多にある天龍ラーメンというラーメン店の経営と、NPO法人チャリティーサンタでボランティア活動をしているという、多才な顔をもつモーリーさん。 AUEN(旧:Dコレ)歴は、なんと10年以上。 今なお長くAUEN(旧:Dコレ)を愛し続けてくれているモーリーさんに、当店との出会いから体験したストーリーについて直接お話をお訊きしました。 AUEN(旧:Dコレ)に出会う前は「オシャレが何か」わかっていなかった タカシ AUEN(旧:Dコレ)と出会う前ってどんな感じでしたか? モーリーさん もともとオシャレ自体は好きだったんですよ。でも何でオシャレが好きになったんだろうと考えると、コンプレックスを昇華したかったからなんです。勉強もスポーツもできるほうじゃないし、学校って目立った方がモテたりするじゃないですか。その時に、自己表現の場ってないなって思ってて、兄が比較的オシャレだったのでこういう風になりたいなって思っていました。 でもオシャレが何が分かっていない。オシャレ=珍しい服、個性的な服、人が着ないものを着ている自分がカッコいいと思っていました。その服珍しくてオシャレだよねってアイテムを褒めてもらうことはよくありましたね。 でもAUEN(旧:Dコレ)は、TPOに合わせるオシャレだったり、このアイテムにはこれが合うとか、色のバランスだったりトータルコーディネートの作品を作ってる感覚。なのでAUEN(旧:Dコレ)に出会ってからは、その作品を褒めてもらえるようになりました。 オシャレの価値観が変わった タカシ 僕らもオシャレの教科書と黒スキニーを生み出してお客様への提案が変わっていったんですけど、それと同時にモーリーさんもファッションに対する価値観が変わったみたいな感じですかね。 モーリーさん 正直オシャレの教科書には衝撃受けましたね。こんなのあるんだ!って。感覚的なものを、理論的に伝えてくれる。シルエットなんか意識したことなかったです。 今でこそSNSやwebでオシャレ理論を発信していますが、その先駆けがAUEN(旧:Dコレ)だったと思っています。そこからクローゼット全部ひっくり返して、このアイテムはキレイめ、これはカジュアルってやって。そこからコーディネート組むのが楽しくて楽しくて。AUEN(旧:Dコレ)のLINE相談でいろんなことを教わって、さらにオシャレが楽しくなっていきましたね。 LINE相談でオシャレの成功体験 タカシ 当時AUEN(旧:Dコレ)のLINE相談は結構使ってくれてたんですか? モーリーさん めちゃくちゃ使ってました!困ったらすぐLINEしてました(笑 タカシ そうだったんですね!印象に残ってる相談対応ってあったりしますか? モーリーさん それこそ僕がAUEN(旧:Dコレ)を好きになったきっかけのひとつが、あるスタッフさんのLINE相談だったんです。 チェスターコートがトレンドだった頃、ロングコートなんて着たことなくて身長が高くないから着こなせないと思っていたんですが、「いや、そんなことないです。低身長でロングコートが似合わなかったら女性って皆そうですよね」って。「じゃあ、ロングコートを着こなすにはこういったポイントがあって」って教えてくれました。 AUEN(旧:Dコレ)のアイテムを買わせようじゃないんですよね。提案だけしてくれて。それが凄く気持ちの良い対応だったので、試しに買ってみようと思って挑戦したらドハマりだったんですね。 そこからアフターフォローもしっかりしてくれて。「こういうアイテムを買ったから次はこういう着こなしがいいですよ」とか。買って終わりのお店が多いなか、買った後を大切にしてくれたのがAUEN(旧:Dコレ)だったんです。顔の見えないECサイトで、ここまで親近感がわくのはそうない。 後編に続く Dコレに出会って生き方が変わりました(後編) 2023.08.04 モーリー 1988年10月15日生まれ。165㎝/60㎏ / AUEN(旧:Dコレ)歴10年 ラーメン店「天龍ラーメン」経営。昭和47年創業の先代の味を引き継ぎ、若くから経営にも携わっている。 店舗HPtwitter 最新アイテムランキング ※ランキングはウィークリーで売れているものTOP5を表示しています。 5位以下も見てみる AUEN[オーエン] AUENは仕事もプライベートも忙しい30〜40代男性向けファッションブランド。 会員数は37万人を突破し、AUENアプリは累計50万DL(2025年9月時点)を達成しました。 独自サービス 「AI似合う服診断®」 は4万人以上が体験。 顔写真を撮影するだけで、顔の特徴から似合う服の方向性を診断し、毎日の服選びをスマートにサポートします。 これからもAUENは、大人を魅力的にする商品とサービスを通じて、あなたの毎日をより豊かにしていきます。 詳しくはこちら メディアTOPへ戻る
01 AUEN(旧:Dコレ)に出会って生き方が変わりました(前編) 飲食店経営兼NPO法人チャリティーサンタ福岡支部長モーリーさん 福岡博多にある天龍ラーメンというラーメン店の経営と、NPO法人チャリティーサンタでボランティア活動をしているという、多才な顔をもつモーリーさん。 AUEN(旧:Dコレ)歴は、なんと10年以上。 今なお長くAUEN(旧:Dコレ)を愛し続けてくれているモーリーさんに、当店との出会いから体験したストーリーについて直接お話をお訊きしました。 AUEN(旧:Dコレ)に出会う前は「オシャレが何か」わかっていなかった タカシ AUEN(旧:Dコレ)と出会う前ってどんな感じでしたか? モーリーさん もともとオシャレ自体は好きだったんですよ。でも何でオシャレが好きになったんだろうと考えると、コンプレックスを昇華したかったからなんです。勉強もスポーツもできるほうじゃないし、学校って目立った方がモテたりするじゃないですか。その時に、自己表現の場ってないなって思ってて、兄が比較的オシャレだったのでこういう風になりたいなって思っていました。 でもオシャレが何が分かっていない。オシャレ=珍しい服、個性的な服、人が着ないものを着ている自分がカッコいいと思っていました。その服珍しくてオシャレだよねってアイテムを褒めてもらうことはよくありましたね。 でもAUEN(旧:Dコレ)は、TPOに合わせるオシャレだったり、このアイテムにはこれが合うとか、色のバランスだったりトータルコーディネートの作品を作ってる感覚。なのでAUEN(旧:Dコレ)に出会ってからは、その作品を褒めてもらえるようになりました。 オシャレの価値観が変わった タカシ 僕らもオシャレの教科書と黒スキニーを生み出してお客様への提案が変わっていったんですけど、それと同時にモーリーさんもファッションに対する価値観が変わったみたいな感じですかね。 モーリーさん 正直オシャレの教科書には衝撃受けましたね。こんなのあるんだ!って。感覚的なものを、理論的に伝えてくれる。シルエットなんか意識したことなかったです。 今でこそSNSやwebでオシャレ理論を発信していますが、その先駆けがAUEN(旧:Dコレ)だったと思っています。そこからクローゼット全部ひっくり返して、このアイテムはキレイめ、これはカジュアルってやって。そこからコーディネート組むのが楽しくて楽しくて。AUEN(旧:Dコレ)のLINE相談でいろんなことを教わって、さらにオシャレが楽しくなっていきましたね。 LINE相談でオシャレの成功体験 タカシ 当時AUEN(旧:Dコレ)のLINE相談は結構使ってくれてたんですか? モーリーさん めちゃくちゃ使ってました!困ったらすぐLINEしてました(笑 タカシ そうだったんですね!印象に残ってる相談対応ってあったりしますか? モーリーさん それこそ僕がAUEN(旧:Dコレ)を好きになったきっかけのひとつが、あるスタッフさんのLINE相談だったんです。 チェスターコートがトレンドだった頃、ロングコートなんて着たことなくて身長が高くないから着こなせないと思っていたんですが、「いや、そんなことないです。低身長でロングコートが似合わなかったら女性って皆そうですよね」って。「じゃあ、ロングコートを着こなすにはこういったポイントがあって」って教えてくれました。 AUEN(旧:Dコレ)のアイテムを買わせようじゃないんですよね。提案だけしてくれて。それが凄く気持ちの良い対応だったので、試しに買ってみようと思って挑戦したらドハマりだったんですね。 そこからアフターフォローもしっかりしてくれて。「こういうアイテムを買ったから次はこういう着こなしがいいですよ」とか。買って終わりのお店が多いなか、買った後を大切にしてくれたのがAUEN(旧:Dコレ)だったんです。顔の見えないECサイトで、ここまで親近感がわくのはそうない。 後編に続く Dコレに出会って生き方が変わりました(後編) 2023.08.04 モーリー 1988年10月15日生まれ。165㎝/60㎏ / AUEN(旧:Dコレ)歴10年 ラーメン店「天龍ラーメン」経営。昭和47年創業の先代の味を引き継ぎ、若くから経営にも携わっている。 店舗HPtwitter