【スタッフコラム】社内でシャツはどこまで開けられるのか挑戦してみた

こんにちは！スタイリストのシンゴです。

突然ですが、我々Dcollectionスタッフって服装が自由なんです。

私服OKの会社で、特に厳しい規定はなし。

寒いのにこんなんとか。

全員オータケと同じにすな！

※オータケの秋冬半袖ライフはこちら↓

【スタッフコラム】秋冬に長袖？いや半袖でしょ！オータケのI LOVE半袖ライフ

2020.10.20

服装が自由だからこそ誰も何も言わない。ツッコまない。

ツッコんでくれないからつまんない⇒だからこそツッコんでほしい！

そんな承認欲求が高まってきました。

そこで！です。今回シンゴはひらめきました。

シャツのボタンを少しづつ開けて、席の近くにいるスタッフはどこでツッコむのかチェックしてみよう。

（ちなみにコンプライアンス順守のため、シャツの下には素肌ではなく裸風Tシャツを着ています。）

シンゴさん、考え方がロックですね。僕じゃあきっと書けないです(苦笑)

…ロック？

そうか！これは会社規定への挑戦でもあるが、ロックな精神を示す場でもあるんだ。

ロックミュージシャンの生き様をオマージュしよう。

とりあえずロックといえばメイクだな（？）。

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よし完成だ！

いやまるっきり松陰寺！！

では時を進めよう

いざ戦場へ

まずは一気に第３ボタンを開けたところから。

お隣のスタッフに…。

…凝視してみたが、どうもまだ気づいていないようだ。

他のスタッフも…。

めっちゃスルー。

では次はボタンをさらに外して…。

再び席に戻ってみました。

今度はどうだろう？

やはり変わらない。

仕方ない。ここまでリアクションが薄いのなら全開にするしかない。

どやぁ！これで突撃ぃ！

スタッフ：…！？

※こんな挑戦もしてみましたが、実際にボタンを外したコーデもちゃんとオシャレになります。

ボタンを外したらダサい！という固定観念は持たず、こんな感じでオシャレを楽しむのは自由ということは押さえておきましょう！

おまけ

せっかくのロックな出立だから、こんな動きするのも悪くないだろう！！

ちょっとノッてきたシンゴでした。

スタイリスト シンゴ

好きな服のジャンルは、ベーシックな中にどこか遊び心のあるスタイル。オシャレ定期便のサポートブログも手掛けています！

みなさまの「悪くないだろう！」をお待ちしています

常識をぶっ壊すようなアナタからのコメントなんでもお待ちしてます！ヒュウ～♪（口笛）