今買って、スグ着れる！春先まで使えるスウェット紹介します。

・ライター：ひなまる(twitter)

皆さんは服を購入するとき何を重視していますか？

ちなみに私は、トレンドアイテムじゃない限り「来年も着られるか」「着回しは可能か」などコスパを重視して買うことが多いです…。

定番アイテムなら尚更長く愛用できるモノを買ったほうが、お得な気持ちになりますよね。

そこで今回はコスパ重視の私がおすすめする、来春まで着られるスウェットをご紹介しようと思います。

その1 ： あったか起毛素材

私も大好きな起毛素材！1枚で十分あったかいので、今の時期ならアウターいらずです。

11月平均気温の14℃程度まで気温が下がったら、アウターやタートルネックのインナーをプラスしてみるのもオススメ！

その2 ： ヨレにくい

首元が2重に編み込まれているため、ヨレにくい構造になっています。

数回着用しただけなのに、首元がヨレヨレになってしまったことが何度かあるので、ヨレを気にせず着られるのは嬉しいポイントです！

長く愛用することを考えると、コストパフォーマンス面においても優れた一着と言えますね。

その3 ： 旬なシルエット

肩にかけてなだらかなラインになっていることで、なんとも言えない絶妙な抜け感が演出されています。

大きすぎることもなく、程よくゆったりとしたトレンドのシルエットなら、来春も安心して着用することができますよ。

お家デートや、ちょっとそこまでお出かけするなんてときにも重宝します！

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▸裏起毛スウェット ￥3,990／Dcollection

気温が20℃～18℃程度なら・・・

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たまにはカジュアル重視で

スウェット×デニムのシンプルスタイル。

カジュアルアイテムを中心にコーデを組む時は、落ち着いた印象の無彩色(黒・グレー・ホワイト)をトップスに取り入れることで、子供っぽさを感じさせない仕上がりになりますよ。

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オシャレには“小技”が効く

秋冬にこそ着てほしいバーガンディースウェットが主役の着こなし。

首元からシャツをチラ見せさせる小技をプラスするだけで、一工夫あるオシャレを楽しむことができます。

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気温差はライトアウターで十分

昼間は20℃程度あったのに、夜になるとグッと冷え込む！なんてときは、ライトアウターの力を借りましょう。

そろそろ着られなくなる薄手のアウターもスウェットと合わせれば、まだまだ活躍シーンは豊富にあります。

気温が15℃以下になったら・・・

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トレンド感はコートで演出

暖かみのあるブラウンのトレンチコートを合わせれば、一気に旬な着こなしに。

後ろ姿までかっこよく仕上げてくれるコートは、この秋冬のワードローブに加える価値ありです。

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フード付きコートをプラス

冬本番を迎えたら、重ね着プラス厚手のコートを羽織って寒さ対策を。

ネイビーのスウェットなら上品さのあるグレーのコートとも相性が良く、お互いの良さを引き立ててくれます。

紹介したスウェット

豊富な4色展開のスウェット。

トレンドカラーから定番カラーまで揃えられているので、自分に合った1枚をセレクトしてみて下さい！

適度にゆるさのあるアイテムは、頑張りすぎない印象を与えてくれるので、女性からみても好印象ですよ。

＊　＊　＊

いかがでしたか？

今回は今買っても、これから長く愛用できる「スウェット」についてお届けしました。

気負わずに着用できるスウェットは、キレイめコーデの外しアイテムとしても活用できるので、ぜひチェックしてみて下さい。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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2019.10.22