02 AUEN(旧:Dコレ)に出会って生き方が変わりました マルチタレント加藤直也さん 福井を拠点にラジオパーソナリティー・スポーツDJ・モデル・俳優・ナレーター活動という、多才な顔をもつ加藤さん。 今回AUEN(旧:DCOLLECTION)のモデルとして携わっていただいた加藤さんに、自身のファッションや当店の印象などについて直接お話をお聞きしました。 – 普段はどのようなファッションをされていますか? 加藤さん 10~20代の頃は好きな服、見せる服。ロックバンドを組んでいたこともあり、華やかさやトレンド感を重視していました。体型も細かったので、デザインを重視したロックな世界観があるものを好んで着ていましたね。 現在は、着心地や動きやすさなど体型の変化に重視した服を選んでしまします。昔来ていた服を着れなくなったり、したいオシャレをしたくてもできなくなってきました(笑) 30代頃から仕事のこともあり、周囲の環境と自身の年齢に合わせて変化していきましたね。オシャレしたくても自分の身の丈を優先して考えてしまいます。 – 普段のファッションについて、周囲からはなにか言われることはありますか? 加藤さん 30代前半のときはジャラジャラしていて、いかがなものかと言われました。正直自分が好きなもの着ていたので、内心ムッとしていました(笑)なぜダメなのかも理由がわかりませんでした。 30代後半からはメインの仕事がモデルやテレビからラジオなどに変わったことで、ファッションがまるくなったと言われました。「カメラに映らない」ことで表現の場がファッションではなくなったのが大きいですね。 この頃からくせっ毛でヘアセットも手間に感じて、キャップをよく被りはじめましたね。ヘアセットなどする機会も減りました。キャップ被っている人と周りからよく言われてたみたいです(笑) – 普段のファッションについて、お悩みになっていることはありますか? 加藤さん たくさんあります(笑)まず何を着たらいいかわからない。仕事柄、普段着と私服の境目がないこともあり、オシャレの感覚がわからなくなりました。仕事でちょっとフォーマルまではいかない小綺麗な服装が必要な場合や、人前に立つ時の服装がわからないですね。 選ぶ基準は昔から変わっていないので、単体で買い物して失敗してしまうこともあります。若い頃好きだったデザイン性のあるものをよく買ってしまいます。もうおじさんなのに、無地はおじさんくさいとか思ってつい若い人向けのコーナーを見てしまうんですよね(笑)無理な若作りでチープな感じになっていることしばしば… あとは、マネキン買いしても着回しができません。それが自分に似合ってるかどうかは判断できず、家族に判断してもらうことが多いので、自分で判断できたら嬉しいですね。 AUEN(旧:DCOLLECTION)のモデルをしてみて、いつもと違う・趣味に偏ってない服装の自分を客観視できましたね。それが自分に似合ってる、オシャレに見えるって思ったことが大発見でした(笑) – 自身の理想のファッションはありますか? 加藤さん 今求めるのは周りの人に失礼がない、良い距離感でいてくれる服装が理想ですね。信頼や安心感の伝わる年相応のカッコよさ、大人の男性の魅力を引き出せるといいですよね。 – 今のご自身のファッションは理想に対して何点ですか? 加藤さん う~~~~~~~ん。30~40点だと思いますね(笑) やりたいオシャレができていないってのもありますが、そもそも仕方がわかっていないですね。今の自分の服装では安心感をつくる線引きが見えていないかもしれないです…。 – AUEN(旧:DCOLLECTION)のことを知ったときの印象を教えてください。 加藤さん 仕事のオファーが来るまでAUEN(旧:DCOLLECTION)のことは知らなかったんですが、若い人向けのサイトだと思っていました。サイトをみて思ったのはサービス、アフターフォローがしっかりしている印象がありました。 あと、販売とサブスク(レンタル)があったら嬉しいなと思いました。ちょっとお試しでレンタルのプランやサイズ選びも手伝ってくれるようなサービスが利用したくなりますね。 – AUEN(旧:DCOLLECTION)の洋服について率直なご意見をお聞かせください。 – 品質はどうですか? 加藤さん 楽に着れて窮屈感がない。それでいて、大人っぽい雰囲気でいい感じだなと。 – ご自身の年齢に合っていると感じますか? 加藤さん 合っていると思う。自分でも似たようなコーディネートをやってみたいと思えます。 – 他ご意見あればお聞かせください。 加藤さん 仕事柄、応接室に入ったりするときに服装で躊躇してしますようなシーンがあるので、そんな時にこそこういう服が欲しいなって思います。 – AUEN(旧:DCOLLECTION)の洋服を着てみて、率直なご意見をお教えください。 – ご自身に似合っていると感じましたか? 加藤さん すごく良いと思う。奥さんも喜びそう(笑) – 理想の自分に近づけましたか? 加藤さん 近づけた気がします! – ファッションに関する価値観は変わりましたか? 加藤さん 新しいことをたくさん知れてよかったです。 ありがとうございました。 加藤さんの感じたことや期待することを検討し、もっとAUEN(旧:DCOLLECTION)をよくしていきたいと感じました。生の声を聞けるのは勉強になります。改めまして、本日はインタビューありがとうございました。 加藤直也 41歳。マルチタレント。ラジオパーソナリティー・スポーツDJ・モデル・俳優・ナレーターとして活動中。instagram 最新アイテムランキング ※ランキングはウィークリーで売れているものTOP5を表示しています。 5位以下も見てみる AUEN[オーエン] AUENは仕事もプライベートも忙しい30〜40代男性向けファッションブランド。 会員数は37万人を突破し、AUENアプリは累計50万DL(2025年9月時点)を達成しました。 独自サービス 「AI似合う服診断®」 は4万人以上が体験。 顔写真を撮影するだけで、顔の特徴から似合う服の方向性を診断し、毎日の服選びをスマートにサポートします。 これからもAUENは、大人を魅力的にする商品とサービスを通じて、あなたの毎日をより豊かにしていきます。 詳しくはこちら メディアTOPへ戻る
02 AUEN(旧:Dコレ)に出会って生き方が変わりました マルチタレント加藤直也さん 福井を拠点にラジオパーソナリティー・スポーツDJ・モデル・俳優・ナレーター活動という、多才な顔をもつ加藤さん。 今回AUEN(旧:DCOLLECTION)のモデルとして携わっていただいた加藤さんに、自身のファッションや当店の印象などについて直接お話をお聞きしました。 – 普段はどのようなファッションをされていますか? 加藤さん 10~20代の頃は好きな服、見せる服。ロックバンドを組んでいたこともあり、華やかさやトレンド感を重視していました。体型も細かったので、デザインを重視したロックな世界観があるものを好んで着ていましたね。 現在は、着心地や動きやすさなど体型の変化に重視した服を選んでしまします。昔来ていた服を着れなくなったり、したいオシャレをしたくてもできなくなってきました(笑) 30代頃から仕事のこともあり、周囲の環境と自身の年齢に合わせて変化していきましたね。オシャレしたくても自分の身の丈を優先して考えてしまいます。 – 普段のファッションについて、周囲からはなにか言われることはありますか? 加藤さん 30代前半のときはジャラジャラしていて、いかがなものかと言われました。正直自分が好きなもの着ていたので、内心ムッとしていました(笑)なぜダメなのかも理由がわかりませんでした。 30代後半からはメインの仕事がモデルやテレビからラジオなどに変わったことで、ファッションがまるくなったと言われました。「カメラに映らない」ことで表現の場がファッションではなくなったのが大きいですね。 この頃からくせっ毛でヘアセットも手間に感じて、キャップをよく被りはじめましたね。ヘアセットなどする機会も減りました。キャップ被っている人と周りからよく言われてたみたいです(笑) – 普段のファッションについて、お悩みになっていることはありますか? 加藤さん たくさんあります(笑)まず何を着たらいいかわからない。仕事柄、普段着と私服の境目がないこともあり、オシャレの感覚がわからなくなりました。仕事でちょっとフォーマルまではいかない小綺麗な服装が必要な場合や、人前に立つ時の服装がわからないですね。 選ぶ基準は昔から変わっていないので、単体で買い物して失敗してしまうこともあります。若い頃好きだったデザイン性のあるものをよく買ってしまいます。もうおじさんなのに、無地はおじさんくさいとか思ってつい若い人向けのコーナーを見てしまうんですよね(笑)無理な若作りでチープな感じになっていることしばしば… あとは、マネキン買いしても着回しができません。それが自分に似合ってるかどうかは判断できず、家族に判断してもらうことが多いので、自分で判断できたら嬉しいですね。 AUEN(旧:DCOLLECTION)のモデルをしてみて、いつもと違う・趣味に偏ってない服装の自分を客観視できましたね。それが自分に似合ってる、オシャレに見えるって思ったことが大発見でした(笑) – 自身の理想のファッションはありますか? 加藤さん 今求めるのは周りの人に失礼がない、良い距離感でいてくれる服装が理想ですね。信頼や安心感の伝わる年相応のカッコよさ、大人の男性の魅力を引き出せるといいですよね。 – 今のご自身のファッションは理想に対して何点ですか? 加藤さん う~~~~~~~ん。30~40点だと思いますね(笑) やりたいオシャレができていないってのもありますが、そもそも仕方がわかっていないですね。今の自分の服装では安心感をつくる線引きが見えていないかもしれないです…。 – AUEN(旧:DCOLLECTION)のことを知ったときの印象を教えてください。 加藤さん 仕事のオファーが来るまでAUEN(旧:DCOLLECTION)のことは知らなかったんですが、若い人向けのサイトだと思っていました。サイトをみて思ったのはサービス、アフターフォローがしっかりしている印象がありました。 あと、販売とサブスク(レンタル)があったら嬉しいなと思いました。ちょっとお試しでレンタルのプランやサイズ選びも手伝ってくれるようなサービスが利用したくなりますね。 – AUEN(旧:DCOLLECTION)の洋服について率直なご意見をお聞かせください。 – 品質はどうですか? 加藤さん 楽に着れて窮屈感がない。それでいて、大人っぽい雰囲気でいい感じだなと。 – ご自身の年齢に合っていると感じますか? 加藤さん 合っていると思う。自分でも似たようなコーディネートをやってみたいと思えます。 – 他ご意見あればお聞かせください。 加藤さん 仕事柄、応接室に入ったりするときに服装で躊躇してしますようなシーンがあるので、そんな時にこそこういう服が欲しいなって思います。 – AUEN(旧:DCOLLECTION)の洋服を着てみて、率直なご意見をお教えください。 – ご自身に似合っていると感じましたか? 加藤さん すごく良いと思う。奥さんも喜びそう(笑) – 理想の自分に近づけましたか? 加藤さん 近づけた気がします! – ファッションに関する価値観は変わりましたか? 加藤さん 新しいことをたくさん知れてよかったです。 ありがとうございました。 加藤さんの感じたことや期待することを検討し、もっとAUEN(旧:DCOLLECTION)をよくしていきたいと感じました。生の声を聞けるのは勉強になります。改めまして、本日はインタビューありがとうございました。 加藤直也 41歳。マルチタレント。ラジオパーソナリティー・スポーツDJ・モデル・俳優・ナレーターとして活動中。instagram