ワイドパンツでトレンドを掴むメンズコーデ。3つの着こなしのコツと上手な選び方

とにかく男らしさ満載のワイドパンツ。

トレンド継続中の大きめシルエットのスタイルも作れるパンツです。

ただ、どんなコーデを作ればいいか、難しいと感じてしまいがちなアイテムでもあります。

そこで、この記事では以下のことをご紹介していきます。

【この記事でわかること】

  • ワイドパンツのオシャレな着こなし方
  • ワイドパンツのお手本コーデ
  • 大人っぽくキマるおすすめのワイドパンツ

この記事を読んでいただくと、ワイドパンツのカッコいい着こなしがモノにできるはず。

ワイドパンツが着こなせると、コーデの幅が一気に広がりますよ!

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ワイドパンツをクールに着こなしたお手本メンズコーデ3選

まずはオシャレにキマったお手本のワイドパンツコーデを見ていきましょう!

このコーデを参考にしてもらって、ワイドパンツを穿きこなした自分をイメージしてみてください。

①優しい色味のニットと合わせたメリハリスタイル

ワイドパンツをクールに着こなしたお手本メンズコーデ

明るいグレーの夏用ニットをトップスに選び、黒のワイドパンツを穿いたコーデです。

優しく柔らかい印象と、男らしい印象が共存した好印象に見られるスタイルになっています。

大人らしい雰囲気もあり、30代や40代といった大人の男性にもおすすめです。

②シャツを羽織ってより大人らしく

ワイドパンツをクールに着こなしたお手本メンズコーデ

ベージュの半袖シャツを羽織ることで、襟元のきちんと感、清潔感を加えたコーデ。

ワイドパンツのカジュアルな印象にキレイめな印象も添えられ、より大人な雰囲気のスタイルになっています。

③カジュアルコーデも落ち着いたカラーでクールにキマる

ワイドパンツをクールに着こなしたお手本メンズコーデ

ボーダー柄のニット、ワイドパンツ、サンダルと、カジュアルなアイテムが多いスタイルです。

黒やグレーといった、落ち着いたシックな色味を多用していることで、ラフ過ぎたり子どもっぽい印象にならず、大人にもなじむ雰囲気になっています。

ワイドパンツをオシャレに着こなす3つのポイント

特徴のあるシルエットで、独特の印象を作ることができるワイドパンツ。

着こなしに悩んでしまってチャレンジしづらいというあなたに、上手な着こなし方をご紹介します。

ポイントは3つです。

  1. 合わせる色を限定する
  2. シルエットを意識する
  3. キレイめアイテムを合わせる

順に解説していきますね。

①合わせる色を限定する

好印象を作りやすいの色合わせの方法は、モノトーン(白、ブラック、グレー)に好きな色を1つまたは2つまで取り入れるという方法です。

なぜモノトーンをベースにするのか?

それは、他の色に影響を与えにくく、落ち着いた印象があるため大人っぽく見えるためです。

モノトーンの色見本

そんなモノトーンですが、ここに好きな色を1色合わせるだけで、雰囲気が大きく変わっていきます。

例えば・・・ブラウン系のカラーと組み合わせれば、どこか優しげな安心感のあるムードに。

テラコッタとモノトーンの色合わせ

グリーン系カラーなら爽やかさのある自然な印象を加えてくれます。

ブルーグリーン×モノトーン

ブルー系カラーは冷静さ、知的さを強調するような雰囲気に見えますね。

ネイビーとモノトーンの組み合わせ

このように、モノトーンをベースにすることで他の色が馴染みやすくなります。

たくさんの色を使えばオシャレに見える、というわけではなく「どんな印象に見せたいか。そのためにはどんな色を使うとよいか」をハッキリさせておくと、オシャレが手軽になりますよ。

②シルエットを意識する

ワイドパンツのコーディネートで、次に意識してほしいのは「オシャレに見えるシルエット」

ゆったりシルエットでボリュームのあるワイドパンツは、男らしさのある「Aラインシルエット」か、トレンド感満載の「Hラインシルエット」を意識するのがおすすめです。

Aラインシルエットとは

アルファベットの「A」の形のように、トップスが細身・ボトムスが太くボリュームのあるシルエットのことです。

下半身にボリュームを出し、安定感のある男らしい着こなしになるAラインシルエットは、ワイドパンツコーデの基本のシルエット。

タイトめなトップスやコンパクトなアウターを使って、「細い」×「太い」のメリハリを主張することで、キレイに整ったシルエットが作れます。

Hラインシルエットとは

トップスとボトムスともにゆったりとしたアイテムで作るシルエットのことです。

上半身にロングコートなどのアイテム、下半身にはワイドパンツを穿いて作るHラインシルエット。

リラックススタイルを強調をするような着こなし方で、トレンド感を取り入れたシルエットになっています。

ラフな印象を与えつつ、オシャレなテクニックを用いてカッコよくキメてみるのもいいですね。

③キレイめアイテムを合わせる

コーデを好印象に見せるポイントとして「大人っぽさ」は欠かせません。

大人っぽいアイテムとは、シャツやレザーシューズ、ジャケットなどのキレイめアイテムです。

メンズのキレイめアイテムとカジュアルアイテム

カジュアルなワイドパンツは、キレイめなアイテムと相性抜群です。

一緒にコーデを組むことで、大人っぽいオシャレな着こなしに近づけます。

もしカジュアルな着こなしを重視したい場合は、レザー調の小物を取り入れて大人っぽさをプラスするとキレイめな印象が加わりますよ。

2022年にオススメのワイドパンツ

ワイドパンツといっても、さまざまな種類があり、どれを選べばいいか悩んでしまいますよね。

ここでは、今年おすすめのワイドパンツをご紹介していきます。

大人のワイドテーパードパンツ

しっかりとしたゆったりとワイドなシルエットがありながら、裾に向かって細くなるテーパードシルエットであることで、スッキリとした印象のあるパンツです。

センタープレス(折り目)が付いていることで、より大人っぽい印象を作ってくれます。

野暮ったくならない適度な太さにデザインされており、始めてワイドパンツにチャレンジする方にもおすすめです。

脚が太めの方や、ガッチリと筋肉質な方でも、体型カバーをしながら穿いてもらうことができますよ。

タカシ
40代、50代といった大人の男性にもスッキリとなじみますよ。

ツイル カラー ワイドパンツ

ツイル(綾織り)の生地を使ったことで、ハリのある印象のワイドパンツです。

ワーク系の印象が強くなり、アクティブなシーンにもなじみ、男らしい雰囲気が強調されます。

ストレートシルエットで、よりラフさやリラックス感のあるワイドパンツとして着用できますよ。

ラフな印象のあるワイドパンツは、裾が余ってだぶついてしまうとダラしない印象になってしまいます。

ロールアップして穿くことで、こなれた着こなしにもなりますので、ぜひ取り入れてみてください。

ワイドパンツを上手に着こなしたメンズコーデ集

ここからは、ワイドパンツを使ったコーデをさらにご紹介していきます。

気に入ったコーデはぜひ真似してみてください!

黒とベージュの好相性な色合わせ

黒のポロシャツとベージュのワイドパンツを合わせたコーデです。

ベージュの色味を邪魔せず、キリっとした印象にさせる黒の色合わせがポイント。

ポロシャツと革靴でキレイめを添えているのも技ありです。

ストライプシャツと白ワイドパンツで大人爽やか

ストライプ柄のシャツと、白のワイドパンツのコーデ。

明るい色味で爽やかな印象を感じます。

シャツが細身なので、キレイなAラインシルエットが作れていますね。

白Tシャツで大人カジュアルコーデ

左胸にワンポイントのロゴの付いた白Tシャツと、ベージュのワイドパンツのカジュアルなコーデ。

シンプルなデザインのアイテムを選んでいることと、黒の革靴で印象を引き締めていることで、大人らしさを確保しています。

グレーのワイドパンツなら都会的な印象に

グレーのワイドパンツを使ったコディネート。ベージュのシャツの色味を引き立てつつ、ほどよい明るさも感じます。

センタープレスが付いたデザインと、洗練された雰囲気のグレーカラーで都会的な印象を作っています。

ネイビーと白の清潔感あふれるコーデ

ネイビーのポロシャツと白のワイドパンツ。どちらも清潔感と爽やかさがあるカラーです。

カジュアルさとキレイめのバランスも上手に取れた好印象スタイルですね。

ルーズな着こなしでこなれ感を演出

ほどよくゆとりがある5分袖のTシャツと、あえて裾でクッションを作ったワイドパンツコーデ。

ルーズさを出した着こなしで、リラックス感のある雰囲気を醸したスタイルです。

黒とグレーのモノトーンコーデでシックな男性感

黒のTシャツとグレーのワイドパンツのコーデです。全体的にダークトーンでシックな印象を演出しています。

モノトーンだけで作るコーデは、落ち着いた大人の印象を強調できるスタイルですよ。

ワイドパンツをオシャレに見せる好相性アイテム

ここからは、ワイドパンツと相性が良いアイテムをご紹介していきます。

アウター、トップス、靴の順に、それぞれ2つずつピックアップしました。

ワイドパンツに合うアウター一覧

ワイドパンツに合わせやすいのは、キレイめのアイテム。

サマージャケットや開襟シャツは、キレイめの印象を加えることができ、Aラインシルエットもキレイに作ることができます。

リラックス感のあるカーディガンは、ワイドパンツと合わせるとラフさのあるこなれた印象になりますよ。

ワイドパンツに合うトップス一覧

カジュアルさのあるワイドパンツには、シンプルなトップスが合わせやすいです。

Aラインシルエットを作れるように、ビッグシルエットのものよりもジャストめのシルエットがおすすめですよ。

ワイドパンツに合う靴一覧

ワイドパンツには、キレイめの靴を合わせると、コーデ全体のバランスが取りやすくなります。

しかし、カジュアルなスニーカーやサンダルも、シンプルなデザインのものを選んだり、トップスやアウターでキレイめのアイテムを使えば好印象にキマりますよ。

ワイドパンツとは?スラックスとの違い

ワイドパンツというアイテムについて、基礎的な理解を深めておきましょう。

特徴や魅力を知っておくと、着こなしやコーデ作りにも差が生まれますよ。

ワイドパンツはスラックスでもある

スラックスは本来「長ズボン」をさす言葉で、slack(スラック)は「ゆったり、たるんだ」という意味が含まれています。

なのでスラックスとは、ゆったりとしたパンツを称したものになります。

一方ワイドパンツは脚部の幅が広いパンツの総称です。

使い分けはブランドによっても違いますが、やや細身のスラックスも存在するので、目に見えて横幅が広いものがワイドパンツと判断できるでしょう。

大きなシルエットと穿き心地が特徴

ワイドパンツとは、その名前の通り、脚部の幅が広いパンツのことです。

細身のパンツと比べて動きやすく、リラックスした穿き心地が特徴です。

太いシルエットからは、男らしい雰囲気も感じられます。

トレンドの条件に適するワイドパンツ

ワイドパンツは、トレンド感のあるリラックススタイルや、ストリートファッションが簡単に作れる便利なアイテムです。

また継続中のビッグシルエットのトレンドを押さえることができ、オシャレなオーラをまとうことができます。

こなれ感抜け感が演出できるパンツなので、カッチリとしたアイテムとの相性も良し。

必要以上に構えることなく、さまざまなアイテムと合わせることができますよ。

使いやすい「ワイドパンツ」の選び方

ワイドパンツの魅力やオシャレさのことはわかった。でも、

「だぼっとしたパンツに何を合わせたらいいかわからない」
「野暮ったく見えないか心配」

などと、自分にちゃんと着こなせるかの不安はなかな消えないですよね。

そんな方に向けて、トレンドの条件を満たすワイドパンツの選び方をご紹介します、

シンプルなデザインを選ぶ3つのポイント。

カジュアルでリラックス感があるワイドパンツは、いろんな着こなしに気軽に使いやすいものを選びましょう。

そこで、大切なのは「シンプルなデザイン」であることです。

具体的には、下記の3つのポイントが鍵になっていきますよ!

  1. 合わせやすい「ベーシックカラー」を選ぶ
  2. 最初は無地のデザインがオススメ
  3. 丈感・裾の長さを意識する

1つずつ丁寧に解説していきますね!

①合わせやすい「ベーシックカラー」を選ぶ

ベーシックカラーとは、ファッションの色合わせの「基本の色」。主にブラック・白・グレー・ネイビー・ベージュ・ブラウンの6色があります。

ベーシックカラーの例

ベーシックカラーは控えめで落ち着きのある色。ベーシックカラー同士の組み合わせならごちゃつきにくく見えますし、その他の色に馴染みやすいんです。

またカジュアルなワイドパンツに、ほどよく大人っぽさを加えてくれるのでオシャレな雰囲気に見せてくれますよ。

②最初は無地のデザインがオススメ

「ワイドパンツにこれからチャレンジしたい」「うまく穿きこなせるか自信がない」という方には、まずは無地のワイドパンツを選ぶことをオススメします。

無地のデザインはさまざまなアイテムに合わせやすく、また、大人っぽく落ち着いて見えます

ゆったりとしたシルエットがカジュアルさのあるアイテムなので、派手な柄の入ったものはかなりラフな印象になってきます。

大人の男性としては、無地でシンプルなデザインのものから挑戦してみましょう。

③丈感・裾の長さを意識する

ワイドパンツを上手く着こなせない原因の一つが、丈の長さです

長すぎると野暮ったくルーズな印象に、短すぎると子どもっぽい印象に近づきます。

ワイドパンツの丈の長さの比較

アイテムによって多少の違いはありますが、以下を目安にしてみてください。

  • くるぶしにかかるくらいの長さ
  • 裾にクッション(しわ)が溜まらない
  • ストンと自然に落ちたシルエットになる

自分のサイズ感に合ったものを選ぶことで、好印象に欠かせない“清潔感”も出せますよ。

ワイドパンツにも種類がある

一口に「ワイドパンツ」と言っても、実はいろんな種類があります。

トレンドアイテムで人気が高まっていることもあって、様々な種類のワイドパンツを見かけますよね。

ここからは、ワイドパンツの種類について紹介するので、自分の好みに近いものを見つけるのに役立ててみてください。

  1. ストレートタイプ
  2. テーパードタイプ
  3. デニムワイドパンツ
  4. チノワイドパンツ
  5. 柄物ワイドパンツ

①ストレートタイプ

ストレートタイプのワイドパンツは、テーパードタイプに比べて裾幅が広いのが特徴的。

太もも周りから足先までストンと太いラインを作るため、ワイドパンツ特有のラフさをより感じることができます。

ストレートタイプのワイドパンツ

ラフな印象が強いストレートタイプは、トレンドのゆるいコーデ作りに向いているので、旬な着こなしがしたいという方にオススメです。

②テーパードタイプ

スタイルアップ効果が期待できるテーパードタイプ。

足先に向かって裾幅が細くなっているのが、下の画像を見て分かりますよね。

ストレートタイプとは違うスッキリとしたシルエットをつくってくれるので、スマートな印象を演出してくれます!

センタープレスの付いたものもあり、スラックスのような印象のパンツもありますよ。

テーパードタイプのワイドパンツ

テーパードタイプのものはカジュアルな印象を和らげてくれるので、キレイめ感のあるワイドパンツを選びたい方にオススメです。

③デニムワイドパンツ

周りと差別化したい方には、デニム素材のワイドパンツがおすすめ。

デニム素材のワイドパンツ

親しみのあるデニム素材のワイドパンツは、普段のコーディネートにも簡単に取り入れることができます。

アイテム、素材ともにカジュアルさが強いパンツになるので、シンプルなデザインのものを選びましょう。

④チノワイドパンツ

ワーク感のあるチノワイドパンツは、カジュアルな着こなしにピッタリの一着。

タック入りのチノワイドパンツなら、カジュアルの中に大人っぽさをプラスしてくれますよ。

チノワイドパンツ

靴はレザー調の大人っぽいものを合わせれば、こなれ感のある印象がつくれます。

⑤柄物ワイドパンツ

無地のアイテムとは違った雰囲気を出したいなら、柄物のワイドパンツがオススメ。

存在感のあるコーデのアクセントとして取り入れることができますよ。

柄物のワイドパンツ

トップスは無地のものを合わせると、ごちゃついた印象にならず、まとまりのあるコーデに仕上がります。

服や着こなしの悩みは「あなたのスタイリスト」で解決

ここまで、ワイドパンツについて、具体的なコーデ例やおすすめのアイテムを見てきました。

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ファッションのトレンドを取り入れるのは、やっぱり勇気がいりますよね。

でも、チャレンジしてみると意外と似合った。周りから「いいね」と言われるということも起こるものです。

この記事で、あなたがワイドパンツを使ったオシャレに一歩踏み出せたら光栄です!