「室内オフィカジ」の基本

冬の服装は、気付かないうちに”着こなしの失敗”をしやすい季節です。

「なんとなく重たい」「野暮ったく見える」その違和感は、冬に潜んでいる”やらかし”ファッションの影響かもしれません。

冬にやってしまいがちなパターンから見ていきましょう。

着ぶくれ
“やらかし”

~ シルエットに気をつけよう ~

寒さ対策で重ね着しすぎると、全体が横に広がりがちです。
特にインナーを着込みすぎると、シルエットが崩れます。

厚手インナー+ニット+アウターでモコモコだと体のラインがぼやけてしまいます。
機能性インナーを使って、着込み過ぎないことを意識しましょう。

“やらかし”解消アイテム

AUENでは体温や光を吸収し、内側から温めてくれるLIGHT TECHインナーを取り扱っています。
そのため、重ね着を最小限に抑え、何枚もトップスを着込まずに暖かさを確保できます。

ニットの毛玉
“やらかし”

~ 清潔感に気をつけよう ~

ニットの毛玉は、冬コーデの印象を一気に下げる要因です。
どんなに色やシルエットが良くても、清潔感が損なわれます。

毛玉の「なりやすさ」で比較

毛玉になりやすい素材

  • 化学繊維

    アクリル / ポリエステル etc

  • 動物繊維

    ウール / カシミア etc

毛玉になりにくい素材

  • 天然素材

    コットン / シルク etc

  • コットン混素材

    コットン×他素材

毛玉の「目立ちやすさ」で比較

毛玉が目立ちやすい色

  • 濃色

    黒 / ネイビー etc

毛玉が目立ちにくい色

  • 中間色

    グレージュ / ベージュ etc

“やらかし”解消アイテム

AUENではコットンやシルク素材を混紡したニットを取り扱っています。
そのため、毛玉になりにくく、ニット特有のチクチク感もなく、安心して着用できます。

全身黒
“やらかし”

~ 色合わせに気をつけよう ~

冬はコートやダウンジャケットなど、買い替え頻度の少ないアウター需要が高まる季節。
そのため、定番で失敗しない色(黒・ネイビー・ブラウンなど)選ぶ傾向があります。
気づくと、上下ともに暗く、コーディネートが重たい印象になっていませんか。
ポイントは、白やベージュなどの明るいカラーの使い方です。

上手に取り入れるコツ

  • 顔まわりに明るい色を“少量”入れる

    顔に近い位置に明るさが入ると、コーデ全体が軽やかに見えます。

  • 「真っ白」より“くすみ白・淡ベージュ”を選ぶ

    アウターに多い濃色と自然に馴染むので、明るい色が浮きすぎません。

すべてを明るくする必要はありません。
インナーで白やベージュの明るいカラーを少し足すだけで、印象は変わります。
明るいカラーの比率が多くなれば、春らしい着こなしに変化します。

“やらかし”解消アイテム

おすすめは、インナーやマフラーで白やベージュといった明るいカラーを取り入れること。
爽やかな印象や親しみやすい印象もプラスできます。

“やらかし”を避ければ
冬はコーデがもっと楽しめる

冬コーデの失敗は、センスではなく“選び方”の問題です。

シルエットが整っているか

清潔感があるか

暗い色合わせになっていないか

この3点を意識するだけで、着回しは一気に安定します。
失敗を避ける視点を持てば、手持ち服でも、十分カッコよくなれます。
この冬は「やらかさない」選び方で、安心して冬のオシャレを楽しんでみてください。