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メンズの旅行で疲れない靴選びのポイント。オススメの靴を紹介します。

旅行を快適に過ごすためには、疲れにくい靴の選び方が重要です。

その土地でしか見られない絶景やご当地グルメを味わったりと非日常体験できる旅行ですが、同時に足の疲れや痛みに悩むメンズも多いことでしょう。

実は、旅行に適切な靴を選びことで足の疲れや痛みなどの問題を軽減できます。

この記事では、旅行時の靴の選び方やポイントを解説し、DCOLLECTIONや各ブランドの旅のお供におすすめな靴を紹介しています。

正しい知識と情報を持つことで、アクティブに旅行を楽しむことができるようになります。

DCOLLECTIONの旅行で疲れない靴4選

先に旅行用に適した靴が知りたいという方に向けて、本トピックでは弊社DCOLLECTIONが展開している旅行で疲れないおすすめの靴をご紹介します。

クッション性に富んだモノ・歩行中の窮屈感を軽減する仕様やデザインなど、旅行で活躍する靴をピックアップしました。気になるアイテムがあればぜひチェックしてみて下さい。

大人キャンバスシューズ

黒のキャンバスシューズ

カジュアルさとキレイめの中間ポジションに位置するキャンバスシューズです。

ソール部分には、靴底のすり減りを軽減し着地時の衝撃を吸収するクッションを追加。ショートソックスでもくるぶしが当たらないよう高さを調整した履き口、靴ズレ防止加工やカーブを調整して肌に当たりにくくした踵部分により、オシャレを楽しみつつ快適な旅行をサポートしてくれます。

デニムパンツをはじめとするカジュアルアイテム、ジャケットスタイルやスキニーパンツなどのキレイめアイテムどちらとも好相性。

何を選べばいいのか迷っている場合は候補にあげてみてはいかがでしょうか。

■「大人キャンバスシューズ」を購入したお客様の声

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お客様
4.0 ★★★★☆
履き心地は最初は硬いです。普段26.5センチを履いているのですが、ワンサイズ大きめのLサイズを購入しました。
カジュアル系にも、キレイめのパンツにもよく合うので気に入っています。
引用:DCOLLECTION

モカシンレザーシューズ

こちらのモカシンレザーシューズは、牛の床革を使った本革靴で、旅行中スムーズに歩きたい人におすすめです。

適度なカジュアルさのあるデザインを取り入れながら、足元にキレイなイメージを添えてくれます。

革靴風のデザインで品良く見せることができ、セットアップやスーツと好相性で鉄板焼きや寿司屋などフォーマルなお店で食事したいときにも◎です。

革靴特有の痛みがなく足への負担が少ないのが特徴で、旅行の限られた時間の中でも色々なスポットを巡ることができますよ。

カジュアル感のあるチェックパンツを取り入れる場合は、キレイめ感をプラスするためにもぜひとも持っておきたいアイテムですね。

■「モカシンレザーシューズ」を購入したお客様の声

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お客様
5.0 ★★★★★
【身長:166センチ / 体重:70 / 購入サイズ:S】
履き心地良し、デザイン性良し、撥水性良し。 仕事からプライベートまで色んな場面で愛用してます。
引用:DCOLLECTION

大人シンプルスニーカー PUレザー

大人シンプルスニーカー

革靴を彷彿させる上品なデザインながら軽くて歩きやすい靴です。

旅行中軽快に歩けるだけでなく、スーツケースに入れて旅先へ持ち運ぶときもそこまで負担に感じないでしょう。

履き心地も良好。足の疲れを軽減し、翌日の旅のスタートをスムーズに切れます。

光沢感があり革靴のように着用でき、チノパンツやベストなどキレイめアイテムを使ったコーデを上手く引き立ててくれますよ。

■「大人シンプルスニーカー PUレザー」を購入したお客様の声

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お客様
4.0 ★★★★☆
【身長:171 / 体重:59/ 購入サイズ:M】
もう一つ上のサイズでも良かったかもと思いましたが、自身の持っている服と合いそうです。
引用:DCOLLECTION

whoop’-de-doo’ モカシン レザーソールローファー

旅行での快適な歩行や動きをサポートする機能を搭載したレザーソールローファーです。

靴紐ついていないので、お座敷がある飲食店でもスムーズに脱いだり履いたりが可能。

かかと部分が折り込めるので、スリッポンのような着用もできます。

キレイめさだけでなく足先が広くとられており、観光地を巡っているときもつま先が痛くなりにくいことが特徴です。

脱ぎ履きしやすい一足を探している人におすすめです。

■「whoop’-de-doo’ モカシンレザーソールローファー」を購入したお客様の声

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お客様
4.0 ★★★★☆
普段スニーカーで25.5cmです。
本品Mで少し大きいくらい、インソールでジャストに合わせました。思ったより軽くて良かったです。
引用:DCOLLECTION

 

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旅行で疲れないためのメンズの靴選びのポイント

旅行では、観光地を巡ったり食べ歩きなど、普段の生活よりも歩くことが多いでしょう。

歩きやすさや通気性など機能性を重視する必要がありますが、旅行だからといってラフになりすぎないのも重要。

そこで本トピックでは、サイズ感・クッション性・通気性の有無・軽さ・締め付け感の少なさの5つに焦点を当てて、旅行で疲れないための靴選びのポイントについて解説します。

少し余裕を持った正確なサイズの靴を選ぶ

靴のサイズ

旅行において疲れにくい靴を選ぶには、サイズに少し余裕を持たせることを意識してみて下さい。

小さすぎると窮屈さを感じ歩きづらくなり、逆に大きすぎると靴擦れの原因となってしまいます。

もしサイズ感が分からない場合、試着した際に踵と靴の間に人差し指が入るぐらいがちょうどいい目安になります。

靴のサイズ感は旅行を快適に楽しめるかどうかのポイントになるので、試し履きなどして実際のサイズ感を事前に確認しておきましょう。

クッション性に富んだ靴を選ぶ

旅行を最後まで心地よく楽しむには、クッション性に富んだシューズを選ぶことがポイントです。

旅行では固い地面から舗装されていない場所まで様々な道を歩くことも少なくありません。その際クッション性の少ない靴だと足への負担がかかってしまい足が痛むことがあります。

一例として「ミズノ ウォーキングシューズ LD40 ゼロ メンズ」は、クッション性と安定性の2つを兼ね備えた「MIZUNO WAVE」を搭載。アスファルトの固い地面のほか、砂利道やぬかるんだ道など足元が不安定な場所も安定して歩けます。

これらのことから、様々な地面を歩く旅行ではクッション性に優れた靴を選びましょう。

通気性のある靴を選ぶ

通気性のある靴

旅行では通気性のある靴選びが推奨されます。

なぜなら、観光地を歩き回ることで靴内が蒸れやすく旅行の楽しみも半減してしまいます。特に梅雨の時期や夏場は強まる傾向にあります。

例を挙げると「ミズノ ウォーキングシューズ LD40 ゼロ メンズ」は、ミズノ インタークールを採用し、歩いている際の不快な蒸れを解消することが可能です。

このような特性を持つ靴は、旅行中における快適性を向上させるため、通気性の確認は必須です。

軽い靴を選ぶ

軽い靴

軽い靴は旅先での移動をスムーズにし、歩きやすさを向上させます。

特に、スリッポンシューズのような片足約330g程度の相当軽量な靴は、一歩目が出しやすく軽快に歩くことができ、観光スポットからホテルまでの移動が楽になります

また歴史ある建物や雄大な自然を眺めながら目的地まで徒歩で移動したい場合、靴自体が軽いと足への疲労も軽減し、翌日もスムーズに出かけることができるでしょう。

軽快に歩きたい、翌日もスムーズに旅行を楽しみたい場合は、軽さを重視した靴を選ぶのがおすすめです。

締め付けの少ない靴を選ぶ

締め付けの少ない靴

旅行で疲れない靴選びにおいて、締め付けの少ない靴であるかも大切なポイントです。

強い締め付けは足の痛みを引き起こし、旅の楽しみを半減させてしまいます。

スリッポンシューズのような靴紐のないデザインや、スクエア型のつま先の広いデザインは、締め付けを軽減し足の痛みを和らげるのに役立ちます。 「タビビヨリ アシックス商事 旅日和 カジュアルシューズ TB-7816」のように、特に足幅が広い方向けの4Eウォーキングテストを採用した商品も締め付けを気にせず歩ける一足としておすすめです。

締め付けの少ないスリッポンタイプや幅広タイプは、たくさん歩く旅行で活躍してくれますよ。

 

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メンズのための「旅行で疲れない」にこだわった靴5選

DCOLLECTION以外にも旅行で疲れにくい靴を知りたいというメンズに向けて、本トピックでは旅行におすすめの靴を5つご紹介します。

足幅が広いモデルや安定した歩きをサポートする機能を搭載したモデルまで様々あります。気になる一足があればぜひチェックしてみてくださいね。

MIZUNO(ミズノ)/ウォーキングシューズ LD40 V

日本の大手総合スポーツ用品メーカーで、スポーツウェアやフットウェアを展開しているミズノから、旅行先でしっかり快適に歩ける機能を備えた靴のご紹介です。

「ウォーキングシューズ LD40 V」には、足の運びを補正する「MIZUNO WAVE」を搭載。

3.5cmのヒールとの相乗により固いアスファルト面や未舗装の遊歩道もラクラクに歩けます。

また、ソール内の湿度と温度を下げる「ミズノ インタークール」も搭載。梅雨時や夏の旅行中も足元をドライに保ってくれます。

靴幅は3E。ワイドラストにより通常よりも6mmアップしているのも特徴。旅行中も窮屈さを感じにくいでしょう。

女性のメンズスタイリスト
みゆ

こんな方におすすめです!

  • 足幅が広い方
  • 旅行で色んな場所に出かける男性
  • 梅雨の時期や夏場の旅を快適に過ごしたいメンズ

EDWIN(エドウィン)/防水 カジュアルシューズ スリッポン メンズ 超軽量 ウォーキングシューズ

ファッションアイテムを展開しているエドウィンのスリッポンタイプの靴です。

足馴染みを高めるカップインソールと肉厚アッパーを搭載。スムーズな脱ぎ履きできるサイドゴア仕様により、旅先でも心ゆくまで観光スポット巡りができます。

3.5cmの厚めのヒールで、安定した歩きができます。

防水設計を施しているのも特徴。突然の雨でも足元を雨から守りつつ湿気が靴内に溜まるのを軽減してくれるため、梅雨時の旅行も思う存分楽しめるのも魅力です。

女性のメンズスタイリスト
みゆ

こんな方におすすめです!

  • 梅雨時の旅行を計画している方
  • 靴の締め付け感が苦手な男性
  • 脱ぎ履きしやすい靴を探しているメンズ

asics(アシックス)/ランニングシューズ JOLT 4

シューズ関連を取り扱い国内外に展開する、アシックスの旅行を快適に過ごすための機能を搭載したモデルです。

クラシックなフォルムと、やさしくフィットするソールの形状にこだわったにより、旅行中のスムーズな歩行を実現。

エクストラワイドな靴幅が採用されているので、歩いているときの窮屈さも感じにくいでしょう。

女性のメンズスタイリスト
みゆ

こんな方におすすめです!

  • はじめての旅行用シューズを探している方
  • カラーバリエーションが豊富なシューズを探している男性
  • 旅行中の足の疲れを軽減したいメンズ

New Balance(ニューバランス)/ランニングシューズ M411

ランニングシューズでもある本モデルは旅行にもピッタリな一足です。

靴幅は2Eとの標準的な足幅なので、窮屈感なく履けるでしょう。

重さは約190g(片足)と軽量。厚さ2cmの優れたクッション性の素材を使ったボリューム設計の靴底、通気性の良いメッシュアッパーにより、次の1歩目を踏み出しやすくスムーズで快適に歩けるのも魅力。

旅行シーンだけではなく、スポーツシーンでもカジュアルシーンでも活用できるおしゃれなスニーカーです。

女性のメンズスタイリスト
みゆ

こんな方におすすめです!

  • 旅行先ではなるだけ歩いて移動したいと考えている方
  • 軽くて歩きやすい靴が欲しい男性
  • 靴の蒸れが気になるメンズ

ASAHI(アサヒ)/ウォーキングシューズファスナー軽量 M512

1892年の創業以来、日本人の足を研究し続けたアサヒシューズの旅行に適したM512です。

衝撃吸収材を搭載したソールのほかクッション性や屈曲性も良いので、連泊の旅行でも最後まで楽しく過ごせます。

ワイド幅は4E設計。歩行中の窮屈さを気にすることなく旅行を存分に楽しめます。

女性のメンズスタイリスト
みゆ

こんな方におすすめです!

  • 連泊の旅行用に靴を探している方
  • 幅広な一足が欲しい男性
  • 窮屈感が気になるメンズ

 

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【Q&A】旅行中に疲れないメンズ靴に関するよくある質問にスタイリストがお答え!

ここでは「旅行中に疲れないメンズ靴」に関して、SNSやネット上でよくあげられる質問について、スタイリストが直々にお答えしていきます。

タカシの画像
タカシ
バイヤー兼スタイリストのタカシです!よくある疑問・悩みを解決していきましょう!

Q.普通のスニーカーの重さは?

一般的なスニーカー(片足分)の重さは、約400g〜500gだと言われています。

歩行中はこの重さのものを上げ下ろしするため、靴が重いほど足が疲れやすくなるのです。

そのため、旅行用には軽量化された靴を用意しておくことをおすすめします。

旅行用の靴選びの一つの基準としては、片足300g以下のものを意識しておくとよいでしょう。

Q.疲れにくい靴の条件とは?

長時間履いていても、疲れにくい靴の条件としては以下のものが挙げられます。

  • 厚く反発性のあるインソールが使われている
  • インソールとアウトソールの間に、ミッドソールがある
  • 衝撃吸収力が高いクッション機能が備わっている
  • 摩擦力が高いラバーソールが使われている

これらの条件を満たしていても、靴幅やサイズ感が合わないものを履いていると、足の疲労を引き起こすので注意しましょう。

Q.ちょうどいい靴のサイズとは?

靴を選ぶ際には、試着してみて靴と爪先のゆとりを確認しましょう。

靴と爪先の間は、約1cm〜1.5cmのゆとりがあると良いとされています。

これは、スニーカーや革靴といった靴の種類に関係なく、すべての靴で奨励されているスペースです。

歩行時には靴の中で足が前後するため、このスペースがある方が歩き疲れしにくくなります。

タカシの画像
タカシ
疑問は解決しましたか?少しでも参考になればうれしいです!

「疲れない」を意識して旅行のメンズ靴を選ぼう

旅行向けのメンズ靴を使ったコーデ

思い出に残る旅行を叶えるためには疲れない靴選びが鍵です。

旅行は日常の謙遜から離れ、旅先の土地の文化や食を楽しむ大切なひとときです。靴選びのポイントは、正確なサイズに少しの余裕、クッション性、通気性、軽さ、そして締め付けの少なさを求めること。

これらのポイントを抑えることで、旅の楽しみを自宅に着くその最後まで存分に味わうことができます。

DCOLLECTIONスタイリストのひとこと

女性のメンズスタイリスト
みゆ
旅行先では、できるだけたくさんの観光地を巡りたいもの。そのためにも、軽量で疲れにくく、歩きやすい靴を準備しておきましょう。
   
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