襟付きシャツの上に着るアウター メンズ10選|気温別の選び方

シャツの上 アウター メンズの着こなし

AUEN / シャツの上 アウター

最終更新:2026.07.30

auen.guide / シャツの上 アウター ─ コーデ38点 ─ 更新 2026.07

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シャツ×デニムで作るリラックスコーデ(着用コーディネート例)アウターなしでもサマになる大人の冬コーデ(着用コーディネート例)リネンシャツで涼しく整う、大人のジャケットスタイル(着用コーディネート例)着こなしの幅広さがジャケット選びの鍵(着用コーディネート例)好印象な大人の定番はこれ(着用コーディネート例)大人に似合う、淡色カーディガンの着こなし(着用コーディネート例)誠実さが伝わるネイビースタイル(着用コーディネート例)通勤シーンで映える端正スーツスタイル(着用コーディネート例)カジュアルアウターにも好相性(着用コーディネート例)信頼感を高める、ブルー配色のコツ(着用コーディネート例)きちんと感を崩さない、デニム合わせ(着用コーディネート例)好印象のまろやか茶系でビジカジを春らしく(着用コーディネート例)
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シャツの上に羽織るものが決まらず、朝の支度で手が止まる。そんな方への結論は、テーラードジャケット・襟付きカーディガン・きれいめブルゾンの3タイプです。この記事では、気温別の選び方、襟の種類との相性、春夏秋冬の着回しまで、シャツの上に着るアウターの決め方をまとめます。

【結論】シャツの上に着るアウターは3タイプに絞れます

シャツの上に着るメンズのアウターとは、襟付きシャツの上から羽織って、きちんとした見え方を保つ男性向けの上着です。選択肢は3タイプに絞れます。テーラードジャケット、襟付きカーディガン(ニットジャケット)、きれいめブルゾンの3つです。

理由は1つに絞れます。この3タイプはシャツの襟の立体感をつぶさず、きちんと見えるからです。襟付きシャツは首元に高さのあるアイテムなので、羽織るもの側の襟の形と高さが合わないと、襟が押しつぶされてだらしない印象になります。逆に相性が合えば、仕事の日も休日も同じ考え方のまま使い回せます。シャツに合うアウターを毎回探し直す必要がなくなります。

タイプ襟まわりの相性向いている場面
テーラードジャケット襟が立体的で、シャツの襟と高さが揃う会議、来客、会食などきちんと見せたい日
襟付きカーディガン(ニットジャケット)やわらかい襟がシャツの襟を押さえつけない通勤、デート、第一印象が大事な日
きれいめブルゾン襟が低く、シャツの首元を隠さない休日の外出、少し肌寒い日の上着

軽い羽織りから考えると失敗しません

自社調査では、ジャケットを「ほとんど着ない」と答えた方が46%いました(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。つまり多くの方にとって、上着は毎日着るものではなく、ちゃんと見せたい日のための道具です。だからAUENでは、まず着る頻度の高い軽い羽織りから決めて、かしこまった日だけジャケットを足す順番をおすすめしています。この順番なら、使わない上着を増やさずに平日5日が回ります。

シャツと羽織りものの実例

シャツを軸にした着こなしの実例をまとめました。羽織る前提でシャツを選んだ状態も含めて並べています。

次は、この3タイプをどう選び分けるかを、気温とシーンの順に見ていきます。

気温で決める|シャツの上に羽織るものの早見表

シャツの上に何を羽織るかは、その日の最高気温で決めると迷いません。20〜23度はカーディガン、15〜19度はテーラードジャケット、10〜14度は薄手のコート、10度未満は厚手のコートが目安です。同時にシャツを長袖にするか半袖にするかも決まります。

気温で決める理由は、羽織るものの厚みと、その下に着るシャツの袖の長さが連動するからです。気温だけを見て上着を選ぶと、屋内で脱いだときに半袖一枚になって印象が軽くなります。上着と袖をセットで決めれば、脱いでも着ていても仕事の場で通ります。

気温別の早見表

気温別の早見表
気温シャツの上に羽織るものシャツの袖脱いだときの見え方
20〜23度カーディガン/シャツジャケット長袖(腕まくりで調整)シャツ一枚でも成立
15〜19度テーラードジャケット/きれいめブルゾン長袖きちんと感が残る
10〜14度薄手のコート+ニットかジャケット長袖重ね着で調整できる
10度未満厚手のコート+中に一枚長袖(厚手の生地)室内は中の一枚で過ごす
天気が崩れる日撥水・防風のカジュアルな羽織り気温に合わせる濡れても跡が残りにくい

半袖シャツにするのは20度を超えてから

半袖シャツを選ぶのは、最高気温が23度を超えて上着を脱いだままにできる日だけにします。20度前後は朝晩で体感が変わるため、長袖にして腕をまくるほうが調整の幅が広いです。上着を着る前提の日に半袖を合わせると、脱いだ瞬間に休日の格好に見えてしまいます。

気温が読みにくい日は、上着を一段軽くして中の一枚を足す方が失敗しません。厚い上着を一枚で着るより、脱ぎ着で幅を作れます。

羽織りものを合わせた実例です。

次の一歩は、明日の最高気温をひとつ確認して、この表の行をそのまま選ぶことです。行が決まればシャツの袖まで決まるので、朝に考えることは残りません。

シャツに合うアウター6タイプ|特徴と向くシーン

シャツの上に羽織るものは、テーラードジャケット・襟付きカーディガン・きれいめブルゾン・シャツジャケット・マウンテンパーカー・ステンカラーコートの6タイプに分かれます。選ぶ基準は好みではなく、職場の空気とその日に会う相手です。

シャツに合うアウター6タイプ|特徴と向くシーン
タイプ得意なこと向くシーンきちんと度
テーラードジャケット肩と胸に線が出て、シャツ1枚より格が上がる来客・商談・会議のある日
襟付きカーディガンやわらかい素材で堅さを抜きつつ、襟で顔まわりを締める社内中心の平日・室内で脱ぎ着する日中〜高
きれいめブルゾン丈が短く軽い。動く日でも上半身がすっきり見える私服可のオフィス・外回り
シャツジャケット羽織りとトップスを兼ねる。気温が動く時期の調整役カジュアル寄りの職場・休日
マウンテンパーカー撥水と防風で天気に強い。襟が高く重ねても潰れにくい移動が多い日・雨の日・休日低〜中
ステンカラーコート膝上の丈が縦のラインを作り、寒い時期も印象が崩れない秋冬の通勤・スーツにもジャケパンにも

迷ったら、きちんと度が高い順に持つ

最初の1着はテーラードジャケットです。シャツとの相性で外すことがなく、来客の日も普段の日も同じ1着で通せます。2着目は職場で分かれます。ジャケットを着ない職場なら襟付きカーディガン、外を歩く時間が長いならきれいめブルゾンが働きます。シャツジャケットマウンテンパーカーは、気温や天気が読みにくい日の調整役として3着目以降で足すと無駄がありません。ステンカラーコートは秋冬専用ですが、寒い時期に印象を落とさないための1着です。

羽織りを増やすほど朝の判断は増えます。きちんと度が高い順に2着までと決めておけば、選ぶ手間をかけずに整った格好になります。

実際の着こなし例です。シャツと羽織りの組み合わせが、職場でどう見えるかを確認してください。

コーデ実例

10体 ▸ 横にスワイプ
AUEN公式動画(ショート):【30代からの夏仕事服】ジャケットなしでもきちんと見えるポロシャツ

シャツ×アウターのメンズコーデ実例|全身の組み方

シャツにアウターを重ねるときは、パンツをテーパード・イージーパンツ・デニムの3本から選び、上下どちらかを暗い色でまとめると全身がまとまります。上半身だけを整えても、パンツの形と色が合っていないと全体がぼやけます。だから組み方は「アウター単体」ではなく、靴まで含めた1セットで決めます。

パンツは3本から選ぶ

シャツとアウターの重ね着に合わせるパンツは、次の3本で足ります。迷う時間をなくすために、あらかじめ役割を決めておきます。

パンツ印象向くシーン合わせる靴
テーパードパンツいちばんきちんと見える通勤・来客のある日革靴・きれいめスニーカー革靴・きれいめスニーカー
イージーパンツラクなのに整って見える私服通勤・休日の外出スニーカー・サンダルスニーカー・サンダル
デニムいちばんカジュアル週末・食事や買い物スニーカースニーカー

裾は靴の甲に軽く触れる長さにします。長すぎると足元にたまり、だらしなく見えます。

色は上下どちらかを暗くまとめる

色で迷ったら、上下のどちらかを暗い色に寄せます。ネイビーやインディゴのような濃い色を片側に置くと、もう片側が明るくても全身が締まって見えます。ネイビーのジャケットにカーキのパンツ、濃紺のカーディガンにインディゴのデニムのように、暗い色を軸にすると失敗しません。反対に、上下とも明るい色でそろえると輪郭がぼやけるので、そのときは靴かバッグで黒を1点足します。

そのまま真似できる4つの実例

ここからは通勤から休日まで、パンツと靴まで含めた全身の実例です。

次の一歩は、手持ちのシャツに合うパンツを1本決めることです。パンツが決まれば、あとはその日の気温でアウターを替えるだけになります。

シャツの襟の種類と、合うアウターの早見表

シャツの襟は10種類を押さえておけば、羽織るアウターの選択肢が自動的に決まります。襟が開いているほどジャケットのような襟付きアウターと重なりやすく、襟が立っている・小さいほどカーディガンやブルゾンのような襟の主張が少ないアウターと合います。まずは一覧で全体をつかんでください。

襟10種と、向くアウターの早見表

襟10種と、向くアウターの早見表
襟の種類特徴向くアウター
レギュラーカラー襟の開き75〜90度。最も標準的で、シーンを選ばないテーラードジャケット/ステンカラーコート
バンドカラーバンドカラー首に帯状の襟が付く。ネクタイ不要で首元がすっきり襟付きカーディガン/カジュアルジャケット
ボタンダウン襟先をボタンで留める。カジュアルだが上品きれいめブルゾン/カジュアルジャケット
ワイドスプレッドワイドスプレッド襟の開きが100〜180度。Vゾーンが広く見えるテーラードジャケット
ホリゾンタル(カッタウェイ)開きがほぼ180度。水平に近い襟テーラードジャケット/トレンチコート
ウィングカラー立ち襟の先が羽根状に折れる。正装用フォーマル仕様のテーラードジャケット
イタリアンカラー襟と台襟が一枚仕立て。V字のネックラインテーラードジャケット/チェスターコート
クレリック身頃が色柄で、襟とカフスだけ白テーラードジャケット/トレンチコート
ラウンドカラー襟先が丸い。日本では丸襟とも呼ばれますきれいめブルゾン/ステンカラーコート
ドゥエボットーニ台襟にボタンが2つ。襟が高く自立するテーラードジャケット

迷ったときの3つの目安

10種を覚えきれなくても、次の3つで判断できます。ひとつめは、襟の開きが広いものほどテーラードジャケットに合うことです。ワイドスプレッド、ホリゾンタル、ドゥエボットーニは襟が自立するので、ジャケットの襟と重なっても形が崩れません。

ふたつめは、襟が立っている・小さいものはアウターの襟を選ばないことです。バンドカラーやラウンドカラーは首元の主張が弱いので、カーディガンやブルゾンのように襟が低いアウターでも首まわりがごちゃつきません。

みっつめは、迷ったらレギュラーカラーを選ぶことです。開きが標準なので、テーラードジャケットからコートまで幅広く受け止めます。ワイシャツの上に羽織るものを毎朝考えたくない方は、まずここから揃えると失敗がありません。

実例で見る、襟とアウターの組み合わせ

早見表の組み合わせを、実際のコーディネートで確認できます。

襟の種類ごとに正解が決まるので、シャツを選んだ時点で羽織るものは絞られます。AUENが提案しているのは、この判断そのものを減らす組み合わせです。襟の形が標準のシャツと、それを受け止めるジャケットを固定してしまえば、平日5日の朝は迷わず整います。

関連: 迷わず整う仕組みのCODEシリーズ →

春夏秋冬|シャツ+アウターの季節別コーデ

シャツの上に着るアウターは、季節が変わっても選ぶタイプは同じで、変わるのは「重ねる枚数」と「シャツ側の選び方」です。春は羽織りを主役に、夏は羽織る前提で半袖・薄手のシャツを選び、秋は重ねる枚数で気温差を調整し、冬はその上に1枚足します。この順で着分ければ、季節ごとに買い足さなくても平日5日が回ります。

季節主役になる羽織りシャツ側の選び方重ね方の考え方
ジャケット・カーディガン長袖の定番シャツ羽織りを主役にして、中は無地で受ける
ジャケット・シャツ羽織り半袖・薄手・バンドカラー羽織る前提で中を軽くする
ジャケット・カーディガン長袖シャツ+インナー1枚枚数で朝晩の気温差を調整する
コート秋の組み合わせのまま秋の上に1枚足すだけ

春|羽織りを主役にする

春は気温が上がりきらないぶん、羽織りが一日中着たままになります。だから主役は羽織りで、シャツは無地の定番を選んで受け役に回すと迷いません。ジャケットならきちんと寄り、カーディガンなら柔らかく見えます。色は上下どちらかを明るくすると、重たく見えません。

夏|羽織る前提でシャツを選ぶ

夏に失敗しやすいのは、暑い日用のシャツと羽織りを別々に考えてしまうことです。冷房のある職場では羽織りを脱ぎ着するので、半袖・薄手・バンドカラーのように、脱いだ状態でも成立するシャツを選んでおくと一日を通して使えます。シャツ自体を羽織りにして、下にTシャツを合わせる手もあります。

秋|重ねる枚数で調整する

秋は朝晩と日中の差が大きいので、アウターを替えるのではなく枚数で合わせます。長袖シャツの下にTシャツを1枚入れておけば、暑い時間は羽織りを脱ぐだけで済みます。羽織りは持ち歩きやすいカーディガンか、そのまま人に会えるジャケットのどちらかで足ります。

冬|秋の組み合わせに1枚足す

冬は中身を変えず、秋の組み合わせの上にコートを足すのがいちばん簡単です。シャツ、羽織り、コートの三枚になるので、シャツは襟がすっきりしたものを選ぶともたつきません。コートの下がジャケットなら仕事、カーディガンなら休日、と使い分けられます。

季節ごとの実例です。どの季節も同じ3タイプの中で組み替えています。

コーデ実例

10体 ▸ 横にスワイプ

季節が変わるたびに考え直す必要はありません。手持ちのシャツと3タイプの羽織りがあれば、あとは枚数を足し引きするだけで一年が回ります。

AUEN公式動画(ショート):【30代40代メンズ】オープンカラーシャツの着こなし方3選
AUENのCODE6 平日5日の身だしなみ
平日5日、迷わず整う。

パンツ、トップス3枚、ジャケット、肌を整えるオールインワン。この6つがCODE6です。パンツを1本に決めておけば、あとはトップスを替えるだけで月曜から金曜まで足ります。

仕組み
パンツは固定する トップスは3つから選ぶ ジャケットは必要な日だけ

この3つで、1日分のコーデが決まります。同じパンツのまま、上を替えるだけで月曜から金曜まで。

5日ぶんすべて、同じ CODEイージーパンツサマー(ネイビー)です。替えているのは上だけで、使っているトップスは3枚です。

オールインワンローション 06オールインワンローション 服と同じく、肌も身だしなみの1つです。忙しい大人の男性のための、手軽なスキンケアです。 この商品を見る

AUEN流|羽織りを3つに絞ると、平日5日が迷わず整う

シャツの上に着るものは、3つに固定するのがいちばんラクです。シャツは同じ形で色だけ替え、羽織りは「きちんと見せる1枚」「気温を調整する1枚」「雨風をしのぐ1枚」の3つだけ持ちます。組み合わせを毎朝考える必要がなくなり、それでいて職場で浮かない服装になります。

羽織りを3つに固定する

3つの役割は、次のように分けます。この3本があれば、平日5日のほとんどの日に対応できます。

役割担当する羽織り出番
きちんと見せるテーラードジャケット来客・会議・訪問のある日
気温を調整する薄手のニットやカーディガン朝晩が冷える日・冷房の効いた室内
雨風をしのぐブルゾンやコート雨の日・真冬の通勤

シャツ側は形を変えず、色だけ替えます。形が同じなら、どの羽織りを合わせても丈感やバランスが崩れません。ワイシャツの上に羽織るものを毎回考え直さずに済むのは、下が固定されているからです。

選択肢を減らすほうが、きちんと見えます

顧客アンケートでは、仕事服で重視する点として「コーディネートに迷わないこと」を挙げた方が30%いました(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。迷いたくないという声は、裏を返せば「毎朝、正解が分からないまま服を決めている」ということです。AUENは選択肢そのものを減らす形で、この悩みに答えます。持つ数を絞ると、1つひとつを職場で浮かない基準で選び直せます。結果として、清潔感のある見え方が安定します。

CODEでの型の例

AUENのCODEシリーズは、この考え方をそのまま形にしています。パンツを1本に固定し、トップスは3つから選び、ジャケットは必要な日だけ羽織ります。シャツはCODEジャージーシャツのようにアイロンのいらない1型を色違いで持ち、羽織りはCODEジャケットを軸にします。同素材のCODEパンツと合わせればセットアップとしても着られるので、きちんと見せたい日の1枚がそのまま平日の主力になります。

襟付きのシャツを着るときは、自分に合ったアウターを選びましょう!

襟付きのシャツにアウターを合わせるときは、「襟の形」と「アウターの首まわり」がぶつからない組み合わせを選ぶと失敗しません。シャツは大人のきれいめカジュアルに欠かせないアイテムですが、上に羽織るものを間違えると首元が窮屈に見えたり、シャツの襟が寝てしまったりします。逆に言えば、首元さえ整えば残りは色を2〜3色に抑えるだけで形になります。

迷ったときに立ち返る3つの基準

アウター選びで見るところは、そう多くありません。次の3つを順番に確認すれば、手持ちの服でも十分に組めます。

見るところ基準外すとどう見えるか
首元シャツの襟がアウターの襟に潰されない襟が浮いて、着られている印象になります
着丈シャツの裾がアウターから大きく出ない重心が下がり、脚が短く見えます
色数全身3色まで(シャツ・アウター・パンツ)ちぐはぐで、休日感が強く出ます

ノーネクタイの日は、襟の形で首元をつくる

ビジネスシーンでもノーネクタイで過ごすことが増えています。ネクタイがない日に首元をきちんと見せたいときは、ホリゾンタルカラー(カッタウェイ)・ボタンダウン・イタリアンカラーの3つの襟が使いやすい選択肢です。ホリゾンタルカラーは襟の開きが広く、第一ボタンを開けても襟が寝ません。ボタンダウンは襟先が留まるので、ジャケットを羽織っても形が崩れません。イタリアンカラーは襟の抜け感が出るので、カジュアル寄りのアウターと相性が良い襟です。シャツに合うアウターを探す前に、まず手持ちのシャツがどの襟かを見ておくと選びやすくなります。

次の一歩|まず1着だけ決める

すべてのアウターを揃える必要はありません。仕事で着る日が多いならジャケット、通勤と休日の両方で使いたいならブルゾンというように、使う頻度が高い1着から決めるのが近道です。1着決まれば、それに合う襟のシャツを足していくだけで平日5日が回り始めます。ワイシャツの上に羽織るものが決まらない日が続いているなら、選択肢を増やすより先に、いま持っているシャツの襟に合う1着を選び直してみてください。

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まとめ|シャツの上に着るアウターは3タイプで迷わず整います

シャツの上に着るアウターは、ジャケット・カーディガン・軽アウターの3タイプに絞れば迷いません。この3つを揃えておけば、春から冬まで平日5日の羽織りが決まります。

  • 3タイプ|きちんと見せるジャケット、軽く整えるカーディガン、寒さと雨風に備える軽アウター。
  • 気温の目安|20度前後はカーディガン、15度前後はジャケット、10度を下回ったら軽アウターを重ねます。
  • 襟との相性|レギュラーカラーはジャケット、ボタンダウンはカーディガン、バンドカラーは軽アウターと合わせやすいです。
  • 季節の着分け|春秋は薄手を1枚、夏は空調対策に軽い羽織り、冬は同じ3タイプに厚みを足します。

色を紺・黒・グレーで揃えると、どのシャツにも合わせられます。着こなしの幅を広げたい方は、関連記事もご覧ください。

よくある質問

シャツの上に羽織るものについて、記事本文で触れていない疑問に4つお答えします。ワイシャツの扱い、シャツ同士の重ね着、ニットやベストとの組み合わせ、家での手入れの4点です。

Q. ワイシャツ(ビジネス用の白シャツ)の上に羽織るものは何がいいですか?

ワイシャツにはジャケットかステンカラーコートが無難です。襟がきちんとしている分、羽織りもきれいめで揃えると全体がまとまります。カジュアルなシャツであれば、マウンテンパーカー・ブルゾン・MA-1・ミリタリージャケット・ライダースジャケットも合いますが、その場合はパンツと靴をきれいめにして野暮ったさを抑えます。

Q. シャツの上にシャツを重ねる「シャツオンシャツ」はありですか?

ありですが、難易度は高めです。シャツジャケットなどを上に重ねる着こなしで、成立させるコツは3つあります。上下どちらかに柄を入れてメリハリを出す・襟の形が違うシャツを選ぶ・慣れないうちはインナーをポロシャツにする。ボタンの多いジャケットを着るときにも同じ考え方が使えます。

Q. アウター以外に、ベストやニットを重ねてもいいですか?

問題ありません。シャツの上に重ねやすいのは、ニット・カーディガン・ニットベスト・スウェット・パーカーです。ポイントは襟と裾の2か所で、襟先を出すか出さないか、裾をのぞかせるかどうかで印象が変わります。迷ったら襟は出す、裾は入れる、が最も落ち着いて見えます。

Q. 羽織りものは家で洗えますか?手入れはどうすればいいですか?

素材で分かれます。目安は下の通りです。

羽織りの種類家での洗濯手入れの目安
ウール混のジャケット・コートウール混のジャケット・コート基本は不可着用後にブラシをかけ、シーズン終わりにクリーニング
ポリエステル・ナイロンのブルゾンポリエステル・ナイロンのブルゾン可(洗濯表示を確認)ネットに入れて弱水流、陰干し
ストレッチ素材のジャケットストレッチ素材のジャケット可のものが多い洗濯機で洗い、ハンガーで形を整えて干す
ニット・カーディガンニット・カーディガン手洗いか弱水流平干しで型崩れを防ぐ

毎日着るものほど、家で洗えるかどうかが続けやすさに直結します。羽織りを選ぶときは、見た目と同じくらい洗濯表示を確認しておくと、平日5日が迷わず整います。

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ABOUT AUENSINCE 2006 · DRAFT INC.

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平日5日、迷わず整う。

AUENは、服そのものを売るブランドではありません。働く男性の平日5日を、迷わず、整って見えるものにする。それがAUENの約束です。

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