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2021年最新版|メンズにおすすめ!秋キャンプでの服装はコレ!

秋は、キャンプを気軽に楽しむのに良い季節ですよね。

しかし「キャンプをしたいけれど服装のポイントが分からない」「コーディネートをどうすれば良いのか分からない」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

キャンプで快適に過ごすためには、アイテムの機能面にも意識を向ける必要があります。

そこで今回は、秋のキャンプで押さえておきたいことや基本のアイテムについて紹介します。

 

キャンプコーデで意識してほしい4つのポイント

キャンプをしたとき、快適に過ごせるかどうかは事前の準備にかかっています。

キャンプコーデで意識するポイントは以下の4つ。

  1. 朝晩の気温差に対応できるアイテムを用意する
  2. 肌を虫や草木から守れるような工夫
  3. 日差し対策の帽子とサングラスを用意する
  4. 焚火やキャンプファイヤーする場合にはコットン素材のアイテム

ここからは、それぞれのポイントについて詳しく紹介します。

朝晩の気温差に対応できるアイテムを用意しておく

キャンプする場所によっては、昼と夜の寒暖差が大きい場合があるので、快適なキャンプを楽しむためには服装に十分注意する必要があります。

特に秋は日中過ごしやすくても夜に冷え込む場合があるため、寒くて眠れないといったことが起きる可能性があります。

朝晩の冷え込みに備え、いつでも重ね着ができる暖かいアウターを準備しておきましょう。

朝晩に関しては、オシャレよりも保温性を重視した服装で備えることが大切です。

肌を虫や草木から守れるように工夫する

たとえ設備されているキャンプ場であったとしても、キャンプは自然の中で行われるため、虫が生息していて当たり前です。

また虫だけでなく、草木などで肌が擦れてしまったりとケガする恐れがあるので、肌を守れるように長袖のトップスやロングパンツを準備してキャンプを行いましょう。

蚊やアブ、スズメハチはもちろん、マダニやブヨなどに注意し、虫除けスプレーも併用するのがおすすめです。

日差し対策の帽子とサングラスは用意しておく

▲画像のアイテムの詳細をみる

標高が高い場所や日差しの強い場所でのキャンプでは、紫外線対策が不可欠となりますので、サングラスと帽子を用意しておきましょう。

目から日焼けしてしまうことがあり、特に日差しの強い時にはUV対策されたサングラスがオススメです。

日焼けの問題だけではなく、眩しさを抑えて視界をクリアにする効果もあるので、キャンプ地までの移動時などでもサングラスがあると便利ですよ。

また長時間屋外で作業する場合には、熱中症対策として帽子も忘れないようにしましょう。

晴れの日だけでなく、曇りの日でも紫外線が強いこともあるため、ツバが広い帽子を準備しておくと、顔や首、肩まで日焼け防止に役立ちます。

焚火やキャンプファイヤーを楽しむなら、コットン素材のアイテム選びを

コットン・綿素材

キャンプの楽しみには「キャンプファイヤー」や「焚火」があります。

しかし、風向きや強さによって火の粉が舞い、服に付着する場合があるので要注意です。

その際、ナイロンやポリエステルといった素材はちょっとした火の粉でも溶けて服に穴が開く恐れがあるので、避けた方が無難です。

キャンプファイヤーなどを行う場合には、溶けにくいコットン系の服を選んでおくと良いでしょう。

Dコレ厳選!秋キャンプにおすすめマストアイテム!

ここからは、キャンプにオススメの基本的なアイテムを「トップス」「パンツ」「アウター」「帽子」の順に紹介します。

トップス

▲画像のアイテムの詳細をみる

シンプルな「裏起毛リキッドサーモカットソー」は、どんなアウターとも相性が良く、遊び心を加えたデザインなので1枚で着てもサマになります。

キャンプでは朝晩と日中での寒暖差がありますので、重ね着でも1枚で着てもサマになるアイテムがオススメです。

「裏起毛リキッドサーモカットソー」は、裏起毛で温かいというのもポイントですね。

パンツ

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秋のキャンプでは、涼しさよりも虫対策や寒暖差対策が重要になるので、ロングパンツが基本です。

「アクティブイージーパンツ」は、ストレッチ性も高くアクティブな動きにも対応した作りなので、オススメです。

またベルトと一体となったデザインでウエストゴム付きのため、食後の満腹時などでの調整も簡単に行えますよ。

アウター

薄手のマウンテンパーカー

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秋のキャンプシーンでは、日中はまだ暑いこともあり、アウターは気温の低くなる夕方から夜、朝方に必要となりますが、着ない間は荷物になりますよね。

「ドコデモマウンテンパーカー」は、ポケッタブルでコンパクトにまとめられ、軽量なのでカバンの中に入れても邪魔になりません。

帽子

▲画像のアイテムの詳細をみる

キャンプでは、日中の日差し対策として帽子は効果的なアイテムです。

「ツイルバケットハット」は、熱中症対策はもちろん、ツバがあるので首の日焼け対策としても便利ですよ。

また素材がコットンなので、吸水性や通気性にも優れているのでオススメです。

2021年最新版!秋キャンプコーデ

秋のキャンプでのポイントや基本的なアイテムをおさえた後は、いよいよコーディネートをしてみましょう。

ここからは、実際に秋のキャンプに合うコーディネートを紹介します。

マウンテンパーカーの秋キャンプコーデ

撥水コーティングされたパーカーを合わせたコーディネート。

ストレッチ性の高いトップスと、収納性の高いオーバーオールの組み合わせはキャンプシーンにピッタリです。

着用アイテム
マウンテンパーカー  
無地Tシャツ  
オーバーオール  
シンプルスニーカー  

ジョガーパンツで動きやすいキャンプコーデ

ドコデモマウンテンパーカーと、アクティブジョガーパンツを合わせたコーディネート。

ストレッチ性が高いこの組み合わせなら、ジョギングやスポーツ、アウトドアなど体を動かすアクティブなシーンでも大活躍します。

着用アイテム
マウンテンパーカー  
アイスTシャツ  
ジョガーパンツ  
シンプルスニーカー  
無地ソックス  

イージーパンツ×パーカーでカジュアルキャンプコーデ

アクティブプルパーカーと、アクティブイージーパンツを組み合わせたコーディネート。

上下ともゆったりした着心地のため、のんびり過ごしたい時のコーディネートとしてもオススメです。

着用アイテム
パーカー  
イージーパンツ  
シンプルスニーカー  
無地ソックス  

キャンプには欠かせない!キャップを合わせたコーデも

カーキ色のシャツジャケットにデニムパンツを合わせたコーディネート。

カジュアルで男らしい雰囲気に仕上がっていますが、デニムパンツをロールアップして変化をつけることで軽快さも演出できますよ。

着用アイテム
CPOシャツジャケット  
無地Tシャツ  
ストレートデニムパンツ  
シンプルスニーカー  
無地ソックス  
キャップ  

秋の風景を満喫できる、最高のキャンプを!

キャンプでは虫や草木、紫外線、火の粉から肌を守ることが大切になりますが、秋のキャンプでは特に寒暖差に注意する必要があります。

日中は暑くても、朝晩は冷え込むことが多いので、いつでも羽織れるようにアウターを準備し、キャンプを楽しんでくださいね。

Dコレ編集部
ファッションメディア Dコレ編集部
メンズファッションを中心に、オシャレに関する”タメ”になる情報をお届け!オススメのアイテムやコーディネート、お悩みを解決する方法などを分かりやすく解説します。

 

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