バイヤーの商品企画への思い

Dcollectionのアイテムはこうやって作られている――バイヤータカシの想い

「カッコよく見られたい」「自分を変えたい」「コンプレックスを解消したいから」

オシャレしたいという男性の想いはそれぞれあります。

私たちは、そんな想いに応えられるような商品を作り、お客様の人生を豊かにしたい。

 

こんな風に語っているのは、Dcollectionの商品企画責任者であるタカシ。

 

これまで数多くのヒット商品、ロングセラー商品を生み出してきたタカシですが、これらは単なる思いつきで生まれたものではありません。

タカシの商品企画にはどんな過程があり、そこにはどんな想いがあるのでしょうか。

商品企画責任者のタカシにお話を聞きました。

 

ーどんな想いで商品企画を行っているのか教えて下さい。

タカシ

こんにちは、Dコレバイヤーのタカシです。

10年以上商品企画を行っているのですが、こうやってまじまじと商品企画の想いについて話すのは初めてな気がしますね(照)

私の商品企画に対する想いには、自分自身の成功体験が含まれているんですよ。

その成功体験というのは「服装によって周りの人の反応が変わる」ということなんです。

どういうことかと言うと、私は普段「キレイめ」な服装も「カジュアル」な服装どちらもすることがあるのですが、実はカジュアルな服装をしている時に「オシャレですね」と言われたことはないんですよ。

これ本当ですからね!ちょっと悲しい(笑)

じゃあどういった声を掛けられるかというと、カジュアルな服装の時には、「アウトドア好きなんですか?」「〇〇するんですか?」のような服装から連想されるワードが多かったんです。

※例えばこのようなカジュアルな服装の時ですね

実際こういった服装でもオシャレに見えるロジックはふんだんに取り入れているんですけどね・・・

「オシャレですね」と言われるよりも、「アウトドア好きなんですか?」「〇〇するんですか?」のような声をかけられることが多かったです。

では、どういった時に周りから「オシャレですね」と言われたかというと、決まってキレイめな服装をしている時だったんです。

※例えばこういったキレイめな服装の時です

色使いはほぼ一緒ですが、使用するアイテムが変わるだけで「キレイめ」な印象に変わります。

周りの男性女性から「オシャレですね~」とか「カッコいいね」などと声を掛けられる時って、決まってこういった服装の時だったんですよ。

これは紛れもない私の実体験でして、キレイめな服装がオシャレに見られるというのはまず間違いないです!

ここぞって時のシーンなんかはキレイめな服装で挑みますね(笑)

なので質問の答えとすると、商品企画で大切にしていることは「シンプルで合わせやすく、キレイめコーディネートが作れるアイテム」であること。

私が体験したようにキレイめコーディネートを通して「オシャレだね」って言われる方を増やしていきたいです。

 

ーキレイめコーディネートを届けるために、商品企画でこだわっていることはありますか。

タカシ

「素材」と「シルエット」には最もこだわっていますね。

まず素材にこだわる理由ですが、洋服の見え方は素材で決まるところが大きいんです。

例えばこの一見普通に見えるTシャツでも、ガサッとした素材ではなく「若干光沢がある」素材を選ぶことでキレイめな要素を生み出しているんです。

素材で洋服の見え方が決まるからこそ、素材選びにはこだわっています。

次にシルエットにこだわる理由としては、スタイルをよく見せることで好印象に仕上げることができるからです。

特にパンツにはこだわっていて、パンツのシルエットさえ整ってさえいれば、正直適当なトップスを合わるだけでもそこそこ良く見えちゃうんですよね。

Dcollectionにはまず最初に読んで欲しい「オシャレの教科書®」がありまして、この中でもシルエットの重要性を説いています。

オシャレに欠かせないのはシルエットにあるのはまず間違いなく、兎にも角にもパンツが決め手となるということです。

こだわりを図にまとめるとこんな感じです。

冒頭で少し話しましたが、お客様は「カッコよく見られたい、自分を変えたいけど何を着たらいいんだろう?」といった何かしらの悩みを持って服を選んでいると思うんです。

Dcollectionは商品を通じてそういった様々な悩みを解決し、お客様の人生をより豊かにするお手伝い屋さんでありたいなと思っています。

 

ー最後に、タカシさんからお客様にむけて

Dcollection 商品企画責任者 タカシ

商品企画の仕事って、ただ売れるものを作るだけじゃないんです。

「お客様の悩みがどうやったら解決できるかな」「どんな想いでDcollectionに来てくれたんだろう」といったお客様のニーズや考えを形にして、企画や提案の仕方について議論を重ねたりします。

買った商品をずっと使い続けるかどうかは、その商品がお客様の生活の中でどのように役にたったか、どんな位置づけになったかだと思うんです。

Dcollectionでは「お客様を幸せにしましょう」を合言葉に1日の仕事が始まるのですが、私の仕事である商品企画も「お客様の幸せを」をという考えを大切にし日々取り組んでいます。

なのでオシャレに困っているお客様のためにって考えたとき、私自信の成功体験を意識しながら、本当に必要とされる商品を日々追求していくことが私の使命ですね。

他にも、こんなことを考えています。

バイヤーに直撃!Dコレが“あえて”商品点数を絞っている理由とは?!

2021.06.13