【全年齢対象】オーバーサイズTシャツで脱・ダサ男。選び方と夏の着こなし解説

オーバーサイズTシャツの着こなし

オーバーサイズTシャツ、着こなせてますか?

オーバーサイズやビッグシルエットのTシャツは、数年前からトレンドアイテムとして人気に火がつき、今では定番トップスに仲間入りしています。

この記事では、大人の着こなしにもぴったりなオーバーサイズTシャツの活用術について解説していきます。

 

オーバーサイスTシャツで〇〇が変わる。

 
  • こなれ感、抜け感が変わる
  • 体型カバー力が変わる
  • 夏の不快感が変わる
  • オーバーサイズのアイテムをコーデに取り入れることは、このようなメリットがあります。

    こなれ感、抜け感が変わる

    オーバーサイズTシャツの着こなし

    ▲レギュラーサイズとオーバーサイズのTシャツの比較

    レギュラーサイズ

    細身なシルエットをつくりやすいため、キレイめですっきりとした見た目になります。体にフィットしている分、ジャケットなどのアウターとの相性も良いシルエットです。

    オーバーサイズ

    ゆったりとしたシルエットをつくりやすいため、ラフでカジュアルな見た目になります。レギュラーに比べ、あえてルーズ感を加えた『抜け感』と『こなれ感』を簡単に取り入れることができます。

    あえてゆったりめに着こなすことで、堅苦しさをなくすことができます。同時にカジュアル感も強まるので、休日のコーデやちょっとしたお出かけにはオーバーサイズをコーデに取り入れるのがおすすめです。

    体型カバー力が変わる

    30代、40代と年齢を重ねるごとに気になるのが体形の変化。

    オーバーサイズのトップスは肩幅、袖丈、身幅、裾丈と十分なゆとりがあるので、体型をわかりにくくしてくれます。

    オーバーサイズTシャツの着こなし

    またTシャツの首回りはクルーネックタイプのものを選ぶことで、小顔効果も。

    股上を隠すことで、足まで細く見せてくれるのがうれしいポイント。

    夏の不快感が変わる

    不快感予防には生地選びも大切なポイントですが、オーバーサイズはゆったりシルエットだからこそのメリットもあります。

    オーバーサイズTシャツの着こなし

    肌と密着しないくらいにゆとりがあるので、通気性も良く蒸れにくくなります。汗で肌にくっつくのも軽減できますし、生地選び×オーバーサイズは夏の着心地のポイントです。

    オーバーサイズTシャツのメリットまとめ

  • かんたんにこなれ感、抜け感を取り入れて、シンプルでもオシャレな夏コーデがつくれる!
  • ラフなシルエットで体型をカバーできるので、30代、40代にもおすすめ!
  • ゆったり感のおかげで夏の不快感も軽減できる!
  • いいところばかりのオーバーサイズ(ビッグシルエット)Tシャツ、ぜひ取り入れてみてください!

    【スタイリスト推奨】おすすめオーバーサイズTシャツ集めました

    おすすめのポイントは夏の汗でもくたびれない、厚手でしっかりとした生地感。さらに接触冷感機能や使いやすいシルエットなどで厳選しました。

    オーバーサイズとビッグシルエットの違い

    「オーバーサイズ」と似たような意味を持つ言葉として、「ビッグシルエット」があります。

    同じ意味で捉えている方もいると思います。

    しかし、これら2つの言葉の意味は違うため、まずは用語について理解しましょう。

    ビッグシルエット

    オーバーサイズTシャツ

    ▼画像のアイテムの詳細を見る

    ビッグシルエットというのは、シルエットのみが大きく見えるように、サイズの比率やバランスが整えられているものを指します。

    もともとのサイズよりも、肩幅や身幅などが大きく作られているのです。

    そのため、同じMサイズのTシャツを着るとしても、ビッグシルエットのMサイズは一般的なサイズよりも大きい作りになっています。

    初めから大きめサイズとして着ることが想定されているため、バランスを取りやすくおすすめです。

    オーバーサイズ

    半袖プルオーバーシャツ・半袖トップス

    一方オーバーサイズというのは、普段着用しているサイズよりも、1~2サイズ大きめのサイズを着ることを指します。

    たとえば、普段MサイズのTシャツを着ている人がLサイズを選んで着ると、それはオーバーサイズということです。

    女性があえてメンズのLサイズを着用することをイメージすると、理解しやすいのではないでしょうか。

    オーバーサイズは大きめで着ることを想定していないため、バランスを取るのが少し難しいといえます。

    ビッグシルエットとオーバーサイズどっちがいい?

    普段のサイズよりも大きめの服を着たいときに、ビッグシルエットのものを選ぶと、簡単に「オーバーサイズ風」を演出できます。

    しかし、普段と同じサイズのビッグシルエットTシャツを選ぶと、肩幅が極端に広がったり着丈が長くなりすぎる場合もあります。

    したがって、オーバーサイズでも自分の体型に合う、ほどよいサイズ感の服を選ぶことが大切です。

    あえて大きめのサイズを選ぶ場合でも、肩幅や着丈などにはこだわって、似合う1着を見つけましょう。

    オーバーサイズとジャストサイズ、タイトの違い

    同じようなデザインでも、サイズによって与える印象は大きく異なります。

    そこでここからは、タイト・ジャストサイズ・オーバーサイズの違いや特徴について解説します。

    タイト

    Vネック・ブイネックのTシャツ

    タイトは、体のラインに沿ったサイズ感でスタイリッシュに見えます。

    丁度良いタイトさのTシャツを見つけることができれば、着やせ効果も期待できます。

    ただし、タイトすぎるものはNG。

    ピチピチすぎると体のラインがくっきりと見えますし、透け感も気になります。体格に自信がある場合でも、ピチピチのTシャツは避けましょう。

    単に小さいサイズを選ぶのではなく、無駄のない細身のデザインを見つけることが大切です。

    ジャストサイズ

    オーバーサイズTシャツ

    ▲画像のアイテムの詳細をみる

    トレンドにかかわらず、清潔感があり好印象に見えやすいのがジャストサイズです。

    体型に合ったサイズ感をチョイスすることで、自分の体に合う着こなしを理解しているという印象を与えられます。

    流行廃りの影響を受けにくいため、長く愛用できるのもおすすめなポイント。

    特に、ビジネスシーンやフォーマルなシーンでは、ジャストサイズを選ぶのがおすすめです。

    オーバーサイズ

    オーバーサイズTシャツ

    ▲画像のアイテムの詳細をみる

    オーバーサイズはカジュアルな印象を与えることができます。トレンド感もあるため、簡単にオシャレに見せられるでしょう。

    ほどよい抜け感があるため、大人男性にもおすすめです。

    ただし、リラックス感が強くなりすぎると、だらしなく見える恐れがあります。

    かっちりとした印象が求められるビジネスシーンには、あまり向いていません。

    オーバーサイズを取り入れる場合は、カジュアルなTシャツなどのアイテムから挑戦することをおすすめします。

    自分の体に合ったサイズ感のある1着を選ぶ事

    コーデを組むときには、全体のバランスを見ながらどのような印象を持たれたいのかを考えることが大切です。

    カジュアルとキレイめのバランスを取りたいときには、様々なアイテムで補うことが求められます。

    たとえばカジュアルなTシャツにキレイめなジャケットを合わせると、バランスが取れます。

    オーバーサイズを取り入れたいときも、サイズ感だけにとらわれる必要はありません。デザインや他のアイテムとの相性なども重視してくださいね。

    ただし、最初の1着はコーデの基準となるものを選ぶのがおすすめです。

    自分の体に合ったオーバーサイズTシャツの選び方

    オーバーサイズTシャツは、大きければいいわけではありません。

    ディティールにも注目して、丁寧に選びましょう。

    ここからは、自分に合うオーバーサイズTシャツの選び方を解説します。

    基準は身幅広め・着丈短め

    身幅というのは、右肩の縫い目から左肩の縫い目までの、横の長さのことです。

    オーバーサイズTシャツを選ぶときは、身幅が広めのものを選びましょう。

    「自分の肩幅+5cm以上」をチョイスすると、オーバーサイズのシルエットになります。

    着丈というのは、Tシャツの首の付け根から裾までの、縦の長さです。ベルトが隠れるくらいの長さを選びましょう。

    肩のラインは二の腕にかかるくらい

    ドロップショルダー

    肩のラインが二の腕あたりにくるような、ドロップショルダーが理想的。

    実際に着用したときに、自分の肩幅からずれるものを選びましょう。

    肩のラインがどのあたりにくるかは、リラックスした印象を与える重要なポイントの1つです。

    袖丈は肘が隠れるか隠れないか

    肘が隠れるか隠れないかの袖丈を選ぶと、オーバーサイズ特有のカジュアルな印象を与えられます。

    かといって子どもっぽくなりすぎない、絶妙なラインです。

    数センチ違うだけで印象は大きく変わるため、よく確認して選びましょう。

    厚手すぎないテロっと系の生地

    半袖プルオーバーシャツ・半袖カットソー

    生地も重要なポイントです。おすすめなのは、テロっとした中性的な生地。

    カーテンが波打つようなドレープ感があるものを選ぶと、リラックス感が強調されます。

    肌が透けるほど薄いものは避けましょう。ただし、厚手であってもゴワゴワしない生地を選ぶことが大切です。

    着心地にもこだわって、快適に過ごせるものを選んでください。

    お尻がかかる程度の着丈

    オーバーサイズTシャツ

    ▲画像のアイテムの詳細をみる

    オーバーサイズTシャツがだらしなく見えないかどうかには、着丈が大きく影響します。

    あまりにも長いものを選ぶと、野暮ったい印象になるため注意しましょう。

    とはいえ、少し長めの着丈がオーバーサイズの特徴なので、短すぎるのもあまりおすすめできません。

    ベルトはすっぽりと隠れて、ポケットは全て隠れない程度の長さを基準にしましょう。

    首元が詰まり過ぎず開きすぎない

    Tシャツの首元も重要です。首元があまりにも詰まっているものを着ると、顔の大きさが強調される恐れがあります。

    なるべく小顔に見せたい方は、詰まりすぎた首元に気をつけましょう。

    おすすめなのは、鎖骨が少し出るか出ないかくらいの開き具合です。

    大きめに開いている、VネックやUネックを選んでもいいでしょう。

    体型別オーバーサイズTシャツの着丈目安

    オーバーサイズTシャツ

    ▲画像のアイテムの詳細をみる

    オーバーサイズTシャツの印象は、体型によっても変わります。

    ここからは、体型別にオーバーサイズTシャツの着丈の目安を解説します。

    筋肉質、がっちり体型

    筋肉質でがっちりとした体型の方は、身幅や肩幅が詰まりやすいため、サイズ選びの際は注意する必要があります。

    着丈だけが長くてルーズな印象になるときは、サイズ選びを見直しましょう。

    もうワンサイズ大きめを選んで、身幅や肩幅に余裕を持たせるのがおすすめです。

    もしくは、着丈が短めで身幅は広め、そして袖は長めの作りになっているブランドを探しましょう。

    細身体型

    細身体型の方がオーバーサイズTシャツを着ると、単にサイズ選びを間違えたような印象になる可能性があります。

    身幅が広くて着丈が長めのものを着用すると、華奢さが強調されることも・・・。

    そこで、インナーにホワイトのタンクトップなどを仕込んで、レイヤードするのがおすすめです。

    オシャレに見えますし、ほどよく体型もカバーしてくれます。オーバーサイズではなく、ビッグシルエットのTシャツを選ぶのもおすすめ。

    そうすることで、体型に合わせたラフな着こなしが叶うでしょう。

    その他:オーバーサイズTシャツの選び方

    オーバーサイズTシャツを選ぶときにこだわりたいのは、サイズ感だけではありません。

    デザインや色も重視して選びましょう。

    デザイン

    オーバーサイズTシャツはシルエット自体に特徴があるため、デザインはシンプルな無地がおすすめです。

    合わせるアイテムを選ばないため、ヘビロテできるでしょう。

    ▲画像のアイテムの詳細をみる

    少しポイントが欲しい場合は、ワンポケットやワンポイントが付いているデザインを選んでみてください。

    シンプルすぎないため、コーデがよりオシャレにキマります。

    バックプリントTシャツ

    ▲画像のアイテムの詳細をみる

    Tシャツを着る機会が多い、春夏の季節感に合うカラー選びがおすすめです。

    薄いグリーンや水色などをチョイスすれば、爽やかな印象になります。

    着回しを重視するのであれば、ホワイトやブラックといったモノトーンカラーを選びましょう。

    デザインがあるTシャツを選ぶときは、使用されている色が2色以内のものがおすすめ。

    カラフルすぎると他のアイテムと合わせるのが難しく、難易度が高くなります。

    オーバーサイズTシャツの着こなし方ポイント

    同じTシャツを着回す場合でも、パンツのシルエットを変えることで印象が違って見えます。

    オーバーサイズTシャツ

    オーバーサイズTシャツで定番だといえるシルエットは、上半身にボリュームがあり下半身はスッキリとまとめた「Yライン」です。

    タイトなシルエットのスキニーパンツを合わせましょう。

    オシャレ上級者には、パンツもゆったりシルエットを選ぶ「Hライン」もおすすめです。

    オーバーサイズのコーデ例を紹介

    最後に、オーバーサイズTシャツのおすすめコーデをご紹介します。

    ぜひ参考にしてコーデを組んでみてください。

    シリアルブルー×オーバーサイズTシャツコーデ

    シリアルブルーのオーバーサイズTシャツに、ブラックのパンツを合わせたコーデ。

    Tシャツに色とデザインがあるため、他のアイテムはベーシックな色でまとめるのがポイントです。

    シューズはベージュ系のスニーカーをチョイスして、Tシャツのプリントと色を合わせましょう。

    バケットハットを被れば、さらにオシャレに見えます。アクセントとして取り入れるのがおすすめです。

    着用アイテム
    プリントTシャツ  
    イージーパンツ  
    シンプルスニーカー  
    バケットハット  
    腕時計  

    ミントカラー×オーバーサイズTシャツコーデ

    爽やかなミントカラーのオーバーサイズTシャツが主役のコーデです。

    優しい色合いを残すために、パンツもホワイト系を選んで柔らかい雰囲気を演出しましょう。

    トップスもボトムスも淡いカラーのときは、ブラックのシューズを取り入れるのがおすすめ。

    コーデが引き締まって、ぼやけた印象になることを防げます。

    レザーシューズを合わせれば、オーバーサイズTシャツでもカジュアルになりすぎません。

    着用アイテム
    プリントTシャツ  
    テーパードパンツ  
    レザーUチップシューズ  
    腕時計  

    レコードピンク×オーバーサイズTシャツコーデ

    ピンクのロゴTとアイボリのパンツを使ったカジュアルコーデ

    レコードピンクが特徴的なオーバーサイズTシャツのコーデ。

    Tシャツの色が目立つように、他のアイテムの色は抑えましょう。

    バックプリントが特徴的なので、鏡で後ろ姿も確認してシルエットを整えてくださいね。

    パンツは柔らかい素材のものを合わせて、やや中性的なコーデに仕上げています。

    シューズにはブラックのスニーカーを合わせて、男らしさもプラスしましょう。

    着用アイテム
    プリントTシャツ  
    イージーパンツ  
    シンプルスニーカー  
    腕時計  

    コーチジャケット×オーバーサイズTシャツコーデ

    少し肌寒い季節には、オーバーサイズTシャツの上からジャケットを羽織るのがおすすめ。

    コーチジャケットをチョイスすれば、カジュアルな雰囲気をキープできます。

    キレイな水色のTシャツを目立たせるために、ジャケットとパンツはブラックで統一しましょう。

    そこにベージュ系のバッグとスニーカーを合わせれば、柔らかい印象になります。

    着用アイテム
    コーチジャケット  
    プリントTシャツ  
    イージーパンツ  
    シンプルスニーカー  
    トートバッグ  
    腕時計  

    スキニーパンツ×オーバーサイズTシャツコーデ

    オーバーサイズTシャツにスキニーパンツを合わせた、Yラインのコーデです。

    細身のスキニーパンツを合わせると、オーバーサイズに苦手意識を持っている方でも挑戦しやすいですよ。

    パンツとスニーカーには同じ色を選んで、Tシャツの存在感をアピールしましょう。

    着用アイテム
    プリントTシャツ  
    黒スキニーパンツ  
    シンプルスニーカー  
    腕時計  

    まとめ

    オーバーサイズTシャツは、だらしなく見えないサイズ選びがとても重要です。

    自分の体型に似合うものを探して、オシャレに着こなしましょう。

    合わせるパンツ選びにもこだわって、キレイに見えるシルエットを見つけることをおすすめします。

    Dコレ編集部
    ファッションメディア Dコレ編集部
    メンズファッションを中心に、オシャレに関する”タメ”になる情報をお届け!オススメのアイテムやコーディネート、お悩みを解決する方法などを分かりやすく解説します。

     

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