冬でもジャケットを着こなすメンズコーデ6選!選び方のポイントも解説

「寒い冬のお出かけにはコートを羽織る」という固定概念を覆し「冬のジャケットコーデ」に挑戦してみませんか。

ジャケットコーデは、女性がメンズファッションに求めている3大要素「清潔感・信頼感・安心感」すべてを網羅している最強コーデ。

しかし、せっかく冬のデートに気合を入れてジャケットを着て行っても、寒くて震えてしまっては元も子もありません。

そこで今回は、冬用のジャケット選びやカッコよくジャケットを着こなすコツなどをご紹介します。

30〜40代におすすめのメンズコーデを参考に、ぜひ冬のジャケットコーデをマスターしてください。

冬に着るジャケットの選び方

冬ジャケットはビジネスだけでなく、遊び着としても活用できます。

羽織るだけで「清潔感のある大人コーデ」が完成する、冬のオシャレには欠かせないアイテム。

ただし、ジャケットと一口に言ってもショップにはさまざまな種類の冬ジャケットがあり「冬のジャケットコーデにはどれを選べばいいのだろう」と悩まれる方も多いはず。

ここでは、冬に向けたジャケット購入での注目すべきポイントをお伝えします。

素材は冬っぽいものを

ウール混など、暖かみのある冬らしさが感じさせる素材を選びましょう。

生地の薄いジャケットは春夏の季節感があり、冬に着ると「ファッションに季節感を取り入れない=オシャレではない」印象を持たれてしまうためNGです。

ビジネスシーンならメリノウールを使用したサキソニー素材。

カジュアルなコーデならコーデュロイやツイード、軽くて暖かいフリース素材がおすすめです。

ダーク系カラーを選ぶ

カラーは冬らしく少し暗めの色をチョイス。

定番のモノトーンカラー「ブラック・グレー」だけではなく、ウィンターカラーのひとつ「ネイビー」は持っておくと、着回しやすくコーデの幅も広がります。

裏地つきのジャケットを選ぶ

冬のアウターとしてジャケットを着る場合は、裏起毛や裏地がついているアイテムを選ぶことで保温効果と防寒性がアップします。

裏地がないジャケットは、春夏用のため冬に着ると季節感がマッチせず不向き。

裏地があることで防風・防寒効果を出しつつ、スマートな印象を保ち暖かく着ることができます。

冬ジャケットをカッコよく着こなすコツ

冬にジャケットをカッコよく着こなす「最適な冬ジャケットコーデ」のコツと注意点をお伝えします。

着膨れに注意する

ジャケットの中に着るインナーが分厚すぎると、羽織った時に着膨れする可能性があります。

着膨れてジャケットが張ってしまうと野暮ったい印象になり、せっかくのきれいなシルエットも台無しです。

インナーには薄手のセーターをチョイスするなど、ジャケットを着用した際の全体的なシルエットにも注意が必要です。

特に見落としがちなポイントは、肩や袖周りのもたつき。

ジャケットを着用した後はショルダーライン、袖口から覗かせるインナーのバランスもチェックしてください。

試着時にはインナーに薄手のセーターを着用し、ジャケットにたくさんシワが入っていないか、反対にオーバーサイズすぎてカジュアルすぎる見た目になっていないかにも着目してください。

あなたの体格を最もきれいに見せてくれる、ジャストサイズを選んでくださいね。

ボトムスの生地も冬っぽいものにする

ジャケットと合わせるボトムスが、薄手で春夏感があると、上下でチグハグな印象になるため避けてください。

カジュアルコーデならデニムパンツ、キレイめなら厚手のチノパンやテーパードパンツなどがおすすめ。

それでも寒さを感じる方は、ボトムスをごわつかせないようなメンズ用タイツ、または赤外線効果のあるソックスなどを着用することで、足元からの寒さを防ぐこともできます。

マフラーなどの小物でアクセントを

冬のジャケットコーデは、マフラーを巻くことでメリハリが出ます。

防寒効果もあるため、冬のジャケットコーデには欠かすことができないアイテムです。

ジャケットやインナーにマフラーでコントラストをつけて、さまざまなアレンジを楽しみましょう。

マフラー以外に手袋やハットなど、小物アイテムを着用する場合には、コーデにマッチしているかにも注意して選んでください。

小物使いするアイテムのカラーや素材感を同系にすると統一感が出て、ジャケットコーデのオシャレ度を簡単にアップできます。

30代メンズにおすすめな冬ジャケットコーデ3選

流行りのスタイルを楽しむ20代とは異なり、30代では「大人のこなれ感」が出るコーデを目指しましょう。

ここでは30代におすすめの冬ジャケット活用したコーデ3つを紹介します。

どれもスタイルアップ効果も取り入れた気軽にチャレンジしやすいコーデです。

スタンダードなセットアップxネイビーで大人カジュアルに

「コーデに自信がない」という方には、フリースセットアップがおすすめ。

トップスとボトムスがセットになっているため、組み合わせに悩む必要はなく、1セット持っておくだけで着回しが広がる便利なアイテム。フリース素材のため防寒でき、保温性もあります。

しかも、黒のフリースセットアップなら、インナーにどんなカラーを持ってきても大丈夫。

今回は「大人カジュアル」コーデとして、インナーカラーにネイビーを合わせました。

着用アイテム

チェスターコートを合わせてシックに

ブラウンのテーラードジャケットと、パンツxネイビーのチェスターコートで作る縦長Iライン。

シワになりにくい高機能な白シャツを合わせれば、オシャレさと清潔感があふれ女性受け間違いなし。

特に普段カジュアルな服装が多い方は、普段とのギャップで好感度アップ。

縦長Iラインでスタイルアップ・高身長に見せる効果もある「冬のモテコーデ」はレストランデートにおすすめです。

着用アイテム

さりげなく電熱ベストを合わせて防寒対策も万全

キレイなテーラードジャケットのラインを崩さずに防寒をプラスしたいなら、インナーに「電熱ベスト」の着用がおすすめ。

電熱ヒーター内蔵の暖かさが持続する高機能ベストであり、ヒーター内蔵のベストには見えないスタイリッシュさもあります。

着込まなくても十分暖かく着膨れて見えないため、冬コーデにはマストアイテムです。

30代メンズらしい大人かわいさもジャケットxリュックで演出できます。

冬のイルミネーションデートにもおすすめのコーデです。

着用アイテム

40代メンズにおすすめな冬ジャケットコーデ3選

40代はシンプルでスタンダードなジャケットコーデを目指しましょう。

高機能性なファッションアイテムや、30代とは少し異なったカラーを組み合わせることで、ワンランク上の「大人のオシャレ」を実現。

大人の男性におすすめな、冬のジャケットを使ったメンズコーデ3例をご紹介します。

ぜひご活用ください。

タウンシーンにも使えるマウンテンパーカーで大人カジュアルを

アウトドアでも活躍する、難燃・撥水の機能性を兼ね備えた、シンプルで使い勝手のよいマウンテンパーカー。

街着としても活躍するデザインとシルエットのため、アウトドアではもちろんのこと、タウンシーンにおいてもシーンレスに着ることができます。

インナーに着用したジャケニットは「ジャケット専用のインナー」として開発された実用性の高いアイテム。

一見するとスタンダードなコーデに、さまざまな高機能を持ったアイテムを詰め込んだ大人のメンズコーデです。

着用アイテム

オックスフォードシャツで大人の知性と若見せの一挙両得

オックスフォードシャツと、シンプルなスニーカーを合わせることで若々しい印象に。

インナーの長袖ニットとボトムスのコーデュロイパンツで、ベージュのグラデーションを作り出し、全体のトーンアップとスタイルアップ効果も。

黒のテーラードジャケットは全体を引き締めます。

秋から冬にかけて大活躍できるブリティッシュスタイルコーデは、知的さと若々しさの両方を演出できます。

着用アイテム

大人のウィンターカラー3色コーデ

40代男性におすすめしたいカラーの組み合わせは「ブラックxブラウンxネイビー」の3色コーデ。

インナーとボトムスをブラックでまとめることが引き締め効果を生み出し、柔らかな印象のブラウンジャケット、インナーにポイントカラーとなる爽やかなネイビーを合わせれば、どんな体型の方にもスタイルアップ効果が期待できます。

決して派手ではなく大人の男性が着るからこそ映える控えめなウィンターカラーを用いた3色コーデです。

着用アイテム

選び方や着こなし術を攻略して冬のジャケットコーデを楽しもう

ビジネスシーンでスーツを着ることが多い30〜40代男性。

いつも着慣れているジャケットはビジネス着でもあり、オシャレ着でもある便利なアイテムです。

そして、ビジネススーツジャケットとは違った印象を「冬のジャケットコーデ」で表現できているかが「大人のオシャレ」を醸し出すキーポイント。

素材・カラー・シルエットに注意しながら「あなたの体格に似合ったジャケット」を選びましょう。

ジャケット特有のイメージである信頼感・安心感を崩さないためにも清潔さを保つ努力が必要です。

ジャケットのシワ・セーターの毛玉・靴はきれいに磨かれているか等、細かな点にまで注意を払うことも「大人のオシャレ上級者」テクニック。

冬はイベントも多くお出かけの機会が増えるシーズンなので、今回ご紹介した内容を参考に、オシャレなコーデを楽しんでください。